品種詳細

サワー感強く食味良好!! 早生系品種 ■特性 ・草姿はやや開帳性で、生育の揃いがよい。 ・球は1.3〜1.4kg位の整った形の偏円形となる。サワー感が強く、食味は良好。早生系品種としては裂球が遅く、収穫期間に幅がある。 ・イオウ病、腐敗性病害に強く、作型適応性が広く栽培し易い。 ・暖地、中間地の5〜6月中旬どりに適する。冷涼地では春蒔きの7〜9月どりに適する。 ■栽培のポイント ・極端な早蒔きでは球が腰高になりすぎる傾向があるので、播種適期を厳守する。
きよらか

病害耐性

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メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

舞にしき

舞にしき

渡辺農事株式会社

共通 萎黄病耐性

秋どり・初夏どりで形状が良く整う寒玉系中早生種 ■特性 ・定植後70日位で収穫期になる寒玉系中早生種。 ・秋どり、初夏どりともに形状は安定した扁円形となる。 ・球重は1.5kg位。球色は濃く、アントシアンの発生が少ない。 ・草勢はやや旺盛で外葉が大きい。 ・萎黄病に対し抵抗性を持つ。 ■栽培のポイント ・栽植密度の目安: 条間55〜60cm、株間33〜40cm程度。用途に応じて定植株数を変える。 ・6月どり栽培では、窒素肥料の投入を秋どりの60%程度とし、適期収穫を心掛ける。

なぎさ

なぎさ

渡辺農事株式会社

共通 萎黄病耐性

中間地、暖地の年内どりに向くサワー系早生種 ■特性 ・定植後60~65日程度で収穫できるサワー系早生品種。 ・草姿はコンパクトであるため栽培管理が容易となる。 ・生育揃いが良く、球重1.5~2.0kg位の甲高扁円球となる。 ・球色はサワー感に優れた鮮緑色で葉質は歯切れ良く、食味・食感に優れる。 ・萎黄病に抵抗性をもつ。 ■栽培のポイント ・高温期の無理な早蒔きを避け、早生の特性を活かすことで、秋冬作における早期出荷が可能になる。 ・低温に当たると熟期の遅れや肥大不足が生じるため、遅蒔きを避ける。 ・生育中期までの肥培管理を適切に行う。 ・早生性に優れ、肥大力旺盛であるため、裂球に留意し適期収穫を心掛ける。

舞みどり

舞みどり

渡辺農事株式会社

共通 萎黄病耐性

耐寒性が高く、球締りの良い寒玉系中晩生種 ■特性 ・厳寒期でもみずみずしく、球色が鮮やかな濃緑色の寒玉系中晩生種。 ・定植後85〜90日程度で収穫期に達し、球重1.5kgくらいの扁円形となる。 ・草姿は半立性で、草勢が強く、旺盛に育つ。 ・裂球が遅く、アントシアンの発生が少ない。結球後の耐寒性が強く、在圃性が高い。 ・萎黄病に抵抗性を持つ。 ■栽培のポイント ・地下水位の高い圃場は避け、排水が良く肥沃な圃場に作付けする。 ・草勢が強く、生育期間の長い品種なので、播種適期を守り、早蒔きしないこと。 ・追肥型の施肥設計とし、最後まで肥効を保つようにする。【例】元肥1/2、定植20日後1/4〜1/6、結球初めに1/4〜1/6。

たちかぜ

たちかぜ

渡辺農事株式会社

共通 萎黄病耐性

■特性 ・中間地、暖地の5〜6月どり、11〜12月上旬どりに適した良質系早生種 ・草姿は開張性で草勢は強い。 ・球はつややかな緑色の甲高扁円形となる。サクサクした食感で食味に優れる。 ・萎黄病に抵抗性をもち、強健で栽培しやすい。 ■栽培のポイント ・播種適期を守ること: 秋蒔き栽培で早く播種すると球頂部が尖ることがある。 ・冷涼地では2月下旬以降の播種とする。東北・北海道では4月中旬以降の播種が良い。 ・草勢が強く外葉は旺盛に育つため、従来の品種より施肥量を20%程度減らす。

来宴(らいえん)

来宴(らいえん)

渡辺農事株式会社

共通 萎黄病耐性

耐暑性が高くジューシーな食味の良質種 ■特性 ・適期の栽培では定植後55日位で収穫期に達する早生品種。 ・外葉はやや立ち、草勢は強い。生育の揃いは抜群に良い。 ・球重は1.5kg位。鮮緑色の甲高扁円形となる。 ・葉肉は薄く、ジューシーな食味で、生食に適する。 ・作型適応幅が広い。 ■栽培のポイント ・萎黄病抵抗性ではないので汚染圃場での栽培は控えること。 ・収穫適期を過ぎると球表面にべと病が入りやすくなるので、育苗時から定期的に登録のある薬剤を散布する。

天陽

天陽

株式会社日本農林社

共通 萎黄病耐性

平玉で食味と在圃性も良い定植60日早生種 ■特性 ・萎黄病抵抗性品種で定植60日程度で収穫できる早生種。特に初夏どりで早生性を発揮する。 ・形状は平玉で安定性にすぐれ、玉の締まりも良い。また、肉質は良質系なので、青果および加工業務どちらにも対応がしやすい。 ・草勢はややおとなしいが、玉伸びは良い。 ■栽培の注意 ベト病の防除をしっかりとおこなってください。