うどんこ病に強い つるなしあまいえんどう Next
株式会社トーホク
肉厚で甘い大莢のスナップエンドウ。通常品種の約1.5倍のビッグサイズで、食べ応え充分。うどんこ病に強いので枯れ上がり遅く、長く楽しめます。
スナップエンドウ スナップエンドウとは スナップエンドウは、豆を十分にふくらませても莢がかたくなりにくく、莢と実を一緒に食べるエンドウの品種群です。一般的なサヤエンドウは豆がまだ小さい段階で薄い莢を利用し、実エンドウは成熟途中の豆を莢から取
スナップエンドウは、豆を十分にふくらませても莢がかたくなりにくく、莢と実を一緒に食べるエンドウの品種群です。一般的なサヤエンドウは豆がまだ小さい段階で薄い莢を利用し、実エンドウは成熟途中の豆を莢から取り出して利用します。スナップエンドウはその中間に位置し、ふくらんだ豆の甘みと、肉厚な莢の歯切れを同時に味わえることが特徴です。
「スナップ」「スナック」など、品種名や商品説明で異なる呼び方が使われることがあります。このタグでは名前だけで判断せず、メーカーの品種説明に「スナップエンドウ」「莢ごと食べる」「莢と実を一緒に利用する」など、その品種自身の利用方法が明記されているものを対象にします。莢が大きいこと、甘みがあること、つるが短いことだけでは、スナップエンドウとは判定しません。
同じスナップタイプでも、つるありとつるなし、早生とそれ以外、筋の残り方、莢の大きさ、耐寒性や病害への強さは品種ごとに異なります。そのため、スナップエンドウという用途区分を入口にしたうえで、栽培条件や販売方法に合う特性を重ねて比較することが重要です。
スナップエンドウの価値は、莢と実を一体で商品にできる点にあります。実エンドウのように豆だけを利用するのではなく、肉厚な莢も食べるため、見た目のふくらみ、莢色、つや、歯切れ、甘みが一つの商品品質として評価されます。収穫物の特徴を消費者へ説明しやすく、サヤエンドウや実エンドウとは異なる食べ方を提案できます。
一方で、収穫適期の幅には注意が必要です。豆のふくらみが不十分な早どりでは、スナップタイプらしい食感や甘みを出しにくくなります。反対に収穫が遅れると、莢色が薄くなったり、莢がかたくなったりする品種があります。メーカーの説明でも、豆をふくらませながら莢が鮮緑色の時期に収穫することや、過熟を避けることが示されています。
連続して莢がつく品種では、適期の莢をこまめに収穫する作業が発生します。多収性だけで品種を選ぶと、収穫や選別の労力が集中する可能性があります。作付面積、収穫人員、出荷頻度まで含めて考えると、品種の能力を販売につなげやすくなります。
消費者にとって分かりやすい特徴は、莢をむかずに食べられる手軽さです。豆がふくらんだ外観は食べ応えを伝えやすく、短時間の加熱でも莢と実の両方の食感を楽しめます。ただし、すべての品種が筋なしとは限りません。スナップエンドウであっても筋取りが必要な品種や、収穫時期によって筋が気になりやすくなる品種があります。
販売時には、「スナップエンドウだから同じ品質」とまとめず、莢の長さ、太さ、筋の有無、甘み、色つやなどを品種ごとに確認することが大切です。直売や小売では、収穫適期と簡単な調理方法を伝えると、サヤエンドウや実エンドウとの違いが伝わりやすくなります。業務用では、莢のそろい、下処理の要否、一袋当たりの本数、加熱後の食感など、調理工程に関係する項目が選定材料になります。
見た目がよくても、収穫後に温度が上がったままでは鮮度を保ちにくくなります。メーカーの栽培説明には、涼しい時間帯に収穫し、通気のよい容器を使い、低温で出荷する考え方が示された品種もあります。品種特性だけでなく、収穫から販売までの扱いをそろえることが商品品質の安定につながります。
スナップエンドウの基本的な栽培管理はエンドウに準じますが、莢を食べる用途だからこそ外観品質が重要です。排水不良や極端な乾燥を避け、開花から着莢、莢の肥大まで生育を急変させない管理が求められます。連作を避けること、酸性に傾いた土壌を事前に確認することも、各メーカーのエンドウ品種説明で共通して示される注意点です。
つるあり品種は草丈が高くなり、誘引資材や支柱の設置が必要です。一般に収穫期間や着莢数を確保しやすい一方、誘引と収穫の作業量が増えます。つるなし品種は草丈を抑えやすく、施設や小規模圃場で扱いやすい場合がありますが、「つるなし」という名称でも栽培条件によって草丈が変わります。カタログの草丈だけで支柱を省略せず、地域と作型に合わせて準備します。
