熟期・収穫時期

早生のダイコン品種一覧 全47種類

早生ダイコン 早生ダイコンとは 早生ダイコンとは、播種から収穫までの日数が比較的短い品種群を指す熟期区分の一つです。ダイコンの熟期は品種と栽培時期によって大きく異なりますが、早生品種は播種から収穫まで45〜55日程度で収穫に至る品種が該当し

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早生について

早生ダイコン

早生ダイコンとは

早生ダイコンとは、播種から収穫までの日数が比較的短い品種群を指す熟期区分の一つです。ダイコンの熟期は品種と栽培時期によって大きく異なりますが、早生品種は播種から収穫まで45〜55日程度で収穫に至る品種が該当します。中生品種(55〜70日程度)や晩生品種(70日以上)と比較して、根部の肥大が速く進むのが特徴です。

ダイコンはアブラナ科の根菜類であり、冷涼な気候を好みますが、品種によって幅広い作期に対応しています。早生品種は、春まき栽培や秋の早どり栽培において、短期間で一定サイズの根部を確保できるため、圃場の回転率を高める戦略に適しています。

まず押さえておきたいのが、ダイコンの「早生」は根部の肥大速度の速さを示すものであり、播種から収穫までの絶対的な日数は栽培時期の気温によって大きく変動するという点です。高温期の栽培では40日台で収穫できることもありますが、低温期では60日以上かかる場合もあります。

早生品種は、一般的に晩抽性(抽苔しにくさ)に優れた品種が多く含まれています。春まき栽培では長日条件で抽苔リスクが高まるため、晩抽性と早生性を兼ね備えた品種が特に重要です。生育が速い早生品種であれば、抽苔する前に収穫を完了できる可能性が高まります。

早生ダイコンのメリット・デメリット

メリット

早生品種の最大のメリットは、圃場の回転率を高められることです。ダイコンは根菜類の中でも比較的栽培期間が短い品目ですが、早生品種を使用することでさらに栽培期間を短縮し、年間の作付け回数を増やすことができます。

春まき栽培において、抽苔リスクの低減に寄与することも大きなメリットです。ダイコンは低温感応で花芽分化する作物であり、春まきでは一定期間の低温を経験した後に長日・高温条件に移行するため抽苔しやすくなります。早生品種は根部の肥大が速いため、抽苔が進行する前に収穫を完了できる可能性が高まります。

前作や後作との作付け調整がしやすいことも利点です。短い栽培期間を活かして、他の品目との間に組み込む短期作としての活用や、同一品目のリレー栽培における先発品種としての利用が可能です。

デメリット・注意点

根部の肥大が速い分、収穫適期の幅が狭い傾向があります。収穫が遅れると、す入り(根部内部に空洞ができる状態)や裂根のリスクが高まり、商品価値が低下します。特に高温期の栽培では肥大速度がさらに加速するため、こまめな生育観察と適期収穫が重要です。

根長(根部の長さ)は、中生・晩生品種と比較してやや短くなる傾向がある品種もあります。出荷先の規格で求められるサイズと品種の到達サイズを事前に確認する必要があります。

高温期の栽培では、横縞症やひげ根の発生など、品質面での課題が出やすい場合があります。栽培時期に合った品種選びと、土壌水分の適正管理が品質維持のポイントです。

適した作型と地域

早生ダイコンが特に力を発揮するのは、春まき栽培と秋の早どり栽培です。

春まき栽培は、3〜4月に播種して5〜6月に収穫する作型です。この時期は抽苔リスクがあるため、晩抽性に優れた早生品種が特に重要です。トンネル被覆やマルチを活用して地温を確保し、発芽と初期生育を安定させます。関東以西の温暖地では、トンネル栽培による早出しが行われています。

秋の早どり栽培は、8月下旬〜9月上旬に播種して10月に収穫する作型です。早生品種を使用することで、秋冬ダイコンの出荷が本格化する前の端境期に出荷でき、有利な価格での販売が期待できます。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。ダイコンは直根性の作物であるため、土壌の物理性が根部の品質を大きく左右します。早生品種は根部の肥大が速い分、土壌が硬い場合や石が多い場合に、又根や曲がり根が発生しやすくなります。深耕と丁寧な整地が、早生品種の能力を引き出す基盤です。

