品種詳細

冬まどかの特徴 ●12月~3月どりの鮮緑色で球が美しくまとまる寒玉品種。 ●冬どり用寒玉系品種としての耐寒性・低温肥大性を持ち、外葉は少なめでよく揃う。萎黄病に抵抗性で栽培管理や収穫作業がしやすい。 ●光沢のある鮮緑色を持った腰高の扁円球になり、球裏部分のまとまりもよくて美しい。球内色もよくて十分に締まった重量感のある収穫物となる。 ●一般平暖地においては、8月上旬~8月中下旬まきで12月中旬~3月にかけて収穫することができる。 ※寒波によりアントシアンが発生することがありますが、2月中旬頃からはアントシアンは少しずつ消え、本来の鮮やかな緑色に戻ります。
冬まどか

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

株式会社野崎採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

冬のぼり

冬のぼり

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性 寒玉系

冬のぼりの特徴 ●夏まきで最も遅い収穫をねらう寒玉系晩生品種。 ●肥大力があり、裂球が非常に遅いため、加工・業務用にも向く。 ●明るい青緑色の腰高扁円球で締まりが良く、重量感のある寒玉となる。しっかりとした葉質のため、荷傷みの心配が少ない。 ●萎黄病抵抗性を持ち黒腐病にも強い。耐寒性が高くて越冬中に傷みにくく、湿害にも強いため、栽培管理がしやすい。 ●結球後の裂球が非常に遅いので在圃性が高い。 ●一般平暖地において8月中下旬にまくことで、4月中旬以降の品薄な時期に収穫することができる。 ※先に球の形ができて、後に球内が徐々に締まり、その後は畑に長く置けます。越冬期はワックスを帯びた球色ですが、気温の上昇とともに色は良くなってくることをふまえて収穫時期を選定して下さい。 ※年内の天候不順や、春先が早く暖かくなるような場合に、葉数が少なくて芯伸びの早い小球になってしまうことがあります。このような失敗を減らすために、一般平暖地においては遅くても8月25日頃までに播種し、年内から球をつくりはじめるように心がけて下さい。

強力まどか

強力まどか

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性 寒玉系

強力まどかの特徴 ●耐寒性に優れ、2月~3月どりの鮮緑色でよく締まる寒玉品種。 ●草姿はやや強めで生育し、開張性だが外葉は少なめでよく揃い、耐寒性・低温肥大性を持つ。 ●やや腰高の扁円球でよく締まって重量のある球が収穫できる。張りのある葉質と輝りのある鮮やかな緑色の球は質感が高く、鮮度感がある。 ●湿害に比較的強いので水田転換畑などでも結果が良い。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも比較的強い。収穫サイズに生育し、さらに球締りも増すが、裂球や傷みが遅いので収穫期間は長い。8月上旬~中下旬まきで2月~3月に収穫できる。 ※「冬まどか」に比べると草姿が強く、球はやや扁円ぎみに、ひとまわり大きくなります。

冬武将

冬武将

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性 寒玉系

冬武将の特徴 ●生育が旺盛で栽培容易な1~3月どりの寒玉系品種。 ●重量のある球が収穫できるため、加工・業務用にも向く。 ●定植後から生育は旺盛で波うちのある葉が立性に力強く生長し葉枚数が増え、よく揃うため年内の栽培管理がしやすい。 ●しっかりとした葉質で耐寒性が高いので、冷え込みの強い地域においてもアントシアンの発生はほとんど見られず、霜による葉焼けが極めて少ない。 ●真冬でも緑色が美しい腰高な扁円球となる。低温でも生育は進み、厚みのある葉質でずっしりと結球し、じっくりと肥大する。 ●見かけ上、やや早めに収穫しても重量のある球を収穫できる。裂球は比較的遅いことと併せて、1~2月の低温期間の収穫が可能。 ●萎黄病に抵抗性で黒腐病にも強い。8月上旬~中旬まきで1月上旬~3月に収穫できる。

ふゆたか

ふゆたか

株式会社野崎採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性 寒玉系

ふゆたかの特徴 ●年内から収穫可能な耐寒性に優れた寒玉品種。 ●外葉は短めでコンパクトとなり株の生育揃いがよい。青みのある葉色で耐寒性がありアントシアンの発生は少ない。 ●やや腰高でまとまりのよい扁円球となる。葉質は比較的肉厚で球内はしっかりと締まる。収穫時期を過ぎても裂球は遅く、さらにじっくりと肥大する。 ●萎黄病に抵抗性でゴマ症などの生理障害の発生は基本的に見られない。8月1日~10日まきで12月中旬~1月に収穫できる。

KV948甘藍

KV948甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性 寒玉系

病気に強く多収性、1~2月どりに最適な扁円中生種 ■特性 ・年内~2月どりに最適で、耐寒性がある扁円球の中生品種です。 ・結球の仕方は、内部がゆっくりと締まる結球充実型です。 ・球色は濃緑色で、市場性が大変高く、また肉質は完全な寒玉なので加工契約にも好適です。 ・外葉はやや旺盛ですが、立性に近いので密植も可能です。 ・根が強く耐倒伏性に優れているので、地際からの尻腐れに強く、裂球が遅いので在圃性が非常に高いです。 ・萎黄病に抵抗性で、1~2月に多い玉ベトや年内に発生しやすい黒腐れ病にも強い方です。

姫だま

姫だま

有限会社フジミ・オフィス

共通 萎黄病耐性 耐寒性 寒玉系

揃いが良く、肥大性の高い甲高扁平種 特性 1)萎黄病抵抗性があり、耐病性の強い品種。また、しり腐れの発生も少ない。 2)耐寒性が強く、年内〜年明けにかけて収穫可能な中生種。 3)球は濃緑色の甲高扁平型です。外葉はコンパクトですが、肥大性が高いため、密植栽培も可能である。 4)食味が良く、球の勝ち負けも少なく良く揃い、1.5kg〜2kgで収穫します。 5)球の裂球が遅く、在圃性も良いため、長期収穫可能です。 栽培の要点 極端に定植時期をずらすと、安定生産できないので避けてください。 雑草駆除剤を散布される場合は、畝立て直後に認定薬剤を使用してください。