熟期・収穫時期

早生のミニトマト品種一覧 全46種類

早生ミニトマトとは 早生ミニトマトとは、定植から初収穫までの日数が短いミニトマト品種群を指す熟期区分です。ミニトマトの熟期は「早生」「中生」「晩生」に大別され、早生品種は定植から初収穫までおおむね40〜50日程度を要します。中生品種が50〜

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早生について

早生ミニトマトとは、定植から初収穫までの日数が短いミニトマト品種群を指す熟期区分です。ミニトマトの熟期は「早生」「中生」「晩生」に大別され、早生品種は定植から初収穫までおおむね40〜50日程度を要します。中生品種が50〜60日程度、晩生品種が60日以上であるのと比較すると、収穫開始が早い品種群です。

早生品種の収穫が早い主な理由は、第1花房の着花節位が低く、花房間の節数が少ないことにあります。ミニトマトでは第1花房が7〜8節につく品種が早生に分類されることが多く、定植後に早い段階で着果が始まるため、初収穫までの期間が短くなります。また、花房間の節数が少ない品種は、連続した花房の着果が早く進む傾向にあります。

ミニトマトは大玉品種に比べて着果から収穫までの日数がもともと短いという特性があります。早生品種の特性と組み合わせることで、さらに早い段階からの出荷が実現します。施設栽培の促成作型や半促成作型においては、この特性の組み合わせが経営上の重要な強みになります。

まず押さえておきたいのが、ミニトマトの「早生」は初収穫の早さだけでなく、早い段階から安定した着果と収量を確保できる特性を含む概念であるという点です。早期からの収量確保が早生品種の経営的な価値を決める重要な要因です。

この特性の魅力

早生ミニトマトの最大の魅力は、早期からの収入確保と高単価時期への出荷が可能になることです。ミニトマトの市場価格は、出荷量が少ない端境期(主に春先と秋口)に高くなる傾向があります。早生品種は定植後の初収穫が早いため、これらの高単価時期に出荷を合わせることができます。

施設栽培の促成作型や半促成作型では、いち早く出荷を開始できることが経営上の大きな強みです。初出荷の時期が農場の年間収益に大きく影響するため、初収穫の早さは品種選びの重要な判断基準の一つです。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。早生品種は初期の着果が良い反面、栽培後半に草勢が衰えやすい品種が少なくありません。初期に着果負担が大きくなると、草勢の低下が中段以降の収量減少につながります。初期の着果コントロールと追肥のタイミングが、早生品種の長期収量を左右する重要な管理ポイントです。

リレー栽培の観点からは、早生品種は栽培の先頭バッターとして出荷を開始し、中生・晩生品種にバトンをつなぐ役割を担います。複数の熟期の品種を組み合わせることで、長期間にわたる安定出荷が実現します。

適した品種の特徴

早生ミニトマト品種には、いくつかの共通した特性があります。

第1花房の着花節位が低いことが、早生品種の基本的な特性です。ミニトマトでは一般的に7〜8節に第1花房がつく品種が早生に分類されます。着花節位が低いほど初収穫は早くなりますが、低すぎると草勢の立ち上がりが不十分になるリスクがあります。

花房の着果性は、早生品種の収量を左右する重要な特性です。ミニトマトでは1花房あたり15〜25果程度の安定した着果が求められます。花落ち(着果不良)が少ない品種は、初期からの安定した収量確保につながります。

果実品質については、早生品種は中生・晩生品種と比較して果実がやや小ぶりになる傾向が指摘されることがあります。これは初期の着果負担が大きいことに起因する場合があり、適切な着果管理と施肥管理で改善できるケースが多いです。

耐病性は重要な選定基準です。特にトマト黄化葉巻病(TYLCV)・葉かび病・萎凋病への耐病性は、安定栽培のための基本要件です。早生品種でも耐病性が充実した品種が増えており、品種選択の幅は広がっています。

また、裂果耐性も早生ミニトマトを選ぶ際の重要なポイントです。ミニトマトは着果数が多い分、裂果によるロスが経営に直結します。特に初期からの高着果と管理のしやすさを両立できるかどうかが、品種実力の重要な指標になります。

