品種詳細

幅広い根こぶ病に耐病性! 耐寒・晩抽性にすぐれる中晩生種! ■特長 ・幅広い根こぶ病に耐病性をもつ「きらぼし」シリーズの中晩生90日タイプ。 ・耐寒・晩抽性にすぐれ、収穫期幅が広い。適期栽培では3kg程度に太る。 ・石灰欠乏症(縁腐れ・芯腐れ)などの生理障害の発生が少ない。 ・外葉は強健で立性なので、追肥・薬剤散布・結束などの管理作業が容易。 ■栽培の要点 ・耐寒性にすぐれる反面、低温結球性がやや劣るため、適期播種に努める。 ・1〜2月どり栽培では年内に結束が必要。 ・結球期の肥料切れや乾燥は玉肥大が劣るので、収穫時まで肥効を保つ。
きらぼし90

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

黄づつみ90

黄づつみ90

タキイ種苗株式会社

共通 根こぶ病耐性 耐寒性 春まき向き 晩生 晩抽性

耐寒・晩抽性にすぐれ、根こぶ病に強耐病性の冬どり中晩生種 ■特長 ・耐寒性にすぐれ、厳寒期に濃緑色の新鮮球を収穫できる中晩生種。 ・玉は砲弾形によくそろう。晩抽性にすぐれ、収穫適期後も形状が乱れにくく収穫適期幅が広い。 ・根こぶ病に対し耐病性従来品種(「きらぼし」シリーズ)より強い耐病性をもつ。 ・根が強く芯割れ症、ゴマ症をはじめ各種生理障害の発生が少ない。 ・外葉は強健で草姿立性なので、追肥・薬剤散布・結束などの管理作業が容易。 ※根こぶ病は、菌の種類によっては発病する場合があります。 ■栽培の要点 ・低温結球性は強くないため、播種・定植が遅れないよう適期に行う。 ・べと病防除のためには育苗期、外葉形成期、結球期と定期的に防除を行い、結束前までに殺菌剤の予防散布を行う。 ・1月中旬〜3月中旬どり栽培では年内に結束を行う。 ・結球期の肥切れや乾燥は玉の肥大不足を招くので、収穫時まで肥効維持を心掛ける。

黄づつみ95

黄づつみ95

タキイ種苗株式会社

共通 根こぶ病耐性 耐寒性 春まき向き 晩生 晩抽性

耐寒・晩抽性にすぐれ、根こぶ病に強耐病性の冬どり晩生種 ■特長 ・耐寒性にすぐれ厳寒期に濃緑色の新鮮球を収穫できる晩生種。 ・玉は砲弾形によくそろう。晩抽性にすぐれ、収穫適期後も形状が乱れにくく、在圃性が高い。 ・根こぶ病に対し耐病性従来品種(「きらぼし」シリーズ)より強い耐病性をもつ。 ・根が強く、ゴマ症や芯割れ症など各種生理障害の発生が少ない。 ※根こぶ病は、菌の種類によっては発病する場合があります。 ■栽培の要点 ・低温結球性は強くないので、播種・定植が遅れないように適期に行う。 ・べと病防除のためには育苗期、外葉形成期、結球期と定期的に防除を行い、結束前までに殺菌剤の予防散布を行う。 ・1月中旬〜3月中旬の収穫をねらう作型は、12月上旬ごろに結束を行う。

晴黄90

晴黄90

タキイ種苗株式会社

共通 石灰欠乏症に強い 耐寒性 春まき向き 晩生 晩抽性

べと病耐病性! 耐寒・晩抽性にすぐれる中晩生種! ■特長 ・特にべと病耐病性を強化した「晴黄」シリーズの中晩生90日タイプ。 ・耐寒・晩抽性にすぐれ、収穫期幅が広い。 ・石灰欠乏症(縁腐れ・芯腐れ)やゴマ症などの生理障害の発生が少ない。 ・外葉強健で立性なので、追肥・薬剤散布・結束などの管理作業が容易。 ■栽培の要点 ・耐寒性がすぐれる反面、低温結球性はやや劣るため、適期播種に努める。 ・1〜2月どり栽培では、年内に結束が必要。 ・結球期の肥料切れや乾燥は玉肥大が劣るので、収穫時まで肥効を保つ。

きらぼし85

きらぼし85

タキイ種苗株式会社

共通 根こぶ病耐性 耐寒性 石灰欠乏症に強い 春まき向き 晩抽性

幅広い根こぶ病に耐病性! 黄芯の冬どり中生種! ■特長 ・幅広い根こぶ病に耐病性をもつ「きらぼし」シリーズの中生85日タイプ。 ・適期栽培では、3kg程度に太る。 ・石灰欠乏症(縁腐れ・芯腐れ)などの生理障害の発生が少ない。 ・耐寒性が強く、低温結球性・肥大性に加え晩抽性にもすぐれるので、栽培適期幅が広い。 ・玉は尻張り・胴張りのよい円筒形、球内色は濃黄色で品質良好。 ■栽培の要点 ・極端な早まきは、軟腐病・ウイルス病の発生原因となるので、適期播種に努める。 ・チッソの過剰施肥はゴマ症などの生理障害の発生につながるので注意するとともに、適期収穫を心掛ける。

