品種詳細

首部が鮮やかな赤紫色になる、使い切りサイズのミニダイコン ■特性 1. 中葉で立性、首色は鮮やかな赤紫色。 2. 根長20~30cm、根径6~10cmサイズになり、大きさを見ながら好みのサイズで収穫する。 3. 内部は白肉です入りが遅く、しっかりとした肉質で歯切れよく、甘みがあり、食味が優れる。 4. 晩抽性で耐暑性があり、各種病害に比較的強く、春~秋冬まで栽培できる。 ■適応性 一般地・暖地(千葉基準)の3月中旬~4月まき、8月中旬~10月上旬まき、冷涼地(北海道基準)の5月下旬~8月まきに適します。 ■畑づくり(圃場準備) おいしい野菜づくりは、土作りからはじまります。土壌の酸性度と団粒構造がポイントとなります。土壌pHは5.5~6.8(弱酸性〜中性)が適正です。排水・保水性のある団粒構造の土壌作りのために、堆肥投入は欠かせません。しかし、未熟堆肥投入は岐根の原因となり、また、センチュウなどの混入を招くことがあります。微生物肥料「バイテクバイオエース(R)」の施用をおすすめします。 ■肥培管理 有機質肥料と化成肥料をバランスよく併用することをおすすめします。肥料は10aあたり成分量で窒素10kg、リン酸15kg、カリ10kgを標準とします。一般地・暖地4月まき、8月中旬まきや高冷地・冷涼地7月まきなど気温の高い時期は、窒素を少し減らすと葉が過繁茂にならず、作りやすくなります。 ■播種 条間20~25cm、株間20~25cm間隔で3粒ずつ点まきにします。本葉4枚くらいまでに間引いて一本立ちにします。(小さいサイズで収穫したい場合は条間15cm、株間15cm程度の密植も可能です)。 ■病害虫防除 生育初期での病害虫による被害は、その後の生育に大きく影響を及ぼすため、早期防除を徹底します。 ■収穫 収穫時期は栽植密度と収穫サイズによりますので、大きさを見て好みのサイズで収穫します。 ■調理 首部の赤紫色の成分はポリフェノールの一種「アントシアン」です。首部を皮つきで酢漬けにしたり、おろしにするととてもきれいな彩りになります。肉質がしっかりしているため、おろしても水っぽくなりません。もちろん皮をむいて普通のダイコンと同じように使用していただけます。サラダにすれば食感がよく、煮物にすれば煮くずれしにくく味がよく染みる非常に使い勝手のよいダイコンです。 ■【注意】 本品種の首色の発色程度については気候や栽培環境により差が生じます。また、品種の特性上、根色の異なる株が出ることがございます。間引きの際に、緑軸の個体を抜き取ることによりある程度軽減することが可能です。
あやめっ娘

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社サカタのタネ

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

天安紅心2号

天安紅心2号

株式会社サカタのタネ

共通 赤大根 加工用 耐暑性 サラダ向き おろし向き

内部が鮮やかな紅色の紅芯ダイコン ■特性 1.根形は直径7~8cmほどの球形で、そろいがよい。 2.内部の肉色が鮮紅色で美しい。紅色の成分はポリフェノールの一種「アントシアン」で、抗酸化作用がある。 3.葉形は従来の「天安紅心」と異なり、葉に切れ込みがある。コンパクトな草姿で密植が可能。 4.播種後50~70日で収穫できる。サラダや浅漬け、おろしなどにしておいしく、見た目にもきれい。 ■適応性 一般地・暖地の9月まき10月下旬~12月中旬どり、高冷地・冷涼地の7月下旬~8月まき9月上下旬~10月下旬どりに適する。耐暑性はあまり強くないので、無理な早まきは避ける。 ■畑づくり(圃場準備) おいしい野菜作りは、土作りからはじまります。土壌の酸性度と団粒構造がポイントになります。土壌pHは5.5~6.8(弱酸性)が適正です。排水・保水性のある団粒構造の土壌づくりのために、堆肥投入は欠かせません。しかし、未熟堆肥投入は岐根の原因になり、また、センチュウなどの混入を招くことがあります。微生物肥料「バイテクバイオエース」の施用をおすすめします。 ■肥培管理 有機質肥料と化成肥料をバランスよく併用することをおすすめします。肥料は10aあたり成分量で窒素10kg、リン酸15kg、カリ10kgを標準とします。 ■播種 条間25~30cm、株間25~30cm間隔で3粒ずつ点まきにします。本葉4枚くらいまでに間引いて一本立ちにします。 ■病害虫防除 生育初期での病害虫による害の影響は致命的となるため、早期防除を徹底します。 ■収穫 収穫日数は秋の適期栽培で50~60日、寒さが厳しくなる時期は60~70日を目安に収穫します。収穫遅れは品質低下を招くので注意します。 ■調理 鮮やかな紅色と甘みを生かしてサラダにオススメです。せん切り、輪切り、角切りなど霧過多を買えて楽しめます。紅色の成分であるアントシアンは水に溶けやすいので、スープなどに入れると色みが淡くなりますが、加熱料理でもおいしくいただけます。 ■【内部発色について】 本品種は、品種の特性上、内部の紅色の発色の程度に差が生じます。内部の肉色は、ひげ根の色によりある程度判別することが可能です。(内部の発色が強い固体はひげ根も赤みを帯びます)

