品種詳細

葉物が少ない夏場に収穫できる美味しいハクサイ ・耐暑性が強く、高温結球性の極めて高い極早生種です。 ・耐病性もかなり強く、軟腐病やウイルス病にかかりにくいです。 ・外葉は濃緑色でツヤがあり、小振りで密植栽培に最も適します。丸型に近く、よく締まります。葉面には毛茸がなく、葉色が非常に濃いため、盛夏の間引き菜として利用可能です。 ・播種後40~45日で収穫期に達し、約1kg程度の球~卵型の可愛らしい形状になります。 ・サラダや油炒め、一夜漬け、中華料理などに好評で、間引き菜はお浸しとしても最適の白菜です。 栽培のポイント ・生育初期に15℃以下の気温が続くと、早期抽台の恐れがあります。特に高冷地などでの早蒔きには注意をしてください。 ・盛夏出荷時は7~8分結球とし、外葉を多めに付けて出荷時の品質低下を防いでください。 ・元肥主体で初期成育を促してください。N肥、K肥、P肥は10アール当たり各15~20kgを基準にし、肥大中の水分管理には十分の注意をしてください。 ・栽植本数は、10アール当たり5,000本が目安です。・高温期栽培になりますので、害虫対策のため、殺虫・殺菌剤散布を定期的に行ってください。 ・平坦地でのハウス、雨よけ栽培は5月中旬~8月上旬まで随時播種できます。また、露地栽培は7月中旬~8月下旬まで蒔くことができ、良品の収穫が期待できます。
イマージュ

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

小林種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

めだか

めだか

ナント種苗株式会社

共通 ミニ白菜 軟腐病耐性 耐暑性 ウイルス病耐性 早生

50日で収穫可能な極早生ミニ白菜。 密植しても勝ち負け少なく揃い抜群。 【特 徴】 ● 夏・秋・春の三季蒔が可能。_x0007_ 夏・秋・春の三季蒔が可能。 ● 春蒔で播種後45~50日、秋蒔なら60~70日で収穫可能。 ● 400~1200g好きなサイズで収穫でき在圃性も高い。 ● 晩抽性高く耐暑性・耐寒性があり栽培容易。 晩抽性高く耐暑性・耐寒性があり栽培容易。 ● 軟腐病、ウイルス病に強く生理障害も出にくい。 【栽培のポイント】 ● 株間を20〜35cmに変えることで上記のお好きなサイズで収穫することができる。

夏蒔50日

夏蒔50日

株式会社渡辺採種場

共通 軟腐病耐性 ウイルス病耐性 耐暑性 早生

早まき早どり可能な品質極上の超極早生種! ■特性 ・播種後50日位で収穫できる早まき可能な超極早生種です。 ・耐暑性優れ、軟腐病に強く夏でも生育旺盛です。 ■栽培ポイント・注意点 ・ウイルス病防除(アブラムシの駆除)を徹底して下さい。

タイニーシュシュ®

タイニーシュシュ®

株式会社サカタのタネ

共通 ミニ白菜 軟腐病耐性 耐暑性 漬物向き

作り方、食べ方いろいろ夢が膨らむおいしいハクサイ ■特性 ● 播種後45日、球重200g程度の結球始めから、播種後65日、球重1.2kg程度のミニハクサイサイズまで、栽植密度を調節することで、さまざまなサイズで収穫できる。 ● 球形はやや長い円筒形となり球長20cm程度になる。 ● 葉には毛茸がなく、葉肉が厚くて肉質はやわらかく、食味がよい。浅漬け、鍋物はもちろん、サラダ、サンドイッチなど生食も可能で、使い勝手がよい。 ● 耐暑性、耐雨性が非常に優れ、石灰欠乏症などの生理障害に強く、栽培しやすい。 ■適応性 耐暑性が優れる品種で、一般地、暖地の露地栽培の4月下旬~9月中旬播種で利用できます。4月中旬より早い播種では、抽だいする恐れがあるため、加温育苗やハウス、トンネル栽培を組み合わせて利用する必要があります。また、9月下旬以降の播種では低温で結球しない場合があるので、ハウスやトンネルによる保温が必要となります。 ■肥培管理 生育期間が短いため、元肥中心の施肥設計となります。窒素成分で10a当たり7kgが目安となります。栽培期間の長い低温期は多めに施し、高温期は徒長させないよう少なめに施します。過度の施肥は軟腐病の原因となりますので注意してください。圃場を使用する1週間ほど前には施肥してなじませます。微量要素剤(FTEなど)も併せて施用してください。 ■播種と育苗と定植 直播、移植栽培どちらも可能です。低温期の抽だい防止では移植栽培が適します。 1.2kg程度のミニハクサイでの収穫を目指す場合、株間は30×30cmが標準となります。200g程度の結球始めで収穫する場合、株間は15×15cmを標準とします。 直播では、1穴に4~5粒播種し、本葉2枚時に2株、4~5枚時に1株に間引きます。 移植栽培では、128穴トレーの播種を基本とし、播種後20~25℃で管理し発芽をそろえます。低温期の育苗では低温感応による抽だいを防ぐため、最低気温が13℃を下回らないように管理します。本葉3枚程度が定植適期ですが、抽だい防止が目的の低温期育苗では4枚程度まで保温・加温管理し定植します。高温期の栽培では初期のスムーズな活着が重要です。活着不良は、高温乾燥下での石灰欠乏症の原因となるので気を付けてください。 ■病害虫防除 虫食いあとは商品性を著しく低下させます。結球すると内部へ農薬が届きにくくなるので、初期の防除が重要になります。栽培期間が短く農薬が残存する恐れがあるので注意が必要です。露地の栽培では、コナガ、アブラムシの防除には防虫ネットによるトンネル被覆栽培で、風水害とあわせて虫害を防ぎます。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症などの生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、過剰な施肥や極度の乾燥、気温の急激な変化などによって根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できないことが考えられます。堆肥や「バイテクバイオエース®」などの有機肥料を積極的に利用し、保水力のある健全な土づくりを行いましょう。 ■収穫 ミニハクサイの収穫では結球頂部を手で押し、詰まってきていれば収穫です。特に高温期の栽培での収穫遅れは、軟腐病など、病害発生の原因となるので注意してください。 結球始めで収穫する場合は、草丈30cmぐらいになり、立毛で結球が始まったのが確認できれば収穫です。やわらかく結球している段階で収穫します。

