品種詳細

甘くて、やわらかい極早生コカブ ■特性 ・多汁質で柔らかな肉質、糖度が高く、カブ特有のクセが少なく、サラダなど生食で食味が極上。また、葉も柔らかく、葉と一緒に浅漬け、ぬか漬けにも適する。 ・太りの早い極早生種。葉は色が濃く、伸び過ぎない。球は丸みのある甲高扁円球で、ワレ、変形が少なく、揃いが抜群に良い。 ・春・秋用として特性発揮。中間地では、8月中旬〜10月初旬蒔き、2月下旬〜5月上旬蒔きに適する。
まるちゃん

熟期・収穫時期

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

苗注文サービス

苗の注文サービス

ミノリスでは苗の注文・見積もり依頼が可能です。

詳しくはこちら ›

メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

満天やさい CRおおとろ蕪

満天やさい CRおおとろ蕪

小林種苗株式会社

共通 小カブ サラダ向き 早生

CRおおとろ蕪 とろけるような美味しさ! 葉軸のまとまりが良く肌のきれいな晩抽極早生種! 特性 ・晩抽性、低温肥大性に優れ、秋~春まき栽培に適する中~小蕪品種。 ・根こぶ病やその他病害に強く、栽培容易。 ・葉軸のまとまりが良く、首元が大変きれいで出荷調整もし易い。 ・裂根少なく、尻詰まりの良い純白の腰高球となる。 ・肉質緻密で柔らかく、サラダ・浅漬けはもちろん、バーベキューや焼き鳥などの焼き料理、炒め料理、さらにイタリアンやフレンチ、中華料理など、様々な用途において最高の食味を誇る。 栽培のポイント ・高温期の栽培とならない様、無理な早播きは避ける。 ・直播する作物なので、圃場の適湿を見計らって播種し発芽を揃える事。 ・根こぶ病にはレースがあり、抵抗性品種でも発病する事があります。

はくれい

はくれい

ヴィルモランみかど株式会社

共通 サラダ向き 小カブ 早生

元祖サラダカブ ■特徴 特性-1 播種時期:秋~冬 タイプ:小カブ 根形:扁円 特性-2 早晩性:中早生 ス入りの早晩:優れる 耐暑性:優れる 耐寒性:特に優れる おすすめのポイント 耐寒性・低温肥大性に優れる元祖サラダカブ。 肉質緻密でやわらかく甘味がありおいしい。 ■品種の特性 1. 元祖サラダカブ。肉質は緻密でやわらかく、甘味があり、生食サラダで美味しい。生食のほか、漬けもの、煮物でも美味しい。 2. 中早生で冬~春播き、秋播きで最も特性を発揮する。 3. 根部は丸みのある扁円形で良く揃い乳白色で光沢があり、割れにくく、根尻細く、肉質緻密でス入遅い。.葉は濃緑で光沢あり、欠刻少なく、葉軸もしっかりしている。 4. 耐寒性、低温肥大性にも優れる。 ■栽培のポイント 1. 火山灰土で栽培する場合は、圃場を踏圧してから播種すること。 2. 病害虫防除の為、発芽後と秋冷雨後の薬剤散布を徹底すること。

白銀小蕪

白銀小蕪

株式会社タカヤマシード

共通 小カブ サラダ向き 早生

早太り性に秀れた早生小蕪。特に高温期の栽培で変形裂根が非常に少ない。葉は濃緑色で毛茸なくやや細葉、欠刻は少なく葉軸は中位。根部は純白で光沢があり、豊円の扁円球で根じまりがよい。肉質は緻密でやわらかく食味に秀れ、甘味に富みサラダにも適し市場性が高い。夏まきの高温下でも揃いよく安定した収穫が可能で、播種後45日ぐらいで直径4~5cmとなる。 ■ポイント 1.夏まきの早どり栽培では窒素過多や急激な肥効に注意する。 2.盛夏栽培では寒冷紗被覆栽培を行う。

CRきらりん

CRきらりん

株式会社日本農林社

共通 小カブ サラダ向き 早生

根こぶ病に強い春秋用のおいしいコカブ ■特性 ・葉色は濃くて見た目が良く、草姿は立性で短く、作業がしやすいです。 ・春と秋に蒔くことができます。ネコブ病(根にコブがつく病気)に強くて、作りやすいです。 ・球型は偏円型で、尻つまりが早い早生の品種です。 ・肉質はち密でやわらかいので、サラダや浅漬けが特にオススメです。 ■栽培の注意 ・ネコブ病抵抗性に関しては、日本で見つかっている代表的なネコブ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成したネコブ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によってはネコブの着生があるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい。