ころっ娘

ころっ娘

株式会社サカタのタネ

共通 加工用 ミニ 春まき向き サラダ向き おろし向き

形状が安定してそろいのよい、使いきりサイズのミニダイコン ■特性 1.草姿が小葉で立性なので、密植が可能。 2.肌がきれいで夏~晩秋まきの栽培でも根形がよくまとまる。 3.す入りが遅く、肉質は緻密で食味にすぐれる。サラダ、浅漬け、おろし、煮物など幅広い用途に利用できる。 4.ウイルス病、軟腐病、横縞症などの各種病害に強い。 5.夏秋栽培では播種後50 ~65日で根長20~25cm、根径7.0~7.5cmほどで収穫できる。 ■適応性 一般地・暖地の8月中旬~9月まき10月上中旬~1月上旬どり、高冷地・冷涼地の6月中旬~8月中旬まき8月上旬~10月中旬どりに適する。一般地・暖地では春まきも可能で、4月中旬~5月上中旬まき6月上旬~7月上旬どりに適する。 ■畑づくり(圃場準備) おいしい野菜作りは、土作りからはじまります。土壌の酸性度と団粒構造がポイントとなります。土壌pHは5.5~6.8(弱酸性)が適正です。排水・保水性のある団粒構造の土壌作りのために、堆肥投入は欠かせません。しかし、未熟堆肥投入は岐根の原因となり、また、センチュウなどの混入を招くことがあります。微生物肥料「バイテクバイオエース」の施用をおすすめします。 ■肥培管理 有機質肥料と化成肥料をバランスよく併用することをおすすめします。肥料は10aあたり成分量で窒素10kg、リン酸15kg、カリ10kgを標準とします。一般地8月中旬まきや高冷地7月まきなど気温の高い時期は、窒素を少し減らすと葉が過繁茂にならず、作りやすくなります。 ■播種 条間20~25cm、株間20~25cm間隔で3粒ずつ点まきにします。本葉4枚くらいまでに間引いて一本立ちにします ■病害虫防除 生育初期での病害虫による害の影響は致命的となるため、早期防除を徹底します。

紅くるり大根

紅くるり大根

松永種苗株式会社

共通 赤大根 加工用 耐暑性 春まき向き サラダ向き

こんな大根、見たことない! 革新の赤大根! ■主な特長 ・皮も中も赤く、肉質は柔らかで味わいがあります。サラダや漬物だけでなく、スープなど食べ方は工夫次第です。 ・最適期播種で45日ごろより300g、その後1kg程度の大きさまで順次収穫できます。 ■栽培のポイント ・3粒蒔きを基本とし、茎色が赤くないものや生育の悪いものを中心に間引いて下さい。 ・畦幅1.2mの複条、株間30cm程度を標準とします。開帳性の草姿ですので、無理な密植は避けて下さい。 ・施肥は各地の通常の大根栽培基準に準じて下さい。未熟な堆肥等が入っている土壌では岐根が発生しやすくなるので注意して下さい。 ・早まき、遅まきの限界点付近では高温や低温などの気候の影響を大きく受ける可能性がありますので、御地の気候に合わせて播種期を調節して下さい。 ・特に掛かりやすい病害や付きやすい害虫は確認していません。通常の防除を行って下さい。 ・平坦地の春蒔き栽培では高温等による内部障害が発生する場合があります。産地での適応を確認いただき、栽培することをお勧めします。 ■特長と使い分け 紅くるり大根は胴の張りや尻の肉付きが良く、小ぶりな状態でも長卵形〜円筒形となります。ご利用方法に合わせて各肥大ステージでの使い分けが可能です。 ・青果販売/飲食店でのご使用(根重350g - 500g) 青果販売や飲食店様向けにお勧めです。大きすぎず小さすぎず、調理にとても使いやすいサイズとなります。また、葉付きでのパッケージングで差別化出荷も可能です。 ・加工業務でのご使用(根重850g - 1kg超) ツマやサラダ、漬物などの加工のためにボリュームを出して下さい。1.2kg程度まで肥大した例もあります。ス入り耐性も備えています。長期にわたり圃場に置くため表皮や葉が寒さなどの影響で劣化する可能性がありますが、内部の品質には問題ありません。色や食感を活かした新発想の商品開発が期待できます。 参考作型表 平坦地春蒔き:播種後65日で平均根重850-1000gになります。 平坦地秋蒔き:播種後65日で850g、その後圃場貯蔵しながら最大1.2kg程度まで収穫可能。 高冷地秋蒔き:播種後65日で650g、その後圃場貯蔵しながら最大850g程度まで収穫可能。

