品種詳細

■特性 1.草勢極めて強健で旺盛、耐病性に秀れ、1株より15~20果の収穫ができる豊産種。 2.果の大きさは2kg位で緑地にスマートな縦縞を有する高球形で、果皮は薄いが比較的硬く輸送に耐える。 3.果肉は鮮紅色で、肉質はやわらかく繊維なく、甘味、舌触りも極めて高尚で独特の風味がある。 ■ポイント 草勢強く繁茂しやすいため普通西瓜に比べ、初期の施肥を3割位減にする。
紅小玉TW

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メーカー情報

株式会社タカヤマシード

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ひとりじめHM

ひとりじめHM

株式会社萩原農場

共通 小玉 日持ち良好 多収 赤肉

高温期に小玉スイカを作るなら・・・ ・ひとりじめシリーズの中でも暑さに強い品種です。 ・露地作型でも裂果が少なく、安心して栽培ができます。 ■収穫日数の目安 ・5~6月収穫:交配後 34~40日 ・7~8月収穫:交配後 30~34日 ■特性 ・草勢はやや強いが、雌花の着生や花粉の出が良く、着果性に優れる。 ・果実は果皮色濃く、2.0~2.5kgの玉張りの良いやや腰高の円球形で揃い良い。 ・果肉は高温期でも変色の少ない桃紅色。肉質は硬くちみつでしまりがあり、大玉に近いシャリ感を持つ。 ・糖度は13~14度以上で特に高く、素晴らしく風味のある食味が特長である。 ・空洞果の発生が少なく、高温期でも日持ちが良い。 ・ツル持ちが良いので、2~3番果についても収量性が高い。 ■栽培上の留意点 ・ハウスからトンネルまでの幅広い作型に対応でき、株間55~60cm 3本仕立て2果収穫とし3番花を中心に、もしくは株間65~75cm 4本仕立て3果収穫とし3~4番花を中心に一斉着果させる。 ・草勢がやや強いため、窒素過多(成分で5kg以上)は出来る限り避ける。土壌分析を必ず行い、前作の窒素残肥がある場合は無肥料でも充分である。

こがね小玉

こがね小玉

株式会社タカヤマシード

共通 小玉 日持ち良好 多収

甘くて作り易い黄肉小玉! ■特性 1.草勢は極めて強健で旺盛、耐病性に秀れ、1株より15~20果の収穫ができる豊産種。 2.果の大きさは2kg位で緑地にスマートな縦縞を有する高球形で、果皮は爪で剥げる位薄いが比較的硬く輸送に耐える。 3.果肉は淡黄なクリーム色で涼味を感じ、肉質はやわらかく繊維なく、甘味、舌触りも極めて高尚で独特の風味がある。 4.5~6個入りの箱詰めとして盛籠用、冷蔵庫用を狙う有望種。 ■ポイント 草勢強く繁茂しやすいため普通西瓜に比べ、初期の施肥を3割位減にする。

マダーボール66

マダーボール66

ヴィルモランみかど株式会社

共通 小玉 日持ち良好 赤肉

果肉の硬めな裂果しにくい ラグビー型小玉スイカ ■特徴 タイプ ラグビーボール型 特性-1 【果実】 果形:楕円球 果重:2.0~2.5kg 果皮色:鮮緑縞 特性-2 【果肉】 肉色:濃紅桃色 肉質食味:多汁・シャリ良 耐裂果性:強 成熟日数 37日 ■品種の特性 1. 果重2.0kg内外、鮮緑の地に細縞のラグビーボール型小玉品種。 2. 果皮、果肉ともに硬く、耐裂果性や在圃性、店持ち性に優れる。 3. 果肉は鮮橙紅色で、糖度12度内外で安定する。 ■栽培のポイント 1. 小玉スイカは一般に種子が小さく貯蔵成分が少ないので、双葉が十分に展開して葉色が濃くなってから接木するように心がける。大玉スイカと比べ接木までの日数を2日ほど余分にとる。 2. 大玉スイカに比べ草勢が強いため、多肥栽培は行わない。標準的な地力の圃場では大玉スイカの施肥設計よりおよそ4割減らす。現在マダーボールを栽培している方は、マダーボールと同じ施肥設計で栽培可能。初めてスイカを栽培される方は窒素成分で4-5kg/10a程度を目安に栽培する。 3. 収量を確保するために低節位の交配は避け、必ず17~23節付近の3~4番の雌花を用いる。

ラビット

ラビット

東洋農事株式会社

共通 小玉 日持ち良好 多収

栽培容易で2番果もOK! まさにラビット!楕円型小玉種。 ■特徴 ハウスからトンネル栽培に向く。 栽培が容易で、玉揃いが良く、多収性に優れる。 果皮強く裂果、裂皮少なく、比較的日持ち良い。 糖度13度と高く、シャリ感あり食味非常に良い。 草勢後半まで強く、2番果の栽培も容易である。

黒てまり

黒てまり

株式会社大和農園

共通 小玉 日持ち良好 赤肉

果重2~3kg前後の黒緑皮スイカ サクサクとしたシャリ感に富む ■基本情報 品目 スイカ タイプ 小玉・黒皮・赤肉 糖度 11〜12度 果形 正球型 果重 2〜3kg前後 最適作型 トンネル栽培向き 草勢 初期[中]交配期[中]収穫期[中] 積算温度 900℃ 低温適性 ○ 高温適性 ○ 低温着果性 ○ 担果力 ○ 肉質 中 糖度上がり 中 発色 早 日持ち 中 ■品種特徴 ○果皮は黒緑色で縦筋が入る。果形は正球型。 ○糖度は11〜12度。果肉は濃紅桃色。 ○果重は2〜3kg前後。仕立ては4〜5本整枝3〜4果どり。 ○施肥量は普通の小玉種の1〜2割増やし初期肥効を促す。

春の姫まくら

春の姫まくら

丸種株式会社

共通 小玉 日持ち良好 赤肉

低温期の栽培に向く、食味の良い楕円こだま 1. つるは細め、葉は切れ込みの深い中大葉で、低温伸長性に優れ、雌花の着生、雄花の花粉発生も良く着果が安定します。 2. 果実は2~2.5kgの長楕円形で果皮の緑色が濃く、中太の縞とのコントラストが鮮明な見栄えのする外観です。 3. 果肉は濃鮮紅色で色ムラが少なく、「姫まくら」よりやや軟らかいものの、シャリ感の強い肉質で糖度も12度以上に安定します。 4. 果皮は4~5mmと薄いですが硬く、栽培中や輸送中の裂果が極めて少ない品種です。 5. 肉質がやや軟らかい早生品種で、低温期の伸長性、着果性、肥大性に優れるため、ハウス~早いトンネル作型に向きます。低温期でも果肉の色付きや糖度は安定しています。 6. 高温期の収穫では、肉質が軟化する可能性があるため、「姫まくら」などの硬肉系の品種の方が適します。