品種詳細

あのバターナッツをF1化。 お手頃サイズによく揃い、着果数アップ、収量性もアップ! 【特 徴】 ● F1化し、従来のバターナッツよりも揃いよく、着果数多く収量もUP。 ● 従来品種より小型化(約1000g)し、使い切れる大きすぎないサイズ。 ● 草勢が強く強健。露地放任でも安心して栽培できる。 ● 収穫目安は果皮色で判断(果梗部のコルク化では判断不可)。完熟すると果皮は褐色に色付き、果肉も濃いオレンジ色となる。 ● 肉質は完熟で穫れば、少しほっこり滑らかな粘質系で甘味があり、煮崩れしにくい。 ● 腐りにくく貯蔵性高い。 【栽培のポイント】 ● 低節位雌花や低温などで雄花雌花状態が良くないと、形状が寸胴になる恐れがあるが品質に問題はない。
すずなりバタ子さん

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メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

クレマズッカ バターナッツ

クレマズッカ バターナッツ

トキタ種苗株式会社

共通 バターナッツ 貯蔵性 多収性

クリーミーでとろけて甘いバターナッツ ■特性 スープ、グラタン、シチュー等の料理に向く。果重は1kg前後で果皮はつやのある黄褐色。果肉は濃いオレンジ色、肉質は粘質で甘味があり食味良く、貯蔵性に優れる。高温時でも草勢が強く露地栽培で作りやすい。 ■栽培上の注意 2~3番果を連続収穫するために適宜追肥を与えて草勢を維持するように管理します。収穫後は貯蔵して秋遅くまで利用できます。 ■播き時期 発芽適温25-30 難易度初級 ■播種方法 3号ポットに培養土を入れ、タネを一粒1cmくらいの深さに差し込みます。鉢ごとに向きを揃えると双葉が重なりません。 ■植え付け 株間75~80cm、親つるを本葉4枚時に摘芯して子つる3本程で栽培すると1つるから2~3個着果し、多収が期待できます。 ■土壌条件 日当たり、水はけよく、肥沃な土壌が良い。 ■肥料 つるさきに追肥します。 ■収穫 交配後約40日、果皮がつやのある黄褐色になった頃に収穫します。 ■料理 スープ、グラタン、シチュー等の料理に向く。

栗ざんまい弐号

栗ざんまい弐号

ナント種苗株式会社

共通 貯蔵性 多収性

過去最高収量の「壁」を越えろ!~その弐~ 【特 徴】 ● 草勢は「栗ざんまい」同様の強勢タイプでありながら、雌花数を増やし、より着果性能をアップ。低温期~夏作にかけて着果が安定。 ● 【作りやすさと収量性】を重視した品種で、初心者でも栽培容易。 ● 低温期でも肥大性が良好。一方、夏収穫作では着果数多く過肥大もおこし難く、5玉サイズ中心で揃う。 ● 果皮は濃緑色。「栗ざんまい」より濃く仕上がる。 ● 肉質は粉質性で美味(※一般に着果数が多いと粉質性は減る傾向)。 ● 初期節間が詰り、ハウス・トンネル作でも栽培管理しやすい。 ● 草勢維持しやすく、収穫前まで葉枯れが少ない。 ● 株元着果、繁茂状態でも蔓傷付きにくく、イボの発生も少ない。 ● 成熟日数は45~50日。貯蔵性(腐敗によるロス)は「栗ざんまい」の方が優れる。 【栽培のポイント】 ● 「栗ざんまい」同様、樹勢は強いので肥畑では2割程度減肥推奨。

グラン・モンブラン

グラン・モンブラン

ナント種苗株式会社

共通 貯蔵性 多収性

果実肥大に優れ4~5玉サイズ中心。着果数多く、高収量。 粉質性としっとり感が共存した豊かな味わいと、腐敗・退色遅い貯蔵性。 青果用・加工用共に真価を発揮する栗系の最新品種 ■特徴 ・肥大性・収量性が非常に高い。5玉サイズ中心であるが、4玉の割合も高いため、加工向けとしても能力発揮。果皮は極濃緑色。退色遅く、貯蔵向けと言われる品種群と比べても腐敗が遅いため、歩留まりが高い。肉質は粉質性。しっとり感も共存して食味が良く、肉崩れもしにくい。草勢はやや強い。成熟日数45~50日の中晩生タイプ。マルチ付近の低節位着果でも十分肥大し、摘果が不要。 ■栽培のポイント ・玉肥大が優れ、従来品種よりも1階級ほど大きくなりますので、元々大玉に仕上がる圃場だと肥大が良すぎる場合もあります。過肥大が心配される場合は減肥、多くて2割減を目安とする。 ・(特に低温時期に)初期から草勢が強いと(木ボケ気味になると)、着果不良や変形果実が見られるので、初期から肥効を強く効かせるよりも、追肥主体とする。若しくは、緩効性肥料を用いると良い。慣行品種の施肥量が反あたり窒素成分10~12kgの場合、当品種は少し控え目の8~10kgが良い。(内、追肥を2~3割とするのが良い)。

