品種詳細

揃いが良く、肥大性の高い甲高扁平種 特性 1)萎黄病抵抗性があり、耐病性の強い品種。また、しり腐れの発生も少ない。 2)耐寒性が強く、年内〜年明けにかけて収穫可能な中生種。 3)球は濃緑色の甲高扁平型です。外葉はコンパクトですが、肥大性が高いため、密植栽培も可能である。 4)食味が良く、球の勝ち負けも少なく良く揃い、1.5kg〜2kgで収穫します。 5)球の裂球が遅く、在圃性も良いため、長期収穫可能です。 栽培の要点 極端に定植時期をずらすと、安定生産できないので避けてください。 雑草駆除剤を散布される場合は、畝立て直後に認定薬剤を使用してください。
姫だま

栽培環境・条件

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

有限会社フジミ・オフィス

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

YR藍宝

YR藍宝

株式会社日本農林社

共通 萎黄病耐性 耐寒性 密植向き 寒玉系

高い耐病性と産地適応性でロングセラーの中早生寒玉系 ■特性 外葉は青緑色の丸葉で密植可能である。 熟期は定植後65日内外で収穫出来る中早生種で、結球は結球肥大型に属し、玉は濃緑で1.3~1.5kg内外の中玉種である。 球型はやや腰高の扁円球で、輸送性に富み、耐暑、耐寒性があり黒腐病及び軟腐病に強く特に萎黄病に対しては絶対に強いAタイプである。 ■適作型 いずれの時期の播種でも玉揃いが安定している。 平坦地2~3月蒔-6~7月収穫。 7月上旬~8月上旬蒔-10月中旬~年内収穫。 10月上旬蒔-6月収穫。 ■栽培の注意 春蒔き夏穫キャベツは元肥重点主義とするが多肥にならないように注意する。 夏蒔の苗床は寒冷紗等で遮光して高温、乾燥を防ぎ、又、害虫の飛来を防ぐ。 30日位の若苗で定植するとよい。

夢いぶき

夢いぶき

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 耐寒性 密植向き 寒玉系

耐寒・在圃性にすぐれ黒腐病に強い年内〜年明けどりの寒玉中生種! ■特長 ・耐寒性と在圃性にすぐれるため、収穫が不安定となる12月〜1月に安定した収穫ができる。 ・短芯で可食部が多いため、歩どまりがよい。 ・収穫適期後も株が倒伏しにくい。 ・最重要病害である黒腐病に対し、高度な耐病性を示し、萎黄病にも耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・保水性がよく肥沃な圃場への作付けを優先する。 ・元肥主力で初期生育を促進し、早めの追肥で生育後半まで安定した肥効を保つ。 ・低温伸長性は劣るため、播種、定植を適期で行い、年内に玉を仕上げるように心掛ける。 ・極端な密植栽培を避ける。 ・短茎のため、特に菌核病、株腐病に対しては十分な防除を行う。黒腐病に対しては完全抵抗性ではないので、予防的防除を並行することが望ましい。

KV948甘藍

KV948甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 萎黄病耐性 耐寒性 寒玉系 密植向き

病気に強く多収性、1~2月どりに最適な扁円中生種 ■特性 ・年内~2月どりに最適で、耐寒性がある扁円球の中生品種です。 ・結球の仕方は、内部がゆっくりと締まる結球充実型です。 ・球色は濃緑色で、市場性が大変高く、また肉質は完全な寒玉なので加工契約にも好適です。 ・外葉はやや旺盛ですが、立性に近いので密植も可能です。 ・根が強く耐倒伏性に優れているので、地際からの尻腐れに強く、裂球が遅いので在圃性が非常に高いです。 ・萎黄病に抵抗性で、1~2月に多い玉ベトや年内に発生しやすい黒腐れ病にも強い方です。

恵緑

恵緑

有限会社フジミ・オフィス

共通 萎黄病耐性 耐寒性 寒玉系

耐寒性があり、裂球しにくい鮮やかな色の寒玉種 特性 1)萎黄病抵抗性で、黒腐病に強い品種 2)在圃性が強く、裂球もほとんどなく8月中・下旬蒔きの2月~4月が収獲適期(暖地基準)が出来る 3)肉質は厚く、歯ごたえがあり甘みが強い。球は甲高扁平で、色は光沢のある濃緑色である 4)玉重は1.5㎏~2kg位で良く締まり市場性も高い 栽培の要点 定植を9月下旬までに行い、年内に結球させなければ、小球になる可能性があります。 農薬を散布される場合は、畝立て直後に認定薬剤を使用してください。

錦姫

錦姫

有限会社フジミ・オフィス

共通 萎黄病耐性 耐寒性 密植向き

夏場に強くコンパクトで美味しい早生キャベツ 特性 1)病気に強く、萎黄病・軟腐病に強く、黒腐病にも比較的強い早生品種。 2)夏蒔きの早生品種で、高温期に強く定植後約60日で収穫可能です。 3)球は濃緑色の甲高扁平で、重量は1.2kg〜1.5kgとなり、非常に食感と味が良い。 4)高温・乾燥に強い品種であり、生育旺盛で栽培しやすい。又、コンパクトで立ち気味に生育する為、密植栽培にも向いています。 栽培の要点 ●極端な遅蒔き、早蒔きをされると球のしまりが悪くなるため、適期を確認してください。 ●雑草駆除剤等、農薬を散布される場合は、認定薬剤を使用してください。 ●耐寒性が強くないため、冬場の作付けは注意してください。

こいだま

こいだま

小林種苗株式会社

共通 耐寒性 密植向き 萎黄病耐性

球揃い・肥大性に優れる中生キャベツ! ■特性 ・夏蒔きで12~2月に収穫できる中生品種です。 ・球は濃緑色の甲高扁平球で外観に優れます。 ・球重1.5~2.0kgになり、肥大性も良好です。 ・耐寒性に優れ、在圃性も良いため長期収穫が可能です。 ・外葉がコンパクトで揃い良く、密植栽培も可能です。 ・萎黄病抵抗性でしり腐にも強く、栽培容易です。 ■栽培のポイント ・高温期での育苗となるため播種後たっぷりと潅水した後、倉庫などの風通しの良い日陰で2日置き、発芽前日の夕方に育苗ハウスへ移す。育苗床は地面より浮かせる。育苗の潅水はやや控えめとし、徒長苗や立枯れ病を予防する。 ・元肥1/2、追肥1/2の施肥で後半まで肥効を保つ。窒素:リン酸:カリ=30:28:30施肥基準とする。