品種詳細

寒さに強く、晩抽性にすぐれる良質系中生種 ■特長 ・肉厚な濃緑葉で寒さ傷みしにくく、良質で食味良好。 ・黒腐病や萎黄病に耐病性を持つ。 ・花芽、わき芽の発生が遅いため、暖地の3月どりでも良品質出荷が可能。 ■栽培の要点 ・発芽までは適湿を保ち、セルトレイの場合は本葉3~5枚程度、ポット苗の場合は本葉5~6枚の苗に育てます。 ・定植後は速やかに活着させ、初期生育を促します。その後、追肥により十分な株に仕上げた後、玉肥大を進めます。 ・玉が大きくなり、内部がしまってきたら収穫適期です。
結岬

栽培環境・条件

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

夢いぶき

夢いぶき

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 耐寒性

耐寒・在圃性にすぐれ黒腐病に強い年内〜年明けどりの寒玉中生種! ■特長 ・耐寒性と在圃性にすぐれるため、収穫が不安定となる12月〜1月に安定した収穫ができる。 ・短芯で可食部が多いため、歩どまりがよい。 ・収穫適期後も株が倒伏しにくい。 ・最重要病害である黒腐病に対し、高度な耐病性を示し、萎黄病にも耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・保水性がよく肥沃な圃場への作付けを優先する。 ・元肥主力で初期生育を促進し、早めの追肥で生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・低温伸長性は劣るため、播種、定植を適期で行い、年内に玉を仕上げるように心掛ける。 ・極端な密植栽培を避ける。 ・短茎のため、特に菌核病、株腐病に対しては十分な防除を行う。黒腐病に対しては完全抵抗性ではないので、予防的防除を並行することが望ましい。

あさしお

あさしお

タキイ種苗株式会社

共通 黒腐病耐性 萎黄病耐性 耐寒性

黒腐病に強く玉ぞろいのよい年内〜冬どり種! ■特長 ・萎黄病に耐病性で、黒腐病にも強い年内〜冬どり種。 ・適期栽培では、定植後75〜80日で収穫できる中生種。 ・肥沃地の適応性が高く、株張りは中程度で草姿は立性。 ・結球は肥大型でよくしまり、形状は甲高扁円球でよくそろう。 ・裂球は遅く、耐寒性もすぐれるので収穫期の幅が広い。 ■栽培の要点 ・排水がよく、肥沃な圃場を好む。 ・元肥主体で初期生育を促す。 ・低温肥大性はやや劣るので、適期栽培に努める。

YRしぶき2号

YRしぶき2号

有限会社石井育種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 耐寒性

高冷地、冷涼地・中間地・暖地にも好適 YR/70日~75日 ■特性 1. 平暖地の秋~年内どり、初夏どり、冷涼地の夏秋どりに適し、作型の幅が広い。 2. 萎黄病抵抗性で黒腐病にも比較的強い。 3. 株張りは中位、草姿はやや開張性で生育、結球ともよく揃い、密植適性が高い。 4. 球は濃い青緑色、甲高扁円で形状がよい。球重1.4~1.5kg程度でよくしまり、L玉比率が高く定数詰めに適している。 5. YRしぶきに比較して葉色は濃緑、葉質はやや硬く、低温結球性、耐寒性があり、晩秋、年内どりの遅どり適性が高い ■栽培の要点・注意 1. 若苗定植をこころがけ、小苗は使用しない。 2. 秋まきの場合、早まきすると腋芽がでることがあるので、晩秋まきをする。 3. 長雨、多湿時は圃場の排水をはかる。 4. 冷涼地8~9月どりは、夏期、高温乾燥が続くと丸玉になりやすいので、保水力のある圃場で栽培する。

KV948甘藍

KV948甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 耐寒性

病気に強く多収性、1~2月どりに最適な扁円中生種 ■特性 ・年内~2月どりに最適で、耐寒性がある扁円球の中生品種です。 ・結球の仕方は、内部がゆっくりと締まる結球充実型です。 ・球色は濃緑色で、市場性が大変高く、また肉質は完全な寒玉なので加工契約にも好適です。 ・外葉はやや旺盛ですが、立性に近いので密植も可能です。 ・根が強く耐倒伏性に優れているので、地際からの尻腐れに強く、裂球が遅いので在圃性が非常に高いです。 ・萎黄病に抵抗性で、1~2月に多い玉ベトや年内に発生しやすい黒腐れ病にも強い方です。

冬武将

冬武将

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 耐寒性

冬武将の特徴 ●生育が旺盛で栽培容易な1~3月どりの寒玉系品種。 ●重量のある球が収穫できるため、加工・業務用にも向く。 ●定植後から生育は旺盛で波うちのある葉が立性に力強く生長し葉枚数が増え、よく揃うため年内の栽培管理がしやすい。 ●しっかりとした葉質で耐寒性が高いので、冷え込みの強い地域においてもアントシアンの発生はほとんど見られず、霜による葉焼けが極めて少ない。 ●真冬でも緑色が美しい腰高な扁円球となる。低温でも生育は進み、厚みのある葉質でずっしりと結球し、じっくりと肥大する。 ●見かけ上、やや早めに収穫しても重量のある球を収穫できる。裂球は比較的遅いことと併せて、1~2月の低温期間の収穫が可能。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強い。8月上旬~中旬まきで1月上旬~3月に収穫できる。

寒春甘藍

寒春甘藍

有限会社フジミ・オフィス

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 耐寒性

晩抽性の1月~4月穫り 特性 1)冬から春穫りとして、低温期の肥大性、結球性の良い冬型晩性種 2)生育旺盛で外葉はやや大きく、葉脈も鮮やかさを呈する、半開性で濃緑の草姿 3)球重は1.5kg位で良く揃い、球色も鮮やかな緑色で、内部も黄色く食味感も良い 4)甲高扁円で箱詰めにも最適、在圃性も長く平暖地では4月穫りにも適す 5)萎黄病に抵抗性をもち、黒腐病にも強く、栽培容易で圃場の適応性も広い 6)平暖地の8月上旬~下旬蒔き、1月~4月獲り