収穫では、莢色がよく、豆が十分にふくらみ、莢がまだやわらかい状態を見極めます。品種によって適した莢の大きさや厚みが異なるため、別品種の数値をそのまま当てはめることはできません。最初の収穫時に複数段階の莢を試し、食感と甘み、筋の残り方、選別後のそろいを確認すると、その圃場での収穫基準を決めやすくなります。
着莢性が高く、分枝や複数莢の発生が多い品種は、収量を確保しやすい可能性があります。ただし、莢数が多いほど、収穫遅れを防ぐための見回りと収穫回数も増えます。収穫が追いつかなければ、過熟莢が増えて全体の品質が不ぞろいになります。収量性は、単純な莢数ではなく、適期に収穫して出荷規格へそろえられる量で評価する必要があります。
早生性にも同様の考え方が必要です。早く収穫を始められる品種は作期の組み立てに役立ちますが、収穫開始が集中すれば、他品目との作業競合が起こります。つるあり・つるなし、早生性、分枝性を組み合わせ、収穫の山を分散させる設計も選択肢です。
病害への強さは、収穫期間の安定に関係します。うどんこ病に強いと明記されたスナップ品種がある一方、発病するため防除が必要と明記された品種もあります。品種名やシリーズ名から耐病性を推測せず、対象病害と表現の強さを個別に確認してください。耐病性品種でも、換気、過繁茂の回避、圃場衛生などの管理は必要です。
最初に確認するのは、品種説明に莢食用途が明記されているかです。「甘い」「大莢」「肉厚」という説明だけでは、実エンドウやサヤエンドウにも当てはまる場合があります。莢と豆を一緒に利用できることが読み取れる品種を、スナップエンドウとして比較します。
次に、つるあり・つるなしと、必要な支柱、誘引方法を確認します。栽培面積が大きい場合は、収穫姿勢や通路の取り方も含めて作業性を見ます。早晩性は播種時期ではなく品種の熟期特性として確認し、作型や地域によって草丈と収穫時期が変わる点も織り込みます。
商品面では、莢の長さと幅、色つや、豆のふくらみ、筋の有無、甘み、歯切れを比較します。「筋なし」と「スナップ」は別の特性です。筋取り作業を減らしたい販売先では、筋に関するメーカー記載まで確認します。大莢を求める場合も、サイズだけでなく、適期に莢のやわらかさを保てるかを試作で確かめます。
さらに、耐寒性、うどんこ病への強さ、低温期の着莢、施設栽培への適応などを作型に合わせて選びます。どれか一つの特性だけで決めず、販売規格、収穫人員、圃場条件を並べて評価することが、継続して扱いやすい品種選びにつながります。
スナップエンドウは、豆をふくらませても莢がかたくなりにくく、莢と実を一緒に食べるエンドウの品種群です。サヤエンドウや実エンドウとは収穫段階と利用部位が異なり、肉厚な莢、豆の甘み、歯切れを一体の商品品質として扱います。
品種選びでは、莢食用途の明記を入口に、つる性、早晩性、筋の有無、莢の大きさ、耐寒性、病害への強さを重ねて比較します。収量性だけでなく、適期収穫に必要な作業量と鮮度管理まで確認してください。このページの品種一覧を使い、栽培条件と販売先に合うスナップエンドウを絞り込めます。
株式会社トーホク
肉厚で甘い大莢のスナップエンドウ。通常品種の約1.5倍のビッグサイズで、食べ応え充分。うどんこ病に強いので枯れ上がり遅く、長く楽しめます。
タキイ種苗株式会社
甘みの強い肉厚大莢のスナップエンドウ! ■特長 ・スナップエンドウは、青実が大きくなってもほかのエンドウのように莢がかたくならず、莢・実ともに食べられる。 ・莢は歯切れがよく肉厚で、甘みが特に強い。 ・スナップエンドウとしては、莢の長さが9〜10cmと長い。 ・莢色はつやがあり、秀品率が高い。 ・草勢は中強で分枝数は少なめだが、莢つきがよく双莢性が高い。 ■栽培の要点 ・酸性土壌と連作を避ける。 ・過湿を避け、深まきにならないよう1穴に3〜4粒播種する。 ・分枝数がやや少ないため、春まきではやや密植が適する。 ・開花期は乾燥を避け、潅水を行う。 ・追肥は開花期と着莢肥大期を目安に施す。
タキイ種苗株式会社
甘みの強いスナップエンドウの多収種! ■特長 ・スナップエンドウは、青実が大きくなってもほかのエンドウのように莢がかたくならず、莢・実ともに食べられる。 ・莢は肉厚でジューシー。甘くて歯切れがよく食味は良好。 ・莢は濃緑色で長さは7〜8cm程度。 ・草勢旺盛で側枝の発生もよく、多収となる。 ■栽培の要点 ・酸性土壌と連作を避ける。 ・過湿を避け、深まきにならないよう1穴に3〜4粒播種する。 ・開花期は乾燥を避け、潅水を行う。 ・追肥は開花期と着莢肥大期を目安に施す。
