兼備1号
■適作型 ハウス: 9~10月定植 1月中旬~3月定植 ■雌花率 主枝着果率: 40%前後(9~10月定植) 70%前後(1月中旬~3月定植) 側枝~孫枝以降:60~70% 1節1~2本成り ■果実 100gで21~22cm(兼備2号よりやや長め) 分枝性が良くオーソドックスな摘芯仕立てに対応できる。 果形の安定性が高く、尻コケ果、尻太果などの発生は極少ない。 特にウドンコ病、褐斑病に対して強い耐性を持ちべト病にも強い。
                  
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