品種詳細

耐寒性で黒腐れ病、黒斑細菌病に強い春系キャベツ ※販売終了とさせていただきました ■特性 草姿はやや立性、草勢極強く玉のび良好。葉色は濃緑でやや扁円球となり在圃性に優れる。 定植後75日前後で収穫適期。球重1.3-1.5kgに良く揃い定数詰めに最適。 黒腐・黒斑細菌病に強く作りやすい。 耐寒性強く、年明け2月どり栽培でも良品が収穫可能。 ■栽培上の注意 初夏(6月)と11月穫りの作型は若干元肥を少なく追肥主体で生育させる。 2月穫りは生育後半まで肥効を保つよう肥料設計をする。 夏の極端な遅まき・秋まき・年内まきは避ける。 ■播き時期 高冷地:4〜7月播き、7〜11月収穫 一般地:2月播き、5〜6月どり。8月播き、11〜2月どり 暖地:9月播き、12〜3月どり ■播種方法 9cmポットに5〜6粒まき、双葉が展開したら、生育の劣るものを間引き3本程度残し、本葉2枚で2本、本葉3〜4枚の時に1本立ちにし、本葉5〜6枚まで育てます。 ■植え付け 株間40〜45cmを目安。条間は50cm。畝幅は、1条ならば90cm、2条ならば120cmが目安。 植え付け前にポットに水を十分含ませ、土が崩れないようにする。植え付け後は水をたっぷり与え、活着を促します。夏の定植は、朝よりも夕方涼しくなってからの方が良いでしょう。 ■土壌条件 2年程度は、アブラナ科の植物を植えていない場所に植えた方が良いようです。土壌酸度pHは6〜6.5が目安。肥沃で日当たり水はけ、水持ちの良い土壌が望ましいでしょう。 ■肥料 1平方メートル当たり、苦土石灰は、120g、堆肥4〜5リットル。元肥として低度化成肥料(N:P:K=8:8:8)150g(成分量で12g)を全層施肥します。 追肥は、生育中2回が目安。1回目は、苗が活着して半月ほどたった頃。 2回めは、芯葉が立って結球をし始める頃。それぞれ低度化成肥料を外葉の先端あたりに1平方メートル当たり60〜70g目安に施し、中耕、除草も兼ねて覆土します。畝の肩の土を削って株元に土寄せします。 キャベツは、乾燥に比較的弱く、乾燥が続くと生育が止まり、肥料の吸収力も鈍り、石灰欠乏症等も出やすくなるといわれています。畑が乾いた時は、夕方に畝間灌水や、株間に水やりします。 ■収穫 玉の上部を押さえてみてしっかりしまったものから収穫します。 ■料理 冬の寒さにあたった甘味をサラダで
浜の舞

栽培環境・条件

果実・収量特性

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メーカー情報

トキタ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

春系481

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株式会社増田採種場

共通 耐寒性 春系

年内から年越しの作型で、急な冷えにも強く、生育旺盛品種 熟期:中生 定植後の日数:75日 株張り:大 球色:濃緑 球形:やや扁円 草姿:開張性 耐暑性:◎ 耐寒性:◎ 在圃性:◎

金春

金春

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性 春系

年内から早春・早どりとして大好評の早生キャベツ ■特性 ● 暖地の年内どりから早春どり、また一般地の年内どりに向く。耐寒性は寒玉品種には劣るが、従来の早生品種の中ではやや強い。 ● 草姿、球形、肉質がともに秋まき極早生品種によく似ており、葉肉はやわらかく、多汁で甘みが強く、市場では早生キャベツとして好評である。外葉は大き過ぎないので4〜5月どりの春キャベツの間作にも利用しやすい。 ■要点 ・ 暖地の早春どりでは健苗育成と若苗適期定植を心がけます。定植は10月初めまでに行います。 ・ 結球後の耐寒性は弱いので、一般地での年内どりでは、収穫は早めに行います。

あおなみ

あおなみ

株式会社日本農林社

共通 耐寒性 春系

濃緑で耐寒性と晩抽性に優れるサワー系 ■特性 ・1~3月収穫の春系キャベツ ・球色は極濃緑色でテリがある。 ・晩抽性は「YRうめ吉」「うめ吉」と同等で3月上中旬まで在圃可能。

春キャベツ 春よ恋

春キャベツ 春よ恋

株式会社トーホク

共通 耐寒性 春系

秋にタネをまいて春に新キャベツを楽しみます。寒さに強いので作りやすく、みずみずしくやわらかい葉質で、シャキシャキとした歯ごたえと十分な甘みのキャベツが収穫できます。

さちなみ

さちなみ

トヨタネ株式会社

共通 耐寒性 春系

(春系) 1~3月収穫の球色の濃い春系キャベツ 品種特性 ■特長 ・萎黄病抵抗性品種(Aタイプ)。 ・菌核病に強く、栽培がしやすい品種。 ・アントシアンの発生が少なく、耐寒性がある。 ・晩抽で関東以西で3月末まで収穫が可能。 ・球色は濃い緑で鮮やかである。 ・草勢が旺盛で、外葉は丸葉で中立性で密植栽培に適正がある。 ・萎黄病抵抗性で菌核病にも強く栽培容易な春系品種。 ・結球後の裂球が遅く球の崩れが遅いため収穫期の幅が広い。 ■栽培のポイント ・草勢強く、吸肥力が強い品種であるので基肥は少な目とし、追肥主体の肥培管理とする。 ・菌核病には比較的強い品種ではあるが、一般的な防除を行なうこと。

YR春いろ(はるいろ)

YR春いろ(はるいろ)

有限会社石井育種場

共通 耐寒性 春系

濃緑色 耐寒性が強い春系 中間地・暖地 YR/95日 ■特性 1. 萎黄病に強い夏まき春系(サワー系)品種で、暖地の1~3月中旬収穫、中間地の12~1月収穫に好適。 2. 葉色は従来の春系品種より濃緑色、球内部は淡黄色で鮮度感に富む。 3. 球形は甲高扁円で、芯の伸びは遅く在圃性に優れる。 4. 外葉は立性、株張りは中位で球の揃いがよい。 5. 耐寒性は春系品種の中では強く、腐敗が少ない。 ■栽培の要点・注意 1. 菌核病、黒腐病の防除に努める。 2. 育成期間が長いため、肥切れしないよう追肥で肥効を保つ。