品種詳細

生理障害に強い!秋まき5月収穫型の加工向け寒玉種 ■特性 ・暖地5月、平坦地5~6月、北海道7月収穫に向く寒玉品種。 ・チップバーン症状に強く、特に業務加工用出荷に向く。 ・晩抽性のため、弊社「さつき女王」のような秋まき年内定植の作型でも栽培が可能。 ・草勢は強く、形状はやや厚みがあり、高い収量が見込める。
さつきいろ

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

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メーカー情報

株式会社日本農林社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

はやかぜ

はやかぜ

株式会社日本農林社

共通 加工用 寒玉系

良食味で病気に強くつくりやすい寒玉良質系キャベツ ■特性 ・イオウ病抵抗性で黒腐病にも強く、初夏、初秋収穫栽培でも栽培し易い。 定植後60日~65日程度で収穫できる早生種。低温生育性もあり、生育日数が早いので遅蒔き早穫りも可能。 ・玉色は照りの有る緑色で、形状は厚みのある扁円球。 他の早生系品種に比べて肉質がより寒玉らしく、また在圃性もあるので青果及び加工業務のどちらにも対応しやすい。 ・草勢はややおとなしいが玉伸びも良く、当社「藍宝、輝吉」よりも7~10日早く出荷が可能。 ■適作型 ・平坦地・暖地の6月下旬~8月上旬蒔きに適する。 寒・高冷地(標高1000m以上)の早播きは甲高傾向になりますので、5~6月播種をお勧めします。 また、平坦地、暖地の春蒔き栽培でも甲高傾向となりますのでご注意下さい。 ■育成経過 ・本品種は、加工・業務向けの需要が益々高まる昨今、各産地の初夏および初秋収穫栽培で、 生育日数の短い寒玉系の肉質を持ち、耐病性と在圃性を兼ね備えた品種として育成された。

NC-76

NC-76

株式会社日本農林社

共通 加工用 寒玉系

低温伸張性に優れる冬どりの寒玉種 ■特性 ≪平坦地・暖地の冬期出荷に向く、寒玉タイプの品種です≫ ・萎黄病抵抗性をそなえた晩生寒玉品種。 ・草勢は強く肥大に優れており、加工に向く。 ・球色は濃緑で形状はやや厚みがあり、ボリュームのある玉に仕上がる。 ・低温伸張性が抜群で、1~3月収穫に向く。 ■栽培の注意 ・黒腐病に耐性がないため、定期的な防除をおこなってください。

八宝

八宝

株式会社日本農林社

共通 加工用 寒玉系

8玉サイズ中心で揃い良く仕上がる中早生寒玉系 ■特性 ・定植後65~70日(中早生)程度で収穫出来る黒腐病に強いイオウ病抵抗性寒玉品種。 ・外葉は濃緑色の丸葉系でやや大きめである。 結球肥大型に属し、球は青緑色で1球1.3~1.5kgに良く揃う。 形状は甲高扁円球。草勢は当社「輝吉」と比較してやや大人しい。 ・適度な玉伸びで8玉サイズ中心の大きさで良く揃うので、 青果及び加工業務どちらにも対応出来る。 ■栽培の注意 ・寒・高冷地では、「輝吉」と同じ作型で栽培をお勧めします。 早蒔きは甲高傾向になります。

円楽

円楽

株式会社日本農林社

共通 加工用 寒玉系

春まきも可能!耐寒性がある年内~1月収穫の晩生寒玉系 ■特性 ・年内~1月収穫に適した中生~中晩生のイオウ病抵抗性寒玉キャベツ。春まき栽培も可能。 ・耐寒性があり、12月以降の収穫でも葉の痛みや内部障害が少ない。 ・形状は平玉に安定し、しまり良く、重量感がある。 草姿はやや開張性だが、草勢は比較的おとなしい。 ・玉色は濃緑色で、尻までしっかりと青みが乗る。 在圃性があり、生食から加工まで幅広く使える。

さつき王

さつき王

株式会社日本農林社

共通 加工用 寒玉系

平坦地5月上旬出荷が可能な秋まき中早生寒玉系 ■特性 ・10~11月蒔きで5~6月収穫ができる秋蒔き中早生タイプ。さつき女王に比べて1~2週間早く出荷が可能。 ・玉の形状は偏円球の寒玉タイプで、さつき女王に比べてやや甲高となる。玉は濃緑色で、市場出荷はもちろん、加工業者様向けの契約栽培に最適です。 ・外葉は濃緑色の丸葉で開帳性。 ・従来の中早生系品種よりも秀品率が高い。 ■栽培の注意 ・本種は不抽苔性の安定した中早生種ですが、無理な早蒔き避けて、この作型の栽培地における標準的な播種期及び定植期を厳守して下さい。 ・生育が早い分、さつき女王に比べて裂球が早いので、早めの収穫を心がけて下さい。 ・早出し出荷が主体のさつき王は、追肥主体の肥培管理を推奨します。 ・越冬栽培では風害による欠株が多くなりますので、風害予防の為のネット被覆を推奨します。

きよはる

きよはる

株式会社日本農林社

共通 加工用 寒玉系

初夏一番に重厚感ある平玉に仕上がる中早生寒玉系 ■特性 ・本品種の最大の特徴は、低温播種期~低温定植期でも頭部が丸玉になり難く、形状が安定した平玉に仕上がる事である。 すなわち、各産地の最も早い早春定植で特徴を発揮する。 ・定植後65~70日程で収穫できる中早生のYR寒玉キャベツ。 ・草勢は強く開張性で、玉の肥大性が良好。重量は1.3~1.5kgで、良くしまり、しっかりと重量がのる。 ・玉色は緑色で、形状は扁平球の厚玉。尻部の着色も良好。葉肉は厚く、生食から加工まで幅広く使える。 ・地域、気候、土質に左右され難く、形状が安定している。 ■栽培の要点および適作型 ・外葉が強く開張性なので、肥培管理に注意して下さい。 ・平坦地・暖地の12月~2月蒔き-5月下旬~6月収穫。 ・寒・高冷地(標高1000m以上)3月~4月蒔き-7月~8月収穫。 ・準高冷地では、1月~3月蒔き-6月上旬~7月収穫。 ■育成経過 ・寒玉キャベツの初夏収穫栽培は、生育前期の低温・干ばつ等による尖り球の発生など、形状が不安定になりがちである。 そこで、球形が極めて安定し、早生性に優れた重量感のある寒玉らしい品種を目標に育成した。