トキタ種苗株式会社
待望のスジをとる必要がない白花スナップエンドウ ■特性 食味は果肉とマメに甘みが強くあり、とてもうまい。 莢長7.5~8.0cmと大莢になりやすい。 関東の秋まき春どりでは矮性で草丈100cm前後。暖地の秋まきで無霜地帯なら春先まで伸び続ける。低温期でも着花、着莢が良い。 初期から分枝が発生しやすく、ダブル莢も多く多収が期待できる。 うどんこ病に比較的強い。 ■栽培上の注意 時期によってスジが気になってくる場合もあるので、莢厚が1cm未満の莢を目安に収穫する。 ■播種方法 直まきもしくは移植。 中間地8月まきでは、定植直後から10月頃まで50%程度の遮光で温度を下げる。収穫終了時期は降霜に左右されるため、無加温ハウスなどで栽培すると霜の影響を避けて収穫期間を伸ばせる。 ■植え付け 1か所に1.5~2粒播き。間引き不要。中間地は株間10~20cm。暖地は株間10~15cm。開花結実に低温は不要。 ■土壌条件 日当たり良く肥沃な土壌が良い ■料理 茹でてそのまま食べても甘みがあって美味しい。下ごしらえが省力化できる分、各種料理にたくさん使って欲しい。
株式会社サカタのタネ
うまい!莢ごと食べるエンドウ ■特性 1. 米国生まれのエンドウです。青実を十分に太らせます。莢も肉厚でやわらかいです。丸莢のまま利用して、甘みがあり、独特の風味でたいへんおいしいです。 2. 莢は背面にそった形で、100gで14~15莢前後、スジあり、白花です。 3. つるありで、草丈は1.6~2.0m以上に伸び、莢は中段から上段にかけて連続して着きます。株元からの分枝は少ないです。 ■要点 ・ 酸性土、排水不良地、連作、強風の当るところはさけます。 ・ 秋まきは本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元をもみ殻などで防寒します。春まきはできるだけ早くまいたほうが多収できます。
丸種株式会社
サッと茹でてサヤごと食べる、 シャキシャキ美味しい 1. 肉質やわらかで甘味が強く、莢ごと食べられる実エンドウです。 2. 莢は長さ8cm、幅1.5cm程度となり、十分太らせたものから順次収穫します。 3. 草勢は中位で、立枯病にも強く栽培は容易です。 4. 調理も簡単で、茹でるだけでサラダ等に利用して大変美味です。
株式会社トーホク
つるの伸びないので作りやすいスナップエンドウ。寒さに強く早くから収穫できます。プリッとした莢は甘くサクサクとした歯ざわり。プランター栽培にも適します。
株式会社サカタのタネ
莢色は濃緑、うどんこ病に強い、つるなし極早生品種 ■特性 1. 草丈は一般地では70~80cm、寒冷地の春まきや、暖地の秋まきハウス栽培では150cm前後になります。節間は短く、分枝は少ないですが、葉色は濃いです。 2. 莢色は濃く、ハウス栽培でも濃色で見栄えがよいです。莢は肉厚で甘みがあり、おいしいです。「グリーンピース」のように粒を肥大させて、莢ごと利用します。 3. 極早生で花つきがよく、下位から着花する短期多収の「スナックエンドウ」です。 4. うどんこ病に強いです。適応性広く、各地で栽培できます。 ■気象条件と潅水 冷涼で適湿の場合、つる伸びよく、良莢多収となりますが、高温ぎみで乾燥しますと、つる伸びは不良となり、品質も低下します。 ハウスで良莢を多収するには、日中の過度の高温に注意し、初期から液肥などを用いてつる伸びを促進させるようにします。 畑地でも乾燥するときは灌水の効果が大きいです。 ■畑づくり(圃場準備) 10a当たり堆肥1,500kg以上のほか、成分で窒素10kg、リン酸15kg、カリ12kgを標準とし、リン酸は全量元肥とします。 着花が非常に早いので、特に始めから肥料を効かせるように施します。 ■畑の選定 エンドウは酸性土、排水不良地には不適で、リン酸欠乏にも弱いです。耕土の深い、排水のよい地力のある圃場を選びます。連作は避けます。 ■栽植距離 畝幅100㎝、株間10㎝とし、1か所2粒まきとします。1リットル粒数は2,800~3,000粒です。エンドウの発芽適温は18~20℃です。 ■播種 秋まき(露地)は、寒害によって欠株を生じやすいので、本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元が凍らないよう防寒します。 春まきは、平坦地ではできるだけ早くまいて暑くなるまでに収穫します。育苗する場合は植え傷みしやすいので、大きめのポットを用いて、小苗で定植します。 ■間引き 分枝がごく少ないので間引きはしません。 ■支柱 ハウス栽培では150㎝前後、温暖地の露地栽培では70~80㎝程度の草丈になるので、これに見合った支柱(ネットなど)を立てて、ポリテープで誘引します。 ■収穫 「グリーンピース」のように粒が肥大して、莢がまだ鮮緑色で外観のよいときに収穫します。 涼しい時間に収穫し、通気のよい容器で出荷します。保冷車で出荷すると品質が非常によいです。
