品種詳細

湿害に強い!大葉肉厚でじっくり仕上がる秋春まきの定番品種 ■特性 葉肉の厚さと太軸に加え、湿害にも強くなった「シールドセブン」と同作型の後継品種です。 ・ベト病には、R1~11+13,15に抵抗性がある。 ・葉は独特のツヤある濃緑色で美しく大葉で肉厚、軸も太い。 ・揃い、ボリュームが良く、収量が出る。 ・生育は比較的ゆっくりで、温度に対して鈍感で、在圃性がある。 ・生育途中の段階において、畑が冠水するなどしても根痛みが少なく、秋の大雨時に効果が期待できる。 ・秋春まき品種としては、比較的晩抽性があり、不安定な天候でも安定している。 ■栽培の注意 ・本種はベト病(R1~11+13,15)に抵抗性を持っていますが、他にも菌の系統があり地域によってはベト病の発生があるかもしれませんので、あらかじめご了承下さい。登録農薬での初期防除をお願いします。 ・立枯れ病の抵抗性は、従来品種並みです。高温期の播種は、土壌消毒を推奨します。
シールドプラス

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メーカー情報

株式会社日本農林社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

エスパーダ

エスパーダ

株式会社日本農林社

共通 べと病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

晩夏まきでも安定発芽!濃緑多収の秋春まき品種 ■特性 暑さ残る晩夏まきでも発芽が安定し、晩抽性もそなえた濃緑多収の秋春まき品種です。 ・ベト病には、R1~11,13,15に抵抗性がある。 ・葉・軸ともに極濃緑で、高温期でも退色がない。 ・軸数が多く、一本一本が太いので高温期の栽培でもしっかりと重さがのる。 ・草姿は立性で、葉は大きく肉厚。軸はしなやかで高温期でも徒長しにくくバランスと作業性ともに良い。 ・比較的環境に鈍感で、高温・低温でも生育が止まりにくい。 ・秋春蒔き品種としては晩抽性で、不安定な天候でも安定して収穫できる。 ■栽培の注意 ・本種はベト病(R1~11+13,15)に抵抗性を持っていますが、他にも菌の系統があり地域によってはベト病の発生があるかもしれませんので、 あらかじめご了承下さい。登録農薬での初期防除をお願いします。 ・立枯れ病には比較的強いですが、高温期の播種は、土壌消毒を推奨します。

プリウス

プリウス

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

【販売終了※プリウスベータをご利用ください】極晩抽、耐暑性強の広葉タイプ (春夏蒔き) ■特性 極晩抽性で、5-7月蒔きでも抽だいの心配が少ない春夏蒔き用のF1種です。 葉は極濃緑色で光沢があり肉厚で、少し切れ込みがはいる広葉タイプです。 株張り良く、茎はやや太く、草姿は立性で収穫調製が容易です。高温期でも葉の縮み、葉巻きの発生が少なく市場性に優れます。 べと病(レース1-5)の抵抗性を持っています。 ■栽培上の注意 完熟堆肥など有機質肥料を多く施し、土作りに留意します。土壌水分に注意し、発芽から順調に生育させることが大切です。 べと病に関しては近年レースの分化が激しいので生育初期より防除を徹底してください。 低温時の栽培では伸びが硬いので、ハウスではサイド、入り口を密閉し、温度保持することが必要です。 ■播き時期 一般地4−7月播き ■播種方法 直まきの場合、本葉1.5から2枚の時と3、4枚の時に間引きをして株間5-6cmになるようにします。 ■植え付け 株間5-6cm条間15cmが標準です。大きくなったものから順次、間引き収穫します。 ■土壌条件 排水の悪い畑の場合はやや高うねにしましょう。酸性に弱いので苦土石灰などを施用します。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も80-100g/平方メートル程度を与えよく混和します。 ■収穫 大株で収穫してもよいでしょう ■料理 肉厚なのでおひたし、炒めものもおいしい

