羊太郎大根
耐病性にすぐれ、生漬用に最適の早生種!! ■特性 ・ウイルス病などに強く、特に作りやすい漬物用品種。 ・肉質が緻密で生漬に最適で、変色の心配もない。 ・葉は短葉でおとなしくて密植ができ、抽根は少なく、曲がりも少ない。 ・尻の肉付きが特にスマートで、揃いがよくて、ス入りも遅い。 ・適期まき栽培では播種後65日ほどで根長40〜45cm、根径6〜6.5cmの円筒形となる。 ・西日本地区では4月下旬まきで6月下旬収穫の春蒔き栽培も可能。
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