品種詳細

四季蒔きできる青果、加工兼用種!! ■特性 ・華北大根×二年子大根に育成された低温感応性の鈍い超晩抽の総太型大根である。 ・葉は濃緑で葉数が少なく立性で、ハウス・トンネル栽培での光線透過が良く70〜80日で肥大を完了する。 ・根長30〜35cm、根径7〜8cm、根重1〜1.2kg、首部は淡緑色で光沢があり、肉質も緻密で軟らかく美味である。 ・最大の特長は揃いがよく、秀品率は90%以上で青果、加工用として周年利用できる。
剣聖大根

栽培環境・条件

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

羊太郎大根

羊太郎大根

中原採種場株式会社

共通 加工用 春まき向き

耐病性にすぐれ、生漬用に最適の早生種!! ■特性 ・ウイルス病などに強く、特に作りやすい漬物用品種。 ・肉質が緻密で生漬に最適で、変色の心配もない。 ・葉は短葉でおとなしくて密植ができ、抽根は少なく、曲がりも少ない。 ・尻の肉付きが特にスマートで、揃いがよくて、ス入りも遅い。 ・適期まき栽培では播種後65日ほどで根長40〜45cm、根径6〜6.5cmの円筒形となる。 ・西日本地区では4月下旬まきで6月下旬収穫の春蒔き栽培も可能。

中型アルタリ大根

中型アルタリ大根

中原採種場株式会社

共通 加工用 春まき向き

四季蒔きできる、肌の美しいミニ大根!! ■特性 ・一般平坦地の秋蒔きで40日ほどで収穫でき、根長15〜16cm、根径5〜6cm、根重200〜350gで尻止まりの良い円筒形のミニ大根。 ・晩抽性で地上部は緑葉で立性、過繁茂にならず密植栽培でき四季蒔きできる大根。 ・肉質はち密で煮炊き、浅漬け、生食と用途の広い品種。

夏の砦

夏の砦

ナント種苗株式会社

共通 加工用 春まき向き

高冷涼地の5月下旬~7月蒔き。 梅雨・高温との闘いを制す。 容姿端麗・晩抽美肌の春夏大根。 【特 徴】 ● 耐暑性に優れ、赤芯・黒芯症などの生理障害に強く、軟腐病にも強い。 ● 形状は尻づまりよく、中太りしない円筒形。 根長35~38cm。根径7.5~8cm。 ● 葉は濃緑の小葉で極立性。葉がちになりにくく、曲り発生少ない。 ● 青首は鮮緑で、肌にツヤがあり美しい。 ● 肉質は非常に硬く、加工用としても使用できる。 【栽培のポイント】 ● 肥料はやや多めとし、根の伸長・肥大を初期から促す。最後まで肥効が続くような施肥設計が望ましい。肥料切 れに注意する。葉はコンパクトなため、曲がりはでにくく、収穫時の割れ、軟腐病の発生も少ない。 ● 高温期の栽培となるので、薬剤散布による病害虫の防除に努める。 ● 晩抽性であるが、早播きでは短根の恐れがあるので、マルチ、べたがけ、被覆により初期の地温確保に努める。 ● 萎黄病激発地での栽培には注意が必要。

