品種詳細

玉しまり良好な早生! 夏までの貯蔵も可能! ■特長 ・玉は甲高の大玉によくそろい、早どりができる早生種。 ・玉の色つやがよく、首部も細くてよくしまる。1球平均320g。 ・耐寒性が高く、生育旺盛で作りやすい。 ・切り玉出荷に適する。吊り玉にした場合でも8月末まで貯蔵が可能。 ■栽培の要点 ・育苗日数は約55日。若苗定植で活着を促す。 ・年内から冬場の生育は抑え気味にして、早春から肥効が高まるようにすることが、形状よく早どりするためのポイント。 ・マルチ栽培では全量元肥とし、露地栽培では年明けと2月中旬を目安に2回追肥する。 ・貯蔵性を高めるには、倒伏の1週間後を目安として晴天時に収穫する。
ソニック

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

タキイ種苗株式会社

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

早生丸秀玉

早生丸秀玉

ヴィルモランみかど株式会社

共通 貯蔵性 甲高 耐寒性 早生

4月早出し用の極早生種 ■特徴 特性 倒伏期:4月中旬~ 球形:豊円 肥大性:◎ 耐病性:◎ 耐寒性:○ 揃い:普 おすすめポイント 豊円形で収量性に優れる、極早生品種 ■品種の特性 1. 豊円球で温暖地では4月中旬~下旬に収穫可能な極早生種。 2. 生育は旺盛、葉は細く立性で密植でき、収量は上がる。 ■栽培のポイント ・育苗 苗床は排水、日当たり、風通しが良く有機質に富み保水性の良い場所を選び、10a当たり50㎡の面積を準備する。苗床は播種10日くらい前に堆肥、苦土石灰、肥料を施す。 播き床は幅1.2m、高さ6~7cmにして表面をならし、条間を6~9cmにして溝を作る。 播種は厚播きしないよう均一に条播きした後、覆土し乾燥防止と発芽が揃いを良くするために、寒冷紗を二重に覆い潅水する。寒冷紗は発芽が揃う頃(5~6日目)取り除く 。 ・本圃の準備 有機質に富む排水の良い砂壌土~壌土が理想。砂地などの場合は有機質を十分施用する。 一般的な畝幅150cm(通路30cm)に5条植、株間15cmにして10a当たり約20,000本の植え付けが標準。早出しのマルチ栽培ではホーリーシートNo.3515, No.9515を使用。 本種の場合、植付本数を20%くらい増の密植(株間12cm)にして増収を図る。 ・定植 不良苗(徒長・老化・短・太苗)等を除き、良苗のみ定植する。定植後の天候によって発生する灰色腐敗病を予防するには、ベンレート水和剤500倍液に根部を浸けると予防効果が高い。 覆土は3cm程度にして、活着を早め根の伸長を図ることが大切。 ・施肥 10a当たりの標準施肥成分量はN20~30kg、P20~25kg、K23kgくらいです。元肥にはN60%、P全量、K60%を施す。追肥は肥大開始期の1ヶ月前までに残量を分肥し、外葉の生育を進めることが大切。また、肥効を高めるために土壌水分が不足しないようにする。 ・病害防除 病害としては灰色腐敗病、軟腐病、ボトリチス葉枯病、ベト病等。特に連作地に多く発生しやすいので各々の産地の防除指導基準によって薬剤散布、排水に努めて良品の増収を図る。 ・収穫 葉茎が80%くらい自然淘汰した頃から1週間後に収穫となるが、釣り玉用の収穫は天気の続く頃が望ましい。本種は浅根性のため、抜き取りが容易で収穫作業能率が高い。収穫後1~2日間日干しして収納すると、貯蔵性が更に高くなる。

秀玉丸

秀玉丸

ヴィルモランみかど株式会社

共通 貯蔵性 甲高 耐寒性 早生

4月下旬~5月どりの大玉豊産種 ■特徴 特性 倒伏期:5月上旬~ 球形:豊円 肥大性:◎ 耐病性:◎ 耐寒性:◎ 揃い:普 おすすめポイント 生育が安定している、大玉豊産品種。 球形の丸い高品質早生種 ■品種の特性 1. 早生丸秀玉より1週間程度収穫は遅れるものの、 さらに大玉の丸型の早生種。 2. 球重300g程度でよく揃う。 3. 草姿立性で肥大性良く作りやすい。 ■栽培のポイント ・育苗 苗床は排水、日当たり、風通しが良く有機質に富み保水性の良い場所を選び、10a当たり50㎡の面積を準備する。苗床は播種10日くらい前に堆肥、苦土石灰、肥料を施す。 播き床は幅1.2m、高さ6~7cmにして表面をならし、条間を6~9cmにして溝を作る。播種は厚播きしないよう均一に条播きした後、覆土し乾燥防止と発芽が揃いを良くするために、寒冷紗を二重に覆い潅水する。寒冷紗は発芽が揃う頃(5~6日目)取り除く。 ・本圃の準備 有機質に富む排水の良い砂壌土~壌土が理想。砂地などの場合は有機質を十分施用する。 一般的な畝幅150cm(通路30cm)に5条植、株間15cmにして10a当たり約20,000本の植え付けが標準。早出しのマルチ栽培ではホーリーシートNo.3515, No.9515を使用する。 本種の場合、植付本数を20%くらい増の密植(株間12cm)にして増収を図る。 ・定植 不良苗(徒長・老化・短・太苗)等を除き、良苗のみ定植します。定植後の天候によって発生する灰色腐敗病を予防するには、ベンレート水和剤500倍液に根部を浸けると予防効果が高い。 覆土は3cm程度にして、活着を早め根の伸長を図ることが大切。 ・施肥 10a当たりの標準施肥成分量はN20~30kg、P20~25kg、K23kgくらい。元肥にはN60%、P全量、K60%を施す。追肥は肥大開始期の1ヶ月前までに残量を分肥し、外葉の生育を進めることが大切。また、肥効を高めるために土壌水分が不足しないようにする。 ・病害防除 病害としては灰色腐敗病、軟腐病、ボトリチス葉枯病、ベト病等。特に連作地に多く発生しやすいので各々の産地の防除指導基準によって薬剤散布、排水に努めて良品の増収を図る。 ・収穫 葉茎が80%くらい自然淘汰した頃から1週間後に収穫となるが、釣り玉用の収穫は天気の続く頃が望ましい。本種は浅根性のため、抜き取りが容易で収穫作業能率が高い。収穫後1~2日間日干しして収納すると、貯蔵性が更に高くなる。

