品種詳細

冷涼地の夏どりに最適なほうれん草。夏の最も日照時間の長い時期でもトウ立ちの心配なく、5~7月にタネがまけます。耐病性にも優れている作りやすい品種です。
アムステルダムほうれん草

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メーカー情報

株式会社トーホク

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

晩抽アポロほうれん草(販売地域限定)

晩抽アポロほうれん草(販売地域限定)

株式会社トーホク

共通 春まき向き 晩抽性 耐暑性

病気に強く、暑さや病気にも強い伸びの良い剣葉種。草姿は立性で収穫時の葉のからみも少ない作りやすい品種です。味が良くて緑も濃く、たくさん収穫できます。

晩抽グレイスほうれん草

晩抽グレイスほうれん草

株式会社トーホク

共通 耐暑性 春まき向き 晩抽性

暑さに強く、生育旺盛。病気にも強く生育速度も早いのでたいへん作りやすい春まき品種。きれいな草姿で収量性も高く、濃緑で照りのある肉厚剣葉の高品質ホウレンソウ。

剣葉ほうれん草

剣葉ほうれん草

株式会社トーホク

共通 春まき向き 耐暑性 晩抽性

葉先が尖り切れ込みが入る市場性高い濃緑葉。とう立ち遅く、暑さや病気にも強く作りやすい。草姿は立性で葉のからみが少ないので作業性高く、直売所出荷にも向いています。

晩抽クロスオーバー

晩抽クロスオーバー

トキタ種苗株式会社

共通 耐暑性 春まき向き 晩抽性

春夏まき・べと病に強い プリウスシリーズを超えた極晩抽性 ■特性 プリウスシリーズよりもより極晩抽性。立性で作業性良好、多収。 葉は極濃緑色で光沢があり、丸葉の春夏まき用F1。 ベと病レース1-14,16。フザリウムによる萎凋病にも強く安定生産が期待できる。 ■栽培上の注意 べと病レースに対して幅広い抵抗性を有している。近年はレース分化が早くなってきているので、防除を徹底する。

ジュリオン

ジュリオン

トキタ種苗株式会社

共通 耐暑性 春まき向き 晩抽性

生育早く、極めて多収、 耐暑・晩抽で播種期が長い ■特性 1.収量性 葉・軸共にボリュームがあるので、株重が出にくい夏収穫でも収量 が期待できます。 2.耐暑性 高温期でも伸長が止まらず、徒長することなく、バランス良く生育します。 3.晩抽性 マジェスタと同様に春夏秋と幅広い作型に対応します。プリウス系統の前後の作型で利用するのがオススメです。営利目的のみならず家庭菜園にも適します。 4.春〜夏は播種後30〜35日で25cm超の収穫サイズになります。 ■播き時期 耐暑性で、暑さで生育が鈍らないので、春夏秋の幅広い作型に使用できます。 ■播種方法 直まきの場合、本葉1−2枚の時と3−4枚の時に間引きをして株間5-6cmになるようにします。 ■植え付け 株間5-6cm条間15cmが標準です。家庭菜園では、大きくなったものから順次、間引き収穫。 ■土壌条件 肥沃な土壌、作土は深い方が良い 排水の悪い畑の場合はやや高うねにしましょう。酸性に弱いので苦土石灰などを施用します。 ■肥料 元肥として完熟堆肥3kg/平方メートル植え付けの2週間前くらいには混ぜて土となじませておきます。低度化成肥料も80-100g/平方メートル程度を与えよく混和します。夜間街灯の明かりが当たらないところで栽培します。 ■収穫 葉が20-25cmになれば大株として収穫できます。根元から引き抜くか、地際で切断します。大きくなったものから順次間引き収穫します。 ■料理 炒め物、おひたし、キッシュ、汁の具等幅広い料理ででおいしく食べられます。

トリトン

トリトン

株式会社サカタのタネ

共通 耐暑性 春まき向き 晩抽性

多収型で晩抽性に優れるホウレンソウ ■特性 1. 晩抽性の交配品種で、べと病R-1~9、11~16、18~20に抵抗性、萎凋病に耐病性がある。 2. 濃緑、平滑な広葉で、葉先がやや尖り、浅く欠刻が入る。 3. 株張りがよく葉軸が太くなるため、収量性が高い。 4. 晩抽性品種としては、立性で草姿がよく、収穫作業性が優れる。 5. 収穫期前後の生育速度が比較的ゆっくりとなるので在圃性がある。 6. 寒冷地の4月中旬~5月下旬まき、および温暖地、暖地の4月上旬~5月下旬まきに適する。 ■適応性 本品種は抽苔が安定しており、長日による抽苔が問題になる初夏まきでも安心して栽培できます。「アクティブ」と同程度の萎凋病耐病性を持っているので安定した出荷が可能です。 ただし、高温条件下では生育が遅延、停止することがあるので、無理に作型を遅らせないよう心がけます。 特に4~5月まきのパイプハウスや露地雨よけ栽培で、べと病の被害を受けている生産者に適した品種です。 ■畑づくり(圃場準備) 完熟堆肥の施用と深耕は、ホウレンソウ作りの基本です。連作障害を回避し高品質のホウレンソウを生産するために、普段から土作りに心がけます。萎凋病に対して耐病性はありますが、連作圃場の高温期の作型では土壌消毒を行うことが望ましいです。 ■播種 条間15~20cm、株間5~7cmのスジまきとします。高温期は遮光資材などを利用して地温を下げ、発芽しやすいようにします。 ■管理 いくら湿った条件でも徒長しにくい品種です。ハウス栽培では適時に灌水をし、通常よりやや土壌水分を多めにして、生育を促す栽培が適します。土を極端に乾燥させると生育が遅延、停止することがあるので、注意してください。 ■病害虫防除 アブラムシ、アザミウマなどが発生しやすいので防除します。また最近はこの作型でもケナガコナダニの被害が増加しています。被害に気付いてからでは、防除しても手遅れになる場合がほとんどです。過去に発生の見られた圃場では、必ず生育初期に予防的な防除をするようにしてください。 ■収穫 とり遅れのないように、適期を逃さず収穫します。