品種詳細

秀品性にすぐれる!良質で日もちのよい大玉種! ■特長 ・果重7〜8kg程度の大玉種。果実がそろって肥大し、秀品率が高い。 ・つるもち性にすぐれ、特に子づる4本仕立ての2果どりにした場合でも、果実の大きさに大小が出にくい。 ・肉質はかためで、高温期の収穫でも日もちがよい。シャリ感が強く、高糖度で食味もよい。 ・果肉色は濃い桃紅色で、低温期でも着色がよい。 ・雌花性が高く、低温・少日照下でも花粉が出やすく、着果が安定し栽培は容易。 ■栽培の要点 ・草勢がやや強めなので、中位の強さの台木が適する。 ・仕立て方はハウス栽培で3本仕立て1果どり、トンネル栽培で4本仕立て2果どりを基本とする。 ・着果節位は18節前後を目安に、3番花への着果を基本とする。
秀山

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

夏武輝

夏武輝

タキイ種苗株式会社

共通 台木

秀品出荷率のよい良質で高糖度の大玉種! ■特長 ・果面がスムーズで果ぞろいがよく、空洞果が少ないので秀品率が高い。 ・肉質は多汁質でシャリ感が強い。糖度は高く安定し、食味がよい。 ・低温少日照下でも花粉が出やすく着果が安定する。 ・縞はやや細く、地色は濃緑色。果重6〜8kg程度の大玉種で、低温期でもよく肥大する。 ・草姿は節間がやや詰まり、草勢は強く後半のつるもちがよい。 ■栽培の要点 ・草勢が強いので、強勢台木の使用は避ける。 ・生育初期は栄養生長気味にならないよう管理し、着果を安定させる。 ・仕立て方はハウス栽培で3本仕立て1果どり、トンネル栽培で4本仕立て2果どりを基本とする。 ・着果節位は18節前後を目安に、3番花への着果を基本とする。

ゴールドマダーボール

ゴールドマダーボール

ヴィルモランみかど株式会社

共通 台木

着果バツグン! さわやかな甘さの 小玉クリームスイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:鮮黄色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 36日 ■品種の特性 1. 果形は楕円形、果重2kg内外、鮮緑の地にやや散った縞が入る。 2. 果皮はとても薄く、果肉は鮮やかな黄色で、肉質は柔らかく多汁で糖度は高く、黄肉独特のさわやかな食味となる。 3. 生育は細づるでおとなしく、低温条件下でも花粉が良く出て着果はとても安定している。 4. ハウス促成栽培から露地栽培まで幅広く栽培できる。時期により異なるが5月どり栽培で40日前後、6月どりで36日前後が目安となる。 ■栽培のポイント 1. 床土は腐食に富み、通気・保水性の良い消毒した培土を用いる。台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品質も良くなる。 2. 小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ないため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木するように、大玉品種より2日ほど早く播種して台木との播種日数差を短くする。 3. 元肥の施肥量は10a当たりの成分量で、窒素6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる。 4. 定植時のベットの最低気温は16℃以上を確保し、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 5. 栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 6. 着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後二週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 7. 交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので、穫り遅れにならぬよう2日おきにこまめに収穫を行う。 8. 2番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。

紅宝玉HE

紅宝玉HE

ヴィルモランみかど株式会社

共通 台木

甘み食味よく変形、空洞果とウルミ果の発生が極めて少ない大玉スイカ ■特徴 タイプ 大玉 (スイカ) 特性-1 【果実】 果形:正球 果重:6.0~8.0kg 果皮色:濃緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:やや硬い・シャリ良 耐裂果性:強 成熟日数 50~53日 ■品種の特性 1. 丸形、縞あり赤肉大玉種で、濃緑の地色に濃い縞が入る。果形は正球形の大玉になる。 2. 子づる4本仕立て2果どり栽培で、果形の揃った大玉が収穫でき、秀品率が極めて高い。 3. 果肉は適度に硬く、極めてシャリ感に富み、鮮紅桃色になる。そのためカット販売にも適する。 4. 変形果、空洞果および裂果の発生は殆ど見られない。また、特に高温期の栽培で見られるようなウルミ症状はでにくい。 5. 生育前期は草勢が中位で着果しやすく、着果期以降から徐々に強くなる。そのため収穫期まで草勢をしっかり維持することができる。 ■栽培のポイント 1.台木の選定および育苗 草勢が適度に強く低温伸長性をもち、後半までの草勢を維持しやすい台木が理想的である。苗を老化させないように注意する。 2.圃場準備・定植 良質の堆肥など有機物を十分に施し保水力・保肥力を高めること。なるべく深耕ロータリーを使い深耕に心がける。 標準的な施肥量の目安は以下の通りとなる。ただし前作・土壌・立地条件・整枝方法などを考慮に入れ計画することとする。 3.整枝・交配 通常子づる4本の一方向したて2果穫り栽培でよく能力を発揮する。 当品種は中生系で早生の品種より栽培初期から高めの温度で(蒸し込み気味に)管理していく。生育初期から交配前まではハウス・トンネル内の温度を30℃以上に高めに管理する。 換気しすぎると果実の肥大が緩慢となり、果皮が硬化して、収穫物の果肉も硬くなるので注意する。低温期は株元をしめて、つる先側のみを換気して株元の葉を厚く大きくつくるのが、大玉生産のポイントとなる。 交配期は花粉稔性を高めるため日中28-30℃で管理する。夕方は、早めにハウスやトンネルをしめて夜の保温に勤める。 4.着果後の管理 着果後は通常芽かきを行わない。この時期以降、20cm以上の側枝を元から欠くような強整枝は絶対に避ける。 着果後、30日頃から換気量を徐々に高め、昼夜の温度差をつけていく。

