品種詳細

尻詰まり、揃い良い ■基本情報 品目:だいこん 品種名:F1 春伝説[はるでんせつ] 高冷地・冷涼地:○ 一般地:○ 暖地:○ 標準根長:36cm 標準根径:8cm ■品種特徴 ・年明け~春播種用の極晩抽性春大根。 ・青首は薄く、内部も青肉にはならない。 ・根長36cm、根径8cm、尻詰り良好。 ・食味良く、生食・加工用ともに肉質対応幅が広い。 ■栽培方法 <種まき> 元肥は全面施肥・1㎡あたり苦土石灰100~150g・堆肥2kg・化成肥料100gとする。畦幅60cm、株間25~30cmで1穴に4~5粒まき、種まき後はたっぷり水やりを行う。 <間引き> 本葉展開前、本葉3~4枚、本葉6~7枚の頃に間引きする。本葉展開前の間引きは、正ハートのふたばを残して、大きすぎるもの、小さすぎるものを間引く。 <追肥・土寄せ> 全面施肥・1㎡あたり化成肥料10~30gを2回目、3回目の間引き後に追肥し土寄せをする。
春伝説

栽培環境・条件

果実・収量特性

用途・販売ターゲット

ミノリス苗注文バナー

メーカー情報

株式会社大和農園

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

冬みねセブン

冬みねセブン

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 青首 春まき向き サラダ向き

晩抽性で肌ツヤがよく、青首内部に青肉が入りにくい越冬どり青首ダイコン ■特性 1. 草姿が非常にコンパクトで、暖地の密植栽培や、一般地の露地栽培、トンネル霜よけ栽培に適する。 2. 低温伸長性があり、短根になりにくい。 3. 肌に非常にテリがあり、肩コケしにくい。 4. 青首内部が青肉になりにくく肉質は緻密。生食のほか、おでん、ツマなどの加工・業務用途にも適する。 ■適応性 温暖地と暖地に大きく使い分けられます。温暖地では、露地、マルチ・トンネル霜よけ栽培で9月下旬~10月上旬まき、1月中旬~2月上旬どり、暖地では、露地で10月上旬まき、2月~3月中旬どりで能力を発揮します。 この品種は、比較的、早いステージで根形がまとまり、その後根長・肥大のバランスを保ちつつ、上から下まで均一に成長していきます。 土壌適応性は、火山灰土、砂壌土の他、粘質壌土での栽培にも適します。 気候によっても変わりますが、3月中旬以降になると抽苔の危険性があります。 ■畑づくりと施肥設計 何をつくるにもまず土作りが重要となりますが、とくにダイコンでは、未熟堆肥の投入は、岐根の原因やセンチュウ、雑草などの混入を招く恐れがあります。十分に完熟させた無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」などの堆肥が安心して使うことができ、連作圃場の土壌改良にも有効です。播種前に十分に深耕しておき、元肥は10a当たり成分量で窒素10㎏、リン酸15㎏、カリ10㎏を標準とします。 ■播種 栽植密度は、地域や栽培型によって異なりますが、標準は畝間50cm×株間25㎝。畝間45㎝×株間20㎝ぐらいまでの密植は可能です。早まきは長根や曲がりの原因に、遅まきは短根や生育不良の原因となるのでさけます。 ■品種の使い分け 同作型に「冬みね」という暖地で幅広く愛用されている品種があります。「冬みね」は露地栽培専用品種で、「冬みねセブン」は露地、マルチ・トンネル霜よけの兼用品種です。また、根長の出にくい畑にも適します。

春だより

春だより

株式会社久留米種苗園芸

共通 加工用 青首 春まき向き サラダ向き

【特性】 1.播種後60~120日程度で収穫出来る、揃いの良い青首大根である。 2.根長33~38cm程度、根茎7~8cm程度、根重1.2~1.5kg程度になる。 首部は鮮緑色の明るい青首、ひげ根は少細で肌は純白で光沢が有り美しい。しかも尻詰まりが良い。 3.葉は濃緑色小葉、半立性で、曲がりや首の傷みが少ない。 4.晩抽性が高く、低温の伸長肥大性に優れる。 5.肉質は緻密で甘味があって、生食・漬物用等幅広く利用できる。 【栽培の要点】 ①圃場の準備 土壌消毒をし、完熟堆肥や元肥を全面施用し、良く深耕し高畦作りが大切である。 ②施肥 窒素10~15㎏、燐酸20~25kg、加里10~15㎏/(10a当り成分量)を標準とし、生育に応じて追肥を施す。 ③播種・栽培密度 畦は高畦とし畦幅60~75cm、株間18~22cm程度の1条植え、畦幅1~1.2m、株間25~28cm程度の2条植えを標準とする。 1穴2~3粒播きとし、10a当り0.4L程度の播種量とする。

