品種詳細

極晩抽性で春栽培に好適! 生理障害、根こぶ病に強い黄芯系白菜 ■特性 ・定植後60日位で収穫期に達する黄芯系の早生品種です。 ・根こぶ病や生理障害に強く栽培容易です。 ・球は収穫適期で一球2.5~3.0㎏に良く揃う多収種です。 ・「はるさかり」と同程度の極晩抽性です。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれません。無理な連作を避け、輪作と耕種的防除を行ってください。 ■特記事項 春まき
春の祭典

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社渡辺採種場

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

夏の祭典

夏の祭典

株式会社渡辺採種場

共通 黄芯 根こぶ病耐性 春まき向き 早生 晩抽性

腐敗性の病気に強く、栽培容易な黄芯系の早生白菜! ■特性 ・秋栽培では、播種後65日位で収穫期に達する早生品種です。 ・軟腐病・ピシウム腐敗病・尻腐れ病等に強く、栽培容易です。 ・球は砲弾形で尻張り、形状良く、一球2.5㎏位になります。 ・やや晩抽性をもち、関東以西では加温育苗で3月上旬播種が可能です。 ■栽培ポイント・注意点 ・根こぶ病菌のレース(菌系)によっては、根こぶ病の発生があるかもしれません。無理な連作を避け、輪作と耕種的防除を行ってください。

ゆめぶき502

ゆめぶき502

株式会社サカタのタネ

共通 根こぶ病耐性 黄芯 春まき向き 早生 晩抽性

晩抽性に優れる早生品種 ■特性 ● 春まきで定植後60日、秋まきで播種後65日程度で収穫できる早生品種。 ● 外葉は濃緑、立性で頭部はよく包被する。球形は尻張りのよい円筒形で球長28cm前後、球重2.8kg前後になる。 ● 球内色は全体に黄色が回り、カット販売での商品性が高い。加工、調理後も色のりがよく、見栄えがよい。肉質がやわらかく、品質がよい。 ● 晩抽性があり結球性も安定しており、幅広い作型で利用できる。 ● 根こぶ病に耐病性がある。ゴマ症や、石灰欠乏症によるチップバーンやアンコなどの生理障害にも強く、栽培しやすい。 ■適応性 本品種は寒冷地の3月上旬から4月下旬まき栽培(加温または保温による育苗)で利用できます。温暖地、暖地では、1月から3月上旬播種の加温育苗、トンネル栽培、8月中旬~9月上旬播種の秋どり栽培で利用できます。 ■肥培管理 定植前に元肥を施用します。窒素成分で15~18kg/10aが標準となります。有機肥料、微量要素材を併せて施してください。追肥は窒素成分で2~3kg/10aで2~3回に分けて施します。1回目は定植10日後程で株元に施します。2回目は定植20~30日後ほど(結球始め)で畝間に施し、除草も兼ねて中耕します。 ■播種と育苗と定植 春まき栽培では、育苗温度13℃以上を目安とし、約1カ月保温育苗をします。徒長した苗を作らないよう本葉4~5枚時までは灌水を控えめに行います。8月、9月まきの栽培では、本葉2~3枚時に定植するように心がけます。苗の管理は徒長防止のため高床にします。灌水は天候を見ながらになりますが、過剰な灌水、午後2時以降の灌水も徒長の原因となるので避けます。老化苗を使うと定植後の活着、生育が悪くなり石灰欠乏症の原因ともなりますので注意します。定植後の極度な低温や乾燥もわき芽発生の原因となるので注意が必要です。 ■病害虫防除 暑い時期の育苗ではハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、コナガ、ヨトウムシの被害が発生しやすくなります。苗床の入口には寒冷紗などを張って極力害虫の侵入を防ぎます。定植後は、害虫が大きくなり農薬が効きにくくなる前に早めの防除を心がけてください。性フェロモンを利用したフェロモントラップを圃場に設置するのも減農薬につながる技術として有効です。 ■生理障害対策 石灰欠乏症の生理障害は、圃場に十分な石灰、ホウ素があっても発生します。原因としては、老化苗の定植、過剰な施肥、過湿、結球期の極度な乾燥、気温の変化などで根の働きがこじれ、必要成分を十分吸収できない際に発生します。これにはハクサイの根張りをよく作ることが大切です。圃場へ「バイテクバイオエース」などの有機質肥料や、完熟堆肥を投入し健全な土づくりを心がけることによって、生理障害の発生を軽減させます。また、有機質に富んだ圃場のハクサイは風味がよく、品質の向上にもつながります。 ■収穫 頭部を押さえて硬くなり中身がある程度締まっていたら収穫です。収穫遅れは、石灰欠乏症や球内の退色によって品質が低下しますので適期収穫を心がけてください。