ヴィルモランみかど株式会社
莢ごと食べる甘い実エンドウ ■特徴 タイプ スナップ 特性-1 草丈:1.6m 節間長:短 分枝数:少 草勢:極強 花色:白 早晩性:極早 着莢節位:6~7 特性-2 莢長:8cm 莢幅:1.6cm 莢重:2.8g 甘み:極強 おすすめのポイント 着莢性は極めて良く、低節位からW莢で着莢する多収品種。 ■品種の特性 1. 豆を十分太らせて、莢ごと食べる実エンドウ。 2. 莢の肉質は軟らかく、甘味が強く非常においしい。 3. 莢長8.0cm、莢幅1.6cm、莢色は濃い。 4. 着莢節位が低い極早生品種で、分枝の発生少なく、着莢性も良い。 5. 着莢性が極めて良く、低節位からW莢で着莢する多収品種。 ■栽培のポイント 1.圃場準備 樹勢維持の為堆肥は必ず施肥し、深耕を行なう。 土壌pHの調査を行い矯正値に準じた石灰量を施す。(最適pHは6.0~6.5) 〈連作障害〉 連作は避け輪作を行い、連作圃場では土壌消毒を行なう。(殺菌剤・太陽熱) 〈水分条件〉 高畝栽培で排水を良くし、根腐れを防ぐ。 土壌水分の安定のため、マルチをする。 2.播種 直播を基準とし、1穴に3~5粒まきで2~3cm覆土する。 育苗の場合は、本葉2~3枚で定植を行なう 発芽適温は18~20℃で、最低でも地温13℃は確保する。 3.整枝 主蔓1本整枝を基準とし、1m当りの枝数を10~15本とする。 ※花房までの側枝は早めに除去する。 着莢開始節位は15節を目安とする。 ※初花房は8節前後からくるが、樹作りを行なう為下節位の花房は除去する。 4.誘引 2m毎に支柱を立て、誘引用ネットを張る。下から30cm間隔に横テープを張り、枝の乱れや垂れ下がりを防ぐ。 芯太く、折れやすい為、横テープは早めに張る。 5.温度管理 25℃以上の高温に注意し、最低気温は4~5℃に保つ必要がある。 (生育適温は15~18℃程度) 6.水分管理 生育初期の乾燥及び多湿が、樹作りに大きく影響する。特に初花房が開花し始めたら乾燥させないように注意する。 7.追肥 収穫期間中草勢を維持する為、生育状況により、量を少なく回数を多く行なう。 1回目は開花初期にチッソ成分で2~3kg/10a程度を基準とし施す。 2回目以降は草勢に応じて1回目と同量の追肥を施す。 8.収穫 適期収穫に努め、早期収穫は避ける。 莢長7~8cm、莢幅1.5~1.6cm程度を目安とする。
中原採種場株式会社
莢ごと食べる甘いつるあり実エンドウ収量性は抜群の早生種!! ■特性 ・ハニースナップは、一般のつるあり実取豌豆のように実が大きくなっても、莢がかたくならず、莢・実を一緒に食べるエンドウ。 ・莢は肉厚でジューシー。甘くて歯切れがよく食味は良好。 ・莢は濃緑色でつやがあり、長さは7〜8cm程度で秀品率が高い。 ・草勢は中強で分枝数は少なめだが、莢つきがよく双莢性が高い。
カネコ種苗株式会社
甘みが強い!ブルームレスでピッカピカのスナップエンドウ 特性 ●ブルームレス莢で早生赤花のスナップエンドウです。 ●草丈は180cm前後、株元の分枝は4本程度です。 ●莢の長さは8cm前後、鮮緑色でツヤがあります。 ●食味良く、甘みと風味があります。
日本デルモンテ株式会社
草丈が低く育てやすい ■特長 草丈が低く育てやすく、プランター栽培におすすめです。 プリッとしたマメを、さやごとどうぞ。 ※ 1ポットに3株入りです。 ■販売時期 3月・11月 (11月は関東以西限定) ■育て方ポイント 【植え付け】 日当たりと風通しのよい所で、水はけのよい土に肥料をよく混ぜ込み、植え付けます。 プランター栽培では、野菜用培養土に苦土石灰と緩効性肥料を混ぜ、3株に容量14~20Lを目安に、株間20㎝程度で植え付けます。 植え遅れ、肥料切れは禁物です。購入後は早めに植え付けます。 【管理】 秋植えの場合霜による生育障害の防止と害虫対策のために、植え付け後すぐに寒冷紗で被覆します。 春になって芽が伸び始めたら、寒冷紗を取り外し、朝顔用の支柱等を立て、伸びてきたつるを支柱にからませます。 【追肥と土寄せ】 開花が始まった頃から様子を見ながら1~2回追肥と土寄せ(株元に土を寄せ安定させる)をします。 【収穫】 さやが鮮やかな緑色できれいに大きくふくらんだ頃が収穫適期です。 樹勢を保つため、取り残しのないようにします。 【ワンポイント】 ハモグリバエの幼虫による食害部分(葉に白い不規則な線があらわれ太くなっていく)を発見したら、こまめに取り除き、被害を防ぎます。 ※ 「プランター スナップエンドウ」の葉は、斑(白い模様)入りです。ハモグリバエによる白い線と区別しましょう。