あやめ雪®

あやめ雪®

株式会社サカタのタネ

共通 サラダ向き 小カブ 早生

極立性で玉ぞろいのよい、紫白小カブ ■特性 1. 肩が鮮紫色、下部が白色になる美しい早生品種。肉質は緻密で甘み強く食味がよい。 2. 根部は腰高の偏円形で肥大性がよい。ひげ根はなく、尻がまとまりやすい。 3. 草姿極立性で、葉の大きさは中程度、葉色は濃い。葉軸は太くしっかりしているので結束しやすい。萎黄病耐病性。 4. 若どりでも球形がまとまり紫色が入るので、サラダの彩りに面白い。酢漬けにすると、2日ほどで表面の紫色が全体に回る。 ■適応性 着色があまりきれいにならず根形も崩れやすい盛夏期を除いて栽培が可能です。播種10月中旬以降はパンチフィルムを利用したトンネル栽培、播種11月下旬から2月下旬まではトンネル栽培もしくはハウスを利用した栽培が望ましいです(一般地)。根こぶ病耐病性は有していないので汚染圃場は避けましょう。 ■要点 施肥量は元肥中心に10aあたりチッ素、リン酸、カリそれぞれ10kgを基準としますが、土質や前作の残効を考慮した方がよいでしょう。また高温期は5割減、低温期は2割増施肥します。追肥は生育状況に応じて少量施します。また、「バイテクバイオエース®」等の有機質肥料を施用することにより甘み、風味が増します。ただ生育は緩慢になりますので施肥量すべてを変えるのではなく一部を有機質肥料にすればよいでしょう。 栽植密度は15×15cmを標準とします。高温期は若干広めにとりましょう。 コナガ、アブラムシ等の防除には透明寒冷紗などのトンネル被覆栽培が効果的です。それでも虫害は完全に防げないので併せて薬散を行いますが、使用農薬、使用回数等は各JA、各県の農業改良普及員に相談しましょう。

サラダ・ラティーナ

サラダ・ラティーナ

トキタ種苗株式会社

共通 小カブ サラダ向き

サラダで食べるスイートサラダターニップ。イタリアで人気のサラダカブが凱旋! ■特性 カブは古代ローマ時代から食べられていた野菜で貧しい人たちの食べ物とされていました。そのため日本で一般的な形状のカブはイタリアではほとんど発達せず、葉と蕾を食べるチーマ・ディ・ラーパが定着しています。本種は、日本で育種したカブですが、緻密で軟らかな肉質が欧州の人に受け入れられ、ローマの南方、ラティーナ県で栽培の広がっているスイートサラダターニップです。薄くスライスしてサラダ、ピクルスで食べられています。 肉質は緻密で軟らか。甘味が強く、極上な食味が楽しめ、スライスしてサラダ、ピクルスに好適です。球形は厚扁円~丸型に良く揃い、表皮は滑らかで、球色は純白に近く、美しい。ス入りは遅いほうですが、小かぶ収穫を基本とします。草姿はやや広がり、生育の程度は中程度で葉柄は中太です。 (写真はイタリアの産地の様子) ■栽培上の注意 夏まきで、極端な高温や乾燥環境に当たると品質が劣る場合があるので留意します。 ■播き時期 抽だいはやや早い傾向があるので、冬蒔きは避け、春・秋の二季蒔きがおすすめです。 ■播種方法 胚軸が肥大する野菜ですので、直播を基本とします。 ■植え付け 胚軸が肥大する野菜ですので、直播を基本とします。株間2〜3cmに播き、本葉1〜2枚で株間4〜5cm、本葉3〜4枚で株間12〜15cmに仕立てます。 ■土壌条件 日当たり、水はけの良い場所を選びます。 ■肥料 全量元肥で低度化成肥料ならば1平方メートルあたり150g程度を目安に畝全体に施します。 ■収穫 直径4cm程度から収穫できます。大きくなっても緻密な肉質ですが、適期の収穫を心がけましょう。 ■料理 皮をむき、生のままスライスや、四つ切りにしてサラダ。水っぽくなくしっとりした食感と上品な甘さが楽しめます。くりぬいてグリルなど。