紅化粧

紅化粧

株式会社サカタのタネ

共通 赤大根 加工用 ミニ サラダ向き

色鮮やかで色むらが少ない赤皮ダイコン ■特性 1. 上から下まで鮮やかな紅色で色ムラが少なく、肉色は純白色の赤ダイコンです。 2. タネまき後55~75日で根長20~25cm、根径5.5~6.5cmになり、よくそろいます。 3. ス入りは遅く、肉質がち密でみずみずしいダイコンで、甘みが強くサラダや酢漬けに向きます。 4. 紅色の成分は、抗酸化作用があり健康によいとされるポリフェノールの一種「アントシアン」です。 消化酵素「ジアスターゼ」の酵素活性は、当社青首ダイコンの従来品種と比べて約3~7倍で、機能性に優れます。 5. 萎黄病耐病性を有します。 ■適応性 一般地・暖地では9月まきの11月上旬〜1月上旬どりに適し、高冷地・冷涼地では7月下旬〜8月中旬まきの9月中旬〜10月下旬どりに適します。 ■畑づくり(圃場準備) おいしい野菜づくりは、土作りからはじまります。土壌の酸性度と団粒構造がポイントになります。土壌pHは5.5〜6.8(弱酸性)が適正で、石灰の施しすぎによるアルカリ化に注意します。 排水・保水性のある団粒構造の土壌作りのために、堆肥投入は欠かせません。しかし、未熟堆肥投入は岐根の原因になり、また、センチュウなどの発生を招くことがあります。微生物肥料「バイテクバイオエース®」の施用をおすすめします。 ■肥培管理 有機質肥料と化成肥料のバランスのとれた併用をおすすめします。肥料は10aあたり成分量で窒素10kg、リン酸15kg、カリ10kgを標準とします。 ■播種 株間25〜30cm、条間25〜30cm間隔で3粒ずつ点まきにします。本葉4枚くらいまでに間引いて一本立ちにします。 ■病害虫防除 生育初期での病虫害による被害は、その後の生育に大きく影響を及ぼすため、早期防除を徹底します。 ■収穫 収穫日数は秋の適期栽培で55〜65日、寒さが厳しくなるころは65〜75日を目安に収穫します。収穫遅れは品質低下を招くので注意します。

春おおぞら

春おおぞら

丸種株式会社

共通 赤大根 ミニ サラダ向き おろし向き

根形がよく、抜群によく揃う赤皮ミディダイコン 1. 播種後50日程度で根長20~25cm、根径6~7cm、根重500g程度になる赤皮ミディ大根。 2. 葉は切れ込みのある濃緑葉で、葉軸は紅色です。草姿はやや立性ですので密植栽培ができます。 3. 根部は特に尻づまりのよい円筒型になり、外皮は鮮やかな紅色で色ムラが少なく、肉の中部は純白です。 4. 肉質ち密で歯切れよく、みずみずしいのでサラダ等 の生食に加え、おろしや漬物に向きます。

辛味大根からいね赤

辛味大根からいね赤

株式会社渡辺採種場

共通 赤大根 おろし向き 春まき向き ミニ

鮮やかな紫紅色! 春まきできる極辛赤大根 ■特性 ・極めて辛味の強い赤大根です。 ・小型の大根で根長が10㎝前後、根径は7~8㎝程度です。 ・春まき栽培も可能です ・水分が少ないため、おろしにしても水分が流れにくいです。 ・適期まきで60日前後からの収穫になります。 ■栽培ポイント・注意点 ・施肥量は一般種と比べてごく少量にして下さい。(窒素成分で多くても3kg/10a)