品種詳細

春どりの良質な寒玉キャベツ キャベツ栽培で収穫量が少なくなる時期に収穫可能。 晩秋・早春播き5月下旬〜6月上旬収穫。 ■特性 ○中間地・平暖地の晩秋・早春播き、5月下旬〜6月上旬収穫に適する。 ○外葉はコンパクトで、やや立性である。 ○草勢は旺盛で栽培が容易である。 ○球はやや腰高の偏円でよく締まり、球揃いが良い。 ○球の色良く1.3〜1.5㎏程度の球となる。 ■栽培のポイント ○中間地での播種は、10月下旬が良く、むやみな早播きは抽苔するので避ける。 ○早期定植・元肥の窒素過多・冬期生育前進は抽苔・尖り玉・チャボ玉の原因となる。 ○5〜6月は適温で生育が早いので、追肥の窒素過多に注意し適期収穫を心掛ける。
五月晴甘藍

果実・収量特性

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メーカー情報

山陽種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

湖月SP

湖月SP

タキイ種苗株式会社

共通 寒玉系

肥大がよく裂球も遅い多収の寒玉中生種! ■特長 ・根張りが強く、生育旺盛で栽培容易。 ・適期栽培では、定植後75〜80日で収穫できる中生種。 ・裂球が遅く、肥大が持続するので業務加工用品種として適する。 ・食味は、気温の下降とともにうまみと甘さが増す。 ■栽培の要点 ・元肥1/2、追肥1/2の配分とし、収穫期まで肥効を持続させる。 ・極端な密植栽培を避ける。 ・萎黄病に耐病性がないので注意する。 ・黒腐病や株腐病、根こぶ病に対しても、適切な防除が必要。

秋空

秋空

ヴィルモランみかど株式会社

共通 寒玉系

耐暑性があり、生育の揃いがよい寒玉キャベツ ■特徴 タイプ 寒玉系 耐病性 IR : 萎黄病 特性-1 熟期:中早生 株張:中 重量:1.3~1.5kg 形:甲高扁円 色:鮮濃緑 特性-2 耐暑・耐寒性:耐暑性/強 萎黄病耐病性:有 裂球の早晩:晩 ■品種の特性 1. 耐暑性があり生育の揃いがよい寒玉キャベツ。 2. 定植後70日程度で収穫となる中早生種。 3. 結球は甲高扁円となり平箱の8玉中心によく揃う。 4. 尖り玉になりにくいので、箱に詰めやすく荷姿もよい。 5. 球色はブルームが少なめで濃く、並べたときに見栄えがする。

冬のぼり

冬のぼり

株式会社野崎採種場

共通 寒玉系

冬のぼりの特徴 ●夏まきで最も遅い収穫をねらう寒玉系晩生品種。 ●肥大力があり、裂球が非常に遅いため、加工・業務用にも向く。 ●明るい青緑色の腰高扁円球で締まりが良く、重量感のある寒玉となる。しっかりとした葉質のため、荷傷みの心配が少ない。 ●萎黄病抵抗性を持ち黒腐病にも強い。耐寒性が高くて越冬中に傷みにくく、湿害にも強いため、栽培管理がしやすい。 ●結球後の裂球が非常に遅いので在圃性が高い。 ●一般平暖地において8月中下旬にまくことで、4月中旬以降の品薄な時期に収穫することができる。 ※先に球の形ができて、後に球内が徐々に締まり、その後は畑に長く置けます。越冬期はワックスを帯びた球色ですが、気温の上昇とともに色は良くなってくることをふまえて収穫時期を選定して下さい。 ※年内の天候不順や、春先が早く暖かくなるような場合に、葉数が少なくて芯伸びの早い小球になってしまうことがあります。このような失敗を減らすために、一般平暖地においては遅くても8月25日頃までに播種し、年内から球をつくりはじめるように心がけて下さい。

YCRきよまさ

YCRきよまさ

株式会社日本農林社

共通 寒玉系

根こぶ病に強く年明け収穫に向く寒玉種 ■特性 ・萎黄病・根こぶ病複合抵抗性をそなえた寒玉系品種。 ・草勢は強く肥大性も優れており、玉色は濃緑、形状は平玉で安定する。 ・「YCRこんごう」「YCRふゆいろ」よりも晩生で耐寒性に優れ、年明け収穫に向く。 ・定植後約100日で収穫になる晩生種。 ■栽培の注意 日本で見つかっている代表的な根こぶ病菌の混合菌を使用し、 幼苗検定を繰返し行い育成した根こぶ病抵抗性品種ですが、 他にも菌の系統があり地域によっては根こぶの着生かあるかもしれませんので、 あらかじめ御了承下さい。 ・黒腐病の耐病性は中程度のため、必ず防除をおこなってください。 ・定植が遅れると玉の締まりが悪くなるので、適期に植え付けてください。

たちかぜ

たちかぜ

渡辺農事株式会社

共通 寒玉系

■特性 ・中間地、暖地の5〜6月どり、11〜12月上旬どりに適した良質系早生種 ・草姿は開張性で草勢は強い。 ・球はつややかな緑色の甲高扁円形となる。サクサクした食感で食味に優れる。 ・萎黄病に抵抗性をもち、強健で栽培しやすい。 ■栽培のポイント ・播種適期を守ること: 秋蒔き栽培で早く播種すると球頂部が尖ることがある。 ・冷涼地では2月下旬以降の播種とする。東北・北海道では4月中旬以降の播種が良い。 ・草勢が強く外葉は旺盛に育つため、従来の品種より施肥量を20%程度減らす。

YCRげっこう(月光)

YCRげっこう(月光)

株式会社日本農林社

共通 寒玉系

初夏と年内収穫に向く根こぶ病抵抗性の定番中生寒玉系 ■特性 ≪根こぶ病抵抗性品種として好評を得ているYCR多恵から、さらに玉伸びと高品質化を目標に育種された品種です。≫ ・根こぶ病、萎黄病複合抵抗性をそなえた寒玉系品種。 ・定植後70~75日で収穫期に達する中生で、玉揃いが良く圃場管理、収穫作業がし易い。 ・外葉は濃緑色の丸葉系でやや大きめである。 結球肥大型に属し、球型はやや腰高の扁円球。 ・球は緑濃く球尻までよく着色する中玉種で、1球1.3~1.5kgに良く揃う。 より高品質なので、市場出荷に適している。 ■栽培の注意 ・定植遅れや、乾燥、湿害に敏感な品種です。圃場準備・管理に注意してください。 ・日本で見つかっている代表的な根こぶ病菌の混合菌を使用し、幼苗検定を繰返し行い育成した根こぶ病抵抗性品種ですが、他にも菌の系統があり地域によっては根こぶの着生かあるかもしれませんので、あらかじめ御了承下さい。