品種詳細

小林交配 秋紫宝ブロッコリー 花蕾揃い抜群!冬紫宝の早生タイプ! ●特性 ・冬紫宝の早生タイプで、定植後65~70日で収穫期に達する。 ・頂花蕾を10月下旬~1月下旬に収穫し、3月まで順次側枝の収穫が続く。 ・花蕾を茹でると深い緑色に変化する。 ・茎もやわらかく、甘みがある。 ●栽培のポイント ・平坦地では7月上旬~25日に播種する。広めの株間(35~40cm)で定植し、 早期に株を作り多収を目指す。 ・頂花蕾収穫時に追肥することで、3月まで側枝の収穫が可能になる。
秋紫宝(あきしほう)

熟期・収穫時期

ミノリス苗注文バナー(紺)

メーカー情報

小林種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

ムッシュ

ムッシュ

株式会社むさしのタネ

共通 茎ブロッコリー 側枝花蕾どり 早生

食べごたえ十分! スティックブロッコリー ■特性と栽培のポイント 〇花茎には甘みがあり、ボリュームのある頂花蕾は食べ応え充分。側花蕾が次々に伸びてくるので、20cm程度の長さの花蕾を長時間収穫することができる。 〇定植後50日ごろから収穫が始まる(生産地:千葉県)。収穫が遅れると蕾がゆるみ、開花してしまうので、花蕾にしまりがあるうちに収穫する。 〇追肥は、頂花蕾の見え始めごろに1回目を行い、頂花蕾収穫後も側花蕾の生育を促進するために追肥を行う。 〇栽培適温は15℃~28℃で、播種は温暖地・暖地で1月~3月、8月中旬~9月、寒地・寒冷地で3月~7月まで可能。

グリーンボイス

グリーンボイス

タキイ種苗株式会社

共通 側枝花蕾どり 早生 茎ブロッコリー

茎が細くてやわらかいステム(茎)ブロッコリー! ■特長 ・定植後60日ほどで頂花蕾を摘芯し、その後、長期間にわたり次々と伸びる側枝花蕾を枝ごと収穫して利用するステム(茎)ブロッコリー。 ・花蕾・茎ともやわらかく、食味にすぐれる。 ・耐暑性にすぐれ、日もちもよく、夏場の栽培も安定している。 ■栽培の要点 ・通常栽培では10a当たり4,000株を目安とし、側枝花蕾を多く発生させて長期間収穫するためには、株間をやや広くとって株張りを確保する。 ・肥効が低下すると収量や品質が低下するので、順次追肥して株に勢いをつける。

ワンカット

ワンカット

小林種苗株式会社

共通 側枝花蕾どり 早生

小林交配 ワンカット ブロッコリー ワンカットで小分けできるスピーディ調理に適した食味最高のブロッコリー! 特性 ・定植後50~55日で収穫できる極早生ブロッコリー。(春まき・夏まき兼用) ・花蕾の茎部分が長く、1回包丁を入れるだけでバラバラに小分けでき、作業時間を短縮できる。 加工・業務などの効率化に特に適する。 ・花蕾重500~700gで収穫でき、収量性が高い。 ・花蕾は濃緑色で茹でると緑色がより鮮明になり白い部分がなく、料理の付け合わせに最適。 ・甘みが強く、食味も大変優れる。 栽培のポイント ・栽培方法は通常のブロッコリー栽培に準じる。 ・耐寒性は強くない。耐暑性は強いが早蒔きすると黄化粒が発生する恐れがあるため、適期播種を心掛ける。 ・側枝収穫する場合は、追肥を施して肥効を維持する。

冬紫宝(ふゆしほう)

冬紫宝(ふゆしほう)

小林種苗株式会社

共通 茎ブロッコリー 側枝花蕾どり

端境期の3~4月どり紫色スティックブロッコリー ●特性 ・ケールに似た葉辺に欠刻のある外葉で、半立性に生育し大株になる。 ・夏なき種で、晩生なので3月頃から多く分枝した先にブロッコリーができる。 ・一度目の収穫を終えた後に追肥して花蕾の再生を促すと 4月いっぱいまで三度ほどとれる。 ・茹でると、緑色に近い色に変化する。 ・茎はやわらかく甘みがあり、おいしい。 ●栽培のポイント ・平坦地では7月10日~25日播きして、できるだけ株間を広くとり、大株にしておくと、枝数が多く多収になる。 ・平坦地の8月上旬まきでは、株も大きくなりにくく、収穫もいっそう遅れ、収穫期間も短くなるので、早播きが好ましい。 お客様のコメント: 青森県 A.O.様 青森はまだ寒く種まきできていませんが、去年種まきしたものは珍しい種類と近所のかたに喜ばれました。

