品種詳細

葉かび病(Cf9)・斑点病耐病性で多収・長期どりのミニトマト! ■特徴 ・葉かび病に耐病性(Cf9)を示すほか、斑点病にも中程度の耐病性を示す。その他、トマトモザイクウイルスTm-2a型、萎凋病(F1)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ・吸肥力が強く、長期栽培に向く。 ・果重20~25gでL玉によくそろい、中玉とミニの中間的なサイズで食べ応えがある。 ・果皮は鮮やかな赤色で光沢があり、かための肉質で食味がよい。 ・早生種のため、栽培初期より収量が上がる。 ■栽培の要点 ・異常主茎の発生を防ぐため、元肥を抑え、1段花房開花苗を定植する。 ・追肥は草勢を見ながら、4~5段花房開花時から始めるのが目安。 ・裂果防止のため、施設内の過湿には注意する。
CFココ

ミノリス苗注文バナー

メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

恋味アミューズ

恋味アミューズ

ナント種苗株式会社

共通 早生 ToMV耐性 萎凋病耐性 葉かび病耐性 斑点病耐性

恋の味がする フルーティミニ。 色回りが早く、裂皮・軟果に強い。 フルーティな極上食味。裂皮・軟果にとても強く、 収量性にも優れた黄化葉巻耐病性の最新系統。 恋味を早生に、より栽培しやすく改良。 花鳥風月より色回り良く、冬の果実肥大が良好。 ■特徴 ・【食味】糖度高く安定し、フルーティ。糖度・酸味ともにバランス良い。食味レベルは非常に高い。 ・【耐裂果性】他社の耐裂皮性品種よりも明確に裂皮が少ない。「花鳥風月・恋味」に準じる強い耐裂皮性。 ・【肉質】果肉質がしっかり硬いので、在圃性・棚持ち良く、軟化玉になりにくい。 ・【早生性】「花鳥風月」「恋味」よりも早生で収穫早く、低段からの初期収量が見込める分、トータル収量が高い。 ・【肥大性】果実肥大が良く、冬季にもM・Lサイズで出やすい(逆に低段ではやや大きすぎる傾向もある)。 ・【草勢管理】草勢は強く、低温期にも草勢維持が容易。節間長はやや短く、草丈は「花鳥風月」と同程度かやや低め。 ・【花芽着生】花数そのものは多い訳ではないが、高温期や低温期を通じて、花数のブレが少なく安定。 ・【越冬適正】厳寒期は夜間11℃前後でも葉先枯れの発生が少なく、着果率や秀品性に大きな影響もないので省コスト的、作りやすい。 ・【耐病性】黄化葉巻病(イスラエル・マイルド両系統)、葉かび病、斑点病、萎凋病レース1・2、半身萎凋病、ToMV(2a)、ネコブセンチュウに抵抗/耐病性。 ■栽培のポイント ・厳寒期の肥大が良好な分、草勢のついた低段を中心にやや大きすぎる果実サイズになる傾向があるので、初期の窒素肥効を抑え気味に管理する。 ・求肥力が強い品種です。そのため気温が高くなる春先には、スジ果発生の可能性があるため、追肥は草勢を見た上で判断する。

CF千果

CF千果

タキイ種苗株式会社

共通 早生 ToMV耐性 萎凋病耐性 葉かび病耐性 斑点病耐性

葉かび病(Cf9)・斑点病耐病性をもつ高品質ミニトマト! ■特長 ・葉かび病に耐病性(Cf9)を示すほか、斑点病にも中程度の耐病性を示す。 ・「千果」同様の極早生種で、栽培初期より収量が上がる。また、鮮赤色でつやがあり果ぞろい良好。 ・栽培特性も「千果」同様であるが、異常主茎がやや発生しやすいため、強勢にならないように注意する。 ・葉かび病(Cf9)以外に、トマトモザイクウイルスTm-2a型、萎凋病レース1(F1)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ■栽培の要点 ・異常主茎軽減のためには、元肥を控えめに、追肥重点型の肥培管理を行う。 ・低温期にはハウス内の湿度を下げ、潅水に注意し、裂果を防ぐ。

千果99

千果99

タキイ種苗株式会社

共通 早生 葉かび病耐性 ToMV耐性 萎凋病耐性 斑点病耐性

黄化葉巻病・葉かび病・斑点病耐病性のミニトマト! ■特長 ・黄化葉巻病イスラエル型に耐病性(Ty-2)をもつ。さらに葉かび病のレースに耐病性(Cf9)を示すほか、斑点病にも中程度の耐病性を示す。トマトモザイクウイルスにはTm-2a型耐病性、そのほか萎凋病レース1(F1)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ・低段から安定して糖度が高く、緻密な肉質で良食味。 ・果色は濃赤色で光沢があり、市場性が高い。 ・果重は15~20g程度できれいな球形によくそろう。 ・極早生種で栽培初期より収量が上がる。 ■栽培の要点 ・元肥はやや少なめとして、追肥重点型の管理とする。 ・黄化葉巻病耐病性は、増殖抑制型のため、通常防除が必要。 ・ハチ交配の場合、ハウス内の温度を十分に確保する。着果不良が見受けられたら、ホルモン処理の併用で着果促進を行う。

