品種詳細

(冬系) 栽培適応性が広く、裂球の遅い濃緑晩生品種 品種特性 ■特長 ・萎黄病抵抗性品種(Aタイプ)。 ・結球後の裂球が遅く、4月中旬まで収穫出来る晩抽の冬どり晩生品種。 ・黒腐病に強く、結球は肥大充実型で、収穫初期より重さがある。 ・外葉はやや大型、草姿は立性で球揃いが良い。 ・形状は甲高豊円球で肥大良く、形状安定性に優れる。 ・球色は極濃緑でアントシアン色素の発生も少なく、早春どり品種としては特に球色が良い。 ■栽培のポイント ・外葉がやや大型の品種であるため、肥培管理は追肥主体で初期生育を抑え収穫期まで肥効を保つ。 ・2月下旬~4月収穫の中晩生種であるので極端な早蒔き栽培は避ける。4月収穫、栽培では定植を10月上旬までとする。
りくと

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メーカー情報

トヨタネ株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

春一番

春一番

小林種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 晩生

愛知県野菜優良品種選定審査会 1位受賞!! ■小林交配 キャベツ 春一番 在圃性抜群で3~4月収穫に最適! ●品種特性 ・耐寒性・低温肥大性に優れた晩生の寒玉キャベツです。 ・萎黄病抵抗性で黒腐病にも強い耐病性をもちます。 ・球重1.5kg~2.0kgの締まりの良い甲高扁円球に仕上がり、玉揃いも良好です。 ・霜による傷みや腐りも少なく、裂球もほとんどなく在圃性に優れます。 ・球芯は短く新伸びも遅いため、中間地・暖地の3~4月収穫に適します。

青龍345

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有限会社石井育種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 晩生

濃緑 黒腐病に強い 裂球の遅い2~4月どり 中間地・暖地 ■特性 1.暖地の8月中旬~下旬播種、中間地の8月上旬播種で2月~4月収穫に適する、寒玉晩生種。 2.葉は濃緑な甲高扁円球で、寒さによるアントシアニンの発生は少ない。 3.春先の芯の伸びは遅く、側枝の発生も少ない。 4.株張りは中位で低温下での肥大性に優れる。 5.萎黄病に抵抗性で、黒腐病にも強い。厳寒期の耐寒性に優れ、球の腐敗に強い。 6.葉肉は厚く、硬いが糖度が高い。 YR/150日 ■栽培の要点・注意 1.定植が遅れると、葉枚数が不足し、軟結球になる場合があるので、適期の播種、定植に心がける。 2.菌核病の防除に努める。

夢ごろも

夢ごろも

タキイ種苗株式会社

共通 黒腐病耐性 萎黄病耐性 晩生

圃場貯蔵性にすぐれる濃緑寒玉晩生種! ■特長 ・裂球が遅く、晩抽性もあり、圃場貯蔵性にすぐれる。 ・中間・暖地では早春どりが可能。 ・外葉はやや大型、草姿は中立性で、玉肥大・そろいがともにすぐれる。 ・形状は甲高扁円で安定、球色は濃緑色で低温期のアントシアン色素の発生が少なく、球内の黄色みも強い。 ・萎黄病耐病性で、黒腐病にも圃場耐病性を示す。 ■栽培の要点 ・適期播種に努める。特に早春どりをねらった作型では、極端な早まきを避ける。 ・草勢・吸肥力が強く、栽培期間も長いため、元肥を控え、追肥主体の肥培管理で収穫期まで安定した肥効を保つ。 ・菌核病の予防防除を行う。

青龍(せいりゅう)345

青龍(せいりゅう)345

有限会社石井育種場

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 晩生

濃緑 黒腐病に強い 裂球の遅い2~4月どり 中間地・暖地 YR/150日 ■特性 1. 暖地の8月中旬~下旬播種、中間地の8月上旬播種で2月~4月収穫に適する、寒玉晩生種。 2. 葉は濃緑な甲高扁円球で、寒さによるアントシアニンの発生は少ない。 3. 春先の芯の伸びは遅く、側枝の発生も少ない。 4. 株張りは中位で低温下での肥大性に優れる。 5. 萎黄病に抵抗性で、黒腐病にも強い。厳寒期の耐寒性に優れ、球の腐敗に強い。 6. 葉肉は厚く、硬いが糖度が高い。 ■栽培の要点・注意 1. 定植が遅れると、葉枚数が不足し、軟結球になる場合があるので、適期の播種、定植に心がける。 2. 菌核病の防除に努める。

彩音

彩音

タキイ種苗株式会社

共通 萎黄病耐性 黒腐病耐性 晩生

晩抽性にすぐれ、収穫期幅が広い冬どり種! ■特長 ・萎黄病、黒腐病に耐病性をもつ冬どり中晩生種。 ・晩抽性と低温肥大性にすぐれ、収穫期幅が広い。 ・玉はつやのある濃緑の甲高扁円球で、厳寒期でもアントシアンの着色が少なく、球内色は鮮黄色。 ・低温期には甘みが強く、食味にすぐれる。 ■栽培の要点 ・冬どり品種なので早まき栽培を避ける。 ・生育旺盛で吸肥力が強いので、追肥主体の肥培管理で収穫期まで安定した肥効を保つ。 ・雨の多い時期や台風の後には、菌核病の予防防除を行う。

冬のぼり

冬のぼり

株式会社野崎採種場

共通 晩生 萎黄病耐性 黒腐病耐性

冬のぼりの特徴 ●夏まきで最も遅い収穫をねらう寒玉系晩生品種。 ●肥大力があり、裂球が非常に遅いため、加工・業務用にも向く。 ●明るい青緑色の腰高扁円球で締まりが良く、重量感のある寒玉となる。しっかりとした葉質のため、荷傷みの心配が少ない。 ●萎黄病抵抗性を持ち黒腐病にも強い。耐寒性が高くて越冬中に傷みにくく、湿害にも強いため、栽培管理がしやすい。 ●結球後の裂球が非常に遅いので在圃性が高い。 ●一般平暖地において8月中下旬にまくことで、4月中旬以降の品薄な時期に収穫することができる。 ※先に球の形ができて、後に球内が徐々に締まり、その後は畑に長く置けます。越冬期はワックスを帯びた球色ですが、気温の上昇とともに色は良くなってくることをふまえて収穫時期を選定して下さい。 ※年内の天候不順や、春先が早く暖かくなるような場合に、葉数が少なくて芯伸びの早い小球になってしまうことがあります。このような失敗を減らすために、一般平暖地においては遅くても8月25日頃までに播種し、年内から球をつくりはじめるように心がけて下さい。