品種詳細

低温下でもよく太る! 変形少なく、そろいがよい! ■特長 ・草勢旺盛で作りやすく、低温下でもよく太る大蔵型ダイコン。 ・根形は太めの円筒形でよく整い、品質がよく、そろいは上々。 ・冬どりでも尻の肉付きがよく、収穫が遅れても変形が少ない。 ・適期栽培では根長48cm、根径8cm程度、暖地の9月下旬まき冬どり栽培では、根長38cm程度になる。 ■栽培の要点 ・暖地の冬どり栽培では、播種期が遅くなりすぎないよう心掛ける。 ・1〜2月の厳寒期どりでは肥大不足にならないよう、初期から生育を順調に進め、肥料切れに注意する。
冬どり大蔵

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

晩抽つやこまち大根

晩抽つやこまち大根

中原採種場株式会社

共通 耐暑性 ス入り耐性 耐寒性 春まき向き 早生

光沢のある肌で尻部の肉付が早い総太大根!! ■特性 ・肌は白くなめらかで光沢(テリ・ツヤ)があり、肉質は緻密でス入りも遅く品質は優れる。 ・首部は鮮緑で、尻部の肉付きが早い総太り大根。 ・耐暑・耐寒性があり、ウイルス、萎黄病等にもかなり強い。 ・葉は鮮緑色でややコンパクト。半開帳性で適期栽培では播種後60日頃から収穫できる早生タイプ。 ・根長37~38cm、根径8cm程度、根重1.2Kg内外でスマートな根形となる。 ・「秋こまち」より、更に強い晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきは避け適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

三太郎

三太郎

タキイ種苗株式会社

共通 耐暑性 耐寒性 ス入り耐性 早生

大きさお好み次第! 作りやすい短形ダイコン! ■特長 ・自家菜園や直販向きに、作りやすさと煮ダイコンとしてのおいしさに力点を置き開発した短形ダイコン。 ・抽苔が極めて遅く、耐寒性も強いため、秋どり栽培に最適で、厳寒期における冬〜春どり栽培にも適する。 ・短形品種のため、比較的耕土が浅い場所での栽培も可能。 ・肉質は緻密で純白。調理の味がしみ込みやすくおいしい。 ・ス入りが遅く、裂根もしにくく在圃性にすぐれる。 ■栽培の要点 ・施肥は従来の青首ダイコンと同様。 ・収穫サイズを根長30cm(約1.5kg)としたい場合、栽植密度は25×40cm程度が目安。根長20cm(約0.8kg)としたい場合は20×20cmとし、10a当たり1万5,000本を目安とする。 ・秋の適期まきにおける栽培日数は60日程度で、ミニダイコン用途の早生品種より熟期は遅いので注意する。 ・高温期の栽培では根長が長くなりやすく、横縞症の発生する恐れもある。

耐病干し理想

耐病干し理想

タキイ種苗株式会社

共通 春まき向き 耐暑性 早生 ス入り耐性

病気に強い良質の干したくあん用種! 生漬もOK! ■特長 ・ウイルス病のほか、萎黄病にも強く作りやすい「干し」「生」兼用の漬物ダイコン。 ・葉はやや立性でおとなしく、密植栽培にも向く。 ・早太り性で、中間地の8月下旬まきでは播種後70日で根長45cm、根重1kg程度に太り、日をおけば根長50cm、根重1.5kg程度になる。 ・肌は白く、肉質は緻密でス入りが遅く、干し上がりは早い。 ■栽培の要点 ・無理な早まきをせず、本種の早太り性を生かした適期播種を行う。 ・チッソの多用を避け、バランスのよい元肥と追肥で肥効を持続させる。

