品種詳細

形状安定性にすぐれた晩抽種! ■特長 ・抽苔が安定して遅く、低温伸長性と低温肥大性にすぐれ、秀品率が高い春ダイコン。 ・尻づまりが良好で根形が安定し、そろいがよい。 ・首色は薄く、肌が美しい。 ・中間・暖地春どりのトンネルマルチ栽培で特性を発揮する。 ■栽培の要点 ・冷涼地4月まき以降の高温期での栽培は不向き。 ・株間は25cmが目安。 ・本種は草勢がおとなしいが、トンネル栽培の生育中期以降の蒸し込みすぎによる葉の過繁茂は避ける。 ・極端な乾燥・過湿条件下では横縞症の発生が心配されるので、保水性のよい圃場を選び適湿を保つ。
春神楽

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

小吉大根

小吉大根

宝種苗株式会社

共通 ミニ 耐寒性 春まき向き

味の良いおでん大根! ●根長30㎝前後の尻詰まりの良いミニ大根 ●肉質緻密で味が良く、煮物によく合う ●抽苔が遅く、耐寒性に優れる。 ●秋~春播きと播種期の幅が広い ●ス入りは遅く、在圃性に優れる ●密植可能で、栽植本数が多くできる

アサヒ交配 YR三川大根

アサヒ交配 YR三川大根

株式会社アサヒ農園

共通 ミニ 耐寒性 春まき向き

揃い抜群!!イオウ病に強い春大根 商品特性 ■特性 晩抽性で曲がり少なく揃いが特によい青首総太り大根です。 イオウ病・ウイルス病に強く、高温期生理障害にも安定しています 青首は淡緑でひげ根が細く肌のツヤが良いです。 根長35cm~38cm、根径7~8cm、根重1.2kg程度となり尻詰りがよいです。 1~3月蒔きトンネル栽培、高冷地の4~6月蒔き栽培に最も力を発揮します。無理な早蒔きは短根になりやすいので注意してください。 "YR"とは…萎黄(イオウ)病に抵抗性のある品種を指します。 [YR=Yellows(萎黄病)Resistance(抵抗性)] 育て方 ■土づくり 根が伸びる途中に堆肥の塊や石があると、根がまっすぐに伸びず、途中で枝分かれした「叉根」になってしまうので、石などは取り除き、土を30cm程度の深さまでよく耕すことが大切です。 ■たねまき 幅60cm程の畝を立てます。中央に棒などを押し付けて溝をつけて、まき穴を作ります。1穴に4~5粒のタネを等間隔に置きましょう。 1cmほどの厚みで土をかぶせ、手のひらで軽く押さえ、タネと土を密着させたら全体にたっぷりと水やりしましょう。 ■害虫・台風対策 【べたがけ】 不織布を畝にべたがけすると、防虫効果のほか、タネの乾燥を防いで発芽を助ける効果があります。 畝全体にかぶせ、風で飛ばないように四辺を土で埋めましょう。1回目の間引きの時までかけておきましょう。 【トンネルかけ】 防虫ネットのトンネルがけは、虫よけ、風よけの効果があります。 トンネル用支柱を50cm~60cm間隔で畝に渡して深く埋め、ネットをかぶせる。 両端はねじって杭などで留め、すそに土をのせてトンネル用支柱を土に渡しておくとよいです。収穫までかけておきましょう。 ■間引き・土寄せ 《1回目》 タネまきの1週間から10日後、双葉が開いたら、本葉が出るころまでに、1回目の間引きをします。不織布をかけてある場合はここではずしてください。 葉の形や色のわるいもの、小さいもの、弱そうなものを抜いて、1穴あたり3本にする。残った株がたおれないようにまわりの土を軽く寄せて支える。 《2回目》 タネまきの約2週間後、本葉が3~4枚になったら、元気な株を2本残すように間引き、株と株の間に、 約30g/㎡の化成肥料をできるだけ均等にまきましょう。 クワの先で化成肥料と土を混ぜ合わせ、株元に土寄せ上げる。 《3回目》 タネまきの25~30日後、本葉が6~7枚のころに、元気な株を1本残し、残す株の根が持ち上がらないように押さえながら、間引く株を抜き取る。 化成肥料を株のまわりに均一にまき、クワで化成肥料を土を混ぜ、葉をしっかり立たせるように、株元近くに土を寄せましょう。 その後は2週間に1回のペースで追肥し、土寄せします。 ■収穫 地上に見えている根の太さが6~7cmになったら収穫しましょう。葉を束ねて根本近くを持ち、まっすぐ上にひき抜きましょう。 ■栽培のポイント 低温期の栽培では、播種後本葉5枚頃までの保温が大切ですので、透光性の高い被覆材をべた掛けにすると良いです。 施肥量は10aあたり、N-10kg・P-12kg・K-10kgを基準とし、晩春以降気温上昇期の栽培では2割程度少なくする。又、過湿による裂根に注意。

