品種詳細

ベト病に強い抑制の決定版!! ■特性 ・夏節成×山東の一代交配種、着果性良好、しかも側枝の発生が良く、側枝は節成となる。 ・草勢が強く耐暑性にすぐれ、病気に強く作り易い。 ・すばぬけた豊産種で、果長は28〜30cm、イボが少なく濃緑で光沢のよい山東系胡瓜。
近成山東胡瓜

果実・収量特性

病害耐性

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メーカー情報

中原採種場株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

北宝2号

北宝2号

株式会社埼玉原種育成会

共通 べと病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性 節成り 抑制栽培向け

■適作型 ハウス:2~7月播き(半促成、夏穫り、抑制) 露地:3~4月播き(トンネル、雨よけ、夏秋、抑制) ■雌花率 主枝着果率:60~70%(3月播種) 40%(5月播種) 1節1~2本成り ■果実 100gで20~21cm ■耐病性 ベト、ウドンコ、斑点細菌病等に比較的強い 耐暑、耐乾性強く真夏でも絶対に色ボケしない完璧グリーン。 作り易さと安定樹勢で長期秀品多収。

千羽(白イボ・グリーン胡瓜)

千羽(白イボ・グリーン胡瓜)

中原採種場株式会社

共通 節成り べと病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性

耐暑、耐病性強く、濃緑の豊産種!! ■特性 ・果長21〜22cm、果重約100gのテリがある濃緑果で、揃いよく、高温期にも色つやがよい。 ・葉は、やや小さく、主枝・側枝とも節成性が強く、草勢はやや強い。 ・耐暑性強く、きわめて多収の品種。 ・耐病性はウドンコ、ベト病に特に強い。

フレッシュジュニア胡瓜

フレッシュジュニア胡瓜

宝種苗株式会社

共通 べと病耐性 節成り 夏秋栽培向け 耐暑性

イボなしのミニ胡瓜 耐暑性大変強く、収量多い! ●果長10~12cmのイボなしミニ胡瓜。 ●果皮が薄く、やわらかく食味良い。 ●節成性で1節1~3果、秀品率・収量性が高い。 ●草勢が特に強く、葉は小さい。栽培容易。 ●うどん粉病抵抗性で、ベト病にも強い。 ●耐暑性に大変優れる。(耐寒性は普通並)

青力節成五号

青力節成五号

株式会社タカヤマシード

共通 節成り 夏秋栽培向け 耐暑性 抑制栽培向け

作りやすくて、どんどんとれる ■特性 1.本種は耐病、耐暑性を兼ね備えた栽培容易な白イボ超多収品種である。 2.葉は濃緑で丸葉、大きさは中位、節間は比較的短く、茎は太く、雌花は多い。 3.果は21~23cm位で濃緑色の長円筒形で肩張りよく、尻尖り少なく良く揃い秀品率は高い。 春蒔=トンネル栽培~露地栽培は主枝に80~90%とよく着果し短側枝型で成り戻りし摘芯の必要がない。 抑制栽培=主枝に40%位よく着果し側枝の1~2節に連続着果する。 ■ポイント 1.多収穫の要因は退化側枝の発生を促すことにあるので摘芯と摘葉を励行する。 2.早熟栽培では育苗期に短日処理を行うと主枝に雌花の着生が多くなる。

大将2

大将2

株式会社埼玉原種育成会

共通 抑制栽培向け 耐暑性 節成り べと病耐性

■適作型 ハウス:3~6月播き(雨よけ、夏穫り) 7~8月播き(抑制) ■雌花率 主枝着果率:60~70%(3~6月播種) 50~60%(7~8月播種) 1節1~2本成り ■果実 100gで20~21cm ■耐病性 褐斑病、ベト病等の各種病害に強い 早生で初期から多収となりツヤツヤとした品位の高い美形果。 猛暑でも果形安定。作り易く葉焼けしにくい。茎葉の無駄伸びなく省力型の理想品種。

夏さんご

夏さんご

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 夏秋栽培向け 耐暑性 抑制栽培向け

耐暑性に優れ生育旺盛、光沢抜群の四葉キュウリ ■特性 ・耐暑性、耐病性が優れ、栽培容易。果長28cm前後、果色濃緑で光沢は抜群。特に肉質、食味がよい。 ・子づる以降の発生が多く、草勢は旺盛。葉はやや角形で受光態勢がよい。 ・食味は歯切れがよく甘みがあり、サラダ、漬物、モロキュウに適する。 ■播種と育苗 3号(9cm)ポリ鉢にタネを2~3粒ずつまき、本葉が1枚くらいのころに1本に間引くか、苗床にスジまきし、本葉が1~2枚程度で3号(9cm)ポリ鉢に植え替えます。本葉が約3枚になるころ、苗に仕上げて植えつけます。水やりは午前中に行い、夕方にはポリ鉢の表面が乾く程度の量とします。植えつけの2~3日前から、夜温と地温を16℃くらいまで下げ、苗の順化を行います。接木をする場合は、低温期の栽培には黒ダネカボチャ、半促成・トンネル・抑制栽培には「改良新土佐1号」を用います ■定植準備 植えつけの2週間ほど前に10a当たり苦土石灰約150kg、1週間ほど前に完熟堆肥約1000~2000kg、有機配合肥料約100kgを施します。幅100cmくらいのうねをつくり、合掌の支柱を立てます。条間約60cmの2条植えで、株間50~60cmを目安に畑を作ります。大きめのプランター植えでは株間を40cmくらいにします。キュウリの根は比較的浅く広がるので、元肥も浅層に全面的に混合するように施します。 ■定植および定植後の管理 植えつけ後の最低地温は18℃以上必要です。水やりは植えつけ前に十分行い、植えつけ後10日間くらいは水やりしなくてもしおれないようにしておきます。主枝は25~30節で摘芯し、側枝は下位5節までは早めに元からかきとります。側枝は芯が小さいうちに本葉2~3枚ほどで摘芯し、孫枝の発生を促します。 ■病害虫防除 べと病、炭そ病、つる枯病などの病害は、多湿条件で発生しやすいので、水はけをよくします。下葉や下位側枝を整理して、風通しと日当たりをよくします。アブラムシは葉に群生、吸汁して生育を阻害するだけでなく、ウイルス病を媒介するので、早期発見、早期防除に努めます。アブラムシは光るものを嫌う習性があるので、シルバーマルチをすると効果が期待できます。 ■収穫 果実の長さが28cmくらいを目安に収穫します。最盛期には朝と夕の2回収穫します。収穫が遅れ果実が大きくなると、株に負担がかかり収穫量が減るので、早めの収穫を心がけるとともに、とり残した果実があると株に負担がかかるので、よく見てすべて収穫します。とくに草勢が弱ったときは、若どりして株の回復をはかります。若どりした果実はモロキュウなどにして食します。