冬みね2号

冬みね2号

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 青首 春まき向き サラダ向き

抜群の耐寒性がある、越冬どり晩抽性青首ダイコン ■特性 1. 耐寒性が強く、暖地の越冬栽培および一般地の霜よけ被覆栽培に適する。マルチ栽培は肩コケを助長するので避ける。 2. 肌にテリがあり、肉質・外観共に秋ダイコンに近く、高品質。 3. 青首内部の青肉が少なく、肉質がしっかりしているため、生食のほか、おでん、刺身のツマなどの加工・業務用途にも適する。 4. 黒斑細菌病に比較的強い。 5. 極晩抽性の青首総太りダイコン。 6. 低温期でも短根になりにくく、尻部の肉付きがよく、そろいがよい。 7. 肌にテリがあり、青首が鮮明。肉質がよく、食味が優れる。 8. 適応性が広く、家庭菜園や直売所出荷にもおすすめ。 ■適応性 晩抽性と耐寒性を有する上に、ゆっくりと肥大する性質があるので、温暖地において、秋冬どりと春どりの間に収穫することができます。 一般地(千葉基準)9月下旬~10月上旬まき、1月上中旬~3月中旬どり、暖地(三浦基準)10月上中旬まき、2月中旬~3月中旬どり、暖地(鹿児島基準)10月中下旬まき、2月どりに適します。 ■畑づくりと施肥設計 良質な土壌にするためには、堆肥や緑肥等の施用による土壌の団粒構造化が有効です。無臭微生物肥料「バイテクバイオエース」施用や「バイオ21」で発酵させた良質な完熟堆肥を施用することにより、有効菌による病害虫軽減も期待できます。 施肥については、元肥を少し控えめにし、追肥をこまめに行います。収穫間際の肥料切れは、葉の耐寒性が落ちるので注意が必要です。 ■播種 栽植密度は、地域や作型によって異なりますが、本品種は比較的密植栽培が可能で、畝間40~50㎝×株間20~25㎝くらいが適当です。 ■収穫 収穫適期を過ぎてもす入りの心配が少なく、良質のダイコンが収穫できますが、収穫期を極端に遅らせると葉の枯れや抽苔、各種障害が出やすくなるので注意します。 ■「冬みね」「冬みねセブン」との比較 「冬みねセブン」よりも少し根が短く、曲がりが少なめだが、根形、肌質は「冬みねセブン」よりも「冬みね」に近い。「冬みね」と比べると草姿がコンパクトで、根長が少し長く、そろいがよい。

宝青2号大根

宝青2号大根

宝種苗株式会社

共通 加工用 青首 春まき向き サラダ向き

極晩抽でス入り遅い ●抽苔が極めて遅い青首大根 ●低温での肥大性に優れ、温期のトンネル、ハウス栽培等早蒔に適する ●青首の着色は濃く、根径は太めで総太り型 ●根長は38cm~40cm位 ●ス入り遅く、肉質が緻密で、肌の色ツヤが素晴らしい ●食味がよく、生食、煮大根、浅漬けに最適 ●葉は濃緑色で、草姿は立性 ●株間は27~30cmが適当

若水3号

若水3号

小林種苗株式会社

共通 青首 春まき向き サラダ向き

若水シリーズの味の良さを受け継いだ春秋まき兼用種! ・根部は肌の美しい青首総太り型になります。 ・根長38cmでよく揃い、特にス入りは極めて遅く収穫期間が長いので、販売面でも有利に働きます。 ・肉質も良く、煮物・漬物・サラダなどオールマイティに調理が可能です。 栽培のポイント ・春蒔きではハウス・トンネル栽培を基本とします。 ・春蒔きの播種は地温15℃を確保してください。(低温期はマルチやトンネルを使います。) ・株間25cm、条間35cm、夏蒔きでは株間27cmとやや広く取ります。 ・葉勝ちな栽培では根が曲がりやすくなりますので、窒素過多とならないように気をつけてください。

ホワイトスティック

ホワイトスティック

ナント種苗株式会社

共通 青首 春まき向き サラダ向き

ジューシーさMAX。 サラダに最適。 【特 徴】 ● ジューシーで甘いミディ大根。煮炊きはもちろん、スティックサラダにも最適。 ● 根径7cm前後、根長17〜21cm、根重500〜700g。 ● 抽根は少なく2〜3cm。尻つまりのよい総太り大根。 ● 葉は、切れ込みの浅い板葉で立性。密植栽培ができる。 ● 晩抽性が高いので春蒔き、秋蒔きいずれにも適し、越冬栽培もできる。 【栽培のポイント】 ● 栽植密度は、条間25cm×株間20cmが目安。