ホワイトスティック

ホワイトスティック

ナント種苗株式会社

共通 ミニ 耐寒性 春まき向き

ジューシーさMAX。 サラダに最適。 【特 徴】 ● ジューシーで甘いミディ大根。煮炊きはもちろん、スティックサラダにも最適。 ● 根径7cm前後、根長17〜21cm、根重500〜700g。 ● 抽根は少なく2〜3cm。尻つまりのよい総太り大根。 ● 葉は、切れ込みの浅い板葉で立性。密植栽培ができる。 ● 晩抽性が高いので春蒔き、秋蒔きいずれにも適し、越冬栽培もできる。 【栽培のポイント】 ● 栽植密度は、条間25cm×株間20cmが目安。

キムチ大根(春秋兼用)

キムチ大根(春秋兼用)

中原採種場株式会社

共通 ミニ 耐寒性 春まき向き

耐暑・耐寒性、うまい短形の青首中ぶくら大根!! ■特性 ・草勢旺盛で耐暑、耐寒性にすぐれた、短形の青首中ぶくら大根。 ・ウイルス、ナンプ病に強く、萎黄病にも比較的強いので、秋の早まきから晩秋まき栽培及び晩抽性を利用した春蒔栽培のできるキムチ・おでん用大根。 ・肌は白く、肉質緻密でやや硬め、食味は極良でス入は特に遅い。 ・秋の適期栽培では播種後65日で収穫でき、根長25cm内外、根径10cm程度で良く揃う。

小太りくん

小太りくん

雪印種苗株式会社

共通 ミニ 耐寒性 春まき向き

播種期幅が広いミニダイコン ■特性・特徴 ・耐暑性・耐寒性に優れ、晩抽性で播種期幅が広い。 ・太り・尻づまりが早く、お好みのミニサイズで収穫できる。 ・生理障害の発生が少なく、肉質はち密でス入りが遅い。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】マルチ:5月中下旬~8月中旬 道央・道南:【播種期】マルチ:5月中下旬~8月中旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】マルチ:5月中下旬~8月中旬 東北中部・南部:【播種期】マルチ:5月中下旬~8月中旬 一般地:【播種期】マルチ:4月上旬~5月中旬・8月上旬~9月下旬 西南暖地:【播種期】マルチ:4月上旬~5月中旬・8月上旬~9月下旬 ■使用上の留意点 ・生育が早いタイプなので、窒素肥料は控えめとする。

冬どり大蔵

冬どり大蔵

タキイ種苗株式会社

共通 春まき向き 耐寒性

低温下でもよく太る! 変形少なく、そろいがよい! ■特長 ・草勢旺盛で作りやすく、低温下でもよく太る大蔵型ダイコン。 ・根形は太めの円筒形でよく整い、品質がよく、そろいは上々。 ・冬どりでも尻の肉付きがよく、収穫が遅れても変形が少ない。 ・適期栽培では根長48cm、根径8cm程度、暖地の9月下旬まき冬どり栽培では、根長38cm程度になる。 ■栽培の要点 ・暖地の冬どり栽培では、播種期が遅くなりすぎないよう心掛ける。 ・1〜2月の厳寒期どりでは肥大不足にならないよう、初期から生育を順調に進め、肥料切れに注意する。