春丸

春丸

有限会社フジミ・オフィス

共通 貯蔵性 甲高 耐寒性 早生

極早生甲高の多収品種  特性 1)草勢強く、草姿立性のため、密植栽培に最適 2)極早生品種で首の絞まりが良く、玉揃い抜群である 3)玉は、濃黄色で光沢が美しい 4)玉重は250g~280g内外で分球、抽苔も極めて少ない 5)低温下での肥大も良く、青切り、早穫り栽培に最適。又、短期貯蔵も可能な ため用途が広い 6)食味良く、生食、サラダ等に最適である 栽培の要点 ●チッソ(N)過多にならないよう注意が必要 ● 極端な早蒔きは避ける

サンボール

サンボール

八江農芸株式会社

共通 貯蔵性 甲高 早生

■特長 ・青切り、短期貯蔵に適する早生の黄タマネギです。 ・草姿は立性のやや細葉で、葉肉は濃緑色を呈し、首部は小さく締まり、玉の締まりも良くなります。 ・球形は甲高形で推移し、レモン形やコマ形球の発生はありません。 ・球重は270g内外に良く揃い、商品化の高いL球に良く揃います。 ・球の締まりは良く、各鱗片は厚肉で軟らかく、生食にも適します。

ジェットボール

ジェットボール

ナント種苗株式会社

共通 甲高 耐寒性 早生

草勢強く、耐寒性も強い。 4月15日頃に収穫できる 甲高・高収量の極早生。 【通常栽培】 ● 4月15日前後に収穫できる極早生。 ● 球重300g内外の甲高球形で揃う。 ● 球は良く締まり、首細く、外皮は銅黄色となる。 ● 草姿はコンパクトに仕上り、生育旺盛。 ● 葉の耐寒性強く、栽培が容易。 ● マ ルチにより地温を確保すると良い。 ● 減肥栽培がお薦め:ジェットボールは窒素要求量が少ない品種ですので多肥条件では葉がちになり、球の生育が緩慢になる場合があります。こうした圃場では窒素量を3~5割減らすと大玉になりやすい。 【セット球栽培のポイント】 ● 初期育苗:発芽適温は15〜20℃。生育適温も20℃前後なので、初期の保温は重要。ただし25度を超えると生育が悪くなるので、換気にも注意。 ● セット球の管理:直径2.5cm程で堀り上げ、日陰の風通しの良い場所で保管。蒸れて腐らないように注意。通気の良いトレーのようなものに平積みでゆったりと保管すると良い。 ● セット球の定植:8月末〜9月頭に定植。これより早いと暑過ぎて生育不良、遅いと肥大不足となる。マルチ栽培は初期の乾燥防止、スムーズな活着を促し、後半の保温にも効果的。初期の地温抑制には白またはシルバー マルチが有効。活着するまではこまめな潅水もポイント。なお、通常栽培よりやや小玉になるため、株間・条間をやや詰めても良い。(10×10cm〜15×15cm程度)

ジェットスター

ジェットスター

ナント種苗株式会社

共通 貯蔵性 甲高 早生

暖地4月下旬から収穫のF1早生。 抽苔・分球少なく、玉揃い・首締まりに優れる。 肉質硬く締まって、短期貯蔵にも好適。 【特 徴】 ● 暖地4月下旬より、一般地5月上旬より収穫となるF1早生。 ● 草勢は強く、後半に草勢が付いてくる。 ● 甲高で肩張りと尻張りが良い美しい球形(球形比85内外)。肥大性に優れ、球重300グラムほど。 ● 抽苔・分球が少なく、玉揃いも非常に良いため、秀品率・可販収量が非常に高いのが最大のメリット。栽培安定度が極めて高い。 ● 玉締まり良く、腐敗が少ない。 目減り率が低いので短期貯蔵後の出荷にも適する(8月中旬頃まで貯蔵可能)。 ● サラダ生食に最適。鱗片が厚く、サクサクした食感が良い。 【栽培のポイント】 ● 草勢が強いので元肥重視の栽培ではなく、追肥型の管理が望ましい。肥効が後から効いてくる栽培が適する。 ● 初期に肥料が効きすぎる栽培では、分球・抽苔のリスクがあるため、注意する。 ● 播種は関東で9/15頃、関東を除く一般地で9/20~25頃、九州など暖地で9/30頃。無理な早蒔きは抽苔等を誘発するために注意。