品種詳細

低温着果性に優れ、食味良好の大玉スイカ ■特性 ・果形は豊円球で、果重5~6kgの大玉品種です。 ・雌花の着生が良く、低温期でも着果肥大に優れます。 ・果肉色は紅色で、シャリ感があり食味良いです。 ・草勢強健で、炭疽病に強く、栽培しやすいです。
花笠

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

ミノリス苗注文バナー(紺)

メーカー情報

株式会社渡辺採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

豪 夏

豪 夏

ナント種苗株式会社

共通 大玉 赤肉 低温伸長性

肉質しっかり、肉質しっかり、 盛夏穫りの盛夏穫りの 産地に最適。 ■特徴 ・草勢は中程度、葉の大きさも中程度。環境の変化に対して比較的強い。 ・低温着果性が良く、果実の肥大も良好。果重7~8kgの大玉で果形は腰高球形。 ・濃緑色に中幅の鮮明な縞皮。肉色は、明るい紅桃色で糖度は12~13度で中心部と皮際部との差が小さい。 ・果肉は極めて硬く、シャリ感ももち合わせ、食味と日持ちは良好。 ■栽培のポイント ・着果は良いので摘果は鶏卵大で早めに行い果実の肥大を計る。 ・着果後は日中高温で管理することによって品質の良い果実が収穫できる。

栄冠(えいかん)

栄冠(えいかん)

丸種株式会社

共通 大玉 赤肉 低温伸長性

低温着果性に優れ、果肉のしまり、シャリ高に富む食味抜群の大玉スイカ 1. 草勢は中位で低温伸長性に優れ、低温寡照下でも 花粉の発生が良く着果の安定した品種です。また 2. 着果後の初期肥大が早い特長があります。 3. 果実はやや腰高で肩張り良く、濃緑の外皮に中太の縞が入り、玉伸び・玉揃い良く、7~8kgになります。 4. 果肉は濃い鮮紅色で色付き良く、緻密な肉質でしまり・シャリ感があり、高糖度で特に食味が優れます。 5. ハウス促成・抑制栽培では3本1果・トンネル栽培で は2~3本1果、又は4本2果穫りに適します。

祭ばやしRG

祭ばやしRG

株式会社萩原農場

共通 大玉 赤肉 低温伸長性

栽培性を求めるなら・・・ ・祭ばやしシリーズの中で最も栽培しやすい品種です。 ・祭ばやし777より草勢をおとなしくしました。 ・雌花の着生が良く、早いハウスから栽培できます。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強めであるが、雌花の充実は良く、着果は安定している。 ・果実は豊円形で玉伸び良く、8kg前後となり、上物率も高い。 ・果皮は濃緑色で、鮮明な縞柄で見栄えがする。 ・果肉は鮮紅色で鮮明に発色し、カットした際の見栄えが良い。 ・肉質はやや緻密でセンイが少なく、口当たりが良い。 ・糖度は特に高く安定し、スイカ特有の旨味と相まって、食味が極めて良い。 ■栽培上の留意点 ・交配までは蒸し込み管理を避けてやや高めの温度管理とし、雌花の充実が良くなる3~4番花まで待って着果させる。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

秀山

秀山

タキイ種苗株式会社

共通 大玉 赤肉 低温伸長性

秀品性にすぐれる!良質で日もちのよい大玉種! ■特長 ・果重7〜8kg程度の大玉種。果実がそろって肥大し、秀品率が高い。 ・つるもち性にすぐれ、特に子づる4本仕立ての2果どりにした場合でも、果実の大きさに大小が出にくい。 ・肉質はかためで、高温期の収穫でも日もちがよい。シャリ感が強く、高糖度で食味もよい。 ・果肉色は濃い桃紅色で、低温期でも着色がよい。 ・雌花性が高く、低温・少日照下でも花粉が出やすく、着果が安定し栽培は容易。 ■栽培の要点 ・草勢がやや強めなので、中位の強さの台木が適する。 ・仕立て方はハウス栽培で3本仕立て1果どり、トンネル栽培で4本仕立て2果どりを基本とする。 ・着果節位は18節前後を目安に、3番花への着果を基本とする。

羅皇AR

羅皇AR

ナント種苗株式会社

共通 大玉 赤肉 炭そ病耐性

雨の東北にて炭そ病への強さを実証。雨の東北にて炭そ病への強さを実証。 炭そ病耐病性に加えて高糖度も自慢。炭そ病耐病性に加えて高糖度も自慢。 第67回全日本野菜品種審査会一等特別賞。 ■特徴 ・炭そ病耐病性を持ち、草勢もやや強めなので、特に露地産地で問題となりやすい炭そ病による枯れや草勢低下を軽減できる。 ・草勢強めではあるが、着果性は良く、蔓ボケの心配少ない。 ・空洞果・裂果・うるみ果の発生少なく、収穫前まで草勢強めに残った場合も秀品性は高い。 ・果重8~9kg内外のやや腰高。果皮色は非常に濃い極濃緑色でシラケにくい。 ・糖度乗りが早く、また糖度も高く13度前後に非常に安定。果肉色は濃桃紅色で発色良く、肉質はやや硬め(羅皇よりは柔かい)でシャリ感に優れる。 ■栽培のポイント ・炭そ病耐病性だが、菌密度が高い場合は発病の原因となるので農薬での防除は行うこと。また羅病性品種と混植した場合は菌密度が高くなりやすいので、特に注意が必要。 ・6~7月収穫のトンネル栽培で開花後46~47日程度で収穫となる中生。

春のだんらん

春のだんらん

株式会社萩原農場

共通 大玉 赤肉 低温伸長性

寒さによる雌花の花飛びをなくし、確実に着果さあせたいなら・・・ ・早いハウス作型から安心して栽培できます。 ・雌花は確実に5.6節おきにきます。 ・肥大を良くするため、低節位着果は避けましょう。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 48~52日 ・6~7月収穫:交配後 44~48日 ■特性 ・草勢は中位で、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。 ・低温寡日照下でも花粉の出が良く、着果が安定する。 ・果実の肥大性及び形状が良く、空洞果の発生は少ない。 ・果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。 ・果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。 ・糖度は特に高く安定し、肉質はシャリ感に優れたすばらしい食感が味わえる。 ■栽培上の留意点 ・ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の早期作型に適する。 ・草勢は中位で、雌花の着生は非常に安定しているので、充実した節位まで待って、3~4番花に着果させる。 ・側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。但し、少なくともツル先側で2~3本の側枝は残すようにする。