栽培のポイント

早生ミニトマトの栽培では、初期からの安定した着果と草勢のバランス管理が最も重要な課題です。

育苗は、栽培の成否を決める最初の関門です。早生品種では、第1花房の花芽分化までの苗管理が特に重要です。育苗温度は日中25℃前後、夜温12〜15℃程度を目安とし、適度な温度較差をつけることで充実した苗を育てます。定植時期は第1花房の開花直前〜開花初めが適期です。

定植後の初期管理では、第1花房の着果確認を確実に行います。ミニトマトは自然着果性が高い品種が多いですが、低温期には着果不良が起きる場合があります。マルハナバチの導入や、必要に応じた着果促進の措置を検討してください。

施肥管理は、初期の着果負担を考慮した設計が重要です。早生品種は初期から着果が始まるため、元肥を適切に設計し、追肥を早いタイミングから開始して草勢の低下を防ぎます。追肥の開始時期が遅れると、中段以降の果実肥大が不十分になることがあります。

意外と知られていないのですが、早生品種の中にも、初期の着果負担に強い品種とそうでない品種があります。初期に着果が集中しても草勢を維持できる「スタミナのある早生品種」は、長期栽培での安定性が高く、実用面での価値が大きいです。品種選びの際には、初収穫の早さだけでなく、中段以降の収量維持力も評価することが重要です。

ミニトマトでは、過度に多い着果は果実品質の低下につながることがあります。果房全体の着色が揃うよう、着果数の調整を品種の特性に応じて行うことが品質維持の基本です。

品種選びのコツ

早生ミニトマトの品種選びでは、以下の観点を検討することが重要です。

着果性の安定度と裂果耐性のバランスが最も重要なポイントです。ミニトマトは着果数が多いため、裂果によるロスが経営に直結します。早生であっても裂果が少なく、果実の揃いが良い品種を選定することが収益の安定につながります。

食味面では、早生品種であっても糖度が安定して確保できる品種が市場での差別化につながります。早生でありながら糖度7〜8度以上を安定的に維持できる品種は、直売所やECサイトでの付加価値を高めます。高糖度を求める販売先を持つ農家には特に重要な確認ポイントです。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、重要なのは自分の栽培環境(施設の種類・温度管理の精度・作型)に合った品種を選ぶことです。同じ早生品種でも、加温施設と無加温施設では初収穫の時期や収量パターンが大きく異なるため、施設条件に合った品種選びが重要です。

合わせて確認しておきたいポイントは以下のとおりです。

  • 耐病性のレベル(TYLCV・葉かび病・萎凋病への対応状況)
  • 果実サイズの揃いやすさ(出荷先の規格に合っているか)
  • 着色の均一性(秀品率に直結する)
  • 草勢の持続性(中段以降も安定して収量を確保できるか)
  • 作型適性(促成・半促成・夏秋など、自分の作型に合っているか)

試作段階では、初収穫の早さだけでなく、栽培全期間を通じた総収量と秀品率を評価することが、早生品種の実力判定に不可欠です。

市場動向とこれから

早生ミニトマトは、ミニトマトの出荷シーズンの先頭を切る品種群として、産地の出荷カレンダーにおいて重要な位置を占めています。早期出荷による高単価の確保は産地経営の重要な戦略です。

市場全体としては、ミニトマトは日本のトマト消費量の中で消費量が増加傾向にあります。特に家庭用・業務用ともに需要が安定しており、早生品種による早期出荷の経済的価値は高まっています。外食産業や量販店のサラダ・カット野菜向けとしての需要も根強く、年間を通じた安定供給体制の構築に早生品種は欠かせない存在です。

近年は、高糖度ミニトマトやフルーツトマトへの需要が高まっており、早生品種でも食味に優れた品種の開発が進んでいます。「早い+おいしい」を両立する品種へのニーズは今後も拡大すると見込まれています。

今後の展望としては、耐病性の複合強化(TYLCV・葉かび病・萎凋病・青枯病の複合耐性)と草勢の持続性を両立させた早生品種の開発が進むと見込まれています。また、省力栽培への対応として、草勢管理がしやすい草型の品種や、裂果耐性が高い品種の開発も期待されています。

