品種詳細
果実・収量特性
メーカー情報
国産で活躍する品種を提供している種苗会社。
似た特性の品種
シャリっ娘
株式会社トーホク
甘さとシャリ感に優れたラグビーボール型の小玉スイカで、その独特の形は、極めて高い糖度と抜群のシャリ感の目印にもなります。作りやすい栽培特性で、特に果実肥大期や収穫前後の割れに強いのが特長です。丸ごと冷蔵庫で冷やせる手頃な形とサイズ感で、差し上げても喜ばれます。
NW-595
ナント種苗株式会社
夏場に栽培しやすく、多果着果。 ウルミに強く、過肥大しにくい。 露地産地待望の炭そ病耐病性。 高温期向けブルームタイプで 極良食味の「なつここあ」改良系。 ■特徴 ・草勢は従来の黒小玉品種より強く、近年の高温下による草勢低下によって、果皮色が薄くなってしまうことや日焼けリスクが少ない品種(ただし、完全な真黒ではなく、「なつここあ」同様に不鮮明な縞は発現)。 ・従来の黒小玉は、草勢強くすると過肥大しやすく、弱くすると枯死したり、糖度が乗らないなどの問題が発生することがあるが、当品種は草勢・ツル持ちが強めながら過肥大しにくく、着果数を多めにすることができる。 ・露地作の大敵である炭そ病に耐病性。それによる雨天時の草勢維持も比較的容易。 ・耐暑性抜群でウルミ・軟化に特に強い。 ・硬い果肉はシャリ感強く、食味は「なつここあ」同様に絶品レベル。 ■栽培のポイント ・作型適期表は「なつここあ」に準じるが、草勢強めなため、低温期は「なつここあ」よりも空洞果発生リスクが高くなる。
ラガーボーイ
日本デルモンテ株式会社
暑さに強く割れにくい 甘~いラグビーボール型の小玉スイカ。 ■特長 糖度(12~13度)が高く食味が非常に良いユニークな楕円形の小玉スイカ。 外皮が硬いため生育中の裂果が少ない。 肉質がしまっているため高温期にも栽培できる。 ■販売時期 4月中旬~6月上旬 ■育て方ポイント (植え付け)遅霜の心配がなくなり暖かくなった頃、日当たりと風通しのよい所で、水はけのよい土に肥料をよく混ぜ込み、植え付けます。プランター栽培では、苗1本に容量15ℓ以上が目安です。 (摘芯と管理)親づるの本葉が6枚の頃に先端を摘芯し、生育の良い子づるを4本選び、放射状に伸ばします。プランター栽培では各子づるの最初の雌花を着生させてもよいが、地植え栽培では最初の雌花は除き、茎葉をしっかり生育させます。2番目以降の雌花は放任にて着果させます。 (収穫)開花から35日ほどで収穫できます。 (ワンポイント)雌花(花の元がふくらんでいる)に開花日を書いた印などをつけると収穫日の目安になります。着果を確実にするため雌花が咲いたら、花粉を柱頭にやさしく付けます。
姫しずか
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
小玉スイカ'姫しずか'は、果皮が硬く物理的な耐裂果性を有する。このため、機械選果が可能で、輸送性も高い。果肉も硬く崩れにくいため、日持ちが良く、業務用にも利用可能である。 ■主要特性 1. 物理的な耐裂果性は従来の小玉スイカの約2倍と高く、耐輸送性にも優れる。 2. 果実は小玉スイカとしてはやや大きい。成熟は'紅こだま'よりやや晩い。果形は球形で、果皮色は緑、鮮明な条斑が入り、果実外観が優れる。果皮は薄い。果肉は赤色、緻密で硬い。果肉が崩れにくいため、日持ち性が高い。糖度は'紅こだま'と同程度である。なお、収穫直後の果肉は硬いが、室温で3~10日保存後は、果肉硬度が減少し、シャリ感が向上する。空洞果は発生しない。種子は焦茶色で、やや大きい。 ■育成経過 昭和62年から耐裂果性素材の検索を開始し、平成2年に'マリンレッド'と耐裂果性素材'北京系C'とを交雑後、自殖・ 選抜を繰り返し、複数のF7世代を得、平成7年にそれらの組合せ能力検定を行った。その結果、高品質・耐裂果性で、育種目標をほぼ満たしたと考えられる F1組合せ(CW95-1×CW94-7)を得た。本系統およびその両親を、'姫しずか'、'久留米1号'(CW94-7)および'久留米2号' (CW95-1)の名で、平成10年から特性検定試験ならびに系統適応性検定試験に供したところ、'姫しずか'は、高品質・耐裂果性に優れることが認めら れ、'姫しずか'と命名された。
春の姫まくら
丸種株式会社
低温期の栽培に向く、食味の良い楕円こだま 1. つるは細め、葉は切れ込みの深い中大葉で、低温伸長性に優れ、雌花の着生、雄花の花粉発生も良く着果が安定します。 2. 果実は2~2.5kgの長楕円形で果皮の緑色が濃く、中太の縞とのコントラストが鮮明な見栄えのする外観です。 3. 果肉は濃鮮紅色で色ムラが少なく、「姫まくら」よりやや軟らかいものの、シャリ感の強い肉質で糖度も12度以上に安定します。 4. 果皮は4~5mmと薄いですが硬く、栽培中や輸送中の裂果が極めて少ない品種です。 5. 肉質がやや軟らかい早生品種で、低温期の伸長性、着果性、肥大性に優れるため、ハウス~早いトンネル作型に向きます。低温期でも果肉の色付きや糖度は安定しています。 6. 高温期の収穫では、肉質が軟化する可能性があるため、「姫まくら」などの硬肉系の品種の方が適します。
