品種詳細

もちもち食感がおいしい! 鮮やかパープル種! ■特徴 ○直売所出荷にも向く、もちもち食感が珍しい紫とうもろこし。 ○穂重は約300g、穂長は約25cmで甘味もモチ感も強い。 ○播種後約80~85日が収穫目安。 ○バイカラー種と比較して草丈は低い。 ○草丈はスイート種と比較して高くなるが、根張りが良いため倒伏には強い。 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥2kg・化成肥料100gとする。種まきの2週間以上前に畑づくりをする。2条以上で種まきし、条間50〜60cm、株間30cmとする。 畝立て後穴あきマルチを使用し、一穴に3〜4粒種を播くと良い。丈20〜30cmの時に1本に間引く。追肥は1株あたり化成肥料20〜30gを丈30cmの頃に株元に施す。 <薬剤散布> 害虫の被害が多いので雄穂が出る前、絹糸が出る頃、雌穂肥大期に薬剤散布を行う。 <収穫適期> 絹糸の生え際まで乾燥が進行していれば収穫適期。 ※他品種を近くで栽培すると交雑するため注意が必要。
もちもち太郎パープル

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メーカー情報

株式会社大和農園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

もちもち太郎バイカラー

もちもち太郎バイカラー

株式会社大和農園

共通 バイカラー種 もち種 大穂・ボリューム トンネル・マルチ向き 倒伏に強い

もちもち食感がおいしい! きれいなバイカラー種! ■品種特徴 ○直売所出荷に向く、もちもち食感が珍しい白と紫のとうもろこし。 ○穂重は約320g、穂長は約28cmで甘味とモチ感のバランスが良い。 ○紫粒の発生率は35%前後で播種後約80~85日が収穫目安。 ○草丈はスイート種と比較して高くなるが、根張りが良いため倒伏には強い。 ○パープル種と比較して粒は大きく、充実も極めて良い。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥2kg・化成肥料100gとする。種まきの2週間以上前に畑づくりをする。2条以上で種まきし、条間50〜60cm、株間30cmとする。 畝立て後穴あきマルチを使用し、一穴に3〜4粒種を播くと良い。丈20〜30cmの時に1本に間引く。追肥は1株あたり化成肥料20〜30gを丈30cmの頃に株元に施す。 <薬剤散布> 害虫の被害が多いので雄穂が出る前、絹糸が出る頃、雌穂肥大期に薬剤散布を行う。 <収穫適期> 絹糸の生え際まで乾燥が進行していれば収穫適期。 ※他品種を近くで栽培すると交雑するため注意が必要。

サニーショコラ ライラ

サニーショコラ ライラ

ヴィルモランみかど株式会社

共通 大穂・ボリューム もち種 倒伏に強い トンネル・マルチ向き

笑顔がほころぶおいしさ最上級 しなびにくく 畑の鮮度を食卓までお届け ■特徴 タイプ イエロー 特性-1 タイプ:イエロー 相対熟期:86日 初期生育:良 発芽:良 特性-2 穂重:400g前後 粒皮:極柔 おすすめのポイント 1.上品な甘さと爽やかな香り、みずみずしく柔らかく食感がよくて美味しい。 2.従来の品種と比べてしなびが遅く、在ほ性と店もちがよいのも特徴。 ■品種の特性 1. 相対熟期86日の中早生黄色種。 2. 草丈は190cm前後、倒伏には比較的強い。 3. 上品な甘さとさわやかな香りが特徴。粒色は鮮黄色、粒皮は非常に柔らかく、美味しい。 4. 穂重は400g前後でよく揃う。 5. しなびの発生がとても遅く、在ほ性や店持ちに優れる。 6. 冷涼地の9月収穫では環境条件により、アントシアンの発生部位が拡大することがある ■栽培のポイント ① ほ場準備 ・スイートコーンは光を多く必要とする作物のため、日当たりのよいほ場を選定する。 ・保水性がよく、土壌伝染の病害(黒穂病、すす紋病など)の発生がないほ場が望ましい。 ・近隣に交雑の危険性がある場合、300m以上離れたほ場を選定する。 ② 土作りと施肥  スイートコーンは深根性の作物なので深耕することで根張りがよくなる。また、完熟堆肥を2t/10a程度を施用することで、耕土が深く、有機物に富んだ土作りを心がける。  生育初期に肥料濃度障害を起こしやすい作物なので、元肥は全面施肥とし、チッソとカリの施用量は20kg程度、リン酸は全量元肥として30kgを施用する。また、微量要素剤の施用も有効である。 ③ 栽植密度及び様式  栽植本数を増加させると穂重が減るとともに先端不稔の増加を助長することになるので、最適な株数は3800~4200株程度とする。  マルチ栽培ではうね幅160~170cmとし、9230透明マルチなどの利用がよい。 ④ は種  発芽の斉一化と初期生育の均一化のために、土壌水分が適切なときに施肥・耕耘・マルチ張りを行う。は種粒数は2~3粒/穴、覆土は2~3cmとし、均一にする。また、予備苗を仕立てておき、補植用とする。 ⑤ 間引き  本葉3~4枚時が適期。生育具合を揃えるための作業なので、大小の苗を地際から切り取る。 このときに補植も行う。補植苗は本葉2~3枚時が適期である。 ⑥ 追肥・中耕・培土  本葉6~8枚時(草丈が膝高のとき)と雄穂抽出始め期の2回が適期である。各時期ともに施肥量はチッソ・カリで4~5kg/10aを施用する。このときにマルチを除去し、中耕培土する。これにより、岐根の発達が促進されて倒伏防止につながる。絹糸抽出後の追肥はほぼ効果は認められないので注意する。 ⑦ 病虫害防除  アブラムシ、アワノメイガが主な害虫で、被害が進むとどちらも著しく商品価値を落とす。時期と薬剤の使い分けをして的確に防除する。  時期は雄穂抽出期に1回目、その後7から10日おきに2~3回行う。 ⑧ 収穫  絹糸抽出後約20~25日後が目安となるが、収穫遅れに注意する。穂の太り具合や絹糸が濃く茶色に色付く具合を見ながら、試し獲りをする。若穫り時には粒色が淡く見えるので注意する。

