品種詳細

・埼玉県越谷市の自然農法実施者が長年自家採種してきたつるありインゲン。 ・莢長18㎝、濃緑色の丸平莢、良質肉厚で柔らかく、食味が良い。 ・草勢が強く耐暑性のある中生種で、初期収量は少ないがつる持ちが良く、秋口まで長期間収穫できる。
越谷インゲン

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

公益財団法人自然農法国際研究開発センター

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

れんたろう

れんたろう

株式会社サカタのタネ

共通 耐暑性 濃緑

極濃緑で莢付きがよいつるなしインゲン ■特性 ・丸莢で長さ12㎝前後、莢幅6〜7㎜程度のスリムタイプ。 ・莢が極濃緑でそろい、ゆで上がりの色もきれい。 ・葉が小さく草姿がコンパクトにまとまるので栽培管理が容易。 ・収穫適期以降の莢の太りが緩慢なので、一斉収穫も可能な中生品種。 ・おかずの付け合わせだけでなく、炒め物や、天ぷらの具材としても適します。 ■適応性 インゲンの栽培適温は10〜25℃で、20℃前後が最もよく生育します。 しかし発芽適温は25℃前後と高く、特に寒い時期は温度をしっかり保てる環境をつくるようにしましょう。 10℃以下では生育が止まり、30℃以上になると乾燥と重なって、莢つきが悪くなったり、曲がり莢が増えたりすることがあります。 ハウス栽培では日中20〜25℃で、夜温15〜18℃を目安にビニールの開閉を行うとよいでしょう。 耐暑性のある品種ではありますが、着莢不良や莢形状の乱れ、曲がりや欠粒などが生じやすいので、盛夏期の栽培は避けた方がよいでしょう。 ■畑の選定 土質はあまり選びませんが、排水のよい肥沃な土壌が適します。 連作すると病害虫が多くなり、年々収量が落ちてくるので、状況に応じて2〜3年の休栽期間をおいた方がよいでしょう。 ハウス・露地栽培を問わず、秀品率向上のためにはマルチ栽培が有効です。 マルチングをすることで、春先でも発芽適温を保ちやすく、また泥の跳ね上がりによる病害の抑制効果も期待できます。 さらに土壌水分を保持しやすいため、開花後の水分管理がしやすいなどの利点があります。 開花後に乾燥にあうと、着莢不良や曲がり莢が増えることがあるので、秀品率を上げるためにも少量多灌水がおすすめです。 ■肥培管理 酸性土壌に弱いので、栽培前に苦土石炭などを全面に施し矯正しておきましょう。 10aあたりの標準施肥量は窒素12〜15kg、リン酸15〜18kg、カリ12〜15kgが目安となりますが、圃場条件や前作の残効肥料分を考えて増減させてください。 長い期間、よい物を収穫するためには、良質な完熟堆肥の投入が好ましいです。 追肥時期については開花後とし、生育を見ながら樹バテさせないように行いましょう。 つるなし品種ですが、秀品率を上げるだけでなく、収穫作業を軽減させるためにも誘引を行った方がよいでしょう。 誘引方法については、フラワーネット(20〜25cm目)を一段、定植後に高さ20〜30cmほどの所に設置するほか、紐や針金を横に張る誘引などの方法があります。 ■収穫 収穫は莢の長さ12〜14㎝、莢幅6〜7㎜前後になったころに行います。 収穫適期を過ぎてからの収穫は莢の品質を落とし、樹が疲れてしまい収量が落ちることがあるので注意してください。 作型にもよりますが2〜3日ごとの収穫が最適となります。 収穫期の後半や樹バテすると莢が少し平たくなったり、莢伸びが悪くなったりするので注意します。