栗ざんまい

栗ざんまい

ナント種苗株式会社

共通 貯蔵性 多収性

過去最高収量の「壁」を越えろ! 劇的収量性を追求! 【特 徴】 ● 草勢は初期からかなり強く、最後までツル持ち良い。 ● うどんこ病にも強く、収穫前まで葉が残りやすい。 ● 草勢強いものの(低温期作型を除いた)通常作型において着果数が多く、肥大性にも優れるので結果として収穫果数が多くなり収量性が極めて高い。 ● 果実サイズ5~7玉サイズで果皮色は濃い緑色。 ● 肉質は粉質性で甘みも強く美味しい。 ● 成熟日数50日程度の中晩生。 ● 貯蔵中の腐りが極めて少ない。 ● 草勢が付きにくい瘦せ地や砂丘地での栽培にも好適。 【栽培のポイント】 ● 低温期を除いた露地・トンネル作に好適。多肥栽培・元肥一発の栽培や極めて早出しの作型には不向き。 ● 草勢が初期から強いため、元肥を減肥し、減らした分を追肥に回すのが良い。特に肥えた圃場では元肥の窒素量を半分に減らし、残りを追肥に回す。 ● 草勢強いため交配期の段階で過繁茂でない状態であることが最重要。元肥の減肥とともに、交配までは脇芽取りを欠かさないこと。 ● 整枝が出来ない圃場では株間を広げて栽植本数を減らし、着果時の採光性を良くする方が収量アップに繋がる。 ● 貯蔵中の腐敗は少ないが、果皮色の退色がやや早いので注意する。

くりゆたか

くりゆたか

ヴィルモランみかど株式会社

共通 貯蔵性 多収性

着果安定した強粉質多収の 大玉品種 ■特徴 タイプ 大玉 (カボチャ) 特性-1 草勢:強 葉柄長:やや長 葉色:濃緑 葉大小:大(やや丸) 特性-2 果形:やや腰高 果皮色:やや濃緑 果重:1.8~2.0kg 果肉色:黄金 食感:粉質 食味(糖度):中高 特性-3 成熟日数:50日前後 積算温度:950~1000℃ ■品種の特性 1. 果実は1.8~2.0kgの大玉。特に玉の揃いがよく、やや濃い緑色で腰高扁円形。 2. 肉質は強紛質で、甘味も強く大変おいしい。 3. 草勢はやや強く蔓太、葉はやや大きい。 4. 葉柄強く、葉折れ倒伏少なく風に強い。うどんこ病の発生も少ない。 5. 雌花着生は従来品種程度だが、着果は大変よく、収量性が高い。 6. 作型は広く、ハウス・トンネル・露地栽培または抑制栽培にも適する。 ■栽培のポイント ※栽培のポイントや特性は産地・栽培時期により変わるため注意が必要です。 1.育苗 本葉2~3枚発生時に花芽の分化が完了するので管理を入念に行う。発芽日数は3.5日ほど。定植前に地温を12℃に下げ徒長を防止する。 2.定植苗 馴化を行い鉢土の最低温度は圃場の地温より低めに管理する。老化苗定植は厳禁、10.5cmポットで本葉4枚程度で摘芯し定植。 3.施肥 元肥量は、おおまかな目安として品種による草勢の強弱と品種特性により、加減することが大切。くりゆたかは窒素成分で10~12kg/10aを目安とする。追肥は蔓が1mほど伸びたとき、畝間に待肥として施用する。目安はN-3kg、P-3kg、K-3kg/10a。また第一果の着果後、草勢が弱い、うどんこ病が懸念される、側枝の発生が少ない、玉の肥大が鈍い、生理落果が見られるなどの場合にもお薦め。 4.栽植密度 3本仕立て 畝幅3.5m×株間80~90cm 2本仕立て 畝幅3.5m×株間60~70cm 1本仕立て 畝幅3.5m×株間30~40cm また初期短節のため畝幅3.0mでも栽培可能。 5.仕立て・整枝 カボチャの蔓は1日で最大15cmも伸びる場合もあるため、誘引作業は早めに行う。 子蔓が15~20cm伸びたら、良好な2蔓を残す。(二本仕立ての場合)着果位置までの側枝は早目に除去し、雌花の子房を充実させる。株元の雄花は必ず残し、着果節の側枝はつる傷の原因となるので除去必須。 着果節位に関して、通常は12~13節に着果させるが、くりゆたかは10~12節に着果させることが理想。(蔓元から70cm~)。 6.交配 交配は早朝に行う事が必要です。省力化のためにもミツバチ交配がお勧め(曇雨天時は、ハチが飛来しないので人工交配が必要)。訪花昆虫を殺傷しないためにも、殺虫剤の使用には注意する。 7.収穫 くりゆたかの収穫日数は、一般的に交配後50日前後が目安となる。未熟果であると、粉質度が低下し貯蔵性・食味の低下に繋がる。

栗のめぐみ2号

栗のめぐみ2号

朝日アグリア株式会社

共通 貯蔵性 多収性

強粉質の短節間品種、食味良く貯蔵性抜群 ※品種登録出願番号:第37608号 農研機構 北海道農業研究センターとの共同開発品種 「海外持出禁止」 【特 徴】 ・放任栽培が可能で栽培容易な短節間品種。株元近くに着果して安定肥大する ・果重は2.0~2.5kgと玉肥大がよく、果皮色は濃緑で果実の日焼けが出にくい ・肉質は強粉質のメルティング質でおいしい ・収穫1ヵ月後以降から出荷。貯蔵性よく、2ヵ月以上の貯蔵が可能 ・草勢は非常に旺盛。元肥は窒素成分で10-12kgを目安とする ・交配後50-55日を目安、積算温度1,000度で収穫できる中晩生品種 【栽培のポイント】 ・密植(800本/10a)を目安として放任栽培で省力と多収の両立が可能 ・肥料には鈍感で、より多収を目指した多肥栽培(窒素分20kg~/10a)でも着果性落ちない ・従来品種と比較して短節間性が強く初期の蔓伸びは極めてゆっくりとなる