品種詳細

良食味で栽培しやすい白皮カボチャ! ■特長 ・着果がよく収量が上がり、きれいな白皮で差別化をねらったカボチャ。 ・果重は1.8kg程度で果実のそろいがよい。 ・果面はスムーズでツヤがあり、美しい白皮に仕上がる。 ・粉質で栗のような食感と甘みがあり食味がよい。 ・日もち性にすぐれ、長期貯蔵が可能。 ・葉は大きめで強勢だが、雌花の着生がよく着果が安定する。 ■栽培の要点 ・大葉、太づるのため元肥を標準よりチッソ成分2割減とする。 ・子づる2本仕立てを基本とするが、放任栽培も可能。 ・着果節位は8節以降とし、それまでの雌花とわき芽は早めに除去する。 ・収穫期の目安は交配後45〜50日。果梗部全体にコルクが広がったことを確認してから収穫に入る。 ・うどんこ病の耐病性はないので、生育初期より定期的な防除が必要。
夢味

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

6特濃こふき5.6

6特濃こふき5.6

ナント種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 うどんこ病耐性 貯蔵性

濃い黒皮外観 特に濃い粉質性の肉質 ちょうど良い5・6玉サイズ中心 美味しい「こふき」をギュッと濃縮 ■特徴 ・肉質は極めて粉質性が高く、しっとり感も共存し、キメが細かい滑らかな食感。 ・外観は極めて濃い漆黒の黒皮で高級感・重厚感がある。貯蔵時の退色が遅い。 ・果肉色は濃く、食欲をそそる。 ・草勢はやや強めだが、着果性に優れる。 ・うどんこ病にも比較的強い(発病が遅い)。 ・果実肥大は5~6玉サイズ中心で良く揃う。 ・成熟日数は45~50日。 ・初期の節間(10節前後)が短くなるセミブッシュタイプ。定植後しばらくはツルの伸びがジックリ進み、ハウス・トンネル作でも管理しやすい。 ・抑制栽培では小玉傾向。「栗ざんまい」が肥大大推奨。 ■栽培のポイント ・「初代こふき」とは異なり、多肥栽培で積極的に草勢を作り、果実肥大を促すことを推奨。元肥・追肥は多めに早めに初期からしっかり効かせる。着果性に優れ、強草勢でもツルボケの心配は少ないので、追肥も早い段階(1番果交配前)から適時多めに施し、2番果の肥大とツル持ちを促す。 ・株元近くに(10節までに)着果した果実は摘果し、木と根の生育を優先させると終盤までの草勢維持がしやすくなり、収量と品質向上に繋がる。

スイートマロン

スイートマロン

丸種株式会社

共通 栗カボチャ うどんこ病耐性 高粉質 貯蔵性

強紛質で食味抜群、ユニークなハート形南瓜! 1. 肉質は強粉質のホクホクした食感で、甘みが強く大変おいしいカボチャです。 2. 外皮は濃い黒緑色で、果実下部がややすぼ むハート形の特徴ある果形です。 3. 果重は1.8~2.0㎏で、果肉色は濃い橙黄色です。 4. 草勢はやや強め、うどんこ病にも比較的強いので作りやすい品種です。 5. 日持ち性が良いので抑制栽培にも向きます。 6. 成熟日数は開花後45~50日が目安です。