まとめ

早生ミニトマトは、定植から初収穫までの日数が短く、早期からの収入確保と高単価時期への出荷を可能にする品種群です。

品種選びにあたっては、初収穫の早さだけでなく、草勢の持続性・着果安定性・裂果耐性・耐病性・果実品質を総合的に評価し、栽培環境と販売戦略に合った品種を選定することが重要です。栽培面では、初期の着果コントロールと追肥管理による草勢バランスの維持が、長期収穫を通じた安定した品質と収量の確保につながります。

早生ミニトマトタグが付いた品種の一覧は、ミノリスのミニトマト品種ページでご確認いただけます。

46品種 掲載中
アサヒ交配 連珠

アサヒ交配 連珠

株式会社アサヒ農園

甘くて作り易いミニトマト!! 商品特性 ■特性 1) 樹性強く作り易い極早生種。節間はややつまり、異状茎になることも少なく、葉は濃緑色で小さい。 2) 糖度は8度~9度でこくが有り甘味が高くおいしい。果型の乱れ、奇形果の発生、空洞果、裂果が少なく多収。 3) 複花房型で15g~20gの光沢のある豊円果を20果程着果する。 4) バイラス等病気に強く、促成~抑制まで広く栽培でき、家庭菜園にも好適である。

CFココ

CFココ

タキイ種苗株式会社

葉かび病(Cf9)・斑点病耐病性で多収・長期どりのミニトマト! ■特徴 ・葉かび病に耐病性(Cf9)を示すほか、斑点病にも中程度の耐病性を示す。その他、トマトモザイクウイルスTm-2a型、萎凋病(F1)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ・吸肥力が強く、長期栽培に向く。 ・果重20~25gでL玉によくそろい、中玉とミニの中間的なサイズで食べ応えがある。 ・果皮は鮮やかな赤色で光沢があり、かための肉質で食味がよい。 ・早生種のため、栽培初期より収量が上がる。 ■栽培の要点 ・異常主茎の発生を防ぐため、元肥を抑え、1段花房開花苗を定植する。 ・追肥は草勢を見ながら、4~5段花房開花時から始めるのが目安。 ・裂果防止のため、施設内の過湿には注意する。

CF千果

CF千果

タキイ種苗株式会社

葉かび病(Cf9)・斑点病耐病性をもつ高品質ミニトマト! ■特長 ・葉かび病に耐病性(Cf9)を示すほか、斑点病にも中程度の耐病性を示す。 ・「千果」同様の極早生種で、栽培初期より収量が上がる。また、鮮赤色でつやがあり果ぞろい良好。 ・栽培特性も「千果」同様であるが、異常主茎がやや発生しやすいため、強勢にならないように注意する。 ・葉かび病(Cf9)以外に、トマトモザイクウイルスTm-2a型、萎凋病レース1(F1)、斑点病(LS)、サツマイモネコブ線虫(N)に複合耐病虫性。 ■栽培の要点 ・異常主茎軽減のためには、元肥を控えめに、追肥重点型の肥培管理を行う。 ・低温期にはハウス内の湿度を下げ、潅水に注意し、裂果を防ぐ。

TYプリモホワイト

TYプリモホワイト

小林種苗株式会社

小林交配 ミニトマト種子 TYプリモホワイト 2023年小林新品種! 赤・黄・橙・緑色など、カラーバリエーションが豊富なミニトマトですが、白皮ミニトマトは、まだ日本国内にほとんど流通していません。 もともと海外に白皮の品種はありましたが、甘味がなく、酸味が強く、皮が硬いなど、食味が大きく劣ることから、国内市場に定着しませんでした。 そんな中、これまでの白皮からは想像もつかない程、食味にこだわって開発された画期的な品種となります。 特性 ・白い果皮のプラム型ミニトマト品種。 ・果重20g程度のミニトマト品種で、糖度は10度前後、酸味が少なく、非常に美味しい。 ・早生品種で、花数多く収量性優れる。 ・トマト黄化葉巻病やタバコモザイクウィルスTm-2a、  葉かび病(Cf9) 、半身萎凋病、疫病の複合耐病性を示し、栽培容易。 栽培のポイント ・定植は第1花房開花時に行い、1番果を必ず着果させる。 ・追肥は1番果の色付き始めに行い、その後は草勢を確認しながら適宜施用する。 ・高温期の着果では尻腐れが出やすいため、極端な水切りは避ける。 ・生育後半に果形が乱れやすいため、潅水や追肥により草勢を維持する。