シャリっ娘
株式会社トーホク
甘さとシャリ感に優れたラグビーボール型の小玉スイカで、その独特の形は、極めて高い糖度と抜群のシャリ感の目印にもなります。作りやすい栽培特性で、特に果実肥大期や収穫前後の割れに強いのが特長です。丸ごと冷蔵庫で冷やせる手頃な形とサイズ感で、差し上げても喜ばれます。
NW-595
ナント種苗株式会社
夏場に栽培しやすく、多果着果。 ウルミに強く、過肥大しにくい。 露地産地待望の炭そ病耐病性。 高温期向けブルームタイプで 極良食味の「なつここあ」改良系。 ■特徴 ・草勢は従来の黒小玉品種より強く、近年の高温下による草勢低下によって、果皮色が薄くなってしまうことや日焼けリスクが少ない品種(ただし、完全な真黒ではなく、「なつここあ」同様に不鮮明な縞は発現)。 ・従来の黒小玉は、草勢強くすると過肥大しやすく、弱くすると枯死したり、糖度が乗らないなどの問題が発生することがあるが、当品種は草勢・ツル持ちが強めながら過肥大しにくく、着果数を多めにすることができる。 ・露地作の大敵である炭そ病に耐病性。それによる雨天時の草勢維持も比較的容易。 ・耐暑性抜群でウルミ・軟化に特に強い。 ・硬い果肉はシャリ感強く、食味は「なつここあ」同様に絶品レベル。 ■栽培のポイント ・作型適期表は「なつここあ」に準じるが、草勢強めなため、低温期は「なつここあ」よりも空洞果発生リスクが高くなる。
ラガーボーイ
日本デルモンテ株式会社
暑さに強く割れにくい 甘~いラグビーボール型の小玉スイカ。 ■特長 糖度(12~13度)が高く食味が非常に良いユニークな楕円形の小玉スイカ。 外皮が硬いため生育中の裂果が少ない。 肉質がしまっているため高温期にも栽培できる。 ■販売時期 4月中旬~6月上旬 ■育て方ポイント (植え付け)遅霜の心配がなくなり暖かくなった頃、日当たりと風通しのよい所で、水はけのよい土に肥料をよく混ぜ込み、植え付けます。プランター栽培では、苗1本に容量15ℓ以上が目安です。 (摘芯と管理)親づるの本葉が6枚の頃に先端を摘芯し、生育の良い子づるを4本選び、放射状に伸ばします。プランター栽培では各子づるの最初の雌花を着生させてもよいが、地植え栽培では最初の雌花は除き、茎葉をしっかり生育させます。2番目以降の雌花は放任にて着果させます。 (収穫)開花から35日ほどで収穫できます。 (ワンポイント)雌花(花の元がふくらんでいる)に開花日を書いた印などをつけると収穫日の目安になります。着果を確実にするため雌花が咲いたら、花粉を柱頭にやさしく付けます。
姫しずか
国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構
小玉スイカ'姫しずか'は、果皮が硬く物理的な耐裂果性を有する。このため、機械選果が可能で、輸送性も高い。果肉も硬く崩れにくいため、日持ちが良く、業務用にも利用可能である。 ■主要特性 1. 物理的な耐裂果性は従来の小玉スイカの約2倍と高く、耐輸送性にも優れる。 2. 果実は小玉スイカとしてはやや大きい。成熟は'紅こだま'よりやや晩い。果形は球形で、果皮色は緑、鮮明な条斑が入り、果実外観が優れる。果皮は薄い。果肉は赤色、緻密で硬い。果肉が崩れにくいため、日持ち性が高い。糖度は'紅こだま'と同程度である。なお、収穫直後の果肉は硬いが、室温で3~10日保存後は、果肉硬度が減少し、シャリ感が向上する。空洞果は発生しない。種子は焦茶色で、やや大きい。 ■育成経過 昭和62年から耐裂果性素材の検索を開始し、平成2年に'マリンレッド'と耐裂果性素材'北京系C'とを交雑後、自殖・ 選抜を繰り返し、複数のF7世代を得、平成7年にそれらの組合せ能力検定を行った。その結果、高品質・耐裂果性で、育種目標をほぼ満たしたと考えられる F1組合せ(CW95-1×CW94-7)を得た。本系統およびその両親を、'姫しずか'、'久留米1号'(CW94-7)および'久留米2号' (CW95-1)の名で、平成10年から特性検定試験ならびに系統適応性検定試験に供したところ、'姫しずか'は、高品質・耐裂果性に優れることが認めら れ、'姫しずか'と命名された。
春の姫まくら
丸種株式会社
低温期の栽培に向く、食味の良い楕円こだま 1. つるは細め、葉は切れ込みの深い中大葉で、低温伸長性に優れ、雌花の着生、雄花の花粉発生も良く着果が安定します。 2. 果実は2~2.5kgの長楕円形で果皮の緑色が濃く、中太の縞とのコントラストが鮮明な見栄えのする外観です。 3. 果肉は濃鮮紅色で色ムラが少なく、「姫まくら」よりやや軟らかいものの、シャリ感の強い肉質で糖度も12度以上に安定します。 4. 果皮は4~5mmと薄いですが硬く、栽培中や輸送中の裂果が極めて少ない品種です。 5. 肉質がやや軟らかい早生品種で、低温期の伸長性、着果性、肥大性に優れるため、ハウス~早いトンネル作型に向きます。低温期でも果肉の色付きや糖度は安定しています。 6. 高温期の収穫では、肉質が軟化する可能性があるため、「姫まくら」などの硬肉系の品種の方が適します。