品種詳細

春の環境変化に対し「鈍感力」を発揮。 低温低日照下でもきちんと着果。 きちんと肥大。空洞・変形・裂果が少ない。 ■特徴 ・気温・日照量・施肥量・水分変化に鈍感。 ・草勢は比較的大人しいので早期着果にならないように注意する。 ・低温や低日照の条件下でも、開葯しやすく着果が安定する。 ・果重8~10kgと肥大性に優れ、かつ空洞・裂果・変形が少ないため、収量性・秀品率が非常に高い。 ・果形は玉張りの良い球形。維の太さは中程度。果皮色はやや濃い緑色。 ・果肉の硬さはやや硬め。糖度12~13度で食味良好。果肉色はやや薄めの桃紅色。高温期での肉質悪変(ウルミ)が少ない。 ■栽培のポイント ・無加温栽培の比較的低温期における作型に最適。 ・草勢は比較的大人しいので、早期着果にならないように注意する。 ・成熟日数は開花後45~46日程度となる中生。 ・高温期収穫の作型では着果部位を上げて根張りを良くすることや、収穫まで一定の葉色・硬さを保つように換気を大きくして草勢を維持することが、肉質悪変の予防や、果皮色をより濃く仕上げる為に望ましい。
紅孔雀

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

ミノリス苗注文バナー(紺)

メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

羅皇Z

羅皇Z

ナント種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 中生 赤肉

ツル持ち良く空洞果少ないツル持ち良く空洞果少ない 「羅皇」の特性を継承しながら「羅皇」の特性を継承しながら 糖度乗りが「羅皇」よりも早い。 ■特徴 ・やや晩生である「羅皇」の糖度乗りを早くした改良タイプで食味の良さが特徴。 ・草勢は前半~後半ともに強めに推移するが「羅皇」との対比では若干大人しくなる。着果性は良く、蔓ボケの心配少ない。一般に収穫時まで草勢強く残る品種は過肥大しやすく空洞果になりやすいが、当品種は「羅皇」に準じるツル持ちと空洞果の少なさが特徴。裂果・うるみ果の発生も少なく高い秀品率。果重8~10kg内外で肥大性が非常に良い。また安定して正球形に仕上がりやすい。 ・果皮色は非常に濃い極濃緑色でシラケにくい。糖度乗り安定し、平均13度前後。果肉は濃桃紅色で発色良く、肉質はやや硬めでシャリ感に優れる。 ■栽培のポイント ・草勢は強い品種であるので、早い作型では減肥するか、台木で調節すると良い。特に低温時の生育初期は十分に保温し、初期生育をスムーズに促す。6~7月収穫のトンネル栽培で開花後45~46日程度で収穫となる中早生~中生。

祭ばやし777

祭ばやし777

株式会社萩原農場

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉 低温伸長性

味、食感にこだわるなら・・・ ・最も多くの方に栽培していただける、スイカのNo.1品種です。 ・このスイカの味と食感は食べた方に強いインパクトを与えます。 ・草勢が強く、ツル持ちが良い品種です。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強いが、低温寡日照下での影響が少なく、質の良い雌花の着生と雄花の花粉の出が良い。 ・果実の大きさは、栽培時期により異なるが、早い作型で6~7kg、中~遅い作型で7~8kg平均になる。 ・果実は豊円形で玉伸びが良く、胴張りする。空洞果の発生少なく、上物率が高い。 ・果皮は比較的濃く、縞柄が中虎で整った見栄えのする外観を呈する。 ・果肉は明るい鮮紅色で、肉質は適度にしまり、高糖度と相まって優れた食味感を有する。 ・果皮は薄いが硬く、輸送に耐える。 ■栽培上の留意点 ・草勢がやや強いので、交配期までは蒸し込みすぎに注意する。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