ぷちっと

ぷちっと

株式会社萩原農場

共通 台木

中玉サイズの極小種子ナノシード ・極小種子ナノシードシリーズの第一弾です。 ・タネが全く気にならず、噛んでもぷちっとはじけます。 ・栽培性は通常の大玉品種と同じ作りで大丈夫です。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢は強めであるが、雌花の着生良く、着果は安定している ・果肉はしまりが良く、大玉同様の硬さとシャリ感を味わえる ・果肉色は鮮紅色で見栄え良く、糖度は12~13度で強い甘さを感じる ・タネが小さくとカット面がシャープ ・種子部の崩れが少なく、非常に店持ちに優れる ・種子部や果肉の崩れがほとんどないことから、完熟スイカとして収穫する ・2~3本仕立て1果収穫で6~7㎏(株間40~50㎝)を基本とするが、販売用途に応じた玉サイズが可能。3本仕立て2果収穫3~5kg、4本仕立て2果収穫4~6kg。 ■栽培上の留意点 ・種子が小さく、発芽後の子葉も小さいことから、接ぎ木までの日数に注意。挿し接ぎで従来の小玉スイカに比べて2~3日程度、大玉スイカに比べて4~5日程度早めに播種を行い、子葉と胚軸を大きく生育させた後に接ぎ木を行う。 ・草勢が強いため、強勢台木の使用については注意が必要(かちどき2号を推奨) ・収穫前に側枝が強く発生する場合は、空洞果対策として側枝の整理を行う。 ・圃場で完熟させてから収穫すること(早ちぎりは行わない)熟期は着果個数にもよるが一般大玉スイカと同程度かややかかる。 1袋10粒入り(消費税込)

3X GOLDEN JACK 3Xゴールデンジャック

3X GOLDEN JACK 3Xゴールデンジャック

ナント種苗株式会社

共通 台木

安定して高糖度。 きめ細かな極上のシャリ感。 ■特徴 ・果重 8~10kg の正球形。果皮は漆黒で薄く縞が入る。果肉は濃いレモンイエローのシードレス。 ・糖度: 14度以上も無理なく狙える高糖度。 ・食感: 3倍体特有の繊維質が少なく、食感に優れる。硬めでしっかりとした肉質で、カット販売に最適。 ・栽培特性: 草勢はシードレス品種の中では非常に大人しく、栽培しやすい(タネありスイカとの混植でも勝ち負けが起こりにくい)。 ・着果・収量: 「着果性」と「空洞果耐性」が極めて高く、秀品性・収量性が非常に優れる。 ・耐病性:炭疽病耐性を持つ。 ・裂果耐性: 果皮が硬いため裂果が非常に少ない。「金色羅皇」の裂果対策品種としても有効。(糖度は金色羅皇の方が高い傾向がある)。 ・成熟期:中晩生。 ■栽培のポイント ・台木: 一般的なタネあり品種と比べ草勢が若干強いため、台木は草勢大人しめの「FRベビー スイカ」を推奨。 ・幼果時の管理: 黒皮品種であるため、玉キズが目立ちやすい。幼果時の傷に要注意。 ・日焼け: 収穫前の日焼けに注意する。(ただしブラックジャックと比べると日焼けには非常に強い)。 ・高温期の注意点: 高温期作型においては、シイナ(未熟種子)が少し着色することがあり、黄肉のため目立つことがある。

マダーボール

マダーボール

ヴィルモランみかど株式会社

共通 台木

糖度の特に高い ラグビーボール型小玉スイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:並 成熟日数 35日 ■品種の特性 1. 果長20cm、果重2.2kg内外、鮮緑の地に鮮明な細縞をつけた楕円形小玉種で、 変形や空洞果になりにくい。 2. 皮目が薄く、果肉は濃紅桃色、繊維は少なく適度にしまり、 糖度は12~13度と高く食味は極めてよい。 3. 熟期は早生系で、5月収穫で40日内外、6月収穫で36日内外で適熟となる。 4. やや大葉でつるは太め、低温伸長性が良く、草勢は旺盛でつる持ちがよい。 5. 低温弱光下での雌花の着生と着果性が極めてよい。 ■栽培のポイント 1. 小玉品種は一般に種子が小さく貯蔵養分が少ない。接木活着率を上げて芯止まりを防ぐため、子葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木する。 2. 台木は比較的草勢のおとなしい品種を用いると栽培しやすく果実の品実も良い。 3. 若苗定植すると草勢が強くなり過ぎる恐れがある。10.5cm以上のポットを使用し50日以上かけて大苗定植するのが望ましい。 4. 元肥の施肥量は10a当たりの成分量で窒素4-6kg、リン酸20kg、カリ10kgが標準となる草勢の旺盛な品種なので施肥量が多過ぎるとつるボケになる危険がある。大玉栽培と比べると3-5割ほど施肥量を減らす。 5. 定植時のベッドの最低地温は16℃以上を確保して、定植苗の地温はそれ以下に順化させておく。 6. 栽培様式は一方向4本整枝3果着果(株間75cm)、5本整枝4果着果(株間90cm)が標準となる。つる戻しを行い18~22節前後の雌花に一斉着果させる。家庭菜園などでは主枝10節位で摘心し放任で栽培してもよい。 7. 着果前後は昼温30℃-夜温20℃内外で管理し、着果後2週間位から徐々に温度を下げてじっくり成熟させる。 8. 交配時には着果日がわかるように目印を付け、収穫前に必ず何果か試し切りをして収穫適期の日数を判定する。肉質が柔らかく収穫適期の幅が狭い品種なので穫り遅れにならないよう2日おきにこまめに収穫を行う。 9. 二番果栽培を行う場合は、本栽培で病害虫を発生させぬよう特に予防・防除管理を徹底する。