TYプリモルージュ

TYプリモルージュ

小林種苗株式会社

小林交配 トマト種子 プリモルージュ 新時代の幕開け、糖度11度の世界へ・・・ 特性 ・果重20g程度のプラム型ミニトマト品種。 ・糖度11度前後と非常に高く、酸味は少ない。 ・果皮も薄く食味良好。 ・早生品種で、1花房当たり20果前後着果し、収量性も抜群。 ・黄化葉巻病(TY-1,3)や黄化えそ病、タバコモザイクウィルス、疫病に対し 複合耐病性を持つ。 ・果形が乱れにくく、裂果しにくい為、作りやすい。 栽培のポイント ・定植は第1花房開花時に行い、1番果を必ず着果させる。 ・追肥は1番果の色付き始めに行い、その後は草勢を確認 しながら適宜施用する。 ・摘果は基本的に行う必要はないが、果実が小玉になる場合は 1花房当たり15果前後に摘果し、追肥を行う

TYべにすずめ

TYべにすずめ

公益財団法人園芸植物育種研究所

黄化葉巻病耐病性&単為結果性 すずなりごく甘ミニトマト ・単為結果性をもつため、ホルモン処理やマルハナバチが不要で高温・低温下でも着果が安定している ・一果房に着く花数が多い(必要に応じて摘果が必要) ・糖・酸ともに高く良食味 ・草勢は中程度、葉は小葉で節間は短い ・極早生で裂果の発生は少ない ・果実色は明るい赤色

アップルベリー

アップルベリー

小林種苗株式会社

2023年小林種苗新品種! レッドベル型ミニトマト 特性 ・珍しいベル型のミニトマト品種。 ・果重20g程度で糖度は10度前後、酸味が少なく、非常に美味しい。 ・トマト特有の青臭さがほとんどなく、トマトが苦手な方でも食べやすい。 ・花数が多く収量性優れる。 ・早生品種で、草勢はおとなしい。 ・トマト黄化葉巻病やタバコモザイクウィルスTm-2a、  青枯病、根腐萎凋病(J3)、疫病の複合耐病性を示し、栽培容易。 栽培のポイント ・定植は第1花房開花時に行い、1番果を必ず着果させる。 ・追肥は1番果の色付き始めに行い、その後は草勢を確認しながら適宜施用する。 ・高温期の着果では尻腐れが出やすいため、極端な水切りは避ける。 ・生育後半に果形が乱れやすいため、潅水や追肥により草勢を維持する。

アマルフィの誘惑

アマルフィの誘惑

サナテックシード株式会社

また探したくなる官能的な美味しさが特長の赤色中玉トマトです。 ■特徴 早生、中葉でやや伸び採光性が良いです。 花数は10〜15花/房。 色づき始めから味が乗りやすいのが特徴です。 ■栽培のポイント 適作型...露地(寒高冷地・一般地・暖地)/半促成、促成/抑制 樹勢が強いので、適期苗定植に努めて、第一段果房を必ず着果させましょう。 草勢が強いと裂果の原因になるため、窒素分はやや控え、カルシウムやマグネシウム等のミネラル、微量要素を積極的に施用した栽培を心がけましょう。 ミネラル不足は軟化の原因にもなるので注意が必要。 ※萎ちょう病(F1)・半身萎ちょう病(V)・ToMV(Tm-1型)に抵抗性

あめ玉

あめ玉

有限会社フジミ・オフィス

収獲容易な糖度の高い豊産種 特性 1)草勢は強く葉は濃緑で厚みがある 2)節間は中位で、上位節まで安定着果する 3)1房20果程度着果し、シングル・ダブルの混在型である 4)ハウス半促成から抑制栽培に向く中早生品種 5)萎凋病(F1)、根腐れ萎凋病、ネマトーダ(M)、葉カビ病等に複合耐病性であり比較的病気に強い品種である 栽培の要点 ●抑制栽培では、若苗定植とし、初期の草製を強く維持する ● 半促性栽培では、開花直前の苗を定植する ● ハウス内の最低温度に注意する ● 追肥は早めに行ない、3節目以降を中心に収穫する