株式会社サカタのタネ
耐湿性、耐寒性強い、丈夫で生育旺盛なつるなし多収品種 ■特性 1. 「スナック」と在来の白花つるなし種との交雑により育成したわい性種です。「スナック」より耐湿性があり、寒さにも相当強く丈夫で栽培しやすいです。発育旺盛なつるなしの多収種です。 2. 草丈は70~80㎝(冷涼地や暖地のハウス栽培では100㎝以上)です。株元の分枝は秋まきで4~5本、春まきで2~3本前後、節間つまり、がっちり育ちます。 3. 初花房の着生する高さは30㎝前後。熟期はつるなし「スナック2号」より5~7日遅く、「スナック」より7~10日程度早いです。花がらは落ちやすいです。花房は葉の外へ出るので収穫しやすいです。 4. 莢は「スナック」に比べ、長さは変わらないですが幅が1~2㎜広く、子実の肥大がよいので丸々とした莢となります。莢肉が厚くて甘みがあり、やわらかで、青実と一緒に利用します。 5. 「スナック」、「つるなしスナック2号」と一緒に栽培して、出荷期の幅を広げることができます。しかし、うどんこ病は発病するので防除が必要です。 ■畑づくり(圃場準備) 10a当たり堆肥1,500㎏以上の他、成分で窒素10kg、リン酸15kg、カリ12kgを標準とし、リン酸は全量元肥に施します。莢の肥大に負担がかかるので開花が始まったら十分に肥料を効かせることが必要です。 ■畑の選定 エンドウは酸性土、排水不良地には不適で、また乾燥地ではつる伸びが悪く収量が上がりません。リン酸欠乏にも弱いです。耕土の深い、排水、保水のよい地力のある圃場を選び、一度エンドウを栽培した圃場は数年休みます。 ■栽植距離 畝幅100㎝、株間は秋まき15~20㎝、春まき12~15㎝にとり、1か所2粒まきします。1リットル粒数2,800~3,000粒です。エンドウの発芽適温は18~20℃です。 ■播種 秋まき(露地)は本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元が凍らないよう防寒します。 春まきは温暖地ではできるだけ早くまいて、暑くなるまでに収穫します。移植は嫌うので、育苗する場合は植え傷みしないよう大きめのポットを用いて、本葉2枚以内の小苗で定植します。 ■間引き 秋まきして分枝が多くなり株間が狭い場合を除いて、一般には間引きをしません。 ■支柱 ハウス栽培では150㎝前後、一般地の露地栽培では70~80㎝程度の草丈になるので、これに見合った支柱(ネットなど)を立てて、ポリテープで誘引します。 ■収穫 「グリーンピース」のように粒が肥大して、莢がまだ鮮緑色で外観のよいときに収穫します。過熟になると莢が白くなり、甘みもなくなって商品価値が落ちてしまいます。 涼しい時間に収穫して通気のよい容器で出荷します。保冷車で出荷した場合は品質が非常によいです。 ■ハウス栽培 「スナック」はつるが伸びすぎ、「つるなしスナック2号」は条件がよくないとつるが伸びません。 「ホルンスナック」は適度につるが伸長して、相当に多収です。うどんこ病の防除は必要ですが、低温にも強いので冬から春にかけての出荷が期待できます。
株式会社トーホク
肉厚で甘い大莢のスナップエンドウ。通常品種の約1.5倍のビッグサイズで、食べ応え充分。うどんこ病に強いので枯れ上がり遅く、長く楽しめます。
タキイ種苗株式会社
甘みの強い肉厚大莢のスナップエンドウ! ■特長 ・スナップエンドウは、青実が大きくなってもほかのエンドウのように莢がかたくならず、莢・実ともに食べられる。 ・莢は歯切れがよく肉厚で、甘みが特に強い。 ・スナップエンドウとしては、莢の長さが9〜10cmと長い。 ・莢色はつやがあり、秀品率が高い。 ・草勢は中強で分枝数は少なめだが、莢つきがよく双莢性が高い。 ■栽培の要点 ・酸性土壌と連作を避ける。 ・過湿を避け、深まきにならないよう1穴に3〜4粒播種する。 ・分枝数がやや少ないため、春まきではやや密植が適する。 ・開花期は乾燥を避け、潅水を行う。 ・追肥は開花期と着莢肥大期を目安に施す。
