品種詳細

秋どり・初夏どりで形状が良く整う寒玉系中早生種 ■特性 ・定植後70日位で収穫期になる寒玉系中早生種。 ・秋どり、初夏どりともに形状は安定した扁円形となる。 ・球重は1.5kg位。球色は濃く、アントシアンの発生が少ない。 ・草勢はやや旺盛で外葉が大きい。 ・萎黄病に対し抵抗性を持つ。 ■栽培のポイント ・栽植密度の目安: 条間55〜60cm、株間33〜40cm程度。用途に応じて定植株数を変える。 ・6月どり栽培では、窒素肥料の投入を秋どりの60%程度とし、適期収穫を心掛ける。
舞にしき

熟期・収穫時期

果実・収量特性

病害耐性

ミノリスタイマーバナー(紺)

メーカー情報

渡辺農事株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

たちかぜ

たちかぜ

渡辺農事株式会社

共通 早生 萎黄病耐性 寒玉系

■特性 ・中間地、暖地の5〜6月どり、11〜12月上旬どりに適した良質系早生種 ・草姿は開張性で草勢は強い。 ・球はつややかな緑色の甲高扁円形となる。サクサクした食感で食味に優れる。 ・萎黄病に抵抗性をもち、強健で栽培しやすい。 ■栽培のポイント ・播種適期を守ること: 秋蒔き栽培で早く播種すると球頂部が尖ることがある。 ・冷涼地では2月下旬以降の播種とする。東北・北海道では4月中旬以降の播種が良い。 ・草勢が強く外葉は旺盛に育つため、従来の品種より施肥量を20%程度減らす。

秋空

秋空

ヴィルモランみかど株式会社

共通 萎黄病耐性 寒玉系 早生

耐暑性があり、生育の揃いがよい寒玉キャベツ ■特徴 タイプ 寒玉系 耐病性 IR : 萎黄病 特性-1 熟期:中早生 株張:中 重量:1.3~1.5kg 形:甲高扁円 色:鮮濃緑 特性-2 耐暑・耐寒性:耐暑性/強 萎黄病耐病性:有 裂球の早晩:晩 ■品種の特性 1. 耐暑性があり生育の揃いがよい寒玉キャベツ。 2. 定植後70日程度で収穫となる中早生種。 3. 結球は甲高扁円となり平箱の8玉中心によく揃う。 4. 尖り玉になりにくいので、箱に詰めやすく荷姿もよい。 5. 球色はブルームが少なめで濃く、並べたときに見栄えがする。

早生豊峰甘藍

早生豊峰甘藍

株式会社カイヤ採種場

共通 萎黄病耐性 寒玉系 早生

作りやすく、色が良い、扁円美球の寒玉早生種 ■特性 ・萎黄病抵抗性で、耐暑・耐病性のある年内どり早生種。定植後65日前後で、1.5kg前後の玉を収穫できます。 ・外葉はやや開張性の丸葉で、生育は均一です。 ・玉はやや艶のある濃緑の扁円球で、尻部や内部まで色が濃いです。また玉しまり良く、品質が良いので市場性が極めて高いです。 ・夏まき年内どりのほか、春まき初夏どりが可能です。

彩峰

彩峰

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 寒玉系 早生

耐暑・耐病性にすぐれ、品質のよい寒玉系早生種! ■特長 ・適期栽培では、定植後65日程度で収穫ができる寒玉系早生種。 ・耐暑性にすぐれ、中間・暖地の初秋どりと冷涼地の夏秋どりに適する。 ・肥大性にすぐれ、扁円球によくそろう。 ・玉はつやのある鮮緑色で、尻までよく色づく。 ・葉質は甘みとサクサク感があり、生食用としても高品質。 ・萎黄病と黒腐病に耐病性をもつ。 ■栽培の要点 ・若苗定植と元肥主体で初期生育を促す。 ・低温下では玉のしまりが劣るため、適期播種を行う。 ・本種の早熟性や肥大性を生かすため、極端な密植栽培は避ける。 ・黒腐病には耐病性をもつが、予防的な防除は欠かさない。 ・株腐病、根こぶ病に対しては、適切に防除を行う。

清流堂

清流堂

株式会社渡辺採種場

共通 萎黄病耐性 寒玉系 早生

球色濃く、外葉がコンパクトな夏秋どり寒玉種 ■特性 ・萎黄病抵抗性の夏秋どり寒玉品種です。 ・適期では定植後60~65日で収穫できる早生種です。 ・外葉はコンパクトで、球色濃く、一球1.5kg程度の扁円形になります。 ・耐暑性と在圃性があり、裂球遅く、収穫期の幅が広い品種です。 ・黒腐病に強く、石灰欠乏症が出にくく、栽培しやすい品種です。 ■おすすめポイント ・耐暑性があり、石灰欠乏症が出にくい特長があります。平年は冷涼な地域でも近年の猛暑により石灰欠乏症が発生しています。他品種がほぼ収穫できない状況でも、「清流堂」は多くの株で収穫可能です。 (灌水や葉面散布などの基本的な欠乏症対策は必要となります) ■栽培ポイント・注意点 ・早春まきは、変形球になりやすいので避けてください。

NNS-C-91

NNS-C-91

株式会社日本農林社

共通 寒玉系 早生 萎黄病耐性

秋まきで春に早期収穫できる寒玉系キャベツ ■特性 品種登録番号 第28714号 海外持出禁止(公示(農水省HP)参照 品種名:NNS-C-91 ≪主に暖地に向く、秋に播種し春に早期収穫ができる業務加工に向く、寒玉タイプの品種です≫ ・萎黄病抵抗性をそなえており、早生性に優れる。 ・草勢は強く肥大に優れており、加工に向く。 ・従来の品種(さつき王、女王)よりも晩抽性に優れ、10月末~11月上旬に定植することで、4月下旬~5月上旬の収穫も可能 ■栽培の注意 ・12~2月の低温期には菌核病の防除をおこなってください。 ・栽培期間中の天候により、収穫時期が前後する場合がございます。 ・栽培期間中の天候により、球内部にチップバーン症(カルシウム欠乏)が発生する可能性がございます。 ・マルチやベタがけなどの保温資材を使用する場合、越冬時の抽苔リスクを高めるため、さらに定植は遅らせてください。