春のだんらんRV

春のだんらんRV

株式会社萩原農場

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉 低温伸長性

栽培性と収量性を求めるなら・・・ ・春のだんらんの肥大を更に良くしました。 ・色鮮やかでカット販売に最適です。 ・種周りの締まりが良く、日持ち性に優れます。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 48~52日 ・6~7月収穫:交配後 44~48日 ■特性 ・草勢は中位で、雌花の着生が良く、花飛びが非常に少ない。 ・低温寡日照下でも花粉の出が良く、着果が安定する。 ・果実の肥大性及び形状が良く、空洞果の発生は少ない。 ・果皮は濃く、縞柄が鮮明でスイカらしい新鮮味のある外観を呈する。 ・果肉は帯桃鮮紅色で、収穫後の変色が少なく、カット販売に適する。 ・糖度は特に高く安定し、肉質はシャリ感に優れたすばらしい食感が味わえる。 ■栽培上の留意点 ・ハウス、大型~中型トンネルなど、各産地の早期作型に適する。 ・草勢は中位で、雌花の着生は非常に安定しているので、充実した節位まで待って、3~4番花に着果させる。 ・側枝は着果するまで除去し、その後は玉肥大とツル伸びのバランスに応じて側枝とりを行う。但し、少なくともツル先側で2~3本の側枝は残すようにする。

あかつき

あかつき

株式会社大和農園

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 赤肉 低温伸長性

作り手を選ばない! 栽培性の高さと青果品質の高さが魅力 ■基本情報 品目 スイカ タイプ 大玉・縞皮・赤肉 糖度 12~13度 果形 正球型 果重 6〜8kg 最適作型 ハウス〜トンネル栽培向き 草勢 初期[中]交配期[中]収穫期[中] 積算温度 1,000℃ 低温適性 ◎ 高温適性 △ 低温着果性 ◎ 担果力 ○ 肉質 やや硬 糖度上がり 早 発色 早 日持ち 中 ■品種特徴 ○草勢は中位で、雌花着生に優れ、低温日照下においても、花粉の発生が安定するため、着果能力に優れる。 ○着果後の側枝の発生が少なく、空洞になりにくいため秀品率が特に安定する。 ○豊円型で果重は6~8㎏。 ○肉色は鮮やかな鮮紅色で、皮際まで均一に発色する。 ○糖度は12~13度と高く安定し、スイカらしい強い旨味があるため、食味に優れる。 ○緻密な肉質で日持ち性に優れる。ブロックカット販売にも向く。 ○糖度のりが早いため若獲り出荷が可能。

祭ばやしRG

祭ばやしRG

株式会社萩原農場

共通 大玉 空洞果耐性 高糖度 赤肉 低温伸長性

栽培性を求めるなら・・・ ・祭ばやしシリーズの中で最も栽培しやすい品種です。 ・祭ばやし777より草勢をおとなしくしました。 ・雌花の着生が良く、早いハウスから栽培できます。 ■収穫日数の目安 ・4~5月収穫:交配後 50~55日 ・6~7月収穫:交配後 46~50日 ■特性 ・草勢はやや強めであるが、雌花の充実は良く、着果は安定している。 ・果実は豊円形で玉伸び良く、8kg前後となり、上物率も高い。 ・果皮は濃緑色で、鮮明な縞柄で見栄えがする。 ・果肉は鮮紅色で鮮明に発色し、カットした際の見栄えが良い。 ・肉質はやや緻密でセンイが少なく、口当たりが良い。 ・糖度は特に高く安定し、スイカ特有の旨味と相まって、食味が極めて良い。 ■栽培上の留意点 ・交配までは蒸し込み管理を避けてやや高めの温度管理とし、雌花の充実が良くなる3~4番花まで待って着果させる。 ・着果後25日目までの間に、高めの温度と土壌水分を充分に確保して肥大を促す。 ・空洞果の発生は少ないが、着果後の側枝は可繁茂にならない程度に整理する。

大鳳西瓜

大鳳西瓜

宝種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 空洞果耐性 中生 赤肉

6.5~7kgの大玉腰高西瓜 高糖度食味バツグン! ●草勢は比較的旺盛で、花芽の発生・着花性ともに安定してよい。 ●熟期は中生タイプ。 ●果実は6.5~7kgと大玉になり、腰高で変形果・空洞果の発生も少ない。 ●果皮は濃緑に整った暗緑の縞が現れ、はっきりしている。 ●果肉色は濃桃赤色で、肉質はシャリがある。 ●糖度は12~13度。食味は最高。