ピテナ

ピテナ

雪印種苗株式会社

共通 耐暑性 濃緑

耐倒伏性に優れ 規格内収量の高い濃緑系つるなし丸莢品種 ■特性・特徴 ・播種後65日前後で収穫できる中生品種。 ・耐暑性に優れ、高温下の栽培でも曲がり莢の発生が少なく、秀品莢の割合が高い。 ・濃緑色の莢で長さ14cm程度。 ・莢の肥大が遅いため一斉収穫でも莢の形状が揃う。 ・耐倒伏性に優れ加工用にも適する。 ■使用時期 道東・道北:【播種期】ハウス:4月上旬~5月上旬、露地:5月下旬~7月下旬 道央・道南:【播種期】ハウス:4月上旬~5月上旬、露地:5月下旬~7月下旬 東北北部・寒高冷地:【播種期】ハウス:4月上旬~5月上旬、露地:5月下旬~7月下旬 東北中部・南部:【播種期】ハウス:4月上旬~5月上旬、露地:5月下旬~7月下旬 一般地:【播種期】ハウス:1月下旬~3月上旬、露地:春 4月中旬~5月中旬・秋 8月上旬~9月上旬 西南暖地:【播種期】ハウス:9月下旬~2月下旬、トンネル:1月中旬~3月上旬、露地:春 3月下旬~4月下旬・秋 8月下旬~9月下旬 ■用途・機能・特性 中生

改良アメリカ菜豆

改良アメリカ菜豆

中原採種場株式会社

共通 耐暑性

耐病・耐暑性最強、つるあり平莢種!! ■特性 ・従来のアメリカ菜豆に比べ莢が柔かく、幾分広巾になっている。 ・莢は淡緑色で長さ15cm位の極めて優美な形で、肉質は軟らかで筋がないが、収穫が遅れると固くなるので早目に収穫する。 ・耐暑・耐病性が極めて強く、高温でも比較的結果性があるので暖地の栽培に適する。

アサヒ育成 グリーン穂高

アサヒ育成 グリーン穂高

株式会社アサヒ農園

共通 濃緑

すじなし・つる有平莢菜豆 商品特性 ■特性 本種はつるあり種で播種後約55日からの収穫ができます。 早生種で穂高と平莢のモロッコとの中間型で、莢の幅1.7cm、長さ15cm位になります。 莢の色は鮮やかな濃いグリーンで、すじがなく、子実のふくらんだ大莢になっても軟らかく、美味しいです。 草勢はいんげんの中では強い方で、暑い時期にも生育旺盛で草丈3mにも伸び、分枝性に富み、生育早期から後期迄逐次房に成り、開花着莢して長期の収穫が出来ます。病気にも強く、作りやすい豊産種です。 育て方 ■栽培のポイント 畦巾1m 株間30cm 3-4粒の点播、元肥堆肥、油粕等、追肥に化成肥料を施す。 土壌は酸性を嫌うので石灰、草木灰に中和する。 支柱、育成旺盛にして長期収穫のため支柱は高く頑丈に設置して生育途中の倒伏に注意して下さい。

カンサス【ケンタッキータイプ】

カンサス【ケンタッキータイプ】

株式会社タカヤマシード

共通 濃緑

高農品種  (ケンタッキータイプ) 下から上までサヤ一杯 ■特性 1.つるあり、すじなし、丸莢の早生豊産種。2.莢の長さは20cm位まで伸びるが、長さ8~12cmの若莢で収穫すると見栄えがする。 子実は若莢からやや目立つが、曲りは少なく莢揃いは非常によい。莢の色は従来の品種に比べ濃緑でつやがあり、肉質はやわらかく甘味に富む。3.草丈は2m以上になり、葉は濃緑小葉で花は白色である。つるの伸長はやや遅いが低節位から安定した着莢が見られ、とくに早期収量が多い。 また中期以降は主茎を中心にして長期間収穫できる。適期栽培では播種後55日位から収穫できる。 ■ポイント 1.初期収量が多いので追肥は早めを心掛け、開花時期から始めて草勢を維持すること。 2.莢の肥大が比較的ゆっくりしており収穫適期の巾は広いが、若莢で収穫する方が莢色の濃さとつやを生かすことができる。

チャーリー

チャーリー

カネコ種苗株式会社

共通 濃緑

食味がすばらしく、莢色が濃い 一斉収穫にぴったりのつるなしインゲン 特性 ●白種子の早生種で、播種後47日位で収穫ができます。 ●草勢はおとなしく、立性の小葉で密植栽培向きです ●花の開花が短期間にそろうので、一斉に収穫ができます。 ●莢は濃緑で丸く、長さが10cm前後で、やや太めです。 ●莢の曲りが非常に少ないです。莢が大きくなっても硬くなりにくく、在圃性が高いです。 ●作型は、春・秋のハウス栽培とトンネル早熟栽培に適します。