ロイヤルパッション

ロイヤルパッション

株式会社サカタのタネ

共通 早生 ToMV耐性 萎凋病耐性 葉かび病耐性 斑点病耐性

黄化葉巻病耐病性で軟化や裂果に強く 早生で肥大よく収量性に優れるミニトマト ■特性 ・萎凋病(F:R-1、2)、ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性で、黄化葉巻病(イスラエル、マイルド系統)に耐病性、ネマトーダに耐虫性のミニトマト。 ・果重は15~18g程度で、果ぞろいよく、裂果の発生が少なく、上物率が高い。 ・草勢はやや強く、早生で栽培後半までスタミナがある。節間はやや詰まるが、異常茎の発生が少なく作りやすい。 ・果皮が薄く、果肉が厚く、肉質がしっかりしている。テリがあり、食味・果色とも極良。 ・下段から花数が適度で、花房が安定し、摘花作業を軽減できる。 ■適応性 ・抑制栽培に最も適し、夏秋、促成栽培も可能 ■標準元肥量(10aあたり成分量) 窒素12~15kg、リン酸15~20kg、カリ15~20kgを標準とします。 ※圃場により異なります。 ■定植適期 定植は、第1花房開花から開花前ごろを基本とします。 ■灌水開始時期 灌水は、第1段着果から果実肥大期ごろを目安に行い、初期からスムーズに生育させます。 ■追肥開始時期 追肥は、3段花房開花ごろを目安に草勢を見て行います。 ■草勢 草勢は、やや強めでスタミナのある品種ですが、着果性に優れ、低段からの果実肥大もよいので、草勢の維持がポイントとなります。 ■花数 抑制栽培では、若干花数が増えますが、他の作型では花数が安定しているので、摘花は必要ありません。低段の花数を確保するため、若干、若苗定植にします。 ■収穫 裂果に強く、果肉が厚く、日持ち性がよいので完熟収穫を心がけます。 ■栽培上の注意点 定植後、高温、窒素過剰による異常茎の発生が特に少ない品種であるので、灌水開始は早めから、灌水量もやや多めに回数多く、少量多回数灌水で初期から草勢をつける管理が向きます。 高温期の窒素過多により、芯腐れ果が発生することがあるyので、抑制栽培の元肥は極力少なめとし、追肥も一回の窒素成分を控えるようにします。 日射量が増える2月以降、乾燥気味の管理では、草勢が大人しくなり、果実肥大が抑制されて小玉傾向となる上、後半の花数も増えにくくなるので、草勢を強めに持っていけるよう定期的に灌水を行います。 ■病害虫対策 CMV、TSWVに対する耐病性はなく、TYLCVに対しても保毒型耐病性なので、アブラムシ・アザミウマ・コナジラミなどの防除を徹底します。  ToMV:Tomato mosaic virus(トマトモザイクウイルス)の略  CMV:Cucumber mosaic virus(キュウリモザイクウイルス)の略  TSWV:Tomato spotted wilt virus(トマト黄化えそウイルス)の略

リトルジェムプレミアム

リトルジェムプレミアム

朝日アグリア株式会社

共通 早生 葉かび病耐性 斑点病耐性 ネコブセンチュウ耐性 ToMV耐性

TY耐病性良食味&収量◎ 経営規模の拡大が可能 食味と収量のバランス取れた良品種 【特徴】 「適作型:越冬・促成・半促成・夏秋に最適 抑制にも適する」 ① トマト黄化葉巻病(イスラエル系統、イスラエルマイルド系統)、葉かび病(Cf-9)、萎ちょう病レース 1、レース 2、半身萎ちょう病レース 1、斑点病、トマトモザイクウイルス病(Tm-2a型)、ネコブセンチュウに耐病耐虫性。 ② 早晩性は早生。段の進みと果実の色まわりが早い。 ③ 草勢は中程度で異常茎の発生が少なく、草勢コントロールに苦労しない。節間長は中~やや長い。 ④ 花房はシングルやダブルが多いが、温度条件によっては多花房となる。花数は 20~50。 ⑤ 裂果やへた落ちは少なく可販果率が高いため、計画的に出荷できる。 ⑥ 果実は球形。酷暑期はやや縦長になる。果重は 13~18g となりMサイズによく揃う。 ⑦ 果色は濃赤色で艶がある。 ⑧ 果肉は充実しており、糖度は安定して高く、適度な酸味が加わり後味を引く豊潤な味。果皮は薄く口に残らず、たいへん美味しい。 【栽培の要点】 ① 青枯病、根腐萎ちょう病、褐色根腐病発生圃場では台木を使用する。台木の草勢は「中~やや強」が適し、当社では「あおおに」や「台本命」が適する。 ② 定植ステージは第 1 花房のがく割れ期とする。老化苗定植は草勢の低下や果実サイズの縮小につながるため避ける。 ③ 元肥の 10a 当たりの窒素量は、越冬・促成・半促成・夏秋が 12~20kg、抑制は 0~5kg が目安。追肥は越冬・促成・半促成・夏秋が第 3 花房開花、抑制は第 2 花房開花時から始めるが、草勢が弱ければ早くに施す。 ④ 栄養成長と生殖成長のバランスを保ち、適切な草勢と花(果)数を維持することにより、小果を減らす事で収量の向上を図るよう心掛ける。

ノエルジェム(A19M311)

ノエルジェム(A19M311)

住化農業資材株式会社

共通 ToMV耐性 萎凋病耐性 葉かび病耐性 斑点病耐性 長期栽培向き

高収量&良食味のバランス型! 収量性と食味を兼ね備えたTYLCV耐病性のミニトマトです。 ■品種特性 ・果重は15~20gで肥大性、揃い性に優れる。 ・糖度が高く、良食味。 ・黄化葉巻病(イスラエル系、イスラエルマイルド系)、斑点病、葉かび病(Cf9)、トマトモザイクウイルス(Tm-2a)、萎凋病(レース1,2)、根腐萎凋病、ネコブセンチュウ類に対して耐病性。 ・少量多潅水が望ましく、潅水を制限すると樹勢の低下を招く可能性があるので初期潅水を極端に絞るなどの栽培には不向き ・樹勢はやや強めで安定しており、栽培後半まで安定して収穫が可能