品種詳細

食味は抜群、豊産多収食味は抜群、豊産多収 ・草勢中位、ツルは細く、開花と低温着果が特によい。 ・果実は球形に近い縞皮の中果で、揃いも良好。
新三笠

栽培環境・条件

果実・収量特性

ミノリス日誌バナー(紺)

メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

みかく

みかく

丸種株式会社

共通 多収 低温伸長性

連作できる、あまい早生スイカ 1. 果重5~6kg、やや腰高の豊円球で、果皮はつやの ある濃緑色です。 2. 果肉の色は鮮桃紅色で肉質軟らかく多汁、糖度は 12度前後で安定し、食味は最高です。種子は小さ く、果皮は薄いが弾力があり輸送に耐えます。 3. 葉茎はやや太く、草勢は旺盛で早期着果性が強く、 蔓ボケになりにくい品種です。初期の蔓伸びはやや 緩慢ですが、間もなく他種に追いつきその後追い越 します。 4. 変形果は少なく、初期から整一な美果を豊産し、ま た蔓もちがいいので未成の果実まで肥大します。 早生品種ですので、盛夏期なら開花後28日位で完 熟、市場出荷に有利です。 5. 低温伸長もよく、着果しやすく熟期も早いので、普 通栽培の他、ハウス・トンネルの早出し栽培にも適 します。

夏爽赤

夏爽赤

株式会社大和農園

共通 多収 低温伸長性

暑さに強い!バテにくい! 露地盛夏期収穫向け品種 ■基本情報 品目 スイカ タイプ 大玉・縞皮・赤肉 糖度 12〜13度 果形 正球型 果重 6〜8kg 最適作型 トンネル〜露地栽培向き 草勢 初期[中]交配期[強]収穫期[強] 積算温度 1,100℃ 低温適性 ◎ 高温適性 ◎ 低温着果性 ◎ 担果力 ◎ 肉質 硬 糖度上がり 中 発色 中 日持ち 長 ■品種特徴 ○収穫が7~8月の盛夏期の露地栽培に向き、多収性で品質維持が可能。 ○草勢は生育全般を通して強く、着果負担が少なく、高温時期でのつるもちに優れる。 ○果実は6~8㎏の正球型で、果形崩れや日焼け症状が出にくく、秀品率が高い。 ○シャリ感強く食味に優れ、中心糖度は12~13度、中心と皮際の糖度差も少ない。 ○登熟日数は積算温度1,100℃目安、在圃性に優れ、果肉の緩みや果肉色のウルミが生じにくい。 ■栽培方法 <植え付け> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥3kg・有機入り化成肥料100gとする。畦幅2.5~3.0m、株間1mでポリマルチを張る。トンネルまたはホットキャップをして、本葉4~5枚の苗を畦端30㎝に定植する。子ヅルは畦方向に対し直角に伸ばす。 <整枝・着果> 親ヅルを5~6枚で摘芯する。子ヅルの20節前後に出る雌花に1株2果で着果させる。子ヅル2本で1果着果を目安とする。人工授粉は遅くとも朝9時までに行う。着果までの側枝は早めに摘除する。 栽培適期表(近畿標準)

ニューこだま

ニューこだま

タキイ種苗株式会社

共通 多収 低温伸長性

鮮緑地に濃緑の細縞! 色の濃い黄肉小玉! ■特長 ・果重1.8〜2kg程度の小玉種。果形は高球でよく整う。外皮は鮮緑地に濃緑の細縞が入る。 ・果肉は濃黄色で黄肉特有の上品な甘さがある。 ・生育旺盛で、低温や暑さにも強い多収種。 ■栽培の要点 ・ハウスやトンネルの早どり栽培に適する。 ・施肥量は大玉スイカの2〜3割減を目安とする。 ・1番果を確実に着果させ、的確な追肥で2番果の増収を図る。 ・着果節位は、強勢なので15節を目安とする。

