品種詳細

甘く紛質な果肉、かわいらしいハート形の豊産品種。【販売終了】 ■特性 【販売終了となりました】  果実は大きく2kg前後になり、果肉は厚く濃黄色、肉質は粉質で非常に甘く食味に優れます。 果形は花落ち部分がややとがる栗の形になります。果皮は光沢がある濃緑色で、縦に細い条班が入ります。 草勢は初期から旺盛、着果が安定し栽培が容易です。また、葉が大きく葉柄が長く、果実が日焼けしにくいです。 完熟出荷には、開花後50日位の果実を収穫します ■栽培上の注意 2、3月播種のトンネル栽培、4、5月播種の露地栽培、6、7月の抑制栽培等幅広い作型に適します。 ■料理 煮物、揚げ物、お菓子でもおいしい
栗ごころ

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

くり将軍

くり将軍

トキタ種苗株式会社

共通 高粉質 栗カボチャ 多収性 ハウス・トンネル栽培向き

早生、大型果、多収でホクホクで甘い食味 第1回ベジワングランプリ1等特別賞受賞の味 ■特性 果重2kg前後の大果が2番、3番果でも着果後50から55日で収穫できる早生で多収の品種です。果面の条溝は目立たず、艶があります。果肉は粉質で食味に優れ、均等な肉厚で果実の切断面が褐変しにくく加工適性も高い。 また、収穫後1ヶ月以上経っても紛質が維持され、貯蔵性も高い。葉柄は太く、草勢が強く着果安定します。連続着果させても同じくらいの大きさで収穫可能で多収です。果柄が長いので玉が傷つきにくく、収穫作業も容易です。 ■栽培上の注意 定植初期のトンネル栽培の場合、親つるは10cm程度伸長したころに摘心します。摘心後の作業の都合で切除予定の蔓が長く伸びてしまった場合は、元から除かず、先端を止めるようにします。 蔓の伸長にあわせトンネルを剥がし葉やけを予防します。 子蔓の葉の直径が30cm程度になった以降の節に着果させ目安は6節から10節前後で、樹勢により前後させます。 残肥を有効活用できますが、樹勢を見て1番果着果後に適宜追肥を行います。 以上の管理で1番果の肥大促進と2番果以降の着果数が増えより多収となります。 ■播き時期 トンネル・露地・抑制各作型 ■播種方法 春播きの早い定植の作型ではハウス内で育苗します。 ハウス内の中央部とサイド側では気温が異なり、温度の差が苗の生育差につながります。苗の不揃いは定植後の生育差につながるため、苗の生育は均等になるよう管理します。 ■植え付け 1.春夏栽培:条間3.0〜3.5m、株間60〜70cmで子蔓2本仕立での栽培が最適。 2.7月以降播種の秋栽培では株間35cm前後の親蔓1本仕立てで栽培(着果時期の早期化) 子蔓2本仕立ての定植密度は10a当り450〜500株を基準とします。 1本仕立の場合は倍数の900〜1,000株。 ■肥料 施肥量は圃場条件、前作により異なるが、窒素換算で10a当り10〜20kgを施用する。 元肥と追肥の割合は70%を元肥、30%を追肥とする。(元肥一発施肥では40日型の緩効性肥料と組み合わせる) うどんこ病は、肥切れによる草勢の低下が最大要因。堆肥施用で収穫まで肥効の維持を行う。カルシウム剤(カルエキス)の葉面散布も予防効果が高い。 ■収穫 生育初期6〜7節は短節間で伸びるが、着果節の決め方は従来の品種、栽培指導にこだわらず、着果節の葉が、雌花開花時に直径35cm前後であれば積極的に着果させる。5玉サイズ、6玉サイズの収穫は十分に可能である。 ■料理 煮物、揚げ物に甘い食味を楽しめる

くり大将

くり大将

トキタ種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 ハウス・トンネル栽培向き 多収性

早生、大型果、多収。後熟不要で収穫直後からあまくてホクホク ■特性 ●着果後45日程度で収穫可能な早生●従来の早生種に比べ、果重2kg程まで肥大●雌花着果多く多収●収穫直後から糖度が高く、果肉は粉質で食味が非常に良い●果肉色は橙黄色●早生品種の中でも最も長期間、粉質な肉質を維持する ■栽培上の注意 ●子蔓2本仕立て、親蔓1本仕立て栽培に好適。早熟性を活かせる春作が特に好適。 ●収穫直後から糖度が高く、後熟の必要が無い。長期貯蔵性は、「くり将軍」がより優れる。用途に応じ使い分けて欲しい。 ■播き時期 一般地2-3月まき(ハウス、トンネル育苗) ■播種方法 育苗後定植。春先の早い作型ではトンネル内に定植する ■植え付け 子蔓2本仕立てや親蔓1本仕立て。早熟性を生かした春作が好適。 ■土壌条件 肥沃な土壌が良い。追肥を適切に与える。 ■肥料 元肥は圃場条件、前作により異なりますが窒素、リン酸、加里それぞれ全量で10〜15cm施すのが基本 ■収穫 収穫直後から糖度がのり、後熟不要。長期の貯蔵には向かない為、出荷は収穫後50日位までを目安 ■料理 天ぷら、蒸し物、煮もの