タキイ種苗株式会社
甘みの強いスナップエンドウの多収種! ■特長 ・スナップエンドウは、青実が大きくなってもほかのエンドウのように莢がかたくならず、莢・実ともに食べられる。 ・莢は肉厚でジューシー。甘くて歯切れがよく食味は良好。 ・莢は濃緑色で長さは7〜8cm程度。 ・草勢旺盛で側枝の発生もよく、多収となる。 ■栽培の要点 ・酸性土壌と連作を避ける。 ・過湿を避け、深まきにならないよう1穴に3〜4粒播種する。 ・開花期は乾燥を避け、潅水を行う。 ・追肥は開花期と着莢肥大期を目安に施す。
トキタ種苗株式会社
待望のスジをとる必要がない白花スナップエンドウ ■特性 食味は果肉とマメに甘みが強くあり、とてもうまい。 莢長7.5~8.0cmと大莢になりやすい。 関東の秋まき春どりでは矮性で草丈100cm前後。暖地の秋まきで無霜地帯なら春先まで伸び続ける。低温期でも着花、着莢が良い。 初期から分枝が発生しやすく、ダブル莢も多く多収が期待できる。 うどんこ病に比較的強い。 ■栽培上の注意 時期によってスジが気になってくる場合もあるので、莢厚が1cm未満の莢を目安に収穫する。 ■播種方法 直まきもしくは移植。 中間地8月まきでは、定植直後から10月頃まで50%程度の遮光で温度を下げる。収穫終了時期は降霜に左右されるため、無加温ハウスなどで栽培すると霜の影響を避けて収穫期間を伸ばせる。 ■植え付け 1か所に1.5~2粒播き。間引き不要。中間地は株間10~20cm。暖地は株間10~15cm。開花結実に低温は不要。 ■土壌条件 日当たり良く肥沃な土壌が良い ■料理 茹でてそのまま食べても甘みがあって美味しい。下ごしらえが省力化できる分、各種料理にたくさん使って欲しい。
株式会社サカタのタネ
うまい!莢ごと食べるエンドウ ■特性 1. 米国生まれのエンドウです。青実を十分に太らせます。莢も肉厚でやわらかいです。丸莢のまま利用して、甘みがあり、独特の風味でたいへんおいしいです。 2. 莢は背面にそった形で、100gで14~15莢前後、スジあり、白花です。 3. つるありで、草丈は1.6~2.0m以上に伸び、莢は中段から上段にかけて連続して着きます。株元からの分枝は少ないです。 ■要点 ・ 酸性土、排水不良地、連作、強風の当るところはさけます。 ・ 秋まきは本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元をもみ殻などで防寒します。春まきはできるだけ早くまいたほうが多収できます。
株式会社トーホク
甘く歯ざわりの良い莢と実の両方を食べるスナップエンドウ。肉厚で甘みがつよくやわらかい。約2m位につるが伸び、早くからとれだし、収量も上がるタイプです。
丸種株式会社
サッと茹でてサヤごと食べる、 シャキシャキ美味しい 1. 肉質やわらかで甘味が強く、莢ごと食べられる実エンドウです。 2. 莢は長さ8cm、幅1.5cm程度となり、十分太らせたものから順次収穫します。 3. 草勢は中位で、立枯病にも強く栽培は容易です。 4. 調理も簡単で、茹でるだけでサラダ等に利用して大変美味です。
株式会社トーホク
つるの伸びないので作りやすいスナップエンドウ。寒さに強く早くから収穫できます。プリッとした莢は甘くサクサクとした歯ざわり。プランター栽培にも適します。
株式会社サカタのタネ
莢色は濃緑、うどんこ病に強い、つるなし極早生品種 ■特性 1. 草丈は一般地では70~80cm、寒冷地の春まきや、暖地の秋まきハウス栽培では150cm前後になります。節間は短く、分枝は少ないですが、葉色は濃いです。 2. 莢色は濃く、ハウス栽培でも濃色で見栄えがよいです。莢は肉厚で甘みがあり、おいしいです。「グリーンピース」のように粒を肥大させて、莢ごと利用します。 3. 極早生で花つきがよく、下位から着花する短期多収の「スナックエンドウ」です。 4. うどんこ病に強いです。適応性広く、各地で栽培できます。 ■気象条件と潅水 冷涼で適湿の場合、つる伸びよく、良莢多収となりますが、高温ぎみで乾燥しますと、つる伸びは不良となり、品質も低下します。 ハウスで良莢を多収するには、日中の過度の高温に注意し、初期から液肥などを用いてつる伸びを促進させるようにします。 畑地でも乾燥するときは灌水の効果が大きいです。 ■畑づくり(圃場準備) 10a当たり堆肥1,500kg以上のほか、成分で窒素10kg、リン酸15kg、カリ12kgを標準とし、リン酸は全量元肥とします。 