おおもの86HYPER

おおもの86HYPER

ナント種苗株式会社

共通 もち種 大穂・ボリューム トンネル・マルチ向き 倒伏に強い

特に先端不稔に強い! 栽培性がハイパーに向上した、 新しい「おおもの86」。 もちろん美味しさも最高峰。 ■特徴 ・86日の中早生イエロー種。トンネル~露地マルチ栽培に好適(露地の遅い作型には「(初代)おもろ」が適する)。 ・低温期でも高い発芽能力を持つ。 ・生育旺盛で根張り良く、倒伏に強い。分げつ(脇芽)発生多め。 ・皮付穂重450g前後。草丈180cmほど。 ・先端不稔の少なさは「おもろのシリーズ」の中でも最も優れ、極めて高い秀品率。包皮の「皮被り」も良い。 ・粒皮硬さは「おもろ」に比べ同等~若干硬め。 ・高糖度で「おもろ」に劣らない甘さ。 ・稔実性が高く、「2番穂」の収穫率が高い。 ■栽培のポイント ・分げつ(脇芽)の発生がやや多い品種です。光合成量と倒伏耐性を得るため、「無除けつ・無除房」での栽培が基本となりますが、必要に応じて脇芽の整理をお願いします。

カクテル84EX

カクテル84EX

タキイ種苗株式会社

共通 バイカラー種 大穂・ボリューム トンネル・マルチ向き 倒伏に強い

高品質で栽培が安定! 秀品率の高いバイカラー種! ■特長 ・粒皮はやわらかく糖度が高い、バイカラーの極良質強甘味種。極良質系でありながら発芽がそろう。 ・先端不稔が極めて少なく、穂のそろいがたいへんよい。 ・熟期は中早生。中間地のマルチ栽培では、播種後84日程度で収穫ができる。 ・雌穂は、苞葉付きで400g程度とボリューム感がある。 ・粒色は鮮やかで、白と黄のコントラストが美しい。 ・草丈は180cm程度。根張りがよく、倒伏にも強い。 ■栽培の要点 ・強甘味種の特性で、低温期は発芽がそろいにくいのでマルチで地温を確保し、無理な早まきは避ける。 ・1穴に3〜4粒まいて欠株を防ぐ。 ・無除けつ栽培を基本とし、追肥は本葉6〜8枚ごろと雄穂出穂期の2回施す。 ・雄穂出穂期以降は潅水量を多くし、収穫まで乾燥しないように適湿を保つ。 ・イエロー種の強甘味種との交雑では、食味に影響はないが、黄粒の比率が高くなるので注意する。

