品種詳細

春のとう立ちの遅さと暑さによる生理障害耐性をあわせ持つ品種です。暑くても肉質やわらかく美味しい大根が食べられます。きれいな肌で商品性にも優れている青首総太りです。
春夏総太り大根 春夏らんまん

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社トーホク

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

褄切伝蔵

褄切伝蔵

ナント種苗株式会社

共通 青首 耐暑性 春まき向き

業務加工に優れた春夏系ダイコン 耐暑性・耐病性・晩抽性 ツマにも!おでんにも!貯蔵性も優れる! 【特 徴】 ●肉質が非常に硬く、水分が少ない。カット断面の肉色も白い。ツマ・ケン加工に適した肉質。 ●円筒形の形状で、おでん加工などのくり貫き工程において歩留まり良い。 ●収穫後の店持ち・貯蔵性に優れ、腐敗・変色に強い。 ●青首は薄く内部の緑肉も出にくい。 ●耐暑性高く、高温による生理障害(赤芯・黒芯)が出にくい。 ●晩抽性があり、春蒔き初夏どりが可能。 ●弊社「夏の砦」と比べ早生で収穫までの日数も比較的短いので、2~3Lサイズ相当にまで肥大させると高温障害が懸念される夏穫り作型において、そのリスクを軽減できる。 【栽培のポイント】 ●葉サイズはやや大きめの中葉なので肥沃地では曲り防止のため、元肥を1~2割減で抑え気味に管理する。

晩抽つやこまち大根

晩抽つやこまち大根

中原採種場株式会社

共通 青首 耐暑性 春まき向き

光沢のある肌で尻部の肉付が早い総太大根!! ■特性 ・肌は白くなめらかで光沢(テリ・ツヤ)があり、肉質は緻密でス入りも遅く品質は優れる。 ・首部は鮮緑で、尻部の肉付きが早い総太り大根。 ・耐暑・耐寒性があり、ウイルス、萎黄病等にもかなり強い。 ・葉は鮮緑色でややコンパクト。半開帳性で適期栽培では播種後60日頃から収穫できる早生タイプ。 ・根長37~38cm、根径8cm程度、根重1.2Kg内外でスマートな根形となる。 ・「秋こまち」より、更に強い晩抽性を利用した春まき栽培もできるが、早まきは避け適期播種とする。 ・冷涼地の初夏まき栽培にも利用できる。

彩岬(あやみさき)

彩岬(あやみさき)

渡辺農事株式会社

共通 青首 耐暑性 春まき向き

耐暑性のある初夏どり大根 ■特性 ・抽苔が遅く、冷涼地の5〜6月蒔きに適する。 ・葉は立性で短い。 ・肌に光沢があり、青首の色は美しく、内部は純白で、ス入りが遅い。 ・生育日数は60日位が目安で、冷涼地の6月播種では、58〜62日前後で根長35cm、根重1.2kgに太る。

おしん

おしん

タキイ種苗株式会社

共通 耐暑性 青首 春まき向き

抽苔の遅い、良質の春ダイコン! ■特長 ・抽苔が遅く良質の青首総太り型ダイコン。 ・青首は淡緑。尻づまりがよく、ス入りも遅くて肉質がよい。 ・2月まきのトンネルマルチ栽培では根長34cm、根径7cm程度になる。 ■栽培の要点 ・厳寒期の播種では温度不足から根の伸びが悪くなりやすいので、トンネル栽培では、適湿を保つと同時に保温に努める。 ・極端な乾燥条件ではヒゲ根の発生が多くなるため、保水性のよい圃場を選び適湿を保つ。

YR夏娘総太り

YR夏娘総太り

松永種苗株式会社

共通 耐暑性 青首 春まき向き

■主な特長 1. 中間地露地で4月5日〜6月始め播種と8月始め〜9月上中旬播種と広い播種適性を備えます。高冷地では6月中旬から秋まで播種可能です。 2. 高温下でも生理障害発生しにくく、ウイルス病に抜群の抵抗性があるので家庭菜園でも安心して栽培できます。 3. 尻詰まりの良い円筒形で抜群に揃うのも特長です。 ■栽培のポイント 1. 幅広い播種期を持ちますが、青果出荷の場合は、中間地のマルチ+ベタ掛けで3月末〜4月10日播種、同露地で4月10日〜4月20日播種、秋作は8月10日〜9月始め播種が適します。高冷地での青果栽培では、6月20日〜7月10日頃播種の作型に向きます。 2. 高温期でもきれいな大根が穫れますが、土中のセンチュウ・キスジノミハムシ密度が高い場合は被害を受けますので事前の防除に努めて下さい。 3. 安定したウイルス病と萎黄病抵抗性を備え、晩抽性も夏大根としてはかなり安定していますので高冷地の夏作に向きますが、極端な地温の上がり下がりや干ばつ条件に遭いますと内部着色する事があります。

YR夏ゆたか

YR夏ゆたか

カネコ種苗株式会社

共通 青首 耐暑性 春まき向き

晩抽性で、耐病性・耐暑性に優れ、障害の少ない夏用青首ダイコン! 特性 ●根形は尻詰まりの良い総太り型で、肥大力が優れる夏用品種です。 ●首部は鮮やかな緑色、肌は滑らかでつやがあり、ひげ根は細く、す入りは遅いです。 ●萎黄病、ウイルス病に耐病性で、生理障害(横しま症等)の発生は少ないです。 ●晩抽性で、草姿は中間型、草勢は中程度です。 ●作型は、冷涼地の7〜8月上旬まき露地栽培、中間地・暖地の8月下旬〜9月上中旬まき露地栽培に適しています。 栽培要点 ●作土が深く、排水の良い圃場に適しています。 ●施肥は慣行〜やや少なめとし、窒素過多にならないようにします。