くりゆたか

くりゆたか

ヴィルモランみかど株式会社

共通 高粉質 栗カボチャ うどんこ病耐性 貯蔵性

着果安定した強粉質多収の 大玉品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:強 葉柄長:やや長 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:やや濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:黄金 食感:粉質 食味(糖度):中高 特性-3 成熟日数:50日前後 積算温度:950~1000℃ ■品種の特性 1. 果実は1.8~2.0kgの大玉。特に玉の揃いがよく、やや濃い緑色で腰高扁円形。 2. 肉質は強紛質で、甘味も強く大変おいしい。 3. 草勢はやや強く蔓太、葉はやや大きい。 4. 葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 5. 雌花着生は従来品種程度だが、着果は大変よく、収量性が高い。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 本葉2~3枚発生時に花芽の分化が完了するので管理を入念に行う。発芽日数は3.5日ほど。定植前に地温を12℃に下げ徒長を防止する。 2.定植苗 馴化を行い鉢土の最低温度は圃場の地温より低めに管理する。老化苗定植は厳禁、10.5cmポットで本葉4枚程度で摘芯し定植。 3.施肥 元肥量は、おおまかな目安として品種による草勢の強弱と品種特性により、加減することが大切。くりゆたかは窒素成分で10~12kg/10aを目安とする。追肥は蔓が1mほど伸びたとき、畝間に待肥として施用する。目安はN-3kg、P-3kg、K-3kg/10a。また第一果の着果後、草勢が弱い、うどんこ病が懸念される、側枝の発生が少ない、玉の肥大が鈍い、生理落果が見られるなどの場合にもお薦め。 4.栽植密度 3本仕立て 畝幅3.5m×株間80~90cm 2本仕立て 畝幅3.5m×株間60~70cm 1本仕立て 畝幅3.5m×株間30~40cm また初期短節のため畝幅3.0mでも栽培可能。 5.仕立て・整枝 カボチャの蔓は1日で最大15cmも伸びる場合もあるため、誘引作業は早めに行う。 子蔓が15~20cm伸びたら、良好な2蔓を残す。(二本仕立ての場合)着果位置までの側枝は早目に除去し、雌花の子房を充実させる。株元の雄花は必ず残し、着果節の側枝はつる傷の原因となるので除去必須。 着果節位に関して、通常は12~13節に着果させるが、くりゆたかは10~12節に着果させることが理想。(蔓元から70cm~)。 6.交配 交配は早朝に行う事が必要です。省力化のためにもミツバチ交配がお勧め(曇雨天時は、ハチが飛来しないので人工交配が必要)。訪花昆虫を殺傷しないためにも、殺虫剤の使用には注意する。 7.収穫 くりゆたかの収穫日数は、一般的に交配後50日前後が目安となる。未熟果であると、粉質度が低下し貯蔵性・食味の低下に繋がる。

白い坊ちゃん

白い坊ちゃん

ヴィルモランみかど株式会社

共通 栗カボチャ 白皮 高粉質 貯蔵性

坊ちゃんの姉妹品種 白皮のミニ系品種 ■特徴 タイプ ミニ (カボチャ) 特性-1 草勢・・・・・・中弱 葉柄長・・・・・中 葉色・・・・・・淡緑 葉大小・・・・・中(やや丸) 特性-2 果形扁:円 果皮色:灰白 果重:400~600g 果肉色:黄色 食感:強粉質 食味(糖度):高 特性-3 成熟日数:40~45日 積算温度:800~850℃ ■品種の特性 1. 草勢は中位、葉は中葉で大玉種より小ぶりになる。雌花の発生がよく、連続的に着果し、うどんこ病の発生も遅く、長期間にわたり収穫が可能になる。 2. 果実は灰白色のミニカボチャで400g前後になる。果肉は淡黄色の強粉質系で、特に日持ちがよい。 3. ウイルス病に羅病した場合や草勢が弱くなると果皮に緑斑が残ることがあるので、十分に注意する。 ■栽培のポイント 1. 果実が小さいため、いかに多く着果させられるかが栽培のポイントとなる。整枝法は子づる2本仕立て、8~10果どりを目標とする。親づるを4節で摘心し、揃った子づる2本を一方方向に伸ばし、着果節位までの孫づるは早めに除去する。 2. グランドマ-クが付くと商品価値を損なうため、必ずマット等を用いる。またウイルス病に罹病した場合には、果皮に緑斑が発生することがあり、アブラムシ防除を心がける。

ケント

ケント

公益財団法人園芸植物育種研究所

共通 栗カボチャ うどんこ病耐性 高粉質 貯蔵性

草勢強く、うどんこ病に強い、きめ細やかな粉質で食味良く、貯蔵輸送性が高い、ハート型の大型種 ・ 果実はハート型の大果(2.5~3.5kg)、栽培法によっては4kg以上になる。 ・ 果皮は黒緑色で、斑・ストライプは無く滑らかでつやがある。 ・ 果肉は黄色で厚く、きめの細かな粉質である。 ・ 草勢は極めて強く、大葉で葉柄・節間は長く、茎は太い。 ・ うどんこ病に強く、生育は後半までおう盛で2 番果の品質もよい。 ・ 吸肥力が強いので元肥は少なめにし、追肥で調節する。 ・ 低節位に着果させると果形が崩れ肥大も悪いので、品種特性を生かすには20 節前後に1 果着果させて大玉にする。 ・ 収穫適期は開花後50~55 日である。

白い九重栗

白い九重栗

カネコ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 白皮 高粉質 貯蔵性

極めて高い粉質感!貯蔵性!収量性! 特性 ●果実は2.0〜2.5kg前後の大きさで、そろいが良いです。 ●基本的に果形はやや尻がとがる甲高の扁円形です。 ●果皮は灰緑色と乳白色の中間色です。 ●果肉は濃黄色で、調理後は明るい黄色になります。 ●極粉質で、ホクホク感が強く、食味、食感が極めて良いです。 ●デンプンの糖化が遅いので、貯蔵性が高いです。 ●雌花着果性が安定しているので、栽培が容易です。