施設栽培(ハウス・トンネル)では、真冬の栽培にも早生品種が活用されています。低温期は生育が遅れるため早生品種の優位性は低下しますが、それでも中生品種と比較して収穫開始を早めることができます。

北海道や東北地方では、短い夏の期間を活かした早生品種の利用が適しています。秋の早霜前に収穫を完了するために、生育期間の短い品種が有利です。

栽培のポイント

早生ダイコンの栽培では、根部の肥大を妨げない土壌条件の整備と、適正な栽植密度の確保が品質に直結します。

土壌準備は、播種の2〜3週間前に行うのが理想です。深さ30cm以上の深耕を行い、堆肥の施用と石灰による酸度矯正を済ませておきます。直前の堆肥施用は又根の原因になるため、完熟堆肥を前作までに施用しておくことが重要です。

播種は、畝幅50〜65cm、株間25〜30cmで行うのが一般的です。1か所に3〜4粒を播種し、本葉2〜3枚の時期に1本に間引きます。間引きが遅れると根部の肥大に影響するため、適期の間引きが重要です。

施肥管理は、元肥主体で行います。早生品種は生育期間が短いため、追肥の効果が出る前に収穫を迎えるケースが多く、元肥の段階で必要な肥料分を確保しておきます。窒素過多は葉の過繁茂と根部のす入りを助長するため、適量を心がけます。

灌水管理では、播種直後の発芽促進と、根部肥大期の水分確保がポイントです。乾燥は根部の横縞症やす入りの原因になり、過湿は根腐れや軟腐病のリスクを高めます。適度な土壌水分を維持することが品質の安定につながります。

病害虫対策では、軟腐病・萎黄病・白さび病などの病害と、キスジノミハムシ・アブラムシ類などの害虫への対応が重要です。特にキスジノミハムシは根部の表面を食害し、商品価値を著しく低下させるため、播種時からの防除が重要です。

品種選びの注意点

早生ダイコンの品種選びでは、栽培時期との適合性と、出荷先の規格に合った根形・根長を確認することが重要です。

晩抽性は、春まき栽培において最も重要な選定基準です。早生品種の中でも晩抽性のレベルには差があり、播種時期に応じた晩抽性の強さを確認する必要があります。春まき適性のない品種を春に播種すると、根部が十分に肥大する前に抽苔してしまうリスクがあります。

す入り耐性も重要なチェックポイントです。早生品種は収穫適期を過ぎるとす入りが進行しやすい傾向がありますが、品種によってす入り耐性に差があります。収穫が数日遅れることを想定して、す入り耐性の高い品種を選ぶことで、出荷ロスを軽減できます。

意外と知られていないのですが、ダイコンの早生品種は高温期の栽培で根部の内部品質にばらつきが出やすい傾向があります。高温期に栽培する場合は、耐暑性に優れた品種を選ぶことが品質の安定につながります。

根形(根部の形状)は、円筒形・総太り型・尻づまり型など品種によって異なります。市場で求められる根形を確認し、出荷規格に適合する品種を選びます。

試作時は、2〜3品種を同条件で並行して栽培し、根部の肥大速度・根形の揃い・す入りの発生程度・晩抽性を比較評価します。複数の作期で評価することで、年間の品種構成の最適化につながります。

市場動向とこれから

ダイコンは国内の主要な根菜類であり、年間を通じて安定した需要があります。青果用に加えて、おでん・切り干し大根・漬物などの加工用需要も大きく、用途に応じた品種選びが行われています。

近年は、カット野菜としてのダイコンの需要が増加しており、業務用では規格の均一性と安定供給が重視されています。早生品種は計画的な出荷に適しているため、契約栽培や業務用出荷において重要な役割を果たしています。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、ダイコンの主力出荷時期は秋冬期であり、春どりや初夏どりは端境期にあたります。この端境期に早生品種を活用して出荷することで、有利な価格での販売が期待できる場面があります。

