品種詳細

サマーオレンジのビッグサイズ誕生 ■特徴 ・草勢は大人しく、低温期においても雌花大きく、花粉の発生も良いので着果は容易。二次肥大も少ない。 ・果重7~9kg程度。果皮色は濃緑色で、縞は極めて太い。果形は高球形。 ・果肉は鮮やかなオレンジ色となり、硬さは中程度。「サマーオレンジ・ミドル」よりもわずかに硬く、きめ細かい肉質。糖度12~13度となって食味は良い。 ■栽培のポイント ・着果後のツル先は強整枝せず、収穫まで草勢を保った栽培を心がける。草勢の落ちやすい圃場においては「サマーオレンジ・ミドル」が適する。 ・成熟日数はハウス5月収穫で45日前後の中早生系。
サマーオレンジグランド

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

ミノリスタイマーバナー

メーカー情報

ナント種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

サマークリーム

サマークリーム

ナント種苗株式会社

共通 大玉 黄肉 高糖度 ハウス向き 中生

「初代こがね」の欠点を克服した進化した イエローオレンジ系。高温でもウルミに強く、 高糖度。果肉色は食欲をそそる黄橙色。 ■特徴 ・比較的広い作型に通し、高温期のウルミ果も少ないクリーム系。草勢は中位。低温時の花粉発生は極良で着果安定。 ・果重7~10kgの腰高形で変形果・裂果の発生少ない。肉色は橙黄色。「こがね」と「サマーオレンジ」との中間的な色合い。 ・肉質は中程度の硬さ。シャリ感あってジューシー。糖度12度程度まで上がり食味良好。「こがね」と比べ高温期でも糖度が出やすい。 ・6~7月収穫トンネル栽培で開花後44~46日程度の中生。 ■栽培のポイント ・施肥量・栽培管理は各産地での赤肉大玉種の栽培方法に準じる(株間は赤肉系と同じ。窒素量10%増やすとなお良い)。 ・日焼け果の発生を避けるため、晴天で日差し強い日の玉返しは避ける。栽培作型表は「こがねスペシャル」に準じる。

サマーオレンジミドル

サマーオレンジミドル

ナント種苗株式会社

共通 黄肉 高糖度 ハウス向き 中生

感動を生むスイカ誕生!! ■特徴 ・果実は5~6kgの縞皮高球の中玉種で、外皮は濃緑で中太縞緑色の鮮明な縞。果肉は橙黄で明るい。糖度は12.5~13度と極めて高く、さわやかな食味。 ・果皮は薄く、9mm内外で切り口が白く果肉とのコントラストが美しい。食味は、繊維が少なくシャリが強く、タネの量も少なく食べやすい。成熟日数は中早生で、ハウスの5月収穫で45日内外。 ■栽培のポイント ・ハウス4月収穫からトンネル6~8月収穫に好適。着果性が良く、栽培容易。低節位着果や着果過多は品質を低下させるので、一株一果収穫型の2本仕立てか3本仕立てで、1果収穫がよい。赤肉品種より10~15%の減肥が必要。収穫前の草勢過多は変形果発生の原因となるので注意。

サンダーボルト

サンダーボルト

株式会社萩原農場

共通 大玉 黄肉 高糖度 ハウス向き

黄肉大玉スイカなら・・・ ・果皮が濃い黒皮なので、見栄えが良いです。 ・果肉色は濃い黄肉でカット後の見栄えが良いだけでなく、高糖度で食味が良い品種です。 ・草勢が弱いと果皮色が濃くなりにくいので、後半までしっかり樹をもたせることが重要です。 ■収穫日数の目安 ・5~6月収穫:交配後 44~50日 ■特性 ・草勢は中位で栽培が比較的容易。ツル持ちが良い ・果実は8~9kgの豊円形で、空洞果の発生は少なく、上物率が高い。 ・果皮は黒緑色で、縞はやや太いものが入るが目立たない。 ・果肉は鮮やかな黄色で、ウルミ果の発生は少ない。 ・糖度が非常に上がりやすく、13度はもちろん16度も狙える。 ・風味豊かで味が濃く、皮際まで強いシャリ感を持ち、食べ飽きない。 ■栽培上の留意点 ・適作型はハウス、大型トンネル~中型トンネルなど、各産地の比較的早い作型に適する。 ・低節位着果に注意し、充実の良くなる18~22節まで確実に待ってから着果させる。 ・草勢が弱いまま着果させると果皮色が薄くなる傾向がある。

月美人(つきびじん)

月美人(つきびじん)

丸種株式会社

共通 大玉 ハウス向き 高糖度 黄肉

外観ユニーク 濃黄果肉で食感上品!! 1. 果重6~7kg、外皮は黒緑色でとなります。果肉がシャリ感のある濃黄色で糖度は12度以上に安定し、クリームスイカ独特の上品な食味です。 2. つるはやや細つるで葉も小振りですが低温伸長性、着果性に優れ安定収穫が望めます。 3. クリームスイカとしては早生種です。ハウス~大型トンネルに最適で、露地栽培にも適しま す。

紅 大

紅 大

ナント種苗株式会社

共通 大玉 高糖度 中生

絶妙な舌触りと、糖度計では感知できない 甘さと風味が定評。 美味しいスイカの代名詞。 ■特徴 ・ツル、葉は小型の濃緑で硬く生育し、着果が安定する中生種。 ・果実は高球形で、果重は3~4月収穫で5~6kg、早熟の5~6月収穫で7~8kgとなる。 ・肉色は濃い紅桃色で明るく、繊維は少ない。業務用やカット販売にも商品性が高い。 ・果肉は肉崩れや棚落ちが少なく、糖度は12~13度前後。 ・皮際と中心部の糖度差が少なく、シャリ感抜群で食味極良。 ■栽培のポイント ・温度管理は昼間の換気を少なくし、着果、肥大時期は他種に比較して1~2度高く管理をすると着果及び果実の肥大が良い。 ・葉色が濃い品種なので、肥料切れに注意する。

黄こだまH

黄こだまH

ナント種苗株式会社

共通 黄肉 高糖度 ハウス向き

栽培容易、高品質。 早出しにも適した黄こだま ■特徴 ・果重2~2.5kgの豊円高球形の黄肉小玉種。果肉は濃い黄色でシャリがあり、糖度12~13度と高く食味が非常によい。地色は濃緑に縞が太く、果皮は薄いが弾力性に富み輸送性が良好。従来の黄肉小玉に比べて、種子数30~40%少なく、食べやすく店持ちがよい。小玉系の中では草勢が大人しく、着果がよく、4~5月出荷のハウス、トンネル栽培に好適。 ■栽培のポイント ・着果がよいので着果過多に注意し、子ヅル3~5本の整枝栽培では遊びヅルを1本作る、意図的な着果制限が大切。