品種詳細

(冬系) 耐暑性がバツグン!球揃いが良く生理障害が少ない 商品特性 ■特長 ・萎黄病抵抗性品種(Aタイプ)。 ・耐暑性に優れ、生理障害の発生が少ない。 ・草姿はコンパクトで転びが少なく揃いが良い。 ・球色は濃緑色で球内色も鮮やかで見栄えが良い。 ■栽培のポイント ・外葉がコンパクトな為、定植後は潅水や中耕をしっかりと。 ・播種・定植期を守り、初期育成をスムーズに進める。
かぐや TS-C818

栽培環境・条件

病害耐性

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メーカー情報

トヨタネ株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

YR楽匠2号(らくしょう)

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丸種株式会社

共通 萎黄病耐性 耐暑性

播種期の幅が広く、品質に優れた中早生種!! 1. 播種後90~95日で収穫期となる夏秋穫り中早生種。 2. 萎黄病抵抗性で、激発地でも安定生産できます。 3. 耐暑性が強く、比較的寒さにも耐性があるので、用途が広く長期の出荷計画が立てやすい品種です。 4. 球は肉厚の甲高扁円で、球色はブルームのある濃緑色です。しまりながら肥大するタイプで重量感があり、早期出荷も可能です。球重は1.2~1.5kgで食味に優れています。 5. 冷涼地の4~5月まき8~9月穫り、中間地の4月上旬まき7~8月穫り、暖地の3月下旬まき7月穫り・7~8月上中旬まき11~12月穫りなどに適します。

55ボール

55ボール

トキタ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 耐暑性

病気に強く、食味良好なボールキャベツ ■特性 萎黄病抵抗性の極早生(定植後55日前後で球重1.2kg程度)になるボール形の品種です。 春どり、初夏~夏どりに最適です。 球色は濃緑で光沢があり、食味も良好です。 外葉がコンパクトで、密植栽培に適します。 根張りが強く、耐倒伏性に優れます。 耐暑性強く、真夏の萎れも極少ないので栽培容易です。 ■栽培上の注意 元肥主体で初期生育を順調に進める。 極端な早まきをすると球が尖るので避ける。 ■播き時期 高冷地:2〜4月播き・5〜7月どり、7月播き・9〜10月どり 一般地・暖地:1〜3月播き・5〜6月どり、7月播き・10〜11月どり ■播種方法 9cmポットに5〜6粒まき、双葉が展開したら、生育の劣るものを間引き3本程度残し、本葉2枚で2本、本葉3〜4枚の時に1本立ちにし、本葉5〜6枚まで育てます。 夏まきで日当たりが強い場合は、寒冷紗の下で日よけするなどします。秋まきは、植え付けが遅れることの無いように順調に生育させます。 ■植え付け 株間30〜40cm、条間40cm、2条植えで畝幅90cm目安。 植え付け前にポットに水を十分含ませ、土が崩れないようにする。植え付け後は水をたっぷり与え、活着を促します。夏の定植は、朝よりも夕方涼しくなってからの方が良いでしょう。 ■土壌条件 2年程度は、アブラナ科の植物を植えていない場所に植えた方が良いようです。土壌酸度pHは6〜6.5が目安。肥沃で日当たり水はけ、水持ちの良い土壌が望ましいでしょう。 ■肥料 1平方メートル当たり、苦土石灰は、120g、堆肥4〜5リットル。元肥として低度化成肥料(NPK888)160gを全層施肥します。 中耕、除草は活着後適宜行います。 追肥は、芯葉が立って結球をし始める頃。低度化成肥料を外葉の先端あたりに1平方メートル当たり50〜60g目安に施し、中耕、除草も兼ねて覆土します。 ■収穫 玉の上部を押さえてみてしっかりしまったものから収穫します。 ■料理 玉内部は軟らかく、歯切れよく甘さもあり、生食でもおいしく食べられる。

YR青春二号

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株式会社渡辺採種場

共通 萎黄病耐性 耐暑性

おいしく、やわらかく、作りやすい! ■特性 ・萎黄病抵抗性の春系品種で、適期では定植後55日位で収穫できる極早生種です。 ・春系の中では耐暑性・高温結球性が強く、中間地や暖地では3季まき(春・夏・秋)が可能です。 ・球は鮮緑色、1.3kg位の手頃な大きさで、葉質はやわらかく、食味と品質は極良好です。 ■栽培ポイント・注意点 ・極早生種なので、若苗定植を基本としてください。

