品種詳細

適応性が広く、高温期でも安定! ■品種の特徴 オールシーズン使用でき、特に抑制栽培では深根で根張りが良く、がっちり生育する。 花蕾は濃緑の締まりのよいドーム型で、茎やや細い。 草姿はやや立性 、葉柄が短い為作業がしやすい。また根がしっかりしているため倒れにくい。 花蕾が上に出るため収穫作業 しやすい。 花蕾病害に強く、花蕾の肥大性あり。
かいせい113号

栽培環境・条件

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メーカー情報

株式会社ナコス

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

沢ゆたか

沢ゆたか

株式会社サカタのタネ

共通 密植向き 耐暑性

豊円形の大型花蕾で、遅まき早どり用中早生品種 ■特性 ● 晩夏-初秋の遅まきで早どりができる中早生品種。 ● 草姿は立性で側枝が少ない。 ● 花蕾は豊円形で、アントシアンの発生が少なく濃緑色。 ● 茎の空洞症が少ない。また、やわらかいので収穫しやすい。 ● 生育のそろいがよく、秀品率が高い。 ■適応性 温暖地の8月中旬~下旬、暖地の8月下旬~9月上旬まきで、11月下旬~1月中旬にかけての収穫となります。土質はとくに選ばず水田から火山灰土まで各種土壌に適します。高温期の収穫では、花蕾粒が大きくなる場合があるので、夏まきの早まきや、春まき初夏どりには適さないです。 ■播種 通気、日当たりのよい場所を選び、播種後十分灌水し、新聞紙などをかけて発芽まで乾燥させないように注意します。セルトップトレーで育苗する場合は、特に灌水に留意し、苗の伸び過ぎや不均一にならないように注意します。この品種は、播種期を守ることが大切で、特に早まきになり過ぎると、大粒で偏平の花蕾になる傾向があるので注意が必要です。 ■畑づくりと施肥設計 10a当たり成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kgを標準とします。元肥に6~7割、残りを2回程度に分けて追肥します。 肥料不足では、小花蕾で大粒となり、緩みも早く花蕾のアントシアンも目立つようになります。逆に過剰施肥は形の乱れ、病気の誘発につながるので注意が必要です。 ■定植および定植後の管理 10a当たり3,500~4,000株を標準とします。密植にしすぎると、花蕾が偏平気味になり、品質を落とすので注意が必要です。定植期がやや低温 時期となるため、できるだけ若苗定植に心がけるとともに、定植後の灌水などスムーズな活着を促すことが大切です。 ■収穫 花蕾が収穫期に達したらとり遅れないように注意します。

はたち38号

はたち38号

株式会社ナコス

共通 耐暑性

花蕾特に濃緑 晩生品種 ■品種特性 ・高温多湿に比較的強い ・花蕾は特に濃緑の締まりのよいドーム型で、茎太く重量が出る。 ・草姿は立性で、葉柄長く花蕾部分の通気性がよいので花蕾病害は出にくい。 ・花蕾に紫が出ない。 ・厳寒期でも花蕾の寒さやけがなく濃い緑色を保つ ・草勢が強く作りやすい。"

スーパードーム

スーパードーム

カネコ種苗株式会社

共通 耐暑性

耐暑性、早生性に優れ作りやすい! 特性 ●播種後85日で収穫となる極早生品種です。 ●花蕾は厚みのある滑らかなドーム形で、良くしまります。草勢がややおとなしく、茎は太く空洞が少ないです。 ●耐暑性が優れ、高温期の栽培でも花蕾形状が安定し、リーフィーの発生が少ないです。 ●黒腐病、黒斑細菌病に耐病性があります。 ●頂花蕾収穫後も引き続き側枝から収穫が可能です。 栽培要点 ●定植後の初期生育をスムーズに進めることが、良品生産、増収に繋がります。 ●花蕾の生育が揃い、肥大も優れるため、適期収穫をお願いします。

チャレンジャーSP

チャレンジャーSP

タキイ種苗株式会社

共通 密植向き

秋まきで早春どりねらいの暖地向け晩生種 ■特長 ・秋まきで端境期の3月中旬〜4月上旬どり栽培がねらえる、暖地向け晩生種。 ・草姿は立性で、生育がよくそろうので密植栽培に適する。 ・花蕾は濃緑色で粒が細かい。形状はハイドーム形で安定する。 ・側枝花蕾もとれる頂側花蕾どり兼用種。 ■栽培の要点 ・生育期間が長いので追肥主体の肥培管理とし、肥効の持続を図る。 ・花蕾の肥大を促すため最終の追肥は出蕾期に施用し、収穫期のチッソの遅効きを避ける。

サマーポイント

サマーポイント

住化農業資材株式会社

共通 耐暑性

耐暑性にすぐれ、花蕾腐敗病にも強い ■品種特性 ・耐暑性があり高冷地の夏~初秋どり、中間地の春~初夏どり・秋どりに適する ・草勢は中程度、草姿は半立性 ・花蕾は小粒で揃いが良く、締りの良いドーム型となる ・高温条件下で花蕾腐敗病、キャッツアイの発生が比較的少ない

サレント

サレント

トキタ種苗株式会社

共通 耐暑性

グストイタリアシリーズ・イタリアの伝統野菜、葉と蕾、茎を炒めたり煮込んだりパスタともよく合う ■特性 花蕾が大きく、濃厚な味が特長のイタリア在来種を選抜し、食味と早生性を重視して育成した西洋ナバナ。日本で一般的なナバナ類よりも花蕾が大きくまとまる。抽だいが早く、栽培容易で播種後50-55日で収穫となる。 発芽適温は20-23℃。子葉展開時に生育不良株を間引き苗の生育を揃える。夏場は雨、害虫避けのため寒冷紗被覆が望ましい。本葉5-6枚の苗を株間25cm程度に定植する。 春先は思わぬ低温に遭遇すると、抽だいが予想以上に早くなる場合があるの適宜トンネル被覆などを行う。 ■栽培上の注意 高温時はなるべく夕方に植え付け活着を促進する。 畑には完熟した堆肥を施し低度化成肥料を1・あたり24g前後を元肥とし、収穫開始後、生育をみつつ1回あたり10gを目安に追肥をする。霜にあたると甘みがいっそう強まる。蕾、茎、葉をかきとって収穫する。脇芽が次々と伸び長期間収穫を楽しめる。 ■播き時期 中間地8月から9月 ■播種方法 発芽適温は20-23℃。子葉展開時に生育不良株を間引き苗の生育を揃える。夏場は雨、害虫避けのため寒冷紗被覆が望ましい。 ■植え付け 本葉5-6枚の苗を株間25cm程度に定植する。 ■土壌条件 肥沃で水はけのよい畑が良い。 ■肥料 低度化成肥料を1平方メートルあたり24g前後を元肥とし、収穫開始後、生育をみつつ1回あたり10gを目安に追肥をする。 ■収穫 葉、茎、蕾を収穫する。株元、主枝に近い太い所は堅めになるので、炒め物や揚げ物にする場合、手で折れる程度のあたりを利用するとよい。煮込み、湯がく場合はやや太めの部分も利用できる。摘み取ると芽が上がってくるので適宜収穫する。 ■料理 葉と蕾、茎を炒めたり、煮込んだりパスタとあわせても旨い。