ブライトンスパーク

ブライトンスパーク

株式会社サカタのタネ

共通 べと病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

極濃緑で収量性に優れる晩抽ホウレンソウ ■特性 ● べと病R-1~7、9、11、13、15、16、18、20に抵抗性がある。 ● 晩抽性がある。 ● 極濃緑、平滑な広葉で、葉先がやや尖り、浅く欠刻が入る。 ● 株張りがよく、葉軸が太くなるため、収量性が高い。 ● 軸折れしにくいので収穫作業性が非常に優れる。 ● 収穫期前後の生育速度が比較的ゆっくりとなるので在圃性がある。 ■適応性 本品種は比較的抽苔が安定していますので、春から初夏へと日が長くなり気温も上昇する4~5月まきで収量性を求める生産者に特に適しています。高冷地では7月まきも可能です。 露地栽培では降雨により根が傷み葉の色が抜けることがありますが、本品種はこの色抜けにも比較的強いので春の露地作にも適します。ホウレンソウが生育しやすい温度で力を発揮する品種ですので、高温・乾燥下では生育が遅延することがあります。遮光資材等を利用しスムーズに生育しやすい環境作りを心掛けてください。 ■圃場準備・土づくり 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。特にハウス栽培の場合は1年に何回も播種することになるので、「バイテクバイオエース®」などの有機微生物肥料、完熟堆肥を投入し、地力の低下を防ぎます。直根性の作物なので、根がスムーズに伸びる土づくりを心掛けてください。塩類蓄積や高pHが問題になる場合も多いので、定期的に土壌分析を行い肥料や石灰の過剰施用を避けてください。 ■株間 ・条間15~20cm、株間5~7cmのスジまきとします。 ■播種 ・高温時は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすい環境に近づけてください。 ■管理のポイント ・生育期間中も適宜遮光資材を利用すると生育がスムーズになります。 ■病害虫防除 ・萎凋(いちょう)病が問題になる圃場、作型では土壌消毒を行うことをおすすめします。 ・ハスモンヨトウ、シロオビメイガ、ケナガコナダニ、アザミウマなどが問題になります。害虫被害は気づいたころにはすでに拡大していることが多いので、初期防除を徹底します。 ■べと病に関する注意 ・近年、ホウレンソウべと病のレース分化が著しく早まっています。いつ、さらなる新レースが発生してもおかしくない状況です。品種の抵抗性だけに頼らず、予防のための薬剤散布など化学的防除や、適切な換気など耕種的防除を組み合わせるよう心掛けます。

サマードリーム11法蓮草

サマードリーム11法蓮草

山陽種苗株式会社

共通 べと病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

ベト病R11抵抗性 高温期栽培に適した濃緑色の晩抽法蓮草‼ 【アップシード種子】発芽促進処理種子(水につけずにまいて下さい) 晩抽タイプ ■特性 ・ベト病(R1~11)に抵抗性品種。 ・萎凋病などに耐病性があり、高温期の栽培に適する。 ・葉は濃緑色のやや丸葉系の中間葉。草姿は立性で株張り・株揃いが良い。 ・葉柄・葉身のバランスが良く、収穫が容易である。 ■栽培のポイント ・低温期での栽培では生育がじっくりとなる為、適期・適作を心掛ける。 ・本種子は水につけずに、そのまま播種して下さい。その後、発芽するまでは畑が乾燥しないように十分灌水を行なう。

晩抽クロスオーバー

晩抽クロスオーバー

トキタ種苗株式会社

共通 べと病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

春夏まき・べと病に強い プリウスシリーズを超えた極晩抽性 ■特性 プリウスシリーズよりもより極晩抽性。立性で作業性良好、多収。 葉は極濃緑色で光沢があり、丸葉の春夏まき用F1。 ベと病レース1-14,16。フザリウムによる萎凋病にも強く安定生産が期待できる。 ■栽培上の注意 べと病レースに対して幅広い抵抗性を有している。近年はレース分化が早くなってきているので、防除を徹底する。

ニュートン法蓮草

ニュートン法蓮草

中原採種場株式会社

共通 べと病耐性 耐暑性 春まき向き 晩抽性

萎凋病・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性、極濃緑色の春夏まき種!! ■特性 ・ベト病(R1〜12・14〜16)抵抗性。またフザリウム菌による萎凋病に対し耐病性をもつ。 ・葉は極濃緑色の剣葉、葉先は尖り、欠刻が入る。 ・草勢強く、立性で収穫作業性に優れる中早生種。 ・耐暑性に優れ、高温期の生育障害が起きにくい。 ・5~6月まきは、極晩抽性ではないため抽苔に注意する。