品種詳細

濃緑花蕾で肥大性にすぐれる中早生種! ■特長 ・適期栽培では、定植後65日程度で収穫できる中早生種。 ・草姿は中立性で、草丈はコンパクトなため、肥培管理や収穫時の作業性がよい。 ・花蕾は濃緑色のドーム形で、しまりと肥大がよい。 ・春まき栽培でも、作りやすく早出しが可能。 ■栽培の要点 ・根張りのよい若苗を定植して活着を促進させ、潅水を十分に行って初期生育を旺盛にする。 ・元肥は速効性肥料を中心に、全施肥量の2/3程度を、残りは追肥として遅れないよう早めに施す。 ・春作の露地早植え限界は、外気温で平均気温10℃とし、これより低い温度での定植は保温資材を利用する。
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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

芽花椰菜わかみどり60

芽花椰菜わかみどり60

株式会社三重興農社

共通 春どり 早生

早生でわき芽の多い家庭菜園向け品種。つくりやすく、高温にもつよい。 ■品種の特徴 夏まき10~12月収穫、春まき5~7月収穫に最適。定植後60日で収穫できる早生品種。 家庭菜園などに向く品種。 春まき適性あり。 脇芽が多く発生するため定期的な追肥を行うことで頂花蕾収穫後も続けて脇芽花蕾を収穫し続けられる。 アントシアンが発生するので、寒期栽培は被覆資材を利用し硝酸系肥料を少量づつ追肥することで予防する。

恵麟

恵麟

トキタ種苗株式会社

共通 春どり 早生

極濃緑で締まりよい中早生 (春・秋どり栽培) ■特性 ●春まき定植後65日前後、夏まき75日前後で収穫●草勢中位●草姿やや立性●茎穴や側枝の発生は極少●花蕾は極濃緑色で厚くドーム型に良く締まる●極細の花蕾粒の揃いは極めて良い●日持ち性に優れる●平坦地の春穫り・秋穫り、高冷地の夏〜初秋穫りに適する●春の早どりの作型でボトニングの発生が少なく安定した出荷ができる ■栽培上の注意 ●元肥主体の施肥を行い、出蕾までに十分に生育させることで品質の良い花蕾が収穫できる。 ●有機質を十分に含んだ土作りやホウ素投入を心がけ、生理障害の発生を予防する。 ●極端な乾燥、低温でアントシアンが発生しやすい。一般地12月上旬収穫になる場合は、肥料切れを起こさないように注意する。 ■播き時期 一般地7月播き、11月。 暖地11-良1月播き、5月どりは露地栽培で被覆資材不要でおすすめ

ベルネ

ベルネ

トヨタネ株式会社

共通 春どり 早生

アントシアンフリーで低温伸長性に優れる中早生種。 品種特性 ■特長 ・播種後95日程度で収穫できる中早生種である。 ・草姿は極立性で草勢がやや旺盛。 ・花蕾粒は小粒でよく揃い、濃緑色でドームどなり、市場性が高い。 ・頂花蕾専用品種の為、側枝の発生は極めて少ない。 ・形状の安定性高く良く揃い、耐寒性が高くアントシアンが発生しない。 ・播種期幅が広く、秋冬どりの他、春どりにも適する。 ■栽培のポイント ・極端な早播きは、形状の乱れにつながる恐れがあるので注意する。 ・育苗期間中の最低温度を確保する。

ネオグリーン

ネオグリーン

株式会社タカヤマシード

共通 春どり 早生

高農交配 形状よく、作り易く味がよい! ■特性 1.耐寒、耐暑、耐病性に秀れ、草勢強く栽培容易な中早生種である。 2.外葉は濃緑色で立性であり、草丈は中位である。 3.花蕾は盛り上がりがよく鮮緑色。花蕾粒は細かく品質がよい。頂花蕾重は450g内外でよく揃う。 4.頂花蕾収穫後、肥効が十分であれば側枝花蕾もとれる。 5.作型は一般平暖地の7月中旬~8月下旬まきで10月末~2月上旬どり、高冷地では春まき6~7月どり、夏まき秋どりに適する。 ■ポイント 1.根張りのよい健苗を作り、元肥と追肥を半々とする。 2.頂花蕾だけでなく側枝花蕾を収穫する場合、できるだけ大きな株を作るようにする。

グリーンデルタ

グリーンデルタ

トヨタネ株式会社

共通 春どり 早生

作業性良好!締りの良い濃緑色品種 品種特性 ■特長 ・は種後95日程度で収穫できる早生品種。 ・草勢が強く、草姿は立性なので葉付き出荷にも向く。 ・花蕾は濃緑色で、粒揃いと締りが良い。 ・花蕾位置が高く、揃いが良いので収穫作業性が良い。 ■栽培のポイント ・極端な早蒔きはキャッツアイが出ることがあるので避ける。 ・草勢が強く急激な肥効はリーフィーの発生や花蕾の乱れを起こすので注意する。 ・ボトニングに強く、5月中旬~6月上旬収穫も可能。

沢ゆたか

沢ゆたか

株式会社サカタのタネ

共通 春どり 早生

豊円形の大型花蕾で、遅まき早どり用中早生品種 ■特性 ● 晩夏-初秋の遅まきで早どりができる中早生品種。 ● 草姿は立性で側枝が少ない。 ● 花蕾は豊円形で、アントシアンの発生が少なく濃緑色。 ● 茎の空洞症が少ない。また、やわらかいので収穫しやすい。 ● 生育のそろいがよく、秀品率が高い。 ■適応性 温暖地の8月中旬~下旬、暖地の8月下旬~9月上旬まきで、11月下旬~1月中旬にかけての収穫となります。土質はとくに選ばず水田から火山灰土まで各種土壌に適します。高温期の収穫では、花蕾粒が大きくなる場合があるので、夏まきの早まきや、春まき初夏どりには適さないです。 ■播種 通気、日当たりのよい場所を選び、播種後十分灌水し、新聞紙などをかけて発芽まで乾燥させないように注意します。セルトップトレーで育苗する場合は、特に灌水に留意し、苗の伸び過ぎや不均一にならないように注意します。この品種は、播種期を守ることが大切で、特に早まきになり過ぎると、大粒で偏平の花蕾になる傾向があるので注意が必要です。 ■畑づくりと施肥設計 10a当たり成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kgを標準とします。元肥に6~7割、残りを2回程度に分けて追肥します。 肥料不足では、小花蕾で大粒となり、緩みも早く花蕾のアントシアンも目立つようになります。逆に過剰施肥は形の乱れ、病気の誘発につながるので注意が必要です。 ■定植および定植後の管理 10a当たり3,500~4,000株を標準とします。密植にしすぎると、花蕾が偏平気味になり、品質を落とすので注意が必要です。定植期がやや低温 時期となるため、できるだけ若苗定植に心がけるとともに、定植後の灌水などスムーズな活着を促すことが大切です。 ■収穫 花蕾が収穫期に達したらとり遅れないように注意します。