熟期・収穫時期

早生のタマネギ品種一覧 全75種類

早生タマネギ 早生タマネギとは 早生タマネギとは、定植から収穫までの日数が比較的短く、春先の早い時期に収穫できる品種群を指す熟期区分です。タマネギの熟期は「極早生」「早生」「中生」「中晩生」「晩生」に大別され、早生品種は暖地栽培で3月下旬〜

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早生について

早生タマネギ

早生タマネギとは

早生タマネギとは、定植から収穫までの日数が比較的短く、春先の早い時期に収穫できる品種群を指す熟期区分です。タマネギの熟期は「極早生」「早生」「中生」「中晩生」「晩生」に大別され、早生品種は暖地栽培で3月下旬〜4月に収穫できる品種が該当します。中生品種が5月中旬〜6月上旬、晩生品種が6月上旬〜中旬に収穫されるのに対し、早生品種は1〜2か月早い出荷が可能です。

タマネギは秋に苗を定植し、冬を越して翌春に収穫する秋まき栽培が国内の主流です。早生品種は、秋まき後の冬期間にある程度の生育を維持し、春先の温度上昇とともに急速に肥大して早期に収穫に至る特性を持っています。この特性は、品種の感温性(温度への反応性)や肥大開始の臨界日長に関わっており、早生品種は比較的短い日長でも肥大が始まる品種が多いです。

早生タマネギは、いわゆる「新タマネギ」として春先に出荷されるタマネギの主力品種群です。新タマネギはみずみずしく辛みが少ないのが特徴で、サラダや生食用途での人気が高い季節商品です。早生品種の多くは水分含量が高く、球の締まりが緩い傾向があるため、貯蔵性は晩生品種に比べて劣ります。

この特性の魅力

早生タマネギの最大の魅力は、「新タマネギ」としてのブランド価値を活かした販売ができることです。春先の新タマネギは、消費者にとって季節の訪れを感じる旬の食材として人気が高く、量販店の売り場でも特設コーナーが設けられるほどの注目商品です。

市場価格の面でも、早出しのメリットは大きいです。タマネギの市場価格は、北海道産の貯蔵タマネギの在庫が減少する春先に上昇する傾向があります。この端境期に新タマネギを出荷できる早生品種は、経営的に有利な位置にあります。

直売所での販売にも早生品種は適しています。春の直売所では新タマネギの人気が高く、集客力のある商品です。「とれたての新タマネギ」は鮮度を強く訴求できるため、生産者にとって差別化しやすい品目です。

ここからが実際の栽培で差がつくところです。早生品種は貯蔵性が低いため、収穫後の販売スピードが重要になります。晩生品種のように数か月にわたる貯蔵出荷はできないため、収穫量と販売先のキャパシティを見合わせた作付け面積の設定が不可欠です。収穫したら速やかに出荷・販売するフレッシュ販売を前提とした経営計画が求められます。

また、早生品種は球の充実が不十分なまま収穫すると歩留まりが悪くなります。肥大途中で収穫すると球が小さく、逆に収穫が遅れると分球や抽苔のリスクが高まります。収穫適期の判断が品質と収量に直結する品種群です。

適した作型と地域

早生タマネギの主な産地は、温暖な気候を持つ地域に集中しています。佐賀県、長崎県、兵庫県(淡路島)、愛知県などが代表的な産地であり、冬期間の温暖さを活かした栽培が行われています。

作型としては、9月播種・11月定植・翌3〜4月収穫が一般的です。暖地では、マルチ栽培やトンネル栽培を併用して肥大を促進し、さらに早い時期からの出荷を目指す体系もあります。特にマルチ栽培は地温の確保と雑草抑制の両面で効果が高く、早生品種の栽培には欠かせない資材となっています。

寒冷地では早生品種の栽培が難しい場合があります。冬の厳しい低温で苗が枯死したり、春先の気温上昇が遅いために肥大が進まず、結局中生品種と同じ時期の収穫になってしまうケースがあります。早生品種の「早さ」を活かすためには、冬期間も生育を維持できる温暖な気候条件が必要です。

産地によって事情が異なるので一概には言えませんが、早生品種の経済的な優位性を最大限に発揮できるのは、暖地での栽培です。中間地で早生品種を栽培する場合は、マルチやべたがけ資材を活用して保温に努め、肥大開始を促進する工夫が重要になります。