どきどきコーン

どきどきコーン

カネコ種苗株式会社

共通 バイカラー種 大穂・ボリューム トンネル・マルチ向き 倒伏に強い

美味しい、大きい、作りやすい、三拍子揃った中早生バイカラー種! 特性 ●トンネル~露地栽培に適する生育日数85日程度のバイカラーコーンです。 ●発芽、初期生育がよく、倒伏にも強い、作りやすい品種です。 ●穂重は430g程度で大きく、先端不稔と露出が少ないです。 ●黄と白の大粒で、列揃いがよく、形の良い穂です。 ●甘みが強くジューシーで、食味の良い品種です。

ゆめのコーン®

ゆめのコーン®

株式会社サカタのタネ

共通 バイカラー種 大穂・ボリューム 倒伏に強い トンネル・マルチ向き

甘みが強く粒皮がやわらかな食味に優れる中生バイカラー品種 ■特性 1.中生バイカラー品種です。 2.黄色粒の色はレモンイエローで光沢が強く、甘みの強さとやわらかな粒皮が特長で、食味がすぐれます。 3.粒皮の硬化、甘みの低下が遅いので収穫適期の幅が広いです。 4.草丈は「ピーターコーン」よりやや低く、倒伏にも強いです。 5.雌穂はサイズが2L程度で先端不稔がほとんどなくよくそろい、秀品率が高いです。 6.収穫期の幅は広いですが、品質を維持するため適期収穫を心がけます。 ■適応性 適応性は広く、トンネル栽培から露地栽培まで幅広く栽培できます。 夜温の下がる地域(寒冷地)や作型(トンネル栽培)では、品質のよりよい大型の穂がとれます。 ■畑づくり(圃場準備) 周囲にイエロー品種があり開花期があうと、白色粒の割合が多少減少しますが、品質には問題なくイエロー品種を風下に圃場設定する程度でよいです。 根の張りをよくし、良品質の雌穂をとるためには、有機質に富んだ深い耕土が必要になるので、堆厩肥などの有機質肥料を多用し、深耕することが大切です。 ■肥培管理 前作や土質との関係もありますが、露地マルチ栽培では、10a当たり成分量で、窒素・リン酸・カリそれぞれ20~25㎏程度を標準とし(全面施肥の場合)、トンネル栽培では10~20%多肥にしたほうがよいです。窒素は元肥に1/2施用し、残り1/2を2回に分けて追肥として施します。 ■播種 無理な早まきはさけ、最低地温13~14℃以上確保してから播種をします。したがって、マルチは5~7日前に敷いて準備をしておくとよいです。1穴3~4粒まきとし、10a当たり4,000~4,500株(畝間80~90㎝、株間25~30㎝、一般地露地マルチ栽培)を標準とします。 ■水分管理(潅水) 草丈25cmのころから生育が旺盛になり、とくに出穂前後は急速に伸長し、大量の水分が必要となります。この時期に水分が不足すると、生育遅れ、雌穂の小型化、着粒が極端にわるくなる原因となります。また、収穫時期に乾燥すると、包皮色がわるくなり、甘みも少なく、粒のしなびが早くなります。したがって、保水力のある土づくりをするとともに、灌水管理が良品多収の重要なポイントになります。 ■間引き 本葉4~5枚のころに、残す株の生育がそろうように、生育のよすぎる株、生育不良の株を間引いて1本立ちにします。この際、残す株を傷つけないように手で抜かずに必ずナイフかハサミを用いて、株元で切りとるようにします。 ■追肥 窒素の残り1/2を1回目間引きの時期、2回目を雄花の出穂初期にそれぞれ1/2ずつ追肥として施用します。1回目はマルチの肩口に、2回目は通路に施します。このとき、管理機などで土と混和すると、根を傷めたり、乾燥を促す原因になるので過度の中耕は行いません。 ■収穫 甘みが強く、粒皮が非常にやわらかいので、収穫期の幅は比較的広いですが、高品質が最大のセールスポイントになっているので適期収穫を心がけます。 早どりは甘みも不十分でしなびも早く、収穫遅れは包皮色をわるくし、しなびや粒皮の硬化になるのでさけるようにします。露地マルチ栽培で、絹糸抽出そろい(50%くらいが抽出した時期)から24~27日を目安として収穫を始めます。 気温の上がる前の早期収穫を行って涼しいところに置き、通気性のよい箱で出荷します。予冷庫や保冷庫の利用は品質保持に有効な手段です。 ■無除けつ栽培 株元から出てくる分けつ枝を除去しない無除けつ栽培により、葉面積拡大による養分供給量の増加と花粉量の増加・供給期間の延長により、先端不稔のない大型穂が生産できます。また、支根の発生が多くなり倒伏防止に効果があります。