ふくふく

ふくふく

ナント種苗株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 ハウス・トンネル栽培向き 多収性

栽培し易く多収で適応性が広い。 【特 徴】 ● 草勢は中程度で雌花の着生良く着果が良い中生種。 ● 果重は1.5〜1.8kg・外皮は濃緑・果肉厚く橙黄色・肉質は『ナント交配錦えびす』に比較してややホクホク感がある。 ● 土壌に対する適応性が広く、作型はハウス・トンネル・露地栽培まで・栽培 も整枝〜放任まで安定した収量が得られる。

プリメラ115

プリメラ115

朝日アグリア株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 多収性 ハウス・トンネル栽培向き

大玉の豊産色 〜美しい果色は食欲をそそる〜 【品種特性】 1.果実は2.5kg以上の大玉。特に玉の揃いが良く、濃緑色で偏円形。 2.交配後45~50日で収穫できる中早生種で、肉質は粉質で甘味も強く 大変おいしい。 3.葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 4.高温時期でも雌花着生が良く、歩留まりが高いため収量があがる。 5.適作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 6.吸肥力が強いため、施肥量は促成栽培で窒素成分5~8kg/10aとする。

マロンスター157

マロンスター157

朝日アグリア株式会社

共通 栗カボチャ 高粉質 ハウス・トンネル栽培向き 多収性

大玉種の最高峰。圧倒的な収量性と貯蔵性 【特 徴】 ・プリメラ115の作りやすさをそのままに、貯蔵性、収量性を付加した大玉品種です。 ・草姿はコンパクトで葉柄は短く、葉折れ倒伏少なく風に強く、大玉を狙う促成栽培や抑制栽培にも適する。 ・肥大性に優れ、玉サイズ2.0~2.5kgとなる大玉種。果皮の凹凸少なく、濃緑で貯蔵時の色落ちも少ない。 ・交配後53~55日で収穫できる中生種で果肉も厚くカット売りに最高。 ・肉質は強粉質で大変おいしく特に糖化の遅い品種で、収穫時から2~3カ月の⾧期貯蔵も可能。 ・収穫直後の肉質は粉質でホクホク、しっかり貯蔵した場合は、糖化がすすみ滑らかな肉質となる。 【栽培のポイント】 ・肥料は窒素成分で10a当り10~12kgの管理とする。 ・雌花の着生は安定しており株元50cm以降から着果させるのが望ましい。

くりゆたか

くりゆたか

ヴィルモランみかど株式会社

共通 高粉質 栗カボチャ 多収性 ハウス・トンネル栽培向き

着果安定した強粉質多収の 大玉品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:強 葉柄長:やや長 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:やや濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:黄金 食感:粉質 食味(糖度):中高 特性-3 成熟日数:50日前後 積算温度:950~1000℃ ■品種の特性 1. 果実は1.8~2.0kgの大玉。特に玉の揃いがよく、やや濃い緑色で腰高扁円形。 2. 肉質は強紛質で、甘味も強く大変おいしい。 3. 草勢はやや強く蔓太、葉はやや大きい。 4. 葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 5. 雌花着生は従来品種程度だが、着果は大変よく、収量性が高い。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 本葉2~3枚発生時に花芽の分化が完了するので管理を入念に行う。発芽日数は3.5日ほど。定植前に地温を12℃に下げ徒長を防止する。 2.定植苗 馴化を行い鉢土の最低温度は圃場の地温より低めに管理する。老化苗定植は厳禁、10.5cmポットで本葉4枚程度で摘芯し定植。 3.施肥 元肥量は、おおまかな目安として品種による草勢の強弱と品種特性により、加減することが大切。くりゆたかは窒素成分で10~12kg/10aを目安とする。追肥は蔓が1mほど伸びたとき、畝間に待肥として施用する。目安はN-3kg、P-3kg、K-3kg/10a。また第一果の着果後、草勢が弱い、うどんこ病が懸念される、側枝の発生が少ない、玉の肥大が鈍い、生理落果が見られるなどの場合にもお薦め。 4.栽植密度 3本仕立て 畝幅3.5m×株間80~90cm 2本仕立て 畝幅3.5m×株間60~70cm 1本仕立て 畝幅3.5m×株間30~40cm また初期短節のため畝幅3.0mでも栽培可能。 5.仕立て・整枝 カボチャの蔓は1日で最大15cmも伸びる場合もあるため、誘引作業は早めに行う。 子蔓が15~20cm伸びたら、良好な2蔓を残す。(二本仕立ての場合)着果位置までの側枝は早目に除去し、雌花の子房を充実させる。株元の雄花は必ず残し、着果節の側枝はつる傷の原因となるので除去必須。 着果節位に関して、通常は12~13節に着果させるが、くりゆたかは10~12節に着果させることが理想。(蔓元から70cm~)。 6.交配 交配は早朝に行う事が必要です。省力化のためにもミツバチ交配がお勧め(曇雨天時は、ハチが飛来しないので人工交配が必要)。訪花昆虫を殺傷しないためにも、殺虫剤の使用には注意する。 7.収穫 くりゆたかの収穫日数は、一般的に交配後50日前後が目安となる。未熟果であると、粉質度が低下し貯蔵性・食味の低下に繋がる。