栽培のポイント

早生タマネギの栽培では、秋の苗づくりから春の収穫まで、約6か月にわたる管理が品質を左右します。

育苗は9月上旬〜中旬に播種し、50〜55日程度の育苗で本葉3〜4枚、茎径5〜6mmの苗に仕上げるのが目安です。苗が大きすぎると抽苔のリスクが高まり、小さすぎると冬越しの体力が不足します。適正なサイズの苗づくりが安定栽培の第一歩です。

定植は10月下旬〜11月上旬が一般的です。遅植えになると越冬前の根張りが不十分となり、春の生育に影響します。栽植密度は条間20〜25cm、株間12〜15cmが目安で、密植栽培で球のサイズをL〜2Lに揃えることが多いです。

施肥設計は、元肥重視で行い、年内に外葉をしっかり展開させることが肥大の基盤となります。追肥は年内に1回、年明けの2月頃に1回が一般的ですが、早生品種では3月以降の追肥は球の軟化や貯蔵性の低下を招くため控えます。

まず押さえておきたいのが、早生品種ではべと病の防除が特に重要だという点です。春先の温暖多湿な条件はべと病の発生に好適であり、早生品種の収穫期と重なります。べと病が蔓延すると葉が枯れ上がり、球の肥大が停止してしまいます。発病前からの予防散布を基本とし、降雨後の防除を徹底することが安定した球の肥大を確保するポイントです。

収穫の目安は、葉が自然に倒伏し始めた時期です。全体の7〜8割が倒伏した段階で収穫を開始するのが一般的です。早生品種は収穫後の日持ちが短いため、晴天日を選んで収穫し、短期間の乾燥の後、速やかに出荷する体制を整えておくことが重要です。

品種選びの注意点

早生タマネギの品種を選ぶ際は、栽培地域の気候条件と販売計画に合った品種を見極めることが最も重要です。

肥大力と収穫時期のバランスを確認します。同じ「早生」でも品種によって肥大開始の時期や速度に差があり、収穫適期が1〜2週間異なることがあります。出荷したい時期に合わせて品種を選定することが、市場での優位性を確保する基本戦略です。

球の品質も品種間で差があります。新タマネギとしての商品性を高めるためには、球の形状が揃いやすく、外皮の色艶が良い品種を選ぶことがポイントです。球の締まりが適度にあり、輸送中の損傷にも耐えられる品種が実用的です。

意外と知られていないのですが、早生品種の中にも一定の貯蔵性を持つ品種があります。すべての早生品種が収穫後すぐに出荷しなければならないわけではなく、品種によっては1〜2か月程度の貯蔵が可能なものもあります。販売先や出荷計画に応じて、貯蔵性のレベルも品種選定の基準に加えることが実践的なアプローチです。

抽苔耐性(とう立ちしにくさ)も重要なチェックポイントです。秋まき栽培では冬の低温で花芽分化が進行し、春先に抽苔するリスクがあります。苗の大きさと気温条件が抽苔に影響するため、品種の抽苔耐性のレベルと、定植時期・苗サイズの管理を合わせて検討する必要があります。

市場動向とこれから

新タマネギは春の季節商材として消費者から根強い人気があり、量販店でもプロモーションの目玉商品として扱われることが多い品目です。健康志向の高まりから、サラダ用途の新タマネギへの需要は安定しており、特にサラダタマネギとしてブランド化している産地もあります。

産地間の競争においては、より早い時期に新タマネギを出荷する「超早出し」の動きが活発化しています。極早生品種と施設栽培の組み合わせにより、2月下旬から出荷を開始する産地もあり、早生品種による3〜4月出荷と合わせて、新タマネギシーズンの長期化が進んでいます。

育種の面では、早生性と病害耐性を兼ね備えた品種の開発が進んでいます。べと病耐性を持つ早生品種の品揃えが充実してきており、防除負荷の軽減と栽培安定性の向上が同時に実現できるようになっています。

今後の展望としては、機能性成分(ケルセチンなど)の含量が高い早生品種や、辛みが少なく生食に特化した品種など、付加価値を持った早生品種のニーズが拡大すると見込まれています。消費者の健康志向と食の多様化に対応した品種選択が、産地の競争力を左右する時代になっています。

まとめ

早生タマネギは、春先の早い時期に「新タマネギ」として出荷できる品種群であり、端境期の高単価販売とブランド価値を活かした経営に適しています。みずみずしい食感と穏やかな辛みは消費者からの評価が高く、直売所や量販店での訴求力に優れています。