アルル

アルル

朝日アグリア株式会社

食味極良!TY耐病性品種 お待たせしました TY トマトに食味革命 【特徴】 「適作型:越冬・促成・半促成・夏秋に最適」 ① 黄化葉巻病イスラエル系統及びイスラエルマイルド系統に耐病性。 ② 黄化葉巻病の他に、斑点病、葉かび病(Cf-9)、トマトモザイクウイルス病(Tm-2a 型)、ネコブセ ンチュウに耐病耐虫性。 ③ 早晩性は早生。段の進みと果実の色まわりが早い。 ④ 理想とする最適な草勢は中程度。異常茎の発生が極めて少ない。節間長は中程度。 ⑤ 花房はシングルやダブルが多いが、草勢や温度条件によっては多花房となる。花数は 20~40。 ⑥ 裂果はやや少なく、すじ果、黄変果、へた落ちも少なく可販果率が高いため、計画的に出荷できる。 ⑦ 果実はきれいな球形となる。果重は13~18gとなりMサイズによく揃い、3Lと2Lの発生が少ない。 ⑧ 果色は濃赤色で光沢と艶がある。 ⑨ 特別な水管理をせずに通常の栽培方法でも全期間通じて糖度は高くなり、極めて甘い。 ⑩ 適度な酸味が加わり後味を引く芳醇な味。女性やお子さんに好まれる食味。 ⑪ 果皮は薄く口に残らず、極めて美味しい。 [栽培の要点] ①青枯れ病、萎ちょう病、半身萎ちょう病、根腐れ萎ちょう病、褐色根腐れ病発生圃場では、Tm-2a タイプの台木をご使用下さい。草勢が弱くなりがちの品種ですので、台木の草勢は中程度から強めのものが適します。 ②後半まで草勢を維持し、収量を確保するため、定植は老化苗を避け植え遅れないようにしましょう。越冬・促成栽培では定植から 7~10 日後に開花する苗が最適です。追肥や潅水は早めに行い、草勢を落とさないようにしましょう。 ③高温期は花数が極端に増えることがあります。花房の先の果実は小果となりやすく、またその後の草勢低下をまねくため、早めの肥培管理を行い、草勢維持に努めて下さい。 花房先の遅小花の果実は小玉で品質も悪いので花摘果をお願いします。全期間を通じて、1 花房あたり 40 果以下になるように摘果して下さい。 ④トマト黄化葉巻病耐病性ですが、強いストレスがかかった場合など発病することがあります。コナジラミの防除は感受性品種と同様に行って下さい。

イエローピグミートマト

イエローピグミートマト

中原採種場株式会社

レッドピグミーとのコンビ出荷!! 特性 ●果重は18〜20g。●果形は丸型で、美しい橙黄色に着色するミニトマト。●糖度は6〜7度で甘味があり、食味最高。●裂果の発生が特に少なく、出荷率が極めて高い。●極早生で、1果房に15〜20個以上着果する。●草勢が強く、栽培しやすい。●果型がほぼ同じで赤色の「レッドピグミー」との組合せ出荷もおもしろい。

イエローピコ

イエローピコ

タキイ種苗株式会社

甘い黄色のミニトマト! 赤系ミニとセットがおもしろい! ■特長 ・果重は20g程度で、果形は球~楕円形の美しい黄色に着色するミニトマト。 ・糖度は6~7度で、食味にすぐれる。 ・裂果の発生が少なく、出荷率が高い。 ・極早生で、1果房に12~13果着果する。 ・草勢が強く、栽培しやすい。 ■栽培の要点 ・裂果防止のため、施設内の過湿には注意する。 ・追肥重点型の肥培管理が望ましい。 ・追肥は草勢を見ながら、4~5段花房開花時から始めるのが目安。