春宴

春宴

雪印種苗株式会社

共通 春まき向き 加工用

極晩抽性で根の太りが良く、肌がきれいで根部に障害が発生しにくい薄青首春ダイコン 適応作型が広い汎用タイプ! ■特性・特徴 ・葉はやや耐寒性があり、中大葉に揃う極晩抽性で  冬播きトンネルからべたがけマルチ、秋播きトンネル、露地越冬栽培に適する。 ・低温伸長性・肥大性に優れる。 ・根長34~42cm、根径7.0~7.5cm、根重1.3~2.0kgで根形は曲がりが少なく、きれいな総太となる。 ・冬播きでは青首は薄めとなり青果・加工兼用が可能。 ・肉質はち密でス入りが遅い。 ・根部のひげ根黒変症・しみ症状の発生が少ない。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】べたがけマルチ:5月中旬~5月下旬 道央・道南:【播種期】<道南>トンネル:3月中下旬~4月中旬、べたがけマルチ~マルチ:4月中旬~5月上旬、<道央>トンネル:4月上中旬~5月上旬、べたがけマルチ~マルチ:4月中下旬~5月中旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】べたがけマルチ:4月上旬 東北中部・南部:【播種期】べたがけマルチ:4月上旬 一般地:【播種期】トンネルべたがけマルチ~トンネルマルチ:10月上旬~10月下旬・12月下旬~2月中旬、べたがけマルチ:2月中旬~3月上旬、露地:10月上旬~10月中旬 西南暖地:【播種期】べたがけマルチ:2月上旬~2月下旬、マルチ:10月上旬~10月下旬 ■使用上の留意点 ・年明け播種はべたがけをして根長を確保する。 ・葉が旺盛なので冬播きトンネルの換気は早めに行い、施肥はやや控えめにする。

健白

健白

タキイ種苗株式会社

共通 春まき向き 加工用

春まき適応性のある白首の総太りダイコン! ■特長 ・業務・加工(ツマ、漬物)用に向く白首総太り型のダイコンで、初夏〜夏どり可能な晩抽性をもつのが最大の特長。 ・肉質は歯切れがよく純白。 ・肥大性にすぐれ、尻づまり良好。 ・草姿がコンパクトで作りやすい。 ・白首だが、栽培型や栽培密度によっては首際に淡緑色を帯びることがある。 ■栽培の要点 ・本種は中間・暖地3〜4月まき5〜6月どりのトンネルマルチ栽培で特性を発揮する(冷涼地では6月まき8月どりのマルチ栽培に適する)。 ・秋まき年内どりでも栽培は可能。 ・全量元肥を基本とするが、肥効が弱いと肥大が鈍くなるため、追肥は生育に応じて最終間引き直後に施用する。本種は草勢がおとなしいので肥大期まで草勢を維持することが重要。 ・本種は比較的早太りのため適期収穫を心掛ける。

冬みね2号

冬みね2号

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 春まき向き

抜群の耐寒性がある、越冬どり晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 耐寒性が強く、暖地の越冬栽培および一般地の霜よけ被覆栽培に適する。マルチ栽培は肩コケを助長するので避ける。 2. 肌にテリがあり、肉質・外観共に秋ダイコンに近く、高品質。 3. 青首内部の青肉が少なく、肉質がしっかりしているため、生食のほか、おでん、刺身のツマなどの加工・業務用途にも適する。 4. 黒斑細菌病に比較的強い。 5. 極晩抽性の青首総太りダイコン。 6. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 7. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 8. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 晩抽性と耐寒性を有する上に、ゆっくりと肥大する性質があるので、温暖地において、秋冬どりと春どりの間に収穫することができます。 一般地(千葉基準)9月下旬~10月上旬まき、1月上中旬~3月中旬どり、暖地(三浦基準)10月上中旬まき、2月中旬~3月中旬どり、暖地(鹿児島基準)10月中下旬まき、2月どりに適します。 ■畑づくりと施肥設計 良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」施用や「バイオ21」で発酵させた良質な完熟堆肥を施用することにより、有効菌による病害虫軽減も期待できます。 施肥については、元肥を少し控えめにし、追肥をこまめに行います。収穫間際の肥料切れは、葉の耐寒性が落ちるので注意が必要です。 ■播種 栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間40~50㎝×株間20~25㎝くらいが適当です。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもす入りの心配が少なく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると葉の枯れや抽苔、各種障害が出やすくなるので注意します。 ■「冬みね」「冬みねセブン」との比較 「冬みねセブン」よりも少し根が短く、曲がりが少なめだが、根形、肌質は「冬みねセブン」よりも「冬みね」に近い。「冬みね」と比べると草姿がコンパクトで、根長が少し長く、そろいがよい。