聡明

聡明

松永種苗株式会社

共通 黄芯 多収性 春まき向き 早生 晩抽性

65日型。砲弾型に良く揃い、各種病害にも強い年内収穫黄芯系中早生種。歯切れ良くて美味しい。春まきも可能。 ■主な特長 1. 低温肥大性が高く、春作の直播栽培の65日の早生種である。 2. 中間地・暖地の8月25日以前は種でもウイルス病に強く、生育は順調に進む。 3. 極晩晩抽性で、芯も伸びにくい葉数型品種で、作り易い。 4. 葉は緑色が濃く、球内部の色も黄色が濃い。 5. 球は尻張り、胴張り共に良く砲弾型で適期は種で2.5kg、その後3.0kg以上になる豊産タイプである。 6. 裂球が遅く、収穫が長期間可能である。 7. ウイルス病・ベト病・ナンプ病・ハクハン病その他病害に強い。 ■栽培のポイント 1. は種・育苗 春作での直播は平均気温で、9〜10での時が、は種適期で、それ以下では原則的には温床育苗をする。温床育苗は15〜20℃とするが、床温で最低10℃を下らないようにする。換気は25°C以上で行う。 2. 定植 外気が低温期のトンネル内定植をする場合は本畑の地温を暖めるように工夫し、風のないおだやかな日を選んで行う。 3. 肥料 肥料は元肥中心とし、土質に合わせて加減をする。追肥は結球始めに3〜5kgの窒素と加里を施す。 4. 収穫 初期生育を旺盛にし、大球取りをする。また特に春蒔では初夏の高温期の収穫となり、収穫幅が非常に短く、品質低下が早いので、適期収穫に心がける。

ほまれの極み

ほまれの極み

タキイ種苗株式会社

共通 黄芯 根こぶ病耐性 春まき向き 早生 晩抽性

遅まき・遅植えが可能な早春どり黄芯早生種! ■特長 ・低温結球性にすぐれ、遅まき・遅植えが可能。 ・耐寒性・低温結球性・晩抽性にすぐれる。 ・根こぶ病・べと病に耐病性で、栽培が容易な2〜3月どりの早生種。 ・玉は尻張り・胴張りにすぐれたやや短めの砲弾形。 ・適期栽培では2.5kg、日をおけば3kg程度に太る。 ■栽培の要点 ・関東以西の中間地〜暖地(1〜2月の平均気温が4℃以上になる地域が目安)での遅まきが主力の品種。極端な早まきや春まき栽培は不可。 ・施肥は元肥1/2、追肥1/2とし、生育期間を通じて肥効を持続させる。 ・年末からはベタがけを行うことで、結球と肥大を順調に進める。 ・冬季の乾燥に注意。

アサヒ交配 春まかせ白菜

アサヒ交配 春まかせ白菜

株式会社アサヒ農園

共通 根こぶ病耐性 晩抽性 黄芯 春まき向き 早生

冬春まき・食べるならコレ! 商品特性 ■特性 1.ネコブ病に抵抗性があり、抽苔が極めて安定している春どり黄芯系極早生品種。 2.草姿は立性で、尻張り・胴張りの良い砲弾型となり、1球2.5kgほどでよく揃います。 3.球内色は鮮やかな黄色を示し、外葉は濃緑で、コントラストがたいへん綺麗です。 4.過熟になりにくく、黄芯の色落ちが少なく在圃性が有します。 5.生育旺盛で、ナンプ病・ベト病に強く、生理障害の発生も少ないため、大変作り易い品種です。

栄春

栄春

株式会社野崎採種場

共通 黄芯 根こぶ病耐性 春まき向き 早生 晩抽性

栄春の特徴 ●早春どりで肥大性抜群な黄芯系極早生品種。 ●晩抽性が安定し、根こぶ病に強く栽培容易。 ●春まき栽培で、定植後55~60日で収穫できる。極早生種としては比較的大玉になり晩抽性で低温期の肥大性にも優れるので、播種期を早めた早期収穫も狙える。 ●外葉はやや明るい緑色で草姿やや立性、球揃いよく特に胴張りのよい砲弾型となり、球内部の黄色も鮮やかで葉質柔らかく食味がよい。根こぶ病に強く、芯腐れ等の生理障害も出にくいため作りやすい。 ※根こぶ病は、地域により菌種(レース)が異なる場合があり、発病があるかもしれません。予め御承知置き下さい。 ※播種育苗は慣行に従って結構ですが、温床育苗ではできるだけ最低気温13℃以上平均気温15℃以上になるようにして下さい。また、日中の温度があまり高温にならないように管理し、強健な苗作りに心掛けて下さい。