オレンジチャーム

オレンジチャーム

株式会社タカヤマシード

皮がやわらかく、あまい橙色種 小袋/100粒袋/1,000粒袋 ■特性 1. 鮮やかなオレンジ色の早生ミニトマトである。 2. 果重15~20g、豊円~腰高で揃いよく、完熟しても裂果の発生は少ない。 3. 糖度は8~10度で甘味強く、果皮はやわらかく食味がよい。 4. 花房は3段以降にダブル花房が多く、一花房当たりの着果数は20~30果。 5. 葉は濃緑色、欠刻は少なく、大きさは中位の高性種で草勢は旺盛である。 ■ポイント 若苗定植を避けると共に元肥をやや少なめにし、前半はおさえ気味の管理を行なう。

オレンジ千果

オレンジ千果

タキイ種苗株式会社

良食味のオレンジミニトマト! 葉かび・斑点病耐病性! ■特長 ・果色はきれいなオレンジ色で、従来の赤ミニトマト(CF千果)よりカロテン含量が約3倍。糖度も高く食味にすぐれる。 ・葉かび病に耐病性(Cf9)を示すほか、斑点病にも中程度の耐病性を示す。 ・「千果」に比べ、初期からの草勢はおとなしく、ダブル果房の発生が少ない。 ・葉かび病(Cf9)以外に、トマトモザイクウイルスTm-2a型、萎凋病レース1(F1)、斑点病(LS)に複合耐病性。 ■栽培の要点 ・異常主茎軽減のためには、元肥を控え追肥重点型の肥培管理を行う。 ・低温期には結露を防ぐため加温したり、通路にわらなどを敷きハウス内の湿度を下げ裂果を防ぐ。

かむり

かむり

公益財団法人園芸植物育種研究所

黄化葉巻病耐病性 単為結果性ミニトマト ・単為結果性を持つためホルモン処理、マルハナバチが不要で高温・低温下でも着果が安定している ・ヘタが肉厚で収穫後の巻き上がりが少ない(ヘタまで美しい) ・草勢は中程度、葉は小葉で節間は短い ・果実色は明るい赤色(収穫のタイミングに留意、下図参照) ・糖・酸のバランスが良く良食味 ・裂果の発生は少ない ・極早生(生育の進みや果実の色まわりが早い) (品種登録名称 ET-1807)

キャンディポップ シトロン

キャンディポップ シトロン

ナント種苗株式会社

イチゴみたいにキュート。あめ玉みたいにポップ。 キュートでポップ! だけどがっちり高収量。 だけどガツンと高糖度。 3色が同じように育ち、 3色が同じ様に収穫! ■特徴 ・ベル型をしたキュートな外観のミニトマト。 ・低段での果重は「ルージュ・マンダリン」は果重20g前後、「シトロン」はやや大きく25g程度。長期作における平均は15~20g程度となる。 ・糖度は平均8度以上。いずれも甘さが秀逸で酸味控えめ。 ・果肉の食感は硬めで歯切れよくクリスピー。ゼリー少なくスナックのように食べられる。果皮は柔らかく口の中に残りにくい。 ・プラム型品種としては早生の部類。 ・草勢はプラム型品種としては中程度。丸型ミニと比べるとおとなしい部類。節間長は長い。 ・黄化葉巻病、ToMV2a、J3に耐病性。 ■栽培のポイント ・裂皮は「ルージュ」は少ないが、「マンダリン・シトロン」は完全着色から数日で裂皮が見られるので適期収穫を心がける。 ・いずれの作型でも広く栽培は可能。しかし、抑制作での高温期の着果では 尻腐れが出るため、潅水・石灰欠乏に配慮する。またホルモン着果では変形果がやや多い。