黄芯スプリンター

黄芯スプリンター

株式会社渡辺採種場

共通 軟腐病耐性 耐暑性 漬物向き 早生

耐暑性に優れ、作りやすい60日型極早生白菜! ■特性 ・播種後60日位で収穫期に達する極早生品種です。 ・ベと病、軟腐病、黒斑細菌病等に強く、耐暑性に優れ栽培容易です。 ・球は浅巻包頭形で尻張り、形状良く、一球2.5~3.0㎏位になります。 ・キムチや浅漬け等の加工適正も優れます。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれません。無理な連作を避け、輪作と耕種的防除を行ってください。 ・時期的に盛夏期栽培となりますので、ピシウム腐敗病に対する予防的な防除を推奨します

聡明

聡明

松永種苗株式会社

共通 軟腐病耐性 ウイルス病耐性 耐暑性 早生

65日型。砲弾型に良く揃い、各種病害にも強い年内収穫黄芯系中早生種。歯切れ良くて美味しい。春まきも可能。 ■主な特長 1. 低温肥大性が高く、春作の直播栽培の65日の早生種である。 2. 中間地・暖地の8月25日以前は種でもウイルス病に強く、生育は順調に進む。 3. 極晩晩抽性で、芯も伸びにくい葉数型品種で、作り易い。 4. 葉は緑色が濃く、球内部の色も黄色が濃い。 5. 球は尻張り、胴張り共に良く砲弾型で適期は種で2.5kg、その後3.0kg以上になる豊産タイプである。 6. 裂球が遅く、収穫が長期間可能である。 7. ウイルス病・ベト病・ナンプ病・ハクハン病その他病害に強い。 ■栽培のポイント 1. は種・育苗 春作での直播は平均気温で、9〜10での時が、は種適期で、それ以下では原則的には温床育苗をする。温床育苗は15〜20℃とするが、床温で最低10℃を下らないようにする。換気は25°C以上で行う。 2. 定植 外気が低温期のトンネル内定植をする場合は本畑の地温を暖めるように工夫し、風のないおだやかな日を選んで行う。 3. 肥料 肥料は元肥中心とし、土質に合わせて加減をする。追肥は結球始めに3〜5kgの窒素と加里を施す。 4. 収穫 初期生育を旺盛にし、大球取りをする。また特に春蒔では初夏の高温期の収穫となり、収穫幅が非常に短く、品質低下が早いので、適期収穫に心がける。

サラダ白菜

サラダ白菜

丸種株式会社

共通 ミニ白菜 軟腐病耐性 ウイルス病耐性 早生

お手頃サイズでサラダ感覚で食べられるミニハクサイ! 1. 外葉は濃緑で、内色は鮮やかで美しい黄色、50日程度で収穫できる極早生ハクサイです。 2. 根こぶ病、ウイルス病、軟腐病等に強く、生理障害の発生も少なく栽培容易です。 3. 外葉はコンパクトで極立性となり、密植栽培が可能です。 4. 頭部はやや浅く被り、1株0.8~1.0kg 程度の手頃な大きさに仕上がります。 5. 葉質はサクッとして風味があり、食味が良好です。