よくばり茎ブロッコリー フレッシュブーケ

よくばり茎ブロッコリー フレッシュブーケ

株式会社トーホク

共通 茎ブロッコリー 側枝花蕾どり

葉の付け根から次々と伸びてくるスティック状のわき芽を利用するブロッコリー。伸びた茎はやわらかく、アスパラガスのような食感で、その先の風味の良い花蕾も一緒に楽しめるよくばり野菜。栄養価も高く、健康的で直売所出荷にも適する豊産種。

スティックセニョール

スティックセニョール

株式会社サカタのタネ

共通 茎ブロッコリー 側枝花蕾どり

茎がとてもおいしい茎ブロッコリー ■特性 ● 播種後90日前後で花茎の長い頂花蕾が収穫できる。 ● 頂花蕾収穫後、細く長い小型側花蕾が合計15本程度収穫できる。 ● 頂花蕾、側花蕾は共に食味がよく、特に茎はやわらかく甘みがあり、ブロッコリーとは異なる風味をもつ。 ● 草姿立性で耐暑性が優れる。 ■適応性 一般地では、2月中旬から3月中旬、7月上旬から8月中旬、高冷地・冷涼地では、4月上旬から7月下旬まで播種可能で、初夏から晩秋まで収穫できます。しかし、収穫期が7月~9月となる作型では、病害虫の発生しやすくなる時期なので、徹底した防除が必要です。遅まき栽培では、株張りが弱く、特性が発揮できません。 各種土壌に適応しますが、有機質の多いやや粘土質土壌で良質な側枝花蕾が収穫できます。 多湿地では、生育が悪くなり品質および減収の原因につながるので、高畝にするなど排水対策を行います。 ■畑づくりと施肥設計 肥料は10a当たり、堆肥3,000㎏、石灰80~100kgのほかに、成分量で窒素30~40kg、リン酸20~30㎏、カリ30~40㎏を標準とします。収穫期間が長いので緩効性肥料を多めに施用するとよいです。 初夏どりでは元肥中心の、秋どりでは元肥・追肥半々の肥料設計を行うよう心がけます。 本種は、多肥で十分株ができたときに茎の長い良質の花雷が多収できるので、生育を順調に進めることが大切です。 ■播種と育苗 夏まき栽培では、通風、日当たりのよい場所を選び、播種後十分灌水し、発芽まで乾燥させないように管理します。春まき栽培では、発芽を均一にするため地温(20~25℃)を確保します。また、極端な低温や低日照によるブラインドを防ぐため、光が確保しやすいハウスなどで育苗し、最低気温10℃以上を確保します。 ■定植および定植後の管理 栽植密度は、畝間65cm、株間50cm程度とし、10a当たり3,000本を標準としますが、栽培時期によって株の大きさが異なるので多少の増減を行います。営利栽培では、側枝の出荷が主体となるので、そろいをよくするため、頂花蕾が500円玉程度になったら、ピンチします。 ■病害虫防除 セル育苗ににおいてはトレーに菌が付着している場合があるので、消毒をしてから使用します。 定植後の病気としては、雨の多い年や排水の悪い圃場では、根こぶ病、黒腐れ病や黒斑細菌病、頂花蕾のピンチ後の傷口から軟腐病などが発生する場合があります。株間を広げて風通しをよくしたり、排水対策をするなど耕種的防除のほか、予防を中心とした早め早めの薬剤散布が効果的です。                     害虫としては、シンクイムシ、ハスモンヨトウ、コナガ(リンシ目害虫)、アブラムシなどがあります。害虫によって発生する時期はほぼ決まっているので、その害虫に合わせた農薬を選択します。アブラムシなど多くの害虫は、葉の裏側や芯の奥深いところにいるので、適切な時期に丁寧に確実にかかるよう散布します。 ■収穫 側枝が伸びてきたら、蕾に締まりがあるうちに収穫を行い、長さをそろえて出荷します。1株当たり15本程度順次収穫できます。とり遅れると、蕾が緩んだり、開花して出荷ができなくなる場合があるので注意します。気温の低い早朝に収穫して、鮮度保持フィルムや氷などを使用して、品質保持に努めます。