キャンディポップ マンダリン

キャンディポップ マンダリン

ナント種苗株式会社

イチゴみたいにキュート。あめ玉みたいにポップ。 キュートでポップ! だけどがっちり高収量。 だけどガツンと高糖度。 3色が同じように育ち、 3色が同じ様に収穫! ■特徴 ・ベル型をしたキュートな外観のミニトマト。 ・低段での果重は「ルージュ・マンダリン」は果重20g前後、「シトロン」はやや大きく25g程度。長期作における平均は15~20g程度となる。 ・糖度は平均8度以上。いずれも甘さが秀逸で酸味控えめ。 ・果肉の食感は硬めで歯切れよくクリスピー。ゼリー少なくスナックのように食べられる。果皮は柔らかく口の中に残りにくい。 ・プラム型品種としては早生の部類。 ・草勢はプラム型品種としては中程度。丸型ミニと比べるとおとなしい部類。節間長は長い。 ・黄化葉巻病、ToMV2a、J3に耐病性。 ■栽培のポイント ・裂皮は「ルージュ」は少ないが、「マンダリン・シトロン」は完全着色から数日で裂皮が見られるので適期収穫を心がける。 ・いずれの作型でも広く栽培は可能。しかし、抑制作での高温期の着果では 尻腐れが出るため、潅水・石灰欠乏に配慮する。またホルモン着果では変形果がやや多い。

キャンディポップ ルージュ

キャンディポップ ルージュ

ナント種苗株式会社

イチゴみたいにキュート。あめ玉みたいにポップ。 キュートでポップ! だけどがっちり高収量。 だけどガツンと高糖度。 3色が同じように育ち、 3色が同じ様に収穫! ■特徴 ・ベル型をしたキュートな外観のミニトマト。 ・低段での果重は「ルージュ・マンダリン」は果重20g前後、「シトロン」はやや大きく25g程度。長期作における平均は15~20g程度となる。 ・糖度は平均8度以上。いずれも甘さが秀逸で酸味控えめ。 ・果肉の食感は硬めで歯切れよくクリスピー。ゼリー少なくスナックのように食べられる。果皮は柔らかく口の中に残りにくい。 ・プラム型品種としては早生の部類。 ・草勢はプラム型品種としては中程度。丸型ミニと比べるとおとなしい部類。節間長は長い。 ・黄化葉巻病、ToMV2a、J3に耐病性。 ■栽培のポイント ・裂皮は「ルージュ」は少ないが、「マンダリン・シトロン」は完全着色から数日で裂皮が見られるので適期収穫を心がける。 ・いずれの作型でも広く栽培は可能。しかし、抑制作での高温期の着果では 尻腐れが出るため、潅水・石灰欠乏に配慮する。またホルモン着果では変形果がやや多い。

きらーず

きらーず

ナント種苗株式会社

うす皮イエローミニトマト 鮮やかなレモンイエローの うす皮ミニトマト。 ピンキー同様に多収で美味しい! 家庭菜園や直売所向け青果として、ピンキーとセットでご利用下さい! ■特徴 ・鮮やかなレモンイエロー色のうす皮ミニトマト。「ピンキー」に準じるうす皮レベルで口の中に皮が残りにくい。 ・「ピンキー」同様に極早生で、花数多く、多収。 ・糖度高く9~10度内外。適度な酸味もあって非常に美味しい。 ・果重は15~20g程度で裂皮は少ない。 ・萎凋病(R-1)耐病性。葉かび・斑点病耐病性はございません。 ■栽培のポイント ・着果数が多いため、長期収穫では草勢維持が重要。少量多回数の潅水・施肥に努める。 ・接木の場合、台木はTm-2a型をお選び下さい。 ・節水栽培(絞り栽培)は果皮がやや厚くなりますので適しません。

サリーナエメラルド

サリーナエメラルド

サナテックシード株式会社

イタリアにある緑の島、サリーナ島をイメージしたエメラルドのような美しい緑色をした縦長のミニトマトです。 ■特徴 糖度が8〜10程度あり、登熟初期から甘みが乗るので収穫しやすく割れにくいので出荷もしやすいです。 早生、中小葉でやや伸び採光性がよいです。 花数は15〜20花/房、緑色縦長果。 ■栽培のポイント 適作型...露地(寒高冷地・一般地・暖地)/半促成、促成/抑制 ・樹勢はおとなしめなので樹は強めに、窒素(だけではなく)ミネラルを心がけた肥培管理をする。 カルシウムやマグネシウム等のミネラル、微量要素を積極的に施用する。 ★ソバージュ栽培の場合は乾燥にも注意。 ※ToMV(Tm-2a)に抵抗性 台木はTm-2aを使用する

1〜20品種 / 全46品種中

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