品種詳細

■適作型 ハウス: 6~8月播き(抑制) 露地: 3~5月播き(トンネル、雨よけ) ■雌花率 主枝着果率: 30~40% 側枝:40~50% 1節1~2本成り ■果実 130gで22~23cm(太さ2.8~3cm) 140gで23~24cm(太さ3~3.2cm) ■耐病性 ウドンコ病・ベト病に強く、ウドンコ病には極めて強い 果長23cmの短形四葉。 抜群の色・テリ・食味。 シーズンを通して安定した果形で秀品率は最高。 末期まで安定した草勢で作り易く、ウドンコ病に極めて強い品種。
恵沢23改良型

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社埼玉原種育成会

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

味さんご

味さんご

株式会社サカタのタネ

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 四葉 抑制栽培向け

うどんこ病に強く、食味のよい四葉キュウリ ■特性 1.子づる、および孫づるの発生は良好で、草勢が強いです。葉は濃緑色でやや角形です。 2.主枝着果率は1~4月播きで約30~40%、5~8月播きで約20~30%です。 3.果実は濃緑、果長26㎝前後で秀品率が高いです。低温期でも枝発生が安定しているので、収穫の山谷が少なく、秀品率・収量ともに高いです。 4.うどんこ病、べと病に対して耐病性です。うどんこ病にはとくに強いです。 5.食味は歯切れがよく、甘みがあり、果肉がかたくしっかりしているので、漬物に向きます。 ■適応性 ハウス半促成栽培、トンネル露地栽培、ハウス抑制栽培に適します。低温期から高温期まで適応性の幅は広いですが、12月から2月の厳寒期に収穫する作型は、草勢低下、収量減につながりやすいためさけるのが望ましいです。 ■定植および定植後の管理 定植後しばらくは、しおれるようなら株元に灌水をしますが、あまり過保護にせず、キュウリ自身の根で水を吸えるよう灌水は控えめにします。生育初期は、しっかりと根を張らせ、下から5節までの子づる7~8節までの雌花は早めに摘みとります。8~9節目の雌花が咲き始めたら灌水を始め、収穫開始までの間に追肥を行います。その後の追肥は、1株から5~6本収穫したら1回のペースで行います。着果以降収穫最盛期に向けて、灌水は晴れたら毎日行い、尻細果を出さないように心がけます。 ■整枝と摘葉 子づるは基本的に下段1節、中段1~2節、上段1節で摘みます。あまり成長点が小さいうちに摘まないよう、1節で摘む場合は2.5節まで伸ばしてから摘みます。勢いのよい成長点を株当たりに必ず3~4か所残しながら摘むことで、根が順調に伸長します。孫づる以降は1~3節で、草勢を見ながら摘みます。繁茂して光が当たらなくなったり、果実が畝につくようになったりしたら低段の子づるは切り戻しをします。 収穫も中期に差しかかると、草勢が旺盛になり、葉と葉が重なり合い光の通りがわるくなります。また、過繁茂になると風の通りもわるくなり、灰色かび病、菌核病などの発生により枯れることがあります。病気の葉はもちろん、黄色くなった葉、重なり合った葉を摘みとります。摘葉の目安は、展開してから30~40日です。 ■収穫 キュウリは夏になると1日で2~3cm果長が伸びます。大きい果実を収穫し忘れると着果負担を増加させ、樹バテの原因になります。朝と夕方の2回収穫することをおすすめします。キュウリは未熟な果実を収穫し続ける作物ですので、栄養成長(樹をつくる)と生殖成長(果実を肥大させる)のバランスをいかに保つかが重要なポイントとなります。

おおのぞみ

おおのぞみ

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 抑制栽培向け

■適作型 雨よけ、夏秋、防虫ネットハウス: 4~5月播き 露地抑制: 6~8月播き ■雌花率 主枝着果率: 50%(4~5月播種) 40%(抑制露地:6~8月播種) ■果実 100gで21cm ■耐病性 ウドンコ病に耐病性で、ベト、褐斑病にも罹病しにくい ウドンコ病耐病性。 ベト病・褐斑病・炭疽病にも強い複合耐病性品種。 秀品多収。 食味良好。

オナー(栄光)

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株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 抑制栽培向け

■適作型 ハウス: 7~9月播き専用(抑制) ■雌花率 主枝着果率: 50%(8~9月播種) 1節1~2本成り ■果実 100gで21cm ■耐病性 ベト、ウドンコ、斑点細菌病等に強い いつも整形で秀品率最高。 作り易く歯切れの良い美味しい果実で早期より超多収。

夏彩(なつさい)

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株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 抑制栽培向け

■適作型 ハウス: 1~4月播き 越冬後作・雨除け栽培 5~7月播き 抑制栽培 ■雌花率 主枝着果率: 1~4月播き 70~80% 5~7月播き 40~50% 1節1~2果成り 側枝以降 近成り ■果実 100gで21cm ウドンコ病と褐斑病の双方に耐病性 ベト病にも強い 分枝性が程良くオーソドックスな摘心仕立てに対応

豊美2号

豊美2号

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 べと病耐性 抑制栽培向け

■適作型 夏秋: 4~5月播き 抑制露地: 6~8月播き ■雌花率 主枝着果率: 50~60%(夏秋:4~5月播種) 40~50%(抑制露地:6~8月播種) ■果実 100gで21cm ■耐病性 ウイルス病に強く、複合感染による急性移凋症の発生が少ない。果実のモザイク症も軽微。ウドンコ病やベト病に強い。褐斑、炭疽病にも比較的強い。 豊美1号の特徴はそのままに、草勢は豊美1号よりやや強め。 硬い生育でも果長の変化が少なく、果形も安定して良好。

兼備1号

兼備1号

株式会社埼玉原種育成会

共通 うどんこ病耐性 抑制栽培向け べと病耐性

■適作型 ハウス: 9~10月定植 1月中旬~3月定植 ■雌花率 主枝着果率: 40%前後(9~10月定植) 70%前後(1月中旬~3月定植) 側枝~孫枝以降:60~70% 1節1~2本成り ■果実 100gで21~22cm(兼備2号よりやや長め) 分枝性が良くオーソドックスな摘芯仕立てに対応できる。 果形の安定性が高く、尻コケ果、尻太果などの発生は極少ない。 特にウドンコ病、褐斑病に対して強い耐性を持ちべト病にも強い。