祝園

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株式会社渡辺採種場

共通 萎黄病耐性 耐暑性

耐暑性のある、萎黄病抵抗性の春系品種 ■特性 ・萎黄病抵抗性の春系品種で、適期では定植後60~65日で収穫できる早生種です。 ・春系品種としては耐暑性あり、北海道や冷涼地での夏どりも可能です。 ・石灰欠乏症や腐敗に強く、栽培しやすい品種です。 ・一球1.3kg位の鮮緑色の扁円甲高球です。また、裂球遅く、揃いのいい品種です。 ・葉質はやわらかく甘味もあり品質良好です。 ■栽培ポイント・注意点 ・無理な早まきは、変形球になるので避けてください。

ふうりん

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株式会社サカタのタネ

共通 萎黄病耐性 耐暑性

そろいがよく、耐倒伏性に優れる、黒腐病耐病性の中生キャベツ ■特性 1. 耐暑性に優れる中生・平玉品種(定植後約75日)。 2. 草姿はコンパクトで外葉は濃緑、生育の後半まで健全な状態がを維持しやすい。 3. 玉ぞろいが非常によく、倒伏(ころび)の発生が少ないため、収穫作業性に優れる。 4. 球色は鮮やかな濃緑色で、青果品質に優れる。偏円球のほどよいサイズでそろい、箱詰めしやすい。 5. 萎黄病抵抗性、黒腐病およびバーティシリウム萎凋病に強い耐病性がある。 ■適応性 耐暑性に優れ、高冷地・冷涼地の8月中旬~10月中旬どり、一般地・暖地の10月下旬~11月どりに好適な品種です。一般地・暖地の10~11月どりは、黒腐病の発生が問題になりやすく、キャベツの栽培に大きな影響を与える作型です。しかし、本品種は黒腐病耐病性に優れるため、安定した収穫が見込めます。 春まきなど温度上昇期の作付けは、球形がボール状、小玉になりやすいため避けるようにしてください。 ■播種・育苗 作型図を確認の上、極端な早まきや遅まきを避け、地域に適した播種期を守ってください。一般地・暖地の7月まきは高温となるため、朝からや夕方などの涼しい時間帯に播種・灌水をします。発芽までの期間は、寒冷紗などの遮光で地温が上がり過ぎないように寒冷紗などの遮光をすることで、発芽ぞろいがよくなります。 発芽後は、灌水量を調節するとともに、苗床の風通しをよくすることが重要です。地上部と根地下部のバランスが取れた、がっちりとした苗を育てるよう心がけてください。高温多湿・日照不足は、徒長の原因となります。徒長苗は、立ち枯れの原因となるため注意します。により、苗が徒長すると立ち枯れの原因にもなるため注意します。 ■定植・管理 条間60cm×株間30cm(約5500本/10a)程度を標準とします。本品種は、外葉がコンパクトですが、過度な密植は株張りが不良になります。小玉にならないよう、適切な株間で定植してください。結球期までにしっかりと外葉を張らせることが大玉収穫のポイントです。定植後に根をスムーズに活着させ、適宜、中耕・追肥を行うなどして初期生育を促しましょう。 ■病害防除 黒腐病に対して耐病性がある品種ですが、台風や大雨の後は風雨でできた傷口から病原菌が侵入しやすくなります。薬剤散布による予防を行います。耕種的な対策と品種が持つ耐病性の両面から黒腐病を防ぎましょう。 収穫期は高温多湿になりやすいため、株腐れ病には注意が必要です。結球後に発病することが多い病害ですが、発生に気付いてからの防除では手遅れとなってしまいます。特に生育中盤から収穫期にかけて定期的に薬剤散布します。 ■収穫 とても玉ぞろいのよい品種なので、収穫遅れにならないよう計画的に作付けします。温度の高い時期の収穫は生育が進みやすく、過熟による病害発生のリスクも高くなります。適期収穫を心がけましょう。

味豊

味豊

有限会社フジミ・オフィス

共通 耐暑性 萎黄病耐性

食味の良いおいしいキャベツ 特性 1)高冷地の春蒔き夏~夏秋穫り、平暖地の早春~春蒔き晩春~初夏穫り、 初夏~夏蒔き初秋~秋穫り栽培に適する 2)萎黄病、黒腐病に強く栽培容易 3)高温期の肥大、結球性に優れ、在圃性も良い 4)球は甲高扁円で良く揃い、鮮緑色で、葉質も柔らかく、歯ざわり、食味は最高で甘い 栽培の要点 ●耐暑性は強いが高温期栽培ではやや甲高となるので適度な潅水を行う ● 6月蒔きは結球期が高温となるので病害虫の駆除を必ず行う ● 葉質が柔らかいので適期収穫に努める