着花が非常に早いので、特に始めから肥料を効かせるように施します。 ■畑の選定 エンドウは酸性土、排水不良地には不適で、リン酸欠乏にも弱いです。耕土の深い、排水のよい地力のある圃場を選びます。連作は避けます。 ■栽植距離 畝幅100㎝、株間10㎝とし、1か所2粒まきとします。1リットル粒数は2,800~3,000粒です。エンドウの発芽適温は18~20℃です。 ■播種 秋まき(露地)は、寒害によって欠株を生じやすいので、本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元が凍らないよう防寒します。 春まきは、平坦地ではできるだけ早くまいて暑くなるまでに収穫します。育苗する場合は植え傷みしやすいので、大きめのポットを用いて、小苗で定植します。 ■間引き 分枝がごく少ないので間引きはしません。 ■支柱 ハウス栽培では150㎝前後、温暖地の露地栽培では70~80㎝程度の草丈になるので、これに見合った支柱(ネットなど)を立てて、ポリテープで誘引します。 ■収穫 「グリーンピース」のように粒が肥大して、莢がまだ鮮緑色で外観のよいときに収穫します。 涼しい時間に収穫し、通気のよい容器で出荷します。保冷車で出荷すると品質が非常によいです。
ヴィルモランみかど株式会社
莢ごと食べる甘い実エンドウ ■特徴 タイプ スナップ 特性-1 草丈:1.6m 節間長:短 分枝数:少 草勢:極強 花色:白 早晩性:極早 着莢節位:6~7 特性-2 莢長:8cm 莢幅:1.6cm 莢重:2.8g 甘み:極強 おすすめのポイント 着莢性は極めて良く、低節位からW莢で着莢する多収品種。 ■品種の特性 1. 豆を十分太らせて、莢ごと食べる実エンドウ。 2. 莢の肉質は軟らかく、甘味が強く非常においしい。 3. 莢長8.0cm、莢幅1.6cm、莢色は濃い。 4. 着莢節位が低い極早生品種で、分枝の発生少なく、着莢性も良い。 5. 着莢性が極めて良く、低節位からW莢で着莢する多収品種。 ■栽培のポイント 1.圃場準備 樹勢維持の為堆肥は必ず施肥し、深耕を行なう。 土壌pHの調査を行い矯正値に準じた石灰量を施す。(最適pHは6.0~6.5) 〈連作障害〉 連作は避け輪作を行い、連作圃場では土壌消毒を行なう。(殺菌剤・太陽熱) 〈水分条件〉 高畝栽培で排水を良くし、根腐れを防ぐ。 土壌水分の安定のため、マルチをする。 2.播種 直播を基準とし、1穴に3~5粒まきで2~3cm覆土する。 育苗の場合は、本葉2~3枚で定植を行なう 発芽適温は18~20℃で、最低でも地温13℃は確保する。 3.整枝 主蔓1本整枝を基準とし、1m当りの枝数を10~15本とする。 ※花房までの側枝は早めに除去する。 着莢開始節位は15節を目安とする。 ※初花房は8節前後からくるが、樹作りを行なう為下節位の花房は除去する。 4.誘引 2m毎に支柱を立て、誘引用ネットを張る。下から30cm間隔に横テープを張り、枝の乱れや垂れ下がりを防ぐ。 芯太く、折れやすい為、横テープは早めに張る。 5.温度管理 25℃以上の高温に注意し、最低気温は4~5℃に保つ必要がある。 (生育適温は15~18℃程度) 6.水分管理 生育初期の乾燥及び多湿が、樹作りに大きく影響する。特に初花房が開花し始めたら乾燥させないように注意する。 7.追肥 収穫期間中草勢を維持する為、生育状況により、量を少なく回数を多く行なう。 1回目は開花初期にチッソ成分で2~3kg/10a程度を基準とし施す。 2回目以降は草勢に応じて1回目と同量の追肥を施す。 8.収穫 適期収穫に努め、早期収穫は避ける。 莢長7~8cm、莢幅1.5~1.6cm程度を目安とする。
中原採種場株式会社
莢ごと食べる甘いつるあり実エンドウ収量性は抜群の早生種!! ■特性 ・ハニースナップは、一般のつるあり実取豌豆のように実が大きくなっても、莢がかたくならず、莢・実を一緒に食べるエンドウ。 ・莢は肉厚でジューシー。甘くて歯切れがよく食味は良好。 ・莢は濃緑色でつやがあり、長さは7〜8cm程度で秀品率が高い。 ・草勢は中強で分枝数は少なめだが、莢つきがよく双莢性が高い。
カネコ種苗株式会社
甘みが強い!ブルームレスでピッカピカのスナップエンドウ 特性 ●ブルームレス莢で早生赤花のスナップエンドウです。 ●草丈は180cm前後、株元の分枝は4本程度です。 ●莢の長さは8cm前後、鮮緑色でツヤがあります。 ●食味良く、甘みと風味があります。