品種選びにあたっては、肥大力・球の品質・抽苔耐性・べと病耐性を総合的に評価し、栽培地域の気候条件と販売計画に合った品種を選定することが重要です。栽培面では、適正な苗サイズでの定植と、春先のべと病防除の徹底が安定した球の肥大と品質確保の鍵となります。貯蔵性の低さを前提とした出荷計画の策定が、早生タマネギ経営の成功に不可欠な要素です。

75品種 掲載中
EXスター

EXスター

高田種苗株式会社

超極早生玉葱品種 (品種特性) ●暖地で3月下旬、中間地で4月上旬頃から収穫可能な超極早生品種。 ●球形は甲高で良く揃い、球重250〜300g程度となる。 ●葉付きタマネギ、もしくは青切り出荷に向く。 ●耐寒性に優れ、生育旺盛で作りやすい。 (栽培のポイント) ●極端な早播きや大苗定植は抽苔や分球発生の原因となります。 ●育苗期間は45〜50日程度とし暖地で9月10〜15日、中間地で9月5日〜10日を目安に播種する。 ●各地域における播種期・定植期に準じて栽培して下さい。

YOK371

YOK371

住化農業資材株式会社

とにかく早どり可能! 超極早生タマネギ 暖地1月どりが可能な超極早生タマネギです。 ■品種特性 ・従来の極早生種を超える早生性をもった超極早生種です。栽培条件によっては暖地で1月上旬からの収穫が可能 ・球形は甲高で、低温時の肥大性に優れ、形状・サイズの揃いがよい ・分球・抱き玉が少なく歩留まりがよい

YOK571

YOK571

住化農業資材株式会社

青切り出荷用の早生品種 ■品種特性 ・甲高の豊円球で、肥大性に優れる早生品種 ・早生品種の中では抽苔・分球の発生が比較的少なく、収穫歩留まりに優れる

アーリートップ玉葱

アーリートップ玉葱

中原採種場株式会社

甲高の豊円球4月中旬どりF1極早生種!! ■特性 ・球型の黄タマネギで最も生育の早い極早生の交配種。 ・草勢はやや強く、葉色は濃い。 ・球重は、250〜280gで、球のしまりと球揃いが良く、食味に優れ、サラダなどの生食に好適。 ・温暖地(福岡県標準)における9月7日播種(マルチなし)で、4月15日前後に収穫適期となる。

アイドルじゅんこ🄬

アイドルじゅんこ🄬

株式会社サカタのタネ

生育旺盛で大球になり加工用途にも適する早生タマネギ ■特性 ● 球肥大がよく大球に仕上がる早生品種。 ● 球は偏円腰高で、1球平均300g。 ● りん片の枚数が比較的多く、早生種としては球締まりがよい。 ● 生育は旺盛で根量も多い。根張りがよく定植直後の初期生育が安定しやすい。

アサヒ育成 AT-1玉葱

アサヒ育成 AT-1玉葱

株式会社アサヒ農園

一番早い!超極早生! 商品特性 ■特性 名前の由来は「A:アサヒ T:タマネギ 1:一番早どり」 超極早生の新タマネギタイプ。 暖地なら3月中旬から収穫できます。 春一番に食べたいならコレ! みずみずしく、甘味があるので、サラダに最適! 3月上旬の播種でセット球&ペコロスとしても利用できます♪ ▼春からのタマネギ作り!「AT-1玉葱」セット球栽培のご紹介 https://g-tane.jp/gurutane_library/2023/02/17/at1set/ 育て方 ■たねまき 条間6cmのスジまきで、タネの間隔5~10mm程度。 タネまき後は「わら」、「モミガラ」、「不織布」などで覆いましょう。(乾燥・豪雨対策) ■苗管理・植付け 多肥を避けて管理し、5㎜程度の太さの苗を植え付けましょう。 条間13~15cm、株間13~15cm程度。 ■追肥・収穫 1月、2月に各1回、少しずつ追肥してください。 葉が倒れ始めたら収穫のめやすです。

アサヒ育成 ソユーズ

アサヒ育成 ソユーズ

株式会社アサヒ農園

おいしい新年度をむかえよう! 商品特性 ■特性 「極早生タイプ」 暖地なら3月中下旬から収穫できます。 おいしい新年度を迎えるならコレ!サラダにピッタリの新タマネギ! 育て方 ■たねまき 条間6cmのスジまきで、タネの間隔5~10mm程度。 タネまき後は「わら」、「モミガラ」、「不織布」などで覆いましょう。(乾燥・豪雨対策)

アサヒ育成 ソユーズ3号

アサヒ育成 ソユーズ3号

株式会社アサヒ農園

おいしい新年度をむかえよう! 商品特性 ■特性 「極早生タイプ」 暖地なら3月中下旬から収穫できます。 おいしい新年度を迎えるならコレ!サラダにピッタリの新タマネギ! 育て方 ■たねまき 条間6cmのスジまきで、タネの間隔5~10mm程度。 タネまき後は「わら」、「モミガラ」、「不織布」などで覆いましょう。(乾燥・豪雨対策)

あまたま早生

あまたま早生

サントリーフラワーズ株式会社

極上柔らか果肉の新玉ねぎ ■特長 ・玉ねぎ本来の深いコクと甘さ! ・甘みが濃く、生でもおいしい!サラダにオススメ! ・形の揃い、肥大の揃いも良く、作りやすい。 ・販売時期:9月下旬~11月上旬 ・栽培適性:プランター向け、畑向け ・形状:丸型 ・果重:250~350g ・収穫時期:4月下旬~5月上旬 ■栽培の要点 ・玉が充分に大きくなり、植えた株全体の約7割の葉が根元から自然に倒れてくる頃が収穫の適期です。 ・植え付けが遅れると寒さでうまく育たなくなるため、タイミングを逃さず植え付けましょう。

アリオン

アリオン

カネコ種苗株式会社

驚異の早生性!プレミアムな超極早生品種! 特性 ●暖地3月上中旬収穫の超極早生品種です。 ●草姿はやや立性、短葉でコンパクトながら、玉肥大は良好です。 ●超極早生種としては根量が多く、抽苔・分球等の規格外球発生も少ないので、収量性に優れます。 ●玉の形状は球径比(縦/横)70%程度の甲高に良くそろいます。 ●りん片はジューシーで食味性に優れ、繊維質も少ないのでサラダなどの生食に好適です。 栽培要点 ●栽培適地は西南暖地に限ります。 ●極早生タマネギは播種から収穫までの期間が短くなります。十分な玉肥大を確保するためにも、定植後の活着を促進するために、苗床でリン酸を良く効かせる様に管理します。 早生性を活かした使い方 早生性を生かした、葉付きタマネギ出荷やトンネル栽培にも適しています。分球や抽苔発生のリスクは増えますが、端境期出荷を狙う事が出来ます。

エイワン

エイワン

株式会社タカヤマシード

4月初旬から収穫できる! ■特性 1.本種は極早生タイプの黄玉葱である。 2.4月初旬~中旬頃から収穫が可能で早期出荷に適した品種である。 3.草勢は旺盛で、葉色は中位。 4.球形は甲高球で、しまり良く、1球重は250g~280g程度で良く揃う。 5.球皮は濃い褐色で見栄え良く、市場性に富む。 6.適応作型は、暖地の露地又はマルチ栽培であるが、トンネル栽培も可能である。 ■ポイント 1.極端な早蒔きは苗が大きくなり過ぎて、分球や抽苔の確率が高くなるので、適期播種・適期定植を心掛ける 2.高温期での播種・定植のため、発芽と苗の活着を良くするため、乾燥に注意する。

ケルたまルビー

ケルたまルビー

タキイ種苗株式会社

アントシアニンが豊富で着色が美しい中早生の赤玉! ■特長 ・熟期は中早生で5月中下旬から収穫でき、9月末まで貯蔵可能。 ・抽苔や分球、葉折れが少なく作りやすい。 ・玉はそろいが良好で皮はつやのある濃い赤紫色。 ・ポリフェノールの一種であるアントシアニンを従来の赤タマネギ(猩々赤)より豊富に含む。 ・甘みが強く辛みが少ないのでサラダ用途が特におすすめ。「アントシアニン」は水溶性成分のため、加熱料理では色味を損うので注意する。 ■栽培の要点 ・播種・定植は中生種に準じる。 ・約半量を元肥として施す。追肥は12月中下旬から2〜3回に分けて行い、止め肥は2月中旬ごろとする。 ・着色が遅れないよう、肥料のチッソ過剰に注意する。 ・倒伏ぞろい後5〜7日前後の収穫が目安。収穫遅れは品質の低下や病害の原因となる。

ゴールデンウィーク玉葱

ゴールデンウィーク玉葱

山陽種苗株式会社

玉揃いの良い早生タマネギ ■特性 ・早生の甲高種で首部細くしまり玉揃いが良い。 ・中間地では4月下旬~5月上旬収穫に達します。 ・球は黄皮で球重300~350g、食味良く分球抽苔は極めて少なく作りやすい。 ■栽培のポイント ・播種時期は9月15日から20日が最適で、これより早い播種や大苗を定植した場合は、抽苔や分球の発生が多くなるので注意します。 ・年内から冬場の生育は抑え気味で生育させ、早春に肥効が高まるように追肥を行なう。 ・追肥は1月に行い、止め肥は2月中旬までに行う。 ・多肥栽培では葉勝ちとなり、玉太りが悪くなるので注意する。

ゴールデンボール3号

ゴールデンボール3号

八江農芸株式会社

■特長 ・青切り、短期貯蔵に適する早生の黄タマネギです。 ・草姿は半開張性の細葉で、葉肉は厚くやや濃い緑色を呈し、首部は小さく締まりが良い。 ・球形は整円に近い甲高形で、レモン形やコマ形球の発生はありません。 ・球重は280g内外に良く揃い、肥大性の良い多収種です。 ・球の締まりは良く、各鱗片は厚肉で軟らかく、生食にも適します。

こはく2号玉葱

こはく2号玉葱

中原採種場株式会社

4月下旬どりの球型の早生種、L〜LL玉中心!! ■特性 ・本種は「こはく玉葱」より7〜10日程度収穫時期は遅れるが、球は揃い良く球重も300g以上(L〜LL)となる大玉の球型品種。 ・葉は立性の細葉で濃緑色となり、ベト病に強く、密植可能である。 ・暖地での早穫用、青切出荷として4月下旬〜5月上旬より収穫出来る非常に作りやすい早生の豊産種である。

こはく玉葱

こはく玉葱

中原採種場株式会社

4月中旬どりの甲高の極早生種、M〜L玉中心!! ■特性 ・本種は愛知早生の系統から改良した極早生種。 ・生育は旺盛で、細葉の立性で濃緑となり、葉数7〜8枚の密植可能な品種。 ・球は甲高豊円球で、かなりの甲高となる。 ・球は黄色で球重250g〜280g(M〜L玉中心)位となり、分球抽苔は極めて少なく作りやすい。 ・暖地の早穫用、青切出荷として4月中旬より収穫出来る極早生の豊産種。

サクラエクスプレスⅠ

サクラエクスプレスⅠ

八江農芸株式会社

■特長 ・青切り専用の超極早生の黄タマネギです。 ・草姿は立性の細葉で、葉色は濃緑色を呈し、首部の太さや締まりの程度は一般的で、葉鞘部の伸長がやや長くなります。 ・球形は中甲高から甲高の範囲で推移し、レモン形やコマ形球の発生はありません。 ・球重は250g内外に良く揃い、肥大性の良い多収種です。 ・球の締まりは良く、各鱗片は厚肉で軟らかく、生食にも適します。

サクラエクスプレスⅡ

サクラエクスプレスⅡ

八江農芸株式会社

■特長 ・青切り、短期貯蔵に適する極早生の黄タマネギです。 ・草姿は立性の大葉で、葉肉は厚く濃緑色を呈し、首部の太さや締まりの程度は一般的で葉鞘部の伸長が短くなります。 ・球形は甲高形で推移し、レモン形やコマ形球の発生はありません。 ・球重は300g内外に良く揃い、肥大性の良い多収種です。 ・球の締まりは良く、各鱗片は厚肉で軟らかく甘みがあり、生食にも適します。

サラダ玉葱

サラダ玉葱

丸種株式会社

辛味が少なく 味の良い極早生タマネギ 1. 玉は甲高で、揃い・しまり共によく、球色は濃黄色で光沢があり球重は250g程度となる極早生種です。 2. 草勢は旺盛で葉は濃緑細葉で立性のため密期貯蔵出荷もできます。 3. 青切り早どり出荷が本命であるが、短期貯蔵出荷もできます。 4. 薄切りにして流水にさらし、かつお節と醤油やドレッシングなど、サラダ料理に最適です。

サンボール

サンボール

八江農芸株式会社

■特長 ・青切り、短期貯蔵に適する早生の黄タマネギです。 ・草姿は立性のやや細葉で、葉肉は濃緑色を呈し、首部は小さく締まり、玉の締まりも良くなります。 ・球形は甲高形で推移し、レモン形やコマ形球の発生はありません。 ・球重は270g内外に良く揃い、商品化の高いL球に良く揃います。 ・球の締まりは良く、各鱗片は厚肉で軟らかく、生食にも適します。

1〜20品種 / 全75品種中

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