ゆめぶき506

ゆめぶき506

株式会社サカタのタネ

共通 根こぶ病耐性 石灰欠乏症に強い 耐寒性 春まき向き 晩抽性

石灰欠乏症に強い早生品種 ■特性 ● 春まきで定植後63日、秋まきで播種後67日程度で収穫できる早生品種。 ● 「ゆめぶき502」より大柄になる晩抽性品種。高冷地の春まきや一般地の冬まきトンネル栽培で能力を発揮する。 ● 外葉は鮮緑色で頭部はよく包被する。球形は胴張りする砲弾形で、球長28cm前後、球重3.0kg前後になる。 ● 球内色は全体に黄色が回り、カットしたときの見栄えがよい。肉質がやわらかく、品質がよい。 ● 晩抽性があり結球性も安定しており、幅広い作型で利用できる。 ● 根こぶ病に耐病性がある。ゴマ症や、石灰欠乏症によるチップバーンやアンコなどの生理障害にも強く、栽培しやすい。 ■適応性 本品種は高冷地の3月中旬から4月下旬まき栽培(加温または保温による育苗が必要)で利用できます。温暖地、暖地では、1月中下旬から3月上旬播種の加温育苗、トンネル栽培、8月中旬~9月上旬播種の秋どり栽培で利用できます。 ■肥培管理 定植前に元肥を施します。窒素成分で15~18kg/10aが標準となります。有機肥料、微量要素材を併せて施してください。追肥は窒素成分で2~3kg/10aで2~3回に分けて施します。1回目は定植10日後程で株元に施します。2回目は定植20~30日後ほど(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 春まき栽培では、育苗温度13℃以上を目安とし、約1カ月保温育苗をします。徒長した苗を作らないよう本葉4~5枚時までは灌水を控えめにします。8月、9月まきの栽培では、本葉2~3枚時に定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水も徒長の原因となるので避けます。老化苗を使うと定植後の活着、生育が悪くなり石灰欠乏症の原因ともなるので注意してください。定植後の極度な低温や乾燥も脇芽発生の原因となるので注意が必要です。 ■病害虫防除 暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗などを張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけてください。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症の生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよくつくることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース®」などの有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 頭部を押さえて硬くなり中身がある程度しまっていたら収穫です。収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色によって品質が低下しますので適期収穫を心がけてください。

ゆめぶき502

ゆめぶき502

株式会社サカタのタネ

共通 根こぶ病耐性 石灰欠乏症に強い 耐寒性 春まき向き 晩抽性

晩抽性に優れる早生品種 ■特性 ● 春まきで定植後60日、秋まきで播種後65日程度で収穫できる早生品種。 ● 外葉は濃緑、立性で頭部はよく包被する。球形は尻張りのよい円筒形で球長28cm前後、球重2.8kg前後になる。 ● 球内色は全体に黄色が回り、カット販売での商品性が高い。加工、調理後も色のりがよく、見栄えがよい。肉質がやわらかく、品質がよい。 ● 晩抽性があり結球性も安定しており、幅広い作型で利用できる。 ● 根こぶ病に耐病性がある。ゴマ症や、石灰欠乏症によるチップバーンやアンコなどの生理障害にも強く、栽培しやすい。 ■適応性 本品種は寒冷地の3月上旬から4月下旬まき栽培(加温または保温による育苗)で利用できます。温暖地、暖地では、1月から3月上旬播種の加温育苗、トンネル栽培、8月中旬~9月上旬播種の秋どり栽培で利用できます。 ■肥培管理 定植前に元肥を施用します。窒素成分で15~18kg/10aが標準となります。有機肥料、微量要素材を併せて施してください。追肥は窒素成分で2~3kg/10aで2~3回に分けて施します。1回目は定植10日後程で株元に施します。2回目は定植20~30日後ほど(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 春まき栽培では、育苗温度13℃以上を目安とし、約1カ月保温育苗をします。徒長した苗を作らないよう本葉4~5枚時までは灌水を控えめに行います。8月、9月まきの栽培では、本葉2~3枚時に定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水も徒長の原因となるので避けます。老化苗を使うと定植後の活着、生育が悪くなり石灰欠乏症の原因ともなりますので注意します。定植後の極度な低温や乾燥もわき芽発生の原因となるので注意が必要です。 ■病害虫防除 暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗などを張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけてください。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症の生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよく作ることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース」などの有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 頭部を押さえて硬くなり中身がある程度締まっていたら収穫です。収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色によって品質が低下しますので適期収穫を心がけてください。