PINOGIRL ピノ・ガール

PINOGIRL ピノ・ガール

ナント種苗株式会社

共通 低温伸長性

■特徴 ・果実内の種子、播種する種子ともに、種子のサイズは普通スイカの約4分の 1 。また種子の殻も柔らかいため、種ごと食べてもほとんどの人は気にならない。 ・初期生育はやや遅く蔓も細めで草勢おとなしめに見えるが、交配に向けて強くなり、着果以降の草勢低下が少なく、草勢維持は極めて容易。2 番果以降の着果も極めてスムーズとなります。 ・花粉発生が低温下でも良好で着果性に優れる。 ・鮮緑色の外皮に、中程度の太さの縞が入る高球形の小玉スイカ。 ・果重は 1.6~ 2.2kg。一般的な小玉品種よりもやや小ぶり。 ・果肉色は濃桃色で糖度は「愛娘」系と大差ありませんが、果肉は硬めで今までにない極上のシャリシャリ食感。種子周りの果肉も劣化しにくいので、普通スイカに比べて日持ち性が優れます。 ・広い作型で栽培可能ですが、無加温ハウス 4~7月収穫、露地トンネル 6~9月収穫に最適。 ・炭疽病耐病性を付与。 ■栽培のポイント ・胚軸は細いため、接木の場合「呼び接ぎ」が難しい。「挿し接ぎ」をお薦めします。通常より 3日ほど早蒔きするのが良い。 ・着果後も草勢が落ちにくいので、整枝栽培では慣行より 1果多く、又はすべての予備ツルに着果させておくのが良い。 ・4~5月収穫での強勢台木(ヘコタレなど)の使用は空洞果発生の可能性があるので、おとなしい台木を使用するのが良い。 ・マイクロシード® タイプ の特性として低温期は果形が上から見てやや三角形状になる場合があります。特に低温・強勢の場合に見られる事が多い。

NW-555

NW-555

ナント種苗株式会社

共通 低温伸長性

低温作型でのさらなる空洞果対策として育成された、うどんこ病・炭そ病複合耐病性のピノ・ガール。 食べてビックリの超ハード食感が堪りません! ■特徴 ・「ピノ・ガール」のさらなる空洞果対策として育成されたマイクロシードの新系統。低温着果性・空洞果耐性が格段に向上。耐裂果性もさらに向上。 ・無加温ハウスでの早出し栽培において、開花期の天候不良により着果不足となっても、空洞果発生が少なく、果形も安定し、高い秀品性を発揮。 ・草勢は「ピノ・ガール」や改良系「NW-552」よりもさらに大人しく、一般的な小玉品種と大差ないレベル。そのため、台木選択や栽培方法も慣行の小玉品種と大差なく栽培容易。 ・「NW-552」と同様に果皮色は濃緑。うどんこ病・炭そ病に複合耐病性を有する。よって、ハウス早出しから露地栽培まで幅広い作型に順応。 ・果重 1.8~2.2kg 程度でよく揃い、「ピノ・ガール」系としてはやや大きめ。 ・果肉は極めて硬いがシャリ感強く、従来にないハード食感が特徴的。糖度も高く、食味水準は極めて高い。ブロックカット販売でも真価を発揮。 ■栽培のポイント ・「ピノ・ガール」よりも 3~5日程度晩生。早採りしないようご注意下さい。

紅孔雀

紅孔雀

ナント種苗株式会社

共通 低温伸長性

春の環境変化に対し「鈍感力」を発揮。 低温低日照下でもきちんと着果。 きちんと肥大。空洞・変形・裂果が少ない。 ■特徴 ・気温・日照量・施肥量・水分変化に鈍感。 ・草勢は比較的大人しいので早期着果にならないように注意する。 ・低温や低日照の条件下でも、開葯しやすく着果が安定する。 ・果重8~10kgと肥大性に優れ、かつ空洞・裂果・変形が少ないため、収量性・秀品率が非常に高い。 ・果形は玉張りの良い球形。維の太さは中程度。果皮色はやや濃い緑色。 ・果肉の硬さはやや硬め。糖度12~13度で食味良好。果肉色はやや薄めの桃紅色。高温期での肉質悪変(ウルミ)が少ない。 ■栽培のポイント ・無加温栽培の比較的低温期における作型に最適。 ・草勢は比較的大人しいので、早期着果にならないように注意する。 ・成熟日数は開花後45~46日程度となる中生。 ・高温期収穫の作型では着果部位を上げて根張りを良くすることや、収穫まで一定の葉色・硬さを保つように換気を大きくして草勢を維持することが、肉質悪変の予防や、果皮色をより濃く仕上げる為に望ましい。