品種詳細

トンネル栽培に適する! つるもちと日もち性のよい緑肉メロン! ■耐病性 F0、 F2、 PM ■特長 ・草姿が小葉、短節間で高温期の作型でもつるもちがよく、トンネル栽培に適する緑肉ネットメロン。 ・果形は球形で、ネットが早く密に発生するため秀品率が高い。 ・肉色は黄緑色。肉質はかためで、高温期の収穫でも日もちがよい。 ・熟期は57〜60日程度の中晩生種。 ・つる割病(F0、F2)に耐病性があり、うどんこ病(PM)にも強い。 ■栽培の要点 ・早まきは避け、温度確保に努めて初期生育を安定させる。 ・交配後2週間程度でネットが全面に発生してくるため、ネット発生時の管理に注意する。 ・果実肥大期はムラのない潅水を心掛け、草勢の低下を防ぐ。 ・収穫時は糖度だけでなく、肉質も考慮して適熟果収穫に努める。
パンナTF

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

パンナ

パンナ

タキイ種苗株式会社

共通 つる割病耐性 緑肉 うどんこ病耐性 ハウス向き

糖度が高く品質安定! 日もちのよい緑肉ネットメロン! ■耐病性 F0、 F2、 PM ■特長 ・ハウス・トンネル栽培向けの緑肉ネットメロン。 ・糖度は平均15度以上と高く、品質が安定する。 ・果肉の日もちがよく、熟期は53〜55日程度で収穫できる。 ・低温期の作型でもつる伸びは早く、草勢が安定して肥大性にすぐれる。 ・果形は高球にそろい、ネットが密に安定して発生するため秀品率が高い。 ・つる割病(F0、F2)に耐病性があり、うどんこ病(PM)にも強い。 ■栽培の要点 ・交配期までは温度と水管理に注意して、じっくり生育させる。 ・果実肥大期はムラのない潅水を心掛け、草勢を落とさないように注意する。 ・糖度上昇が早いため、とり遅れないよう心掛ける。

リムジン

リムジン

ナント種苗株式会社

共通 つる割病耐性 うどんこ病耐性 ハウス向き 晩生

もっと肥大を!もっとサイズを!! もっともっと収量を!!! ■特徴 ・果重1.5~2.5kgで肥大性に優れる。初期草勢は非常に強く、着果後は徐々に大人しくなる。うどんこ病・つる割病R0,2に抵抗性。果皮は灰緑色、ネットは密。果肉は黄緑色で糖度16度内外に安定。ハウス・トンネル作で55~57日の中晩生。 ■栽培のポイント ・草勢とても強いので、低温期では元肥を4~5割減らし、高めの温度管理で雌花着生を良好にし、ヒルネットを防ぐ。

夏系15号

夏系15号

トヨタネ株式会社

共通 つる割病耐性 緑肉 ハウス向き うどんこ病耐性

(アールス系) 夏作で秀品率の高いアールスメロン 品種特性 ■特長 ・大型温室やハウスの地床立作りに向く、作りやすい夏系アールスメロン。 ・うどんこ病、つる割病に抵抗性。 <br>ただし、地域によってつるが割れたり、高温時の栽培で、多少うどんこ病の発生を見ることがある。 ・草勢はやや強。草姿は立性で、バランスがよい。雌花は安定して着生し、着果性が良い。 ・果実は1.4~1.7kgの高球形。果皮は灰緑色、ネットは細かめで、太く、盛り上がりよく発生する。緑肉。 <br>糖度は14~16度。肉質多汁で食味が良い。果肉の発酵は少なく、肉だれが遅い。 ・登熟日数は、開花後60日前後。日持ちよく、果皮の黄化が遅い。

アールスダーリン

アールスダーリン

株式会社大和農園

共通 うどんこ病耐性 緑肉 つる割病耐性 ハウス向き

王者の風格、外観と肉質が絶品 ■基本情報 品目 メロン タイプ ネット・緑肉 糖度 15〜16度 果重 1.5〜1.7kg 登熟目安 55〜60日 ■品種特徴 ○アールス系緑肉ネットメロン。 ○つる割病(レース0,2)に抵抗性があり、うどんこ病に強い。 ○外観は正球型で、ネットは安定して発現する。 ○肉質はメルティング質で糖度は15度以上で安定する。 ○登熟日数は55〜60日を目安とする。 ○ハウス加温・無加温栽培を基本とする。

アールス・ムーラン夏Ⅱ

アールス・ムーラン夏Ⅱ

ナント種苗株式会社

共通 つる割病耐性 うどんこ病耐性 緑肉 晩生

「ムーランシリーズ」は白肌が美しく、ヒルネット発生が極めて少ないのが特徴です。 ■特徴 ・果形は球形~腰高形の夏系緑肉アールス。夏系品種としては数少ない「白肌」でネットはやや粗く、高く盛り上がる。ネット発生が遅くヒルネットが発生しにくい。果肉は黄緑色で糖度は16度程度に安定。果肉の緩みは遅く棚持ち良い。追熟してメルティング質になると皮際までとろける食感が楽しめる。アンテナ部の萎れが非常に遅いため、長い期間において商品性が高い。草勢はやや強め。節間長はやや長めで葉は大きい。果梗部の長さは中位。交配からの成熟日数はやや長めの晩生。つる割病レース0,2及び、うどんこ病抵抗性(レースによっては罹病)。 ■栽培のポイント ・盛夏期での栽培はネットが粗くなるため不向き。 ・開花期前後の土壌水分量が多いと果梗長が長くなってしまうので、注意する。

アールス・ムーラン

アールス・ムーラン

ナント種苗株式会社

共通 うどんこ病耐性 緑肉 つる割病耐性 晩生

早春晩秋 白肌・ネット盛り、そして肥大性。 ヒルネット・花飛びが少ないうどんこ病抵抗性。 ■特徴 ・肥大性に優れた緑肉種アールス。果形は剣形~球高。果肉は帯緑色。糖度16度程度に安定し、果肉硬さは硬く棚持ち良い。追熟してメルティング質になると皮際までとろける食感に楽しめる。 ・草勢やや強め、葉は大きい、草性部葉長は中位。果皮色は薄い黄緑色か「白肌」でネットに高く盛り上がる。一般に白肌品種は果皮が硬化しやすいが、ムーランはネット発生が遅くヒルネットが出にくい。 ・花飛び少なく、安定した雌花着生。交配からの成熟日数はやや長めの晩生(3~4日遅い)。つる割病R0,2抵抗性、うどんこ病抵抗性を付与。 ■ブリーダーからのコメント ・青肉ではなく白肌で、ネットは高く盛り上がり、かつうどんこ病に強い品種の育成を目指しました。果肉は淡緑色ではなく黄緑色で、メルティング質ですが胎座部だけとろけて果皮に近いほうは硬いままというのではなく、果皮の際まで軟化して食べられます。また、成熟日数は既存他社品種より3日ほど長くかかりますが、糖度は16度内外に安定し日持ちも良いです。栽培のポイントは、果梗長が水にやや敏感なので交配前後の水管理に気を付けてください。また、ややネットが粗いので少し細かくネットが入るように管理すれば綺麗なネットに仕上がります。