品種詳細

秋にタネまいて越冬させ、春にやわらかい新キャベツを楽しむ春どりの定番品種。耐寒性が強く、越冬率も高い作りやすい栽培特性。甘くジューシーで美味しキャベツです。
富士早生キャベツ

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

ミノリス苗注文バナー(紺)

メーカー情報

株式会社トーホク

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

はるなぎエース

はるなぎエース

有限会社石井育種場

共通 耐寒性 春系 早生

鮮緑、良質の年内~冬どり春系 黒腐病に強い 裂球が遅く収穫期の幅が広い 中間地・暖地 YR/70~75日 ■特性 1. 暖地の夏まき、年内~冬どりに好適で、中間地の晩秋~年内どりもできる。秋まきは不適。 2. 萎黄病抵抗性で、黒腐病にも強い。また根張りが強く、長雨、台風等による湿害時の回復が早い。 3. 耐寒性は一般の春系早生種より強く、厳寒期の球の腐敗が少ない。 4. 熟期は早生種より数日遅いが、完熟後の在圃性が高く、裂球は遅いので収穫期の幅が広い。 5. 葉色は鮮緑でアントシアンの発色がごく少ない鮮明な緑色で、結球内部は黄色になり鮮度感に富む。 6. 甲高扁円球で中肋、芯が細い。葉質は早生種よりわずかに硬いが、春系の中では柔らかく、食味がよい。 7. 球重は1.3~1.5kgに肥大し、L玉比率が高く、収量が多い。 ■栽培の要点・注意 1. 月下旬以降に収穫する作型は、球の肥大性、しまりが劣り軟結球になりやすいので播種、定植の遅れに注意する。 2. 菌核病の防除に努める。

金春

金春

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性 春系 早生

年内から早春・早どりとして大好評の早生キャベツ ■特性 ● 暖地の年内どりから早春どり、また一般地の年内どりに向く。耐寒性は寒玉品種には劣るが、従来の早生品種の中ではやや強い。 ● 草姿、球形、肉質がともに秋まき極早生品種によく似ており、葉肉はやわらかく、多汁で甘みが強く、市場では早生キャベツとして好評である。外葉は大き過ぎないので4〜5月どりの春キャベツの間作にも利用しやすい。 ■要点 ・ 暖地の早春どりでは健苗育成と若苗適期定植を心がけます。定植は10月初めまでに行います。 ・ 結球後の耐寒性は弱いので、一般地での年内どりでは、収穫は早めに行います。

春キャベツ 春よ恋

春キャベツ 春よ恋

株式会社トーホク

共通 耐寒性 春系

秋にタネをまいて春に新キャベツを楽しみます。寒さに強いので作りやすく、みずみずしくやわらかい葉質で、シャキシャキとした歯ごたえと十分な甘みのキャベツが収穫できます。

秋蒔四月取

秋蒔四月取

株式会社大和農園

共通 春系 早生

やわらかく甘~い! 秋まき春どりキャベツ ■基本情報 品目:キャベツ 品種名:F1 秋蒔四月取[あきまきしがつどり] タイプ:サワー・極早生 球形:やや甲高 草姿:やや立性 草勢:強 対応作型:春まき・夏まき・秋まき 最適作型:春まき5月上中旬収穫 高冷地・冷涼地:○ 一般地:○ 暖地:○ 収穫目安:(定植後)春まきで60〜63日・夏まきで55〜58日・秋まきで150〜160日 球重目安:1.2〜1.4kg ■品種特徴 ・やわらかく甘い春キャベツが穫れる極早生品種。 ・秋まきの他、春まき・夏まきも可能でとても便利。 ・大苗越冬はとう立ちの原因になる為、早まきや元肥の多肥がないよう注意。 ・球重は1.2~1.4kg。 ■栽培方法 <種まき> セルトレイに1穴3粒ずつまき、本葉2枚で1本立ちにしてポットへ移植し定植まで育苗する。 <植え付け> 元肥は1㎡あたり、苦土石灰100g・堆肥2~3kg・化成肥料100g(秋まきでは50g)とする。株間30~40cmで本葉5~6枚の苗を定植する。秋まきでは本葉11~12枚以下で越冬させる。 <追肥> 春・夏播きの場合は結球開始までに2回、1㎡あたり化成肥料20g前後を追肥する。秋播きの場合は越冬後から追肥を行う。 ■よくあるご質問 Q キャベツがうまく結球しません。 A 結球にはある一定の葉枚数の状態で一定の気温に遭遇する必要があります。その条件をクリアできる日数を計算し、結球に至るよう作型表を作成しています。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。 Q キャベツが、花が咲いてしまい、結球しません。なぜでしょうか? A 春播き栽培時によくある質問です。花芽分化の条件として、低温にある一定期間遭遇する必要があります。播種・定植を早く行い、結球に至る前に花芽分化の条件を満たしてしまったと考えらます。条件は品種によって大きく異なるため、品種によっては春播き栽培に適さない品種もあります。 カタログに記載されている播種時期を守って栽培してください。

一陽(いちよう)

一陽(いちよう)

有限会社石井育種場

共通 春系 早生

在圃性抜群 2~3月どりに好適な良質春系 中間地・暖地 120日 ■特性 1. 暖地の晩夏まき、2~3月どりに好適な春系で、秋蒔極早生種との端境期に収穫できる。 2. 株張りは中位で密植適性が高い。3月どりでも大株、大玉になりにくい。 3. 晩抽性で裂球および春先の結球葉のゆるみが遅く、在圃性があるため、収穫期の幅が広い。 4. 葉の波うちはやや少ないが、光沢のある鮮緑色でアントシアンの発生が少ない。 5. 芯は短く、中肋が細い。形状のよい扁円球で箱詰めしやすい。

あおなみ

あおなみ

株式会社日本農林社

共通 耐寒性 春系

濃緑で耐寒性と晩抽性に優れるサワー系 ■特性 ・1~3月収穫の春系キャベツ ・球色は極濃緑色でテリがある。 ・晩抽性は「YRうめ吉」「うめ吉」と同等で3月上中旬まで在圃可能。