今後の展望としては、す入り耐性と晩抽性を高いレベルで両立した早生品種の開発が進んでいます。また、機械収穫への適性や、高温条件での品質安定性を備えた品種の開発も、産地の省力化と気候変動への対応という観点から重要なテーマです。

まとめ

早生ダイコンは、播種から収穫まで45〜55日程度の短い生育期間を特徴とし、圃場の回転率向上と端境期の出荷に適した品種群です。春まき栽培では晩抽性と早生性を兼ね備えた品種が特に重要であり、抽苔リスクの低減に寄与します。

品種選びにあたっては、晩抽性・す入り耐性・根形・耐暑性を総合的に評価し、栽培時期と出荷先の規格に合った品種を選定することが重要です。栽培面では、深耕による土壌の物理性確保と、適正な水分管理が根部品質を左右するため、丁寧な圃場準備ときめ細かな栽培管理が安定した生産の鍵となります。

47品種 表示中
サラ

サラ

株式会社サカタのタネ

過繁茂にならず栽培しやすい省力型のミニキュウリ ■特性 1.7月上旬~8月下旬まきのハウス抑制およびハウス半抑制、トンネル、露地栽培に適します。 2. 高温長日下でも、雌花着生がよく、子づるは太く短いため、高温期の栽培でも過繁茂になることなく、整枝作業が軽減できます。 3. 果長は12~13㎝(果重20~30g)で果ぞろいがよく、高温時でも尻細果の発生はきわめて少ないです。 4. 果色は濃緑色で、いつの時期でも光沢よく、食味もよいです。 ■育苗・育苗管理 床土は完熟堆肥を十分に含み、排水と通気がよく、リン酸の肥効が高いものが望ましいです。 播種はプラントベッドなどを使用し、播種床の厚さは5~6㎝は必要です。抑制栽培では高温となるため、根の量が少なくなりやすいので、十分に苗の間隔を広げ、徒長させないことが上作多収のポイントとなります。 本種は、光沢の強い品種ですが、ブルームレス台木の「つやかEX」に接木すると、さらに高品質の果実が収穫できます。 育苗日数は18~20日ほど、展開葉数3.5枚前後の苗が定植適期です。 ■定植準備 土壌の通気、保水、排水をよくするために、10a当たり完熟堆肥を3~4t程度入れ、深耕を行います。元肥は、土壌分析の結果に基づきますが、一般のキュウリに比べ、成分で20~30%ほど減らし、生育初期には栄養成長になりすぎないようにします。また元肥は、油、骨粉などの有機質肥料や緩効性肥料を主体とします。 日射量も多く、高温となる抑制栽培では、密植は禁物であり、10a当たり1,200本程度の栽植密度が標準となります。 ■定植および定植後の管理 定植時は、ポットに十分灌水を行い、活着をスムーズに行わせます。定植後活着するまでは、株元およびハウス内の通路などに散水を行い、急激なしおれや芯焼けを防止します。活着後は灌水をなるべく控え、根を深く広く張らせます。主枝ピンチまでに、根の張る範囲が決定されるので、地上部の徒長に注意し、根を広く張らせることが、上作の要点です。 ■施肥と潅水 追肥は果実の肥大を確認してから行い、1回に10a当たり窒素を2~3kg程度で草勢を見ながら施します。灌水は、1番果肥大開始ごろから本格的に始めますが、一度に多量の灌水をすると根を傷める原因となるので注意します。 ■病害虫防除 抑制栽培ではウイルス病の発生を招きやすいので、育苗床、本圃のまわりを寒冷紗で囲い、アブラムシ、オンシツコナジラミなどの防除に努めます。