YR春の浦

YR春の浦

カネコ種苗株式会社

共通 ス入り耐性 早生 耐寒性 春まき向き

晩抽性で、耐寒性・低温伸長性に優れる越冬春どり用青首ダイコン! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型で、低温期でも短根や中太りになりにくい品種です。 ●首部は淡い緑色、ひげ根が細く、肌はなめらかです。 ●肉質緻密で、す入りは遅く、青首内部の変色(青肉)は比較的少ないです。 ●晩抽性で、耐寒性も強く、草姿は中間型、草勢は中程度です。 ●作型は、暖地の10月まき、3月どり栽培等に適しています。 栽培要点 ●葉の比較的おとなしい品種ですので、肥料切れにならないように注意します。 ●病害虫(わっか症、細菌病等)の予防を行います。

味職人

味職人

株式会社タカヤマシード

共通 ス入り耐性 耐暑性 耐寒性 春まき向き

春まき大根の決定版! ■特性 1.晩抽性で低温伸長性、肥大性に秀れた青首総太り型大根である。 2.草姿は半開張性で、葉は濃緑色の小葉である。 3.根部は長さ38cm位、根長7~8cm、根重1200g位。根部の揃いのよい品種である。 首の色はやや淡い。肌はきめ細かく美しい。また側根は細いので洗浄作業が容易である。 4.イオウ病、ウィルス病に強く、赤芯症、空洞症、内部褐変が少ない。 ■ポイント 1.安定した晩抽性を有するが、無理な早まきは不時抽苔につながるので、トンネル、マルチなどの保温を行う。 2.高温下での栽培は黒芯症のおそれがあるので注意する。

にしなべに

にしなべに

株式会社サカタのタネ

共通 ス入り耐性 耐暑性 早生 春まき向き

株張り旺盛、栽培容易なサニーレタス ■特性 1. 春の上昇気温にも赤色の発現がよい、晩抽系早生種です。 2. 葉は濃赤色で、葉肉厚くボリューム感があるので荷姿がよく、日持ちもよいです。 3. 草勢強く、株張り旺盛で低温伸長性に優れ、栽培は容易です。 ■適応性 温暖地・暖地の春まき初夏どり、夏まき秋~年内どり、寒冷地の春まき初夏どりに最適です。 土壌はとくに選びませんが、酸性土壌では生育が悪く収量は上がりません。 ■育苗・育苗管理 セル、ペーパーポット、ソイルブロックなどを用いて育苗します。発芽ぞろいまでは乾燥に十分注意し、一斉発芽させます。レタス類の発芽最適温度は18~20℃なので、低温期は温床線などで加温し、高温期は寒冷紗やヨシズなどで気温を下げてあげるとよいです。ビニールハウスなどでの育苗は高温になりやすく、軟弱徒長ぎみとなるので、十分換気して20~22℃の温度を目標とします。低温期の定植では苗を十分に順化させ、活着不良や生育の遅れにつながらないようにします。 ■定植準備 遅くとも定植2週間前に、10a当たり堆肥2,000kg苦土石灰100㎏を全面散布して耕起し、他の肥料はベッドにすき込みます。 施肥量は10a当たり秋どりで、窒素、リン酸、カリそれぞれ18~20㎏を標準とします。トンネル春どりは、施肥量を40%ほど少なくし、初夏~夏どりでは30%ほど少なくします。定植ベッドは3~4条植えで条間30㎝、株間27~30㎝とします。 マルチは生育の促進、安定にきわめて有効です。春まき、晩夏まきは黒マルチ、秋まきは透明マルチを用います。夏まきでは地温上昇の抑制効果がある白黒マルチがよいです。 ■定植および定植後の管理 本葉4~5枚ごろに定植を行います。外葉を傷めないように浅植えとし、定植後は速やかに灌水し、順調な活着をはかります。 ■病害虫防除 各作型により発生する病気や害虫が異なりますが、肥培管理を適切に行うとともに、早期防除を心がけます。 ■収穫 中心葉が伸び、株が盛り上がってきたら、重さ300gを目安に行います。収穫遅れは鮮度が落ち、商品性の低下を招くので、熟期に入ったら早めに収穫します。