日本デルモンテ株式会社
草丈が低く育てやすい ■特長 草丈が低く育てやすく、プランター栽培におすすめです。 プリッとしたマメを、さやごとどうぞ。 ※ 1ポットに3株入りです。 ■販売時期 3月・11月 (11月は関東以西限定) ■育て方ポイント 【植え付け】 日当たりと風通しのよい所で、水はけのよい土に肥料をよく混ぜ込み、植え付けます。 プランター栽培では、野菜用培養土に苦土石灰と緩効性肥料を混ぜ、3株に容量14~20Lを目安に、株間20㎝程度で植え付けます。 植え遅れ、肥料切れは禁物です。購入後は早めに植え付けます。 【管理】 秋植えの場合霜による生育障害の防止と害虫対策のために、植え付け後すぐに寒冷紗で被覆します。 春になって芽が伸び始めたら、寒冷紗を取り外し、朝顔用の支柱等を立て、伸びてきたつるを支柱にからませます。 【追肥と土寄せ】 開花が始まった頃から様子を見ながら1~2回追肥と土寄せ(株元に土を寄せ安定させる)をします。 【収穫】 さやが鮮やかな緑色できれいに大きくふくらんだ頃が収穫適期です。 樹勢を保つため、取り残しのないようにします。 【ワンポイント】 ハモグリバエの幼虫による食害部分(葉に白い不規則な線があらわれ太くなっていく)を発見したら、こまめに取り除き、被害を防ぎます。 ※ 「プランター スナップエンドウ」の葉は、斑(白い模様)入りです。ハモグリバエによる白い線と区別しましょう。
株式会社サカタのタネ
耐湿性、耐寒性強い、丈夫で生育旺盛なつるなし多収品種 ■特性 1. 「スナック」と在来の白花つるなし種との交雑により育成したわい性種です。「スナック」より耐湿性があり、寒さにも相当強く丈夫で栽培しやすいです。発育旺盛なつるなしの多収種です。 2. 草丈は70~80㎝(冷涼地や暖地のハウス栽培では100㎝以上)です。株元の分枝は秋まきで4~5本、春まきで2~3本前後、節間つまり、がっちり育ちます。 3. 初花房の着生する高さは30㎝前後。熟期はつるなし「スナック2号」より5~7日遅く、「スナック」より7~10日程度早いです。花がらは落ちやすいです。花房は葉の外へ出るので収穫しやすいです。 4. 莢は「スナック」に比べ、長さは変わらないですが幅が1~2㎜広く、子実の肥大がよいので丸々とした莢となります。莢肉が厚くて甘みがあり、やわらかで、青実と一緒に利用します。 5. 「スナック」、「つるなしスナック2号」と一緒に栽培して、出荷期の幅を広げることができます。しかし、うどんこ病は発病するので防除が必要です。 ■畑づくり(圃場準備) 10a当たり堆肥1,500㎏以上の他、成分で窒素10kg、リン酸15kg、カリ12kgを標準とし、リン酸は全量元肥に施します。莢の肥大に負担がかかるので開花が始まったら十分に肥料を効かせることが必要です。 ■畑の選定 エンドウは酸性土、排水不良地には不適で、また乾燥地ではつる伸びが悪く収量が上がりません。リン酸欠乏にも弱いです。耕土の深い、排水、保水のよい地力のある圃場を選び、一度エンドウを栽培した圃場は数年休みます。 ■栽植距離 畝幅100㎝、株間は秋まき15~20㎝、春まき12~15㎝にとり、1か所2粒まきします。1リットル粒数2,800~3,000粒です。エンドウの発芽適温は18~20℃です。 ■播種 秋まき(露地)は本葉2枚くらいの小苗で越冬させるよう遅まきし、株元が凍らないよう防寒します。 春まきは温暖地ではできるだけ早くまいて、暑くなるまでに収穫します。移植は嫌うので、育苗する場合は植え傷みしないよう大きめのポットを用いて、本葉2枚以内の小苗で定植します。 ■間引き 秋まきして分枝が多くなり株間が狭い場合を除いて、一般には間引きをしません。 ■支柱 ハウス栽培では150㎝前後、一般地の露地栽培では70~80㎝程度の草丈になるので、これに見合った支柱(ネットなど)を立てて、ポリテープで誘引します。 ■収穫 「グリーンピース」のように粒が肥大して、莢がまだ鮮緑色で外観のよいときに収穫します。過熟になると莢が白くなり、甘みもなくなって商品価値が落ちてしまいます。 涼しい時間に収穫して通気のよい容器で出荷します。保冷車で出荷した場合は品質が非常によいです。 ■ハウス栽培 「スナック」はつるが伸びすぎ、「つるなしスナック2号」は条件がよくないとつるが伸びません。 「ホルンスナック」は適度につるが伸長して、相当に多収です。うどんこ病の防除は必要ですが、低温にも強いので冬から春にかけての出荷が期待できます。