夏さんご

夏さんご

株式会社サカタのタネ

耐暑性に優れ生育旺盛、光沢抜群の四葉キュウリ ■特性 ・耐暑性、耐病性が優れ、栽培容易。果長28cm前後、果色濃緑で光沢は抜群。特に肉質、食味がよい。 ・子づる以降の発生が多く、草勢は旺盛。葉はやや角形で受光態勢がよい。 ・食味は歯切れがよく甘みがあり、サラダ、漬物、モロキュウに適する。 ■播種と育苗 3号(9cm)ポリ鉢にタネを2~3粒ずつまき、本葉が1枚くらいのころに1本に間引くか、苗床にスジまきし、本葉が1~2枚程度で3号(9cm)ポリ鉢に植え替えます。本葉が約3枚になるころ、苗に仕上げて植えつけます。水やりは午前中に行い、夕方にはポリ鉢の表面が乾く程度の量とします。植えつけの2~3日前から、夜温と地温を16℃くらいまで下げ、苗の順化を行います。接木をする場合は、低温期の栽培には黒ダネカボチャ、半促成・トンネル・抑制栽培には「改良新土佐1号」を用います ■定植準備 植えつけの2週間ほど前に10a当たり苦土石灰約150kg、1週間ほど前に完熟堆肥約1000~2000kg、有機配合肥料約100kgを施します。幅100cmくらいのうねをつくり、合掌の支柱を立てます。条間約60cmの2条植えで、株間50~60cmを目安に畑を作ります。大きめのプランター植えでは株間を40cmくらいにします。キュウリの根は比較的浅く広がるので、元肥も浅層に全面的に混合するように施します。 ■定植および定植後の管理 植えつけ後の最低地温は18℃以上必要です。水やりは植えつけ前に十分行い、植えつけ後10日間くらいは水やりしなくてもしおれないようにしておきます。主枝は25~30節で摘芯し、側枝は下位5節までは早めに元からかきとります。側枝は芯が小さいうちに本葉2~3枚ほどで摘芯し、孫枝の発生を促します。 ■病害虫防除 べと病、炭そ病、つる枯病などの病害は、多湿条件で発生しやすいので、水はけをよくします。下葉や下位側枝を整理して、風通しと日当たりをよくします。アブラムシは葉に群生、吸汁して生育を阻害するだけでなく、ウイルス病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。アブラムシは光るものを嫌う習性があるので、シルバーマルチをすると効果が期待できます。 ■収穫 果実の長さが28cmくらいを目安に収穫します。最盛期には朝と夕の2回収穫します。収穫が遅れ果実が大きくなると、株に負担がかかり収穫量が減るので、早めの収穫を心がけるとともに、とり残した果実があると株に負担がかかるので、よく見てすべて収穫します。とくに草勢が弱ったときは、若どりして株の回復をはかります。若どりした果実はモロキュウなどにして食します。

本仕込み

本仕込み

カネコ種苗株式会社

耐病性が強く、早太り性の生漬け用白首ダイコン! 特性 ●耐病性(萎黄病、ウイルス病等)が強く、早太り性で、生漬け用の白首品種です。 ●根形は円筒形で、す入りが遅く、加工後の変色の心配も少ないです。 ●草姿は半立性、草勢は中程度で、密植栽培も可能です。 ●生育日数は、適期まきで65~70日程度で、根長45cm位、根重1.0~1.5kg前後となります。

YR春の浦

YR春の浦

カネコ種苗株式会社

晩抽性で、耐寒性・低温伸長性に優れる越冬春どり用青首ダイコン! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型で、低温期でも短根や中太りになりにくい品種です。 ●首部は淡い緑色、ひげ根が細く、肌はなめらかです。 ●肉質緻密で、す入りは遅く、青首内部の変色(青肉)は比較的少ないです。 ●晩抽性で、耐寒性も強く、草姿は中間型、草勢は中程度です。 ●作型は、暖地の10月まき、3月どり栽培等に適しています。 栽培要点 ●葉の比較的おとなしい品種ですので、肥料切れにならないように注意します。 ●病害虫(わっか症、細菌病等)の予防を行います。

耐病干し理想

耐病干し理想

タキイ種苗株式会社

病気に強い良質の干したくあん用種! 生漬もOK! ■特長 ・ウイルス病のほか、萎黄病にも強く作りやすい「干し」「生」兼用の漬物ダイコン。 ・葉はやや立性でおとなしく、密植栽培にも向く。 ・早太り性で、中間地の8月下旬まきでは播種後70日で根長45cm、根重1kg程度に太り、日をおけば根長50cm、根重1.5kg程度になる。 ・肌は白く、肉質は緻密でス入りが遅く、干し上がりは早い。 ■栽培の要点 ・無理な早まきをせず、本種の早太り性を生かした適期播種を行う。 ・チッソの多用を避け、バランスのよい元肥と追肥で肥効を持続させる。

冬どり大蔵

冬どり大蔵

タキイ種苗株式会社

低温下でもよく太る! 変形少なく、そろいがよい! ■特長 ・草勢旺盛で作りやすく、低温下でもよく太る大蔵型ダイコン。 ・根形は太めの円筒形でよく整い、品質がよく、そろいは上々。 ・冬どりでも尻の肉付きがよく、収穫が遅れても変形が少ない。 ・適期栽培では根長48cm、根径8cm程度、暖地の9月下旬まき冬どり栽培では、根長38cm程度になる。 ■栽培の要点 ・暖地の冬どり栽培では、播種期が遅くなりすぎないよう心掛ける。 ・1〜2月の厳寒期どりでは肥大不足にならないよう、初期から生育を順調に進め、肥料切れに注意する。

レッドポピンズ(夏用)

レッドポピンズ(夏用)

中原採種場株式会社

高温期栽培に強いF1廿日大根!! ■特性 ・赤丸廿日大根のサクサ系の交配種でコメットより生育が3〜4日遅い中早生種。 ・葉は灰緑色で、根部はカブ型の扁円球で緋紅色となる。 ・根径は2〜3cm位で肉質緻密で軟らかい。 ・特に耐暑性強く高温期栽培に適し、根部が長くならず順調に生育する。

紅一点大根

紅一点大根

中原採種場株式会社

鮮紅色で白肉の紅丸大根、秋まき早生種!! ■特性 ・中国の紅丸大根と廿日大根との交配によってできた秋作用の早生紅丸大根。 ・根形は豊円形で大型、直径13cm前後、重さ800g前後になり、表皮は鮮紅色で、肉色は純白、肉質は緻密、でん粉の含量が多く、水分は少なめである。 ・草姿はやや開張、葉は切葉で欠刻は深い。葉柄は紅色。暑さ寒さに強く、草勢旺盛で作りやすい。 ・秋作の適期まきでは、50日程度で太り、ス入りは遅い。 ・漬物、酢の物、煮食のほか、おろしにすれば、表皮の紅色がまじって美しいピンク色になる。

レッドポピンズ(冬用)

レッドポピンズ(冬用)

中原採種場株式会社

上物率の高いF1廿日大根!! ■特性 ・赤丸廿日大根のコメット系の交配種で生育はやゝ早い早生種。 ・草勢強く、葉は鮮緑色で高温期にはやや伸びる。 ・根は球形、尻づまり良く、主根は極めて細く、よく揃う。 ・根色は明るい鮮紅色で、美しく色おちしない。 ・ス入りは根径2〜3cmくらいまでは入らない。 ・裂根は少なく、上物率が高い。

羊太郎大根

羊太郎大根

中原採種場株式会社

耐病性にすぐれ、生漬用に最適の早生種!! ■特性 ・ウイルス病などに強く、特に作りやすい漬物用品種。 ・肉質が緻密で生漬に最適で、変色の心配もない。 ・葉は短葉でおとなしくて密植ができ、抽根は少なく、曲がりも少ない。 ・尻の肉付きが特にスマートで、揃いがよくて、ス入りも遅い。 ・適期まき栽培では播種後65日ほどで根長40〜45cm、根径6〜6.5cmの円筒形となる。 ・西日本地区では4月下旬まきで6月下旬収穫の春蒔き栽培も可能。

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