品種詳細

花蕾特に濃緑 晩生品種 ■品種特性 ・高温多湿に比較的強い ・花蕾は特に濃緑の締まりのよいドーム型で、茎太く重量が出る。 ・草姿は立性で、葉柄長く花蕾部分の通気性がよいので花蕾病害は出にくい。 ・花蕾に紫が出ない。 ・厳寒期でも花蕾の寒さやけがなく濃い緑色を保つ ・草勢が強く作りやすい。"
はたち38号

栽培環境・条件

熟期・収穫時期

果実・収量特性

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メーカー情報

株式会社ナコス

国産で活躍する品種を提供している種苗会社。

メーカー詳細

似た特性の品種

夢あたる

夢あたる

ナント種苗株式会社

共通 耐暑性 アントシアンフリー 耐寒性

高温期の定植から、ほれぼれするような厚みある圧巻ボリュームのハイドーム。 年内穫り100日タイプの中早生 【特 徴】 ● 平坦地7月下旬~8月中旬蒔きで、盆明け~9月中旬が定植最適期。10月下旬~1月上旬収穫となる播種後100日タイプのアントシアンフリー中早生。 ● 暑さ・寒さに対する環境適応能力が高く、播種幅が広い。 ● 花蕾は厚みがでやすく、非常にボリュームがある。 ● 花蕾粒は細かく揃い、見た目が美しい。 ● 夏秋作の高温期でもキャッツアイ発生少なく、品質安定。 ● 暖冬傾向が顕著な冬においても、急な気温上昇に対して鈍感で、じっくり仕上がる「在圃性」があり、収穫作業に追われにくい。 【栽培のポイント】 ● 肥料吸収の良い品種のため、特に高温期の栽培・肥えた畑においては、花蕾腐敗を防ぎ、形状を安定させるために2~3割の減肥をおすすめします。 ● 12月以降の収穫作型ではべと病に留意する。

こんばんは®

こんばんは®

株式会社サカタのタネ

共通 耐寒性 アントシアンフリー 晩生

アントシアンフリーで低温伸長性に優れる晩生品種 ■特性 ● 播種後150日前後で収穫できる晩生品種。 ● 草姿は立性で、草勢はやや強い。 ● 花蕾は小粒、濃緑色で極ドーム形。 ● 花蕾にアントシアンが発生しない。 ● 低温伸長性があり、一般地、暖地の1-2月どりに適する。 ■適応性 一般地では8月中旬ごろ、暖地では8月中~下旬ごろの播種で、1~2月どりの作型に適する。 ■作付計画 低温伸長性があり、花蕾の耐寒性に優れるため、厳寒期の1~2月どりが可能です。早まき栽培では、初期生育が早まることで早生化し、リーフィーや粒ムラ、花蕾の不整形などを引き起こします。また、遅まき栽培では、株が十分にできず、小玉での花蕾の緩みや偏平になるなど花蕾の品質に問題が発生します。適作型での栽培をお願いします。 ■畑づくりと施肥設計 ブロッコリーは多湿条件を苦手とする作物なので、適度に水もちがよく排水性のよい圃場を選んでください。排水が悪い圃場は、排水溝の設置や高畝栽培など、排水対策を実施してください。総施肥量(元肥と追肥の合計)は、10a当たり成分量で窒素20kg、リン酸25kg、カリ20kg程度が標準です。土質によって肥料の効き方と持続力が異なるため、圃場にあった施肥設計を心がけてください。栽培期間が長く厳寒期の収穫となるので、生育後半に肥効を切らさないようにすることが重要です。 ■播種と育苗 通風、日当たりのよい場所を選び、播種後十分灌水して発芽まで乾燥させないように管理します。苗が徒長すると病虫害にかかりやすく、定植後の活着が悪くなるなど、生育全般に悪影響を与えるため、育苗床の施肥と灌水管理に注意してください。また、定植前に十分に順化しておくと、苗が健強になり、定植後の活着がスムーズになります。 ■定植および定植後の管理 栽植密度は、10a当たり約4,000~4,500本を標準とします。早まきは株ができるのでやや疎植に、遅まきは株がコンパクトになるのでやや密植栽培することが可能です。定植後は速やかに活着させ、初期生育を促すため乾燥時には灌水を心がけてください。活着後は除草目的や根張り改善のため、中耕・土寄せを行います。追肥は株の生育具合を確認しながら適宜行ってください。厳寒期の乾燥条件は、花蕾の肥大を遅延させ、花蕾色が淡くなる白け症状の原因となるので、乾燥時には灌水してください。 ■病害虫防除 冬どり栽培では、年によって組織内べと病の発生が大きな問題になります。「こんばんは」は組織内べと病には強い方ではないので、湿気の溜まりやすい圃場での栽培を避け、通風性を確保し、予防的な防除を徹底するよう心がけてください。 ■収穫 温度が高いと収穫期が早まる傾向があるので、定期的に圃場を巡回し、計画的に収穫します。また、低温期では花蕾の白け症状や病害の発生を抑えるため、できるだけ適期収穫に努めます。

NBR-26

NBR-26

ナント種苗株式会社

共通 耐寒性 アントシアンフリー 晩生

2~3月の急な温度変化に対応する180日タイプアントシアンフリー。 【特 徴】 ● 平坦地・暖地の10月定植で2月後半~3月収穫となる、アントシアンフリーのブロッコリー。 ● 花蕾の締まり良く、ドーム性に優れる。 ● 根が強く耐寒性があり、降霜後も草勢維持し、痛み少ない。 ● 春先の急激な温度上昇に対しても、花蕾が崩れにくい。 【栽培のポイント】 ● 品質乱れが生じるため、無理な早蒔き・早植えは避ける(9月下旬以降の定植を推奨)。 ● ベと病対する耐病性はないので予防的な防除に努める。

芽花椰菜はたち100

芽花椰菜はたち100

株式会社三重興農社

共通 耐寒性 アントシアンフリー 晩生

耐寒性の強い冬どり品種。自慢の食味中心で選抜された品種。 ■品種の特徴 12月後半~2月の冬採り品種、定植後100~120日収穫。 アントシアンフリー、草姿極立性で葉が霜よけになるのでやけにくい。 草勢は強いが背は低め。 茎が太めなので重量感のあるきれいなドーム型の花蕾が収穫できる。 しき緑系統で食味がもっともよい品種の後継品種、えぐみが少なく甘みが強い。 茎をしっかり食べたい方に最適!

エンデバーSP

エンデバーSP

タキイ種苗株式会社

共通 晩生 アントシアンフリー 耐寒性

アントシアン着色が少ない、作りやすい1〜3月どり晩生種! ■特長 ・草姿は立性でそろいがよく、耐寒・低温肥大性にすぐれる厳寒期どり用の晩生種。 ・花蕾は鮮緑色のドーム形。肉厚で粒ぞろいやしまりがよく、アントシアンの着色が少ない。 ・低温下の生育が順調で、良形の大玉が収穫できる。 ・根張りがよく耐倒伏性にすぐれ、花蕾茎は比較的高い位置にあり、収穫作業が容易。 ・大型の側枝が基部から発生し、頂花蕾専用・頂側兼用どりのいずれにも適する多収種。 ■栽培の要点 ・晩生種は十分な低温が必要なので、早まき栽培は避ける。 ・施肥は追肥主体で行う。元肥半量で、残りは状態を見ながら適宜分施する。 ・大玉花蕾の収穫をねらう場合は、株間を広めにとる。

メガドーム

メガドーム

タキイ種苗株式会社

共通 晩生 耐寒性 アントシアンフリー

厳寒期の花蕾肥大にすぐれる冬どり晩生種! ■特長 ・厳寒期の花蕾肥大性にすぐれる頂花蕾どり専用種。 ・草姿立性、草勢中位で管理作業が容易。 ・気温や栽培条件による熟期の変動が少ない。 ・花蕾は鮮緑色でアントシアンの着色が少なく、小粒でよくそろう。 ・花蕾は豊円なドーム形状、肉厚でボリューム感にすぐれ、形状のくずれが遅く収穫期の幅が広い。 ■栽培の要点 ・極端な早まきは、リーフィー発生の恐れがあるので播種適期を厳守する。 ・根張りのよい健苗を育成し、適期に若苗を定植する。 ・元肥は緩効性肥料を中心に全施肥量の1/2を、残りは追肥として速効性肥料の適宜分施が基本。 ・厳寒期に肥料切れすると花蕾色が低下するので、